2021年01月10日

新型レクサスLS、公式サイトで積極的に評論家のインプレッションを公開!

レクサスの公式サイトにて、レクサスLS(MCモデル)に関する、モータージャーナリストの「試乗インプレッション集」が新規に公開されています。
自サイト内ではなく、YouTubeや、他のwebメディアへのリンク形式になっているのですが、このようなことはレクサス公式サイトではおそらく初の試みといえ、前期型LSでの悪評を覆すための手法の一つといえます。

https://lexus.jp/models/ls/special/impression/


前期LSに対してのモータージャーナリストの評価(およびユーザー)は大変厳しかったわけですが、反面、マイナーチェンジを迎えた2021年モデルに関しては多くの方が「これぞLS!」と本来の姿に進化したと評しており、2017年10月にデビューした前期モデルの悪評を覆すことには成功したと言えるでしょう。

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LSに関しては、「指名買い」が多いクルマと思いますので本来は、このように自分以外の専門家やオーナーの意見がなくても売れるはず。
しかし、現在のLSは、セダン離れ、先行き不透明な経済状況、コロナ禍という状況など、このような手段を取らねばならぬほど、苦境に立たされており、「LSは変わった」と積極的にPRする必要があったことが伺えます。

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特に、他のwebメディアへのリンク形式は珍しいですよね。
また、その内容も必ずしも「絶賛」というものではないことから、かなり思い切ったことをしているな・・・という印象。


▼美しすぎる最高級セダン レクサス新型「LS」の進化は止まらない?(山本シンヤ氏)
https://kuruma-news.jp/post/328940

山本シンヤ氏の記事では、「3.5L・V6NAでは力不足」、「改良されたなかったインパネ」についも言及していますが、このインプレッションを素直に掲載しているのは、「忖度なし」といえ、好印象です。



▼セルシオの感動をもう1度──新型レクサスLS500h試乗記(小川フミオ氏)
https://www.gqjapan.jp/cars/article/20201221-lexus-ls-ogawa

前期モデル(特に後席の)乗り心地の難や、「原点回帰」という反省を行ったことにも言及しています。


よい部分だけをPRするのではなく、「前期モデルの反省点」や「まだまだ完全なものではない」ということをメーカーがしっかり認識していることが伺えますので、「レクサスは更に変わりつつある・・・」と感じます。


新型LSマイナーチェンジの開発も順調ではありません。
なんといっても目玉の先進装備、レクサスチームメイト「Advanced Drive」が当初予定に間に合わず2021年に順延、ホンダ・レジェンドに先を越されてしまったこと、しかもトヨタブランド「ミライ」にも同機能が搭載されることが明らかになり、ますます「LS」の存在意義が問われることになりそうですが、しっかり現状認識をして年々改良を続けてきたLSは、今後の進化が期待できそうです。

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そして、一部メディアで報じられている「LS600h」の復活や、ダウンサイジング「LS350」の登場は果たして実現するでしょうか?
2021年夏〜秋と予想される、LSマイナーチェンジ版の初の「年次改良」が今からきになるところです。

2021年01月09日

新型レクサスIS/LS 公道試乗会レポートが続々!

12月18日に、レクサス公式の「オールレクサスラインナップ試乗会」が開催されたようで、モータージャーナリストやウェブメディアなどのレポートが公開されています。今回の目玉は新型レクサス「IS」および「LS」ですね!
メーカー試乗会なので、ある程度忖度ある表現が多いのはやむなしですが・・・・それを割り引いても新型「IS」と「LS」に関しては従来モデルより商品力が大きく向上しているのがよくわかります。
(ワンダー速報(ワンソクTube/ドラヨス)さんも参加されたそうで、情報公開が楽しみです!)

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富士スピードウェイ周辺の周回道路を用いた一般道を中心としたレポートや、今まであまり語られなかった「IS350」についてのレポートが多めとなっている印象。また、先般マイナーチェンジした「LS500/LS500h」のレポートも徐々に登場していますので要注目です!

▼ Impress Car Watch 西村直人「IS300」とハイブリッド「IS300h」乗り比べ
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1296316.html


▼島下泰久 V6 NAエンジン+FRの走りは?! レクサス IS350 F SPORT 試乗レビュー



▼木下隆之 【初公道試乗】新型レクサスIS ボディ剛性に大胆施策



▼ワンソクTube 【レクサスIS300 F SPORT Mode Black 納車後ドライブ評価】



新型LSについてもレポートが。
3年前の厳しい評価から、乗り心地、足回りの改善など、基本性能が大きく進化しているのがよくわかります。
当方は未試乗ですが、ツインターボの「LS500」はエンジン/トランスミッションの制御に手が入ったのでこちらの評価も高い模様。
LS500hに関しては、「ミライ」との比較がないのは忖度かな(もちろん絶対的な質感の良さや後席居住性など、LS500hの良さはありますよ!)。

▼LoveCarsTV レクサス LS500h は世界と並んだ?


▼島下泰久 新色「銀影ラスター」の輝きがスゴい! レクサス LS 500 F SPORT 試乗レビュー


▼今井優杏 【レクサス LEXUS/LS500h EXECLUTIVE】試乗!商品改良で新型になったレクサスのフラッグシップセダンLS



まだまだ各メディアからレポートが出てくると思いますので、今後新型IS/LSをご検討される方、納車待ちの方はこれからのステイホーム期間にじっくりチェックなさってください!

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▼楽天ブックス レクサスISのすべて




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【新型IS ご契約/納期予定情報】2020/12/22更新!ver1

初回オーダー期間内にご注文された方はご納車が完了した感じのようですね!

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2021年01月08日

2021年レクサスSUVモデル以外(CT、ES、RC)の動向も気になる!

さて今年も残すところあと10日程度。
先般、レクサスのSUVモデルの動向について記事にしましたが、それ以外の気になるレクサス車の各モデルについても考察してみました。(例のごとく、メーカー及び販売店からの確定情報は一切ありませんが・・・)

■レクサス「CT」

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現在レクサスのラインナップで一番古いクルマが「CT」(CT200h)です。
CTは「UX」の発売以後、モデル廃止が毎年噂されていますが、2010年11月のデビューからまもなく10年が経過します。
CTはレクサスのエントリーモデルおよびコンパクトクラスのクルマとして人気を誇り、多くの新規ユーザーを獲得したモデルです。

デビューから3年後の「2014年1月」には、1回目のマイナーチェンジを実施し、フルスピンドルグリルに進化。
さらに3年半後の「2017年8月」には2回目のマイナーチェンジを実施し、内外装をリフレッシュ。「10.3インチモニター」の採用や「Lexus Safety System+」を標準化など、レクサスモデルとして遜色ない改良を実施しました。
今までの周期でいえば、「2021年」は3度目のマイナーチェンジ、もしくはフルモデルチェンジの時期ですが、現時点でそのような話はありません。

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「CT」のベース車は「トヨタ・プリウス」であることは有名ですが、プリウスは2015年にフルモデルチェンジして、新プラットフォーム「TNGA(GA-L)」への移行し、ハイブリッドシステムを大刷新するなどの大きなモデルチェンジを実施。そして2018年にはマイナーチェンジを行い、不評だったデザインに手を入れましたが。一方、レクサス「CT」はこれらのアップデートを行わないまま10年が経過しますので、内装の質感や装備レベルは高いものの、クルマとしての基本性能や先進安全装備の面ではプリウスに比べ、旧世代のままとなっています。

また、マルチメディアシステムも、「LX」と同様旧タイプ(マウス式リモートタッチ、非Apple Car Play、非ハイブリッドナビ)が継続されており、2019年、2020年にこれらの改良が見送られたことから、今後の刷新も期待できません。
残念ですが、現在の日本および世界の販売動向では、「CT」のフルモデルチェンジ版が発売されることは限りなくゼロに近いと考えられます。

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2022年には発売が濃厚とされるコンパクトクラスのSUVモデル、レクサス「BX」(LBX)」がCTの運命を担うこととなりそうです。
なお、webメディアではレクサス「BX(LBX)」を「2021年秋」発売としているメディアもありますが、現時点で2021年に国内導入の正式アナウンスはありません。コロナ禍の中の開発を考慮すると、半年ほど発売時期が後ろ倒しになる可能性が高そうです。
なお、「BX(LBX)」は、2020年12月時点では日本においての商標出願は確認されていませんので、2021年前半に発売される可能性はゼロと考えられます。

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また、レクサス「BX(LBX)」に関しては、大人気の「ヤリス・クロス」の単純なレクサス版ということではなく、先般発表された新4輪駆動システム、「DIRECT4」を組み込んだモデルを投入するなど、付加価値をつけるのではないかというのが当方の予想です。
そのため単に「300万円台の廉価版のレクサス車」・・・ということにはならないのではと思います。
レクサス「BX」の発売までは「CT」の販売が継続される可能性がありますが、ハイブリッドシステムおよび先進安全装備の根本的なアップグレードも行われていないことから、よほどのレクサスファンで無い限り、おすすめしづらい車種になっているのが残念です。


■レクサス「ES」

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「ES」はミドルクラスの「FF駆動」のセダンで、2017年10月に発売されました。
高価格帯のFFセダンは日本で売れないというジンクスを破り、発売から約1年経過するまでずっと長期の納期待ちが発生するという、ここまで日本でのヒットを予想した方はほとんどいなかったのではないでしょうか?
特に量産車世界初の「デジタルアウターミラー」はモニターの外付け感はあったものの世界を驚かせました。(その後、デジタルアウターミラーの本格展開がないのは寂しいところですが・・・)

さて、2021年はデビューから4年目となりますので初の「マイナーチェンジ」が確実視されます。
とはいえ、2020年夏に、密かにハイブリッドバッテリーが「リチウムイオン電池」に換装されるなど、マイナーチェンジに近い改良がおこなわれていることから、半年程度マイナーチェンジが遅れて2022年春頃となる可能性も充分ありそうですが・・・

先般公式に公開された「DIRECT4」の動画でのベース車両が「ES」でしたから、降雪地ユーザー待望の4輪駆動モデルがマイナーチェンジにあわせ、「ES」に設定される可能性はかなり高いと考えられますし、この新しいシステムが組み込まれれば「ES」の走りは相当に楽しくなりそうです。

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2021年年初に「トヨタ・カムリ」のマイナーチェンジモデルの発表があるという噂もあるので、この改良内容にも注目ですね。


■レクサス「RC」

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レクサスRCは「2014年10月」に発売し、デビューから4年後の2018年10月にマイナーチェンジを敢行。前期モデルとは大きく変更されたフロント&テール欄オプは賛否両論でしたが、貴重な2ドアクーペとして、マイナーチェンジ後も堅調な販売台数を確保しています。

2020年9月には、レクサスISに先行して「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド&全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロール」にアップデートするなど、デビュー来からの不満が改善されたほか、レクサスのラグジュアリークラス以外では唯一となる「LDH」(レクサスダイナミックハンドリングシステム)、VGRS(ギヤ比可変ステアリング)を備えるほか、年次改良でボディ剛性や足回りの軽量化を進めるなど、熟成が進んだモデルであることも特徴的。

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2021年は、デビューから7年が経過しますので、モデル末期といえますが、今後の改善は、2020年11月にマイナーチェンジを果たした「IS」からのフィードバックをどこまで反映できるか・・・ということとなると思います。
レクサスとしても、「IS」と「RC」のダッシュボードやナビゲーション周りで部品の共有化をしたほうが生産効率も、コストも下げることが可能のため、インテリアの共通化を「2021年の年次改良」で実施する可能性はありそう。主にナビゲーションモニターのタッチパネル化程度と思いますが・・・(Apple Car Playやハイブリッドナビ、リモートタッチパッドのレベルアップは既に実施済のため)

あとは、「Lexus Safety System+2.5」相当へのレベルアップ、そして「IS」で効果が高いと評判のホイールの「ハブボルト締結」の採用はぜひ行って欲しいところです。多くのパーツをISと共用しているはずなので、手を入れることはできるはず・・・それらが追加されればRCは「完成」といえるのでしょうね。ぜひ希少なスポーツクーペを少しでも長く存続させてほしいものですが、大きく手が入ったRCは今が「買い」といえるでしょう。

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※本記事の画像出典:トヨタ/レクサス ニュースルームより
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/

2021年01月04日

新型レクサスIS リヤウィンカーの電球を「LED」換装してみよう!

新型レクサスISはとてもスタイリッシュなのですが、リヤのウィンカーが「電球」なのが惜しい!

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開発陣のコメントが豊富に掲載されている「レクサスISのすべて」でも、「とにかく値段を上げたくなかった」、「少しでもコストを下げれる部分を探した」ということですから、常時長時間使用するわけではない、リヤのウィンカーも中期モデルの「LED」から、後期ISではやむなく「バルブ」になってしまったものと推測されます。(※純正で使用されているのは、ごく汎用的なバルブでした)

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さて、新型ISのデモカーが納車となった、レクサス専門カスタマイズショップでおなじみの「シンクデザイン」さんで、新型IS用のLEDリヤウィンカーの適合と取り付け作業のメニューが2020年12月18日に追加されています。


LEDウィンカー換装後の点灯動画です
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【YouTube】新型レクサスIS LEDウィンカー装着!(ThinkDesign)


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換装すると、テールランプのオレンジ部分がなくなり、とてもすっきりしますよね!

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さて、「交換手順書」が親切にも早速ブログにアップロードされています。
これを読めば、DIY作業できる方も多いと思いますが、ハイフラッシャー(ハイフラ)を防止するための抵抗器の取り付けが手間取るかもしれません。
熱を持つ部分があること、若干の配線加工がありますので、心配な方はプロにおまかせするのが良いでしょう。

https://minkara.carview.co.jp/userid/280838/blog/44678886/


LEDおよび抵抗器の形状を見る限りは老舗LEDメーカー「ベロフ」のものが使用されているようです。
ベロフ社のものは不具合も少ないですし、純正に近い光り方をするのが好印象。当方も以前レクサスRC Fで愛用していました。

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気になる価格は以下の通りとのことです。
作業時間はだいたい45分程度を見ておけばよいでしょう。

■LEDウインカーバルブキット[バルブ2個・抵抗2個] ¥12,100(税込)
■取り付け工賃 ¥11,000

まだ最新情報のため、シンクデザインさんの公式webサイトには掲載されていないとのことです。
予約作業依頼は、直接「メール」でということですので、気になる方はぜひチェックを!作業予約の都合上、お早めをおすすめします。
あわせて、「ワンタッチウィンカー」、「オートブレーキホールド」などの付帯パーツ取り付けもおすすめです!(特に輸入車からお乗り換えの方は必須アイテムといえます)

シンクデザイン株式会社
メール: info@think-design.jp
URL:  http://www.think-design.jp


↓左が純正、 右が換装後のLEDウィンカー。
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ご自分で取り付けされる方は、ハイフラ防止の抵抗器とセットでLEDバルブを購入し、配線加工を適切に行うよう注意してください!(抵抗器は熱を持つこと、配線の接触不良がないようご注意を)

2021年01月03日

2021年レクサスSUVモデル(NX、RX、UX、LX)の動向が気になる!

さて、2020年もいよいよ終わりに近づいています。
今回は、レクサスの販売を支えるSUVモデルの2021年のモデルチェンジについて簡単に考察してみたいと思います。

■次期「NX」

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まずは現在のレクサス車で最も売れ筋といえるレクサスNX。
現在のモデルは2017年9月にマイナーチェンジをしており、すでに発売から「3年」が経過。そして、特別仕様車の設定も相次いでいることから、コロナ禍がなけば2021年フルモデルチェンジは確実といえましたが、現時点ではまだ確定情報はありません。
ただし、レクサスのSUVモデルで5年を超えて販売継続することはないでしょうから、発売から4年が経過する「2021年後半」の登場が濃厚です。
また、既報通り、次期レクサスNXでは、以下の通り、パワートレーンが一新され、ネーミングも変更されることが予想されています。
プラットフォームも一新(TNGA化)されることから、既存モデルのリセールバリューが大きく変化することが予想されますので、いち早く新型車情報そして、受注状況を入手することが肝心と言えます。
フルモデルチェンジのため、発売の半年前にはオンライン等でのワールドプレミアが行われるでしょう。

・NX250
・NX350
・NX350h
・NX450h+


このほか、先般公開された「DIRECT4」搭載モデルも追加ある得るか?


■次期「UX」

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UXは2018年11月に発売しましたので、2021年は発売から3年目となります。UXに関しては、レクサスのエントリーモデルとして人気を誇りますが、販売数は頭打ちになってきていること、これまではラゲージスペース以外に大きな改良が実施されていないことから、マイナーチェンジでは大きなテコ入れが予想されます。
先般、国内135台限定でレクサス初の電気自動車(BEV)「UX300e」が発売されましたが、販売数もごく少数のため、マイナーチェンジでの影響を受けるオーナは少なく、2021年秋〜冬にはマイナーチェンジの実施が濃厚です。
インテリアではナビゲーションモニターの「タッチパネル化」や、「Lexus Safety System+2.5」相当へのアップデートが濃厚ですので、既存オーナーの要望を踏まえ、大きく商品力が向上すると思われます。ラゲージに荷物を積んだときに後方視界が遮られることもあるため、高精細化した「デジタルインナーミラー」の新設定も望ましいところ。
よって、2021年前半にUXを購入される場合は、近々マイナーチェンジが行われる可能性があることを踏まえ検討することが必要でしょう。なお、現時点の商標出願状況からは、パワートレーンの新規追加はないものと思わます。


■次期「RX」

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高価格でありながら人気を誇る「RX」は2019年5月にマイナーチェンジしましたので、フルモデルチェンジは早くても2022年と、まだ少し先となりそうです。一部メディアでは「2025年」説も登場していましたが、そうなると初期モデル発売から10年が経過しますので、流石にそこまではいかないものと思われます。
RXに関してもプラットフォームが一新されることが確実で、あわせてパワートレーンも刷新されることが濃厚ですが、RX自体のリセールバリューの高さもありますので、2021年はまだまだ安心して購入できると思います。また、2021年にはRXへ「特別仕様車」の投入も予想されますのでそちらも狙い目と思われます。
次期RXにおいては、なんといっても歴代RX最強モデルと思われる「RX500h」の設定には驚くしかありません。
コンセプトカー「LF-1 limitless」が次期RXのスタディモデルであるなら確かにFR化して、"マルチステージハイブリッド”+V6・3.5Lエンジンを搭載、「RX500h」を名乗るというのは面白そうです。


・RX350h
・RX450h+
・RX500h


こちらも「DIRECT4」搭載モデルの投入もありそうです。

■次期「LX」

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日本において「LX」は2015年8月に登場しており、すでに丸5年が経過。
2017年に5人乗り仕様が追加されたほかは大きな改良が行われることがないまま今に至っています。
2021年中には、ベースとなるランドクルーザーのフルモデルチェンジが濃厚のため、2021年後半〜2022年初には次期「LX」が登場する可能性は高いと思われます。
LXに関しては、「LX600」が商標登録済ですが、これは開発中と噂であった「V8・4Lツインターボエンジン」を用いた場合の名称と考えられます。
いくつかのメディアでの報道では新規V8エンジンの開発は「一旦凍結」されたとのことですから、「LX600」のネーミングは使用されないままの可能性がありますね。
とはいえ、流石に現在使用しているエンジンそのままということもないでしょうし、次期LXのパワートレーンやネーミングは不明な状態です。レクサスLSの「3.5LーV6ツインターボ」搭載説、「3.5LーV6"マルチステージハイブリッド"」搭載説などもありますが、果たしてどうなるでしょうか?
現行LXはナビゲーションシステムや先進安全装備「Lexus Safety System+」も設計が古いままですので、次期型では大きく商品力が向上するものと思いますので、これからLXを購入予定の方は、モデル末期であることを充分認識なさったうえで、ランドクルーザーのモデルチェンジ情報もしっかり掴んだうえで購入されることをおすすめします。
盗難が目立つモデルであることからも純正のセキュリティシステムのアップデートもぜひ期待したいといころですね。

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2021年は、新型IS 特別仕様車”F SPORT Mode Black"、LCコンバーチブル、LC特別仕様車”AVIATION”など、いち早く情報を掴んだ方と、正式発表後に発注した方で大きく納期が異なる結果となりました。この傾向は2021年以降発売の新型車でも発生するものと思います。

当ブログでも可能な限り早期の情報共有に努めたいと考えておりますが、2021年以降にレクサスSUVモデルをご購入検討の方は定期的な情報収集が肝心な1年となりそうです。

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2021年01月02日

レクサスLS500h(MC版)を新型ミライ試乗後に乗って感じたこと

トヨタ・新型MIRAI(ミライ)の先行試乗会の衝撃はまだ記憶に新しいところですが、あらためて先日マイナーチェンジした、レクサスのフラッグシップセダン「LS500h」(2021年MCモデル)に乗ってみて感じたことです。

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やはり、低速度域(0km-60km/h)においては、「新型ミライ」の方が「乗り心地」、「振動のなさ」、「シームレスな加速」という点で優位であると素直に感じました。
一方、高速道路でのレーンチェンジ/追い越しなどが発生するシチュエーションや、交通の流れをリードするような場合は「レクサスLS500h」の方が圧倒的にパフォーマンスが高いと感じました。アクセルをぐんぐん踏んでいくような乗り方ではドライバーズカーの要素も強いLSの方がメリハリのある運転できるので楽しく感じます。「新型ミライ」は、あまりにスムーズ過ぎて、どうも(良い意味で)「ゲーム感覚」で運転をしている印象なんですよね。

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レクサスLS500hは、初期型に比べ、課題であった「静粛性」や「乗り心地」が乗り比べればだれでも分かるレベルで改善されています。といっても、決して耳が「ツーン」とするような不自然なほどの静粛性の高さや、ふわふわの乗り心地ではなく、うまくロードノイズを低減しつつ、路面のインフォメーションもしっかり伝えるようにして、快適性を向上してきたのは再評価できるポイントと思います。
初期型では首都高の道路のつなぎめ(ジョイント部分)を乗り越えた際のエアサスペンションとは思えないショックなどが、MC後モデルでは大きく改善されて、非常にショックも少なく快適性が増していましたし、道路の路面状態によるロードノイズの違いが大きかった点も、かなり均一化され、気にならなくなりました。ニュースリリースのとおり、足回りの軽量化や、ランフラットタイヤの改良など、目には見えない部分のさまざまな改善により実現したものと思います。

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また、アクセルを踏み込んだ際に、意図しないほどエンジンの回転数が上昇し、エンジンが唸る「無駄吠え」が大幅に改善され、EVモードからエンジン走行に切り替わる際の、ドライバーや後席のVIPに与える「微振動」は大きく減少し、ハイブリッドカーらしい、スムースな走行ができるようになっていると感じました。ただし、「エンジンON/OFFのタイミング」は明確に体感できますし、下り坂などでエンジンブレーキをかけた際には、エンジン回転数が3000rpmを超えてきて、それなりのノイズが入って来るのは、このエンジンの限界なのかな、と感じさせます。

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なお、LS500hのハイブリッドモーターでの「EV走行性能」はまだまだ多くの人が期待するレベルには達してないと感じます。
重量級モデルということもあり、基本的に、停止状態からアクセルを踏んで加速をした場合、時速20km/hを超えるといったんエンジンがかかり、「1200rpm」回転あたりで微振動がアクセルペダルなど、主にフロアやステアリングから伝わってきます。
一度速度が乗れば、EV走行の範囲(頻度)はたしかに増えている印象ですが、都市部での信号待ちなどでのストップ&ゴー状態が続くシチュエーションでは、そのたびにすぐエンジンがかかり、微振動が伝わってくるのは改善されていません。

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なお、いったんエンジンがかかってしまえばその後は、「アクティブノイズコントロールシステム」のおかげもあり、エンジンの「こもり音」も打ち消されるので更に強化されたロードノイズ対策も含め、不快な気分は少なく、とても快適なドライブが楽しめます。しかし、前述のとおり、エンジン停止状態からエンジンがかかった際の「微振動」は「新型ミライ」にはありませんので、ここは両車で大きく異なる部分です。

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今回の一般道および首都高速道路(C1&C2)を中心とした試乗で感じた感想としては、ドライバーズカー視点で見ると、一般的な日常領域の範囲では「新型ミライ」の方が満足度が高いということです。また、補助金を考慮すると「600万円程度」の新型ミライと、かたや「1200万円台」のLS500h(I Package)では価格が「倍」も違いますのでなおさらです。

ただ、後席の居住性に関しては、スライリッシュな構造のため、どちらも頭上の余裕はあまりないものの、後席の広さ自体は、ホイールベースの長さもありLSの方がずいぶん広く快適です。なお、「新型ミライ」は、後席への乗降性もあまり良くないので、後席へVIPを乗せるための用途も多い場合はあらかじめ乗降性などをチェックしておくべきでしょう。

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ところで、レクサスLS500hは「version.L」や「Executive」になりますと、後席の高級感や快適性が圧倒的に向上しますので、新型ミライをまったく寄せ付けない魅力があります。「セミアニリン本革/Lアニリン本革」の質感や、豊富なシートポジション、マッサージシステム、ドアトリム/ルーフ/ピラー/インテリアパネルなど内装の質感にいたっては、価格差なりの違いがあり、新型ミライにはどうやっても追いつけない領域です。

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またLSの「F SPORT」ではスポーティな内外装専用装備やホールド性と質感を両立した専用本革シートなども魅力的です。

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なお、新型ミライに関しては、リチウム電池への換装など、従来型より「約10%程度」燃費が向上しているとの情報もありますが、新型ミライの燃料である「水素」の価格も決して安くはなく、1kgあたり「1100円前後」ということで、ハイオクガソリン相当の価格と言われています。
また、ガソリンのような価格競争もほとんど無いようですから、水素ステーションが行動範囲内にあったとしても、移動にかかるコストの面では、燃料電池車の新型ミライの優勢性はほとんどないことには注意が必要です。

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しかし、走行中に空気をきれいにする「マイナスエミッション」や、長時間の「外部給電機能」(特に災害時など)は「新型ミライ」ならではの機能ですし、モーター駆動ならではの、現在のハイブリッドカーにはない先進的な乗り味や静粛性、走りのスムーズさ、安定感に加え、これらの「付加機能」はアーリーアダプター層である「新型ミライ」をご購入されるオーナーの所有欲を満たす力があると感じます。

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また「新型ミライ」には、レクサスLS500hと同様、自動駐車機能の「Advanced Park」を備えますし、そして2021年には「Advanced Drive」搭載モデルを投入予定ということですし、先進安全装備のレベルもほとんど違いがありません。

前述のとおり、特に内装のクオリティに関しては確かに大きな差があるところですが、補助金を考慮すると「600万円程度」の新型ミライと、かたや「1200万円台」のLS500h(I Package)では価格が「倍」も違いますので、インフラ環境さえ整っているのであえば、なおさら「新型ミライ」の魅力が増すのではないでしょうか。

その他、高精細化した「デジタルインナーミラー」、「大型ヘッドアップディスプレイ」、「後席シートベンチレーション」など、現在のレクサスではLSのみが備える装備を「新型ミライ」は装備する点も魅力と言えるでしょう。この点からも、単にクラウンの後継車としての位置づけではなく、ボディが大きく(長い)レクサスLS500h  "I Package"の「ショートボディ版」としての位置づけも担っているのは・・・と感じました。

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2021年01月01日

新型ミライ(MIRAI)ホワイト内装も素敵でした!

新型ミライ、ディーラーへの配備は年明け以降になる店舗も多いようですが、東京・お台場エリアにある「メガウェブ」には、3台の新型ミライが展示中。うち2台には自由に乗車が可能です。

まずは、「プレシャスシルバー」(Zグレード)
標準の19インチタイヤ&ホイールを装着、シルバー系とはいえ、あまり派手さがないので、地味な印象

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フロント下部のロアグリルが結構目立ちますね・・・個人的には気になる部分です。

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内装はブラックで、オプションのカッパー加飾は装備されていません。
ブラックの本革は高級感ありますし、汚れも目立ちませんし、新型ミライでもこちらの内装を選択される方が多そうです。

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リアディフューザー部分は無塗装樹脂ではなく、軽く塗装仕上げされていますが、ツヤなしのためちょっと地味ですね。
この色のミライは、会場でもめだたないのか、注目度が低く、当方が滞在したときは、常時空いていました。

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一方、「プレシャスホワイトパール」のミライは、ホワイトという膨張色かつ、目立つ場所に展示されているため、常時人がいる感じで注目度も高め。オプションの20インチホイールを装着しており、エコカーという感じがしません。

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先行試乗会にもなかった「ホワイト内装」をついに見ることができました!
真っ白とまでは行きませんが、かなり白さがあるホワイトに、ドアトリム&センターアームレストがダークブラウンの組み合わせは広々さと質感の高さを強調させます。

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ドアトリムの質感も上々。
手の触れる部分はすべて合成皮革で包まれており、ハード樹脂部分がドアポケットを除きありません。
この部分ですでに現行クラウンの内装の質感を超えています。

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ホワイト内装は、インストルメントパネルの上部がホワイトの合成皮革で覆われており、インパクトがあります。
個人的には好きですが、ダッシュボードはブラックの方が落ち着くという方は要注意です。
助手席前のアンビエントイルミが、昼間でもこんなに目立つのはトヨタでは珍しいですよね。

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ホワイトだと、結構シートの厚みが薄いのに気づきます。
もし私が新型ミライを購入するのであれば、このカラーにすると思います。
シートのステッチやパーフォレーションのデザインもなかなか良いと思います。

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後席から見ると、ホワイトとダークブラン、ブラックの組み合わせがとてもきれいに見えます。
シートは上質な本革ですし、センターアームレストの合皮も安っぽさがない、十分な厚みがあるしっかりとした質感です。

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後席はホワイト内装だと広々と見えますね!
シートベルトもダークブラウンなのでなかなかおしゃれでしたよ。

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センターアームレスト部分もホワイトで、「Z」グレードはコントロールパネルも上質なので、質感もバッチリ!

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オプションの「パノラマガラスルーフ」が装着されていました。
後席頭上は、多少えぐれていてスペースが確保されていますが、乗降時のルーフ部分が結構低いので注意してください。SUVタイプの車に慣れていると、ここが気になる方はいらっしゃるかもしれません。

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プレシャスホワイトの展示車には「リヤフォグランプ」も装着されていました。
デザイン的にイマイチかな・・・(長方形でないだけマシ?)実用的なのかもしれませんが、これはちょっとなぁ・・・

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なお、トランクはいわゆる「土手」の部分がほとんど無いので積載性は良いです。
また、トランク上部は金属むき出して、内張りはありませんでした。ここはレクサスブランドとの差別化なんでしょうね。(同様に、ラゲージドアの内側にもクリア塗装がされていない)
ラゲージランプはLEDのものが装着されていましたが、(純正は暗いので)もう少し明るさが欲しいところ。

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もう1台はイメージカラー、「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」
金属感および高級感あるカラーで、このカラーになると、フロントロアグリルの部分も含め、高級感が増すと思いました。
オプション価格も高価ですが、新型ミライに一番似合うカラーではないかと思います。

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以上のように、メガウェブでは以下の組み合わせのミライが展示してありますので、比較がしやすくなっています。
気になる方はぜひチェックしてみてください!

・ブラック内装/19インチホイール/シルバー加飾
・ホワイト内装/20インチホイール/カッパー加飾/パノラマガラスルーフ/リヤフォグランプ

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2020年12月30日

トヨタ・新型ミライ(MIRAI)補助金確定(国117.3万+東京都57.6万)!

新型MIRAI(ミライ)が2020年12月9日に発表となりましたが、燃料電池車ということもあり、普及のための「補助金」の金額が他の環境車よりも多く設定されています。

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2020年12月11日、ついに東京都での補助金額も確定しました。

▼東京都地球温暖化防止活動推進センター
https://www.tokyo-co2down.jp/individual/subsidy/fuel-cell/

表のとおり、新型ミライ(ZBA-JPD20)の補助金額は「57.6万円」。

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なお、12月9日、新型MIRAIの発表日に公開された、国からの補助金額はトヨタのwebサイトでもPRされていますが、「117.3万円」です。

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http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/r02/R2_meigaragotojougen.pdf

東京都の補助金額は国からの補助金額の約半額のようです。

つまり、「117.3万円」(国)+「57.6万円」(東京都)=「174.9万円」が補助金の合計となるようです。


トヨタのwebサイトによると、その他の税制優遇措置もありますので、これらも考慮すると、東京都の場合は「約200万円」ほどの優遇措置があるといえそうです。(東京都の場合は、「自動車税」が5年間免除されるので、さらに大きくなる)

■エコカー減税  約 30,000円
■環境性能割   約193,800円(Zの場合)
■グリーン化特例 約 18,500円

個人でMIRAIを購入される方はレクサスにひけを取らない豪華装備の「Z」か、「G-Aパッケージ」で迷われる方が多いと思いますが、カタログ上での航続可能距離が異なることに注意が必要です。
標準グレードの「G」、「G-Aパッケージ」、「G-Executive」は「850km」ですが、上級グレードの「Z」、「Z-Executive」はなぜか「750km」。

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燃費の違いでよくあるのが「車両重量」です。
しかし、「Z」(1,930kg)よりも「G-Executive」(1,940kg)の方が重量が若干軽いので、重量の問題ではなさそうです。
タイヤも、新型MIRAIでは、全車19インチが標準(20インチは「Z」系にオプション)ですから、タイヤ/ホイールの違いでもない・・・
ということで、なぜ「G」系と「Z」系で、航続可能距離に100kmもの違いがあるのかは不明です。
グレード間でパワートレーンの制御の違いがあるのでしょうか?(そんな風にも思えないが・・・)
カタログ上は「850km」と謳われていますが、実際は「Z」系のように、「750km」またはそれ以下となる可能性が高そうです。とはいえ、「東京〜大阪」まで無給油(無補充)で行けるのは嬉しい限り。

「Z」系の専用装備は主に、以下の通りのようです。これらが欲しい場合は「Z」または「Z-Executive」を選択する必要がありますね。

「本革シート」
「カッパー加飾」
「マルチカラーアンビエントイルミ」
「アクティブサウンドコントロール」[ASC]
「アダプティブハイビーム」[AHS]
「大型のフルカラーヘッドアップディスプレイ」[HUD]
「カードキー」
「ポジションメモリー」(シート、ステアリング、ドアミラー)
「おくだけ充電」
「JBLサウンドシステム」

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また、悩ましいのが、レクサス「LS」に設定予定の、「Advanced Driveが」、新型ミライにも2021年に追加設定されるということ。
その際に「年次改良」が実施される可能性もありますし、先進的な「Advanced Drive」を体験したい方はもう少しの辛抱ですね。
当方も、予想以上に自動駐車機能の「Advanced Park」が実用的だったことから、半信半疑だった自動運転技術の先駆け、「Advanced Drive」の期待値も上昇しています。

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また、レクサスLSにおいてはオンラインによる車両自体のアップデートシステム(OTA)機能は、この「Advanced Drive」に内包されることが明らかになっています。そのため、新型MIRAIにおいても、「OTA」機能が「Advanced Drive」搭載車に設定される可能性が高いですから、単に自動運転技術だけでなく、オンラインアップデートによる車両の「進化」も楽しめることとなりますので、「Advanced Drive」搭載車の価格がどれぐらいになるかは不明ですが、あえて「待つ」という選択肢もあるかもしれませんね。


※Advanced Drive(装着車は2021年発売予定)

自動車専用道路での運転において、ドライバー監視のもと、実際の交通状況に応じて車載システムが適切に認知、判断、操作を支援し、車線・車間維持、分岐、レーンチェンジ、追い越しなどを実現します。クルマに運転操作を安心して任せられるよう基本性能を磨き上げ、常に安全を最優先に判断することでドライバーに信頼される運転操作を追求。ドライバーはアクセル、ブレーキそしてハンドル操作からも解放され、長時間の運転における疲労の軽減、より周辺に注意を払った安全な運転をサポートします。


https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/33558116.html

2020年12月27日

レクサス「ダイレクト4」突如発表、今後の差別化となるか?

レクサスが突如、かねてから噂されていた、レクサスの電動化技術を用いた4輪駆動システム「Direct4」を欧州市場向けに公開!
(Direct4= DIRECT4 Wheel Drive Force Control)

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日本語版の動画も公開するなど、気合入ってます!
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【Youtube】Electrifying Lexus



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謎のテストカーも公開。左側の大型SUVは?(日本未発売の LEXUS GXベース?)、右側はどうみてもレクサスESですが・・・

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動画でもレポートされていますが、実施に走行中、前後の駆動力の配分を可変できるのは面白いですね。
一般道では前輪に駆動力を配分した「FFモード」、ワインディングやちょっとドライブを楽しみたいときはリヤへ駆動力を配分して「FRモード」、悪路やグリップ力が低下する場面では前後均等配分の「AWDモード」など、「ドライブセレクトモードスイッチ」で自由に可変できるのであれば、相当楽しそう。

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電気自動車(BEV)だけでなく、ハイブリッド車(HV)でもこのシステムは搭載できるとのことで、動画では、レクサスES(ES300h?)をベースに「Direct4」を搭載しており、既存の車種のフルモデルチェンジの際にでもこの新システムを搭載できそうです。

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なお、「LEXUS DIRECT4」は、2020年9月30日付で商標出願されていることから、このネーミングは正式決定の模様。
レクサスの電動化技術を示す新しいコンセプトカーを、2021年第1四半期に発表する・・・ということなので楽しみですね。
順当に行けば、第一弾は新型車「RX450e」になるのでしょうか。

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あと半年で公開、新型MIRAI(ミライ)のレクサス版にも期待したいところですが、まずは「RZ450e」の方が先にリリースされそうですね!
果たしてどのようなデザインになるのか、楽しみです。

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2020年12月25日

新型ミライ(MIRAI)見積もりしてきました!(上級「Z」は790万〜)

新型ミライ(MIRAI)の「G-A」パッケージに続き、上級グレードの「Z」の見積もり例です。

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上級グレードの「Z」は、レクサス車からの乗り換えでも遜色ない仕上りとなっています。
おさらいですが、価格は以下の通り、790万円
前回照会の「G-A」パッケージよりも「55万円」アップとなります。

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新型MIRAI 「Z」見積もり例

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「Z」グレードについては「G-A」よりもオプションが豊富になっています。

なんといっても、環境車とは思えない、「20インチアルミホイール」。
これは「127,600円」のメーカーオプションです。

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メディアでもよく取り上げられている「カッパー加飾」もなぜかホイールとセットになります。

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パノラマルーフも「Z」専用のメーカーオプションで、なぜか「シフト照明」とあわせ、メーカーオプション(132,000円)
こんな感じで中央で分割されるタイプですね!見晴らしがいいのでぜひ装着したいところ。

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ボディカラーとしては「プレシャスホワイトパール」を選択
ボディカラーが無償なのは、「ブラック」、「ダークブルーマイカ」の2色のみで他はすべて有償オプション

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さて「Z」の最大の特徴といえば、やはりシート素材が「本革」になっていることですね。
革の質感も上々で、高級感ある仕上りとなっています。

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そして、ヘッドランプが「2眼」方式へ。
ただ、1眼でも機能的にはかわりませんので、見た目だけの違いですね。
訂正:1眼は、オートマチックハイビーム、2眼は、アダプティブハイビームシステム[AHS]という違いがあるようです。

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「Z」になると、ステアリング&シートポジションメモリー機能も装備されます。
シートに関して、レクサスは3パターンですが、トヨタではがんばっても2パターンしかメモリ登録できない点は差別化されています。

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パワーシートは8way。スイッチ自体はクラウンと同系。
なお、上級グレードの「Z」でも助手席は4way機構なので、ここもレクサスとは差別化がされています。
レクサスGSからの乗り換えだとシート機能の少なさは気になるところ。

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おくだけ充電(qi)は、意外にも「Z」専用装備。これは「G-A」にもメーカーオプションで設定が欲しかったところです。

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「Z」グレードでは、スピーカーが「JBL」(14スピーカー)にアップグレード。
リヤ席でもしっかり「JBL」ロゴがはいっています。また、リヤ席でも「アンビエントライト」(8色調整機能付き)、カッパー加飾が加わるなど質感は高いです。なお、インテリアパネルは「ピアノブラック」で統一。

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また、「Z」では後席のコントロールスイッチが「タッチスイッチ式」になっていて、文字が浮かび上がってとてもきれいです(写真は消灯状態)
(といいつつ「G-A」ではどうなっているか不明)
「Z」では中央アームレストに「加飾」が加わるそうですが、これは左右の銀色の細長いパーツのことなのかな?

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その他、以下の装備が「G-A」から、「Z」へアップグレードすると装備される装備のようです。
なにげに、「大型ヘッドアップディスプレイ」 と「後席シートベンチレーション」は凄いですねぇ。この部分はもはやレクサスLSですよ。

■トランククローザー

■カードキー

■大型ヘッドアップディスプレイ

■後席シートヒーター

■後席シートベンチレーション

■後席独立エアコンシステム

2020年12月22日

新型ミライ(MIRAI)見積もりしてきました!(G-Aパケは735万〜)

トヨタの燃料電池車「新型ミライ(MIRAI)」が2020年12月9日に発売されますが、先般の試乗会以降、非常に気になっています。
デザインは好き嫌いありますが、上質な乗り味、ガソリン車やハイブリッド車にはない新たなフィーリング、充分な室内クオリティ、そして実用的な自動駐車機能「アドバンストパーク」・・・など現行のクラウンやレクサスGSどころかレクサスLSをも凌駕するのでは思わせる(※一般道において)魅力的な仕上りは未だに記憶に残っています。


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ということで、まずは現実的な「GーAパッケージ」を見積もっていただきました。

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新型MIRAI 「G-A」パッケージ

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価格は一部メディアやSNSで公開されているとおり「735万円」です。
表にまとめると以下のとおりです!

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メーカーオプションとしては以下をセレクトしました。

・フォースブルーマルチプルレイヤーズ =165,000円
・ITSコネクト=27,500円
・寒冷地仕様(リアフォグランプ) =11,000円


ボディカラーの「フォースブルー」は、レクサスでいえば、「ヒートブルーコントラストレイヤリング」のように大変深みのある美しい、ブルーでスポーティなカラーですね。先日の試乗会のインタビューでも、あえて環境的なイメージの「水色系」にせず、スポーティなカラーにしたとのコメントがありました。

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ITSコネクトと、リヤフォグランプは選択されない方も多いと思いますので、その場合は、「車両本体価格+ボディカラー」+ディーラーオプションとなりますので、上記見積よりも価格は安くなると思います。

「G-Aパッケージ」は、個人オーナーでは最も現実的なグレードになっていると思われます。
特に一番廉価な「G」では、新技術の「アドバンストパーク」が装着不可なので、せっかくなら「G-Aパッケージ」を選択したいところ。
(アドバンストパークは以前のブログでも簡単に紹介しましたが、本当に駐車が便利なので、これは駐車が苦手でドライブが苦行と考えている方の支援策になるのではと思います)
なお、「G」からわずか「25万円」のアップで以下の装備がつくのはレクサスに慣れているとかなり安価な印象を受けます。

■アドバンストパーク(自動駐車機能)
■前席シートベンチレーション
■歩行者検知対応パーキングサポートブレーキ[PKSB]
■パノラミックビューモニター[PVM]
■デジタルインナーミラー
■スーパークローム塗装19インチアルミホイール

なお、「G-A」の場合は、シート素材は「合成皮革」ですが、クオリティは充分でした。
レクサスRCやISなどに採用されている「L-tex」のようなある程度の厚みもある充分な仕上りでした。

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また、外装ではLEDヘッドライトが「1眼」タイプになります。(ウィンカーはLEDです)

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なお、前期MIRAIで標準設定されていた「リヤシートヒーター」、「おくだけ充電(qi)」は、「G-A」パッケージでは装備されませんので注意が必要です。
また、上質でインパクトのある「カッパー内装」は「Z」にメーカーオプションのため、「G-A」パッケージでは装備されません。

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8色のマルチカラーに光る、アンビエントライトも「Z」専用なので、「G-A」では装備されません。
(ドリンクホルダー部分のみ、ブルーのLEDが装備されるようです)

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さて、新型MIRAIは水素エネルギーを用いた燃料電池車ということで、乗車時はCO2排出もゼロ、環境性能が優れているということで、購入時に国や地方自治体から「補助金」が支給されるのが魅力(というかこれがないと現時点では買うのはリスキー?)です。

また、維持費の面でも、購入時の「自動車取得税」が免除のほか、東京都の場合は(現行税制が適用されれば)「自動車税」が5年間免税になるということが非常に魅力的ですね。金額的には年4〜5万円程度の自動車税ですが、これが5年間免税は購入の動機を高める1つの施策には違いありません。

しかし、現時点の情報では、燃料電池車に対する補助金は、以下の通り、減額となる見込みのようです。

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■国から・・・100万円程度

■東京都・・・50万円程度

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たとえば、東京都の場合、現行の305万円(国=204万円+東京都101万円)からは、「半減」してしまうようです。

財源が税金ということで、現在のコロナ禍の中多額の財源確保が必要な中、贅沢はいえませんが、補助金の金額だけ見ると半額になってしまうのはこれから新型「MIRAI」を検討する方にはかなり痛手かもしれませんね。

なお、補助金は車両価格から引かれるわけではなく、一旦車両金額を支払して、補助金は後日「還付」という形式のようなので、支払い自体は「G-Aパッケージ」の場合、少なくとも「750万円前後」が必要ということには留意が必要ですね。
そこから補助金が150万円ほど支払われるのであれば、実質的に「600万円」で購入が可能ということになります。

次回はレクサスからの乗り換えでも不満が残らないと思われる、上級グレード「Z」の見積もり例です。

2020年12月20日

レクサス新型IS ブルーバナナ ナビTVキット「SNTC-M21」適合!

クサス新型ISのカスタマイズパーツ情報です。

レクサスISは運転の楽しさを味わえるスポーツセダンですが、助手席に家族やパートナーを乗せてのんびり楽しいドライブをすることも多いと思います。その際に大変役にたつ、「bluebanana99 ナビTVコントローラー」の適合確認がとれたそうです!
レクサス専門のカスタマイズショップ、「シンクデザイン」さんのHP/ブログで公開されました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/280838/blog/44628881/

パーツは、タッチパネル対応の「SNTC-M21」が適合するとのこと。新型RXと同じですね。

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新型ISの車両分解情報を見る限り、基本的な構造は、前期/中期ISとほぼ「同じ」です。
センターコンソールのパーツが「RC」と共通になっていますが、基本的な構造は変わらないようで、交換難易度はレクサス車でもっとも簡単な部類と思われます。ある程度レクサスのセンターコンソール部分の分解経験ある方なら1時間もかからず作業は完了するのではないでしょうか。

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▼販売元、ブルーバナナさんの通信販売(ヤフーショッピング)
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SNTC-M21 レクサス TV/ナビコントローラー



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なお、その他、「アクティブブレーキホールドキット」と、「ワンタッチウィンカー」の同時取り付けもおすすめです!
「TV/ナビキット」とあわせ、レクサス車において、新車納車後の「3点セット」といっても過言ではありません。
特に、「アクティブブレーキホールド」は説明が難しいのですが、これは全ユーザーにオススメといって過言ではありません。

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「いちいちブレーキホールドボタンを押下しなくても作動」
「ブレーキを強く踏み込むことでブレーキホールドを機能させる」
ということが実現できる地味ながらとても有用なパーツ。

▼LEXUS アクティブブレーキホールド全車種適合確認完了
https://minkara.carview.co.jp/userid/280838/blog/42826872/

▼これは凄い!ブルーバナナ社「アクティブブレーキホールド」!
http://www.namaxchang.com/article/463769610.html


また、「ワンタッチウィンカー」は、説明不要と思いますが、ウィンカーレバーを「ちょん」と入れるだけで、ウィンカーを3回、または5回点灯させる機能。車線変更の際に非常に便利です。(当方は”5回タイプ”を愛用しています)

新型レクサスIS(およびレクサスGS)に装備される電子ウィンカーは、ちょっと癖があり、ウィンカーレバーが特定方向に入れっぱなしにならず、中立位置に戻る方式を採用していますが、その割になぜか「ワンタッチウィンカー」機能が備わっていません。
そのため、ワンタッチウィンカー機能をあと付けすると、ドイツ製輸入車のように、非常に使いやすくなります。

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いずれもレクサスISの場合は取り付けが比較的容易ですが、新車ということもあり、傷をつけては・・・という方は素直に業者さんにご依頼するのが良いでしょう。関東近郊であれば、施工実績業界No1といえる、「シンクデザイン」さんがオススメですので、ぜひwebサイトからご予約を。


http://www.think-design.jp

2020年12月17日

ニューモデル速報「レクサスISのすべて」ついに発売!

2020年12月2日、レクサス車、久々のモーターファン別冊「ニューモデル速報」、「レクサスISのすべて」が発売となりました!
(レクサスUXのすべて以来、約2年ぶりの発売!)

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https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11653

さて新型レクサスIS、発売後は自動車評論家からの試乗記も全然でてこなくてちょっとさみしい感じ。
カタログや取扱説明書にはにないマニアックな情報もありますので、新型ISのオーナーさんは要チェックですよ!(当方ももちろん購入済!)

▼楽天ブックス(送料無料)




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ニューモデル速報 第604弾 レクサスISのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

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【新型IS ご契約/納期予定情報】2020/12/2更新!ver1

各ディーラー1番納車の方は概ねご納車が完了した感じでしょうか?

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2020年12月15日

トヨタ 新型ミライ(MIRAI)試乗会後、魅力を思い出してみる!

新型MIRAI(ミライ)、前ブログをアップしたときは、非常に新しい乗りものに乗った感じで、興奮が冷めていない状態でしたので、あらためて冷静になって考えてみました。

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■やはり安定感が印象に残る。

当方はここ10数年、比較的最大出力の高い、スポーティなクルマを乗り継いで乗っていますが、その中でも、この新型MIRAIの走りには驚きました。
従来のクルマが「徐々にフォームを変えながら100メートル走をしている」ならば、新型MIRAIは、「ずっと同じフォームで100メートル走をしている」という感じです。
アクセルオンから、ブレーキングまで、クルマのみならず、乗車しているドライバーの姿勢もほとんど動かないほど安定した感じなんですよね。
これは従来のMIRAIからそうだったのかも知れませんし、最近のEV車などモーター駆動のクルマはそうなのかもしれませんが、テスラ・モデル3とも違いますし、トヨタならではのチューニングの結果などだと思います。


■しかし絶対的なスペックは平凡

新型MIRAI、たしかに走りは良いです。ただし、絶対的なスペックは平凡で「0-100km/h」加速はたったの「9.0秒」です。
しかも時速110〜120km/hから上の伸びは遅いです。(最高速度は「175km/h」とのこと)
そのため、一般道ではまったく問題ありませんが、高速道路での走行には不満を覚える方もいらっしゃることが想定されます。

一部高速道路区間で「120km/h」走行が可能となりますし、そのようなところでは実勢速度がさらに高いことが予想されます。
そのようなシチュエーションでは追い越し加速に不安を覚えるかもしれません。


■冷静に考えてみても「Advanced park」は凄い

アドバンストパークは開発陣のコメントでは動作時の速度が「4km」、「3km 」、「2km」から選択可能とのこと。
体験試乗では「4km」でためしましたが、ちょっと速いぐらいかな?と思うぐらいで、確実に自分よりうまい(笑)
なんといっても以下のステップだけ。

@駐車を開始する場所まで移動(適当で良い)、ブレーキを踏んだ状態とする
A「アドバンストパークボタン」を押下
Bタッチパネルで、自動的に選択された「駐車したい空間」から駐車区間を選択する
Cブレーキペダルを離す
(カメラ、モニター、センサーで監視しているとはいえ、不意な周囲車両、人物の動きに気を配る必要はあるが)

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この機能は1度使うだけで覚えることができます。それぐらい簡単。
多少ステアリングに触れても動作は中断しないし、終了時には自動的に「パーキング」に入るというのも素晴らしい。

また、切り返しは「4回」まで行います。4回の切り返しで駐車できないと推測する場合はシステムが自動的に「NG」を出すということなので、よほど初期の場所がおかしく無い限りは大丈夫です。

白線などの駐車線がない場所でも動作するのがポイントです。
この場合は、予め駐車位置を「画像」でメモリーするのですが、メモリー箇所も「3箇所」まで登録できるので、「自宅」、「仕事先」、「実家」なのの各シチュエーションで登録が可能。また、駐車する際は、同じ区画であっても右折入庫、左折入庫といった、進入方向が異なる場合でも同一の場所とみなしてシステムが判定してくれるのも凄い。

こういう機能がつくと必ず出てくるのが「下手くそは運転するな!」とか、「駐車もできないやつがクルマに乗るな」という意見でしょうか?
新型MIRAIなどに装備される「アドバンストパーク」はきっとこれかも進化すると思いますが、現時点の性能で、「外出を諦めていた方」、「駐車がストレスな方」が積極的に外出やドライブをするきっかけにもなると思います。

運転は好きでも駐車が好きな人ってそれほど多くないでしょうから、それをサポートする機能は素晴らしいと思います。
この機能を使用することで、どうやってクルマを動かせばきれいに車庫入れができるのかという勉強にもなると思います。
今後採用車種が広がるようですから、ぜひミニバンやSUVなどにも採用が広がってほしいですね。


■大口径タイヤ/ホイール採用には「理由」があった

ホイールに関しては「19インチ」と「20インチ」が使用されているのですが、これにはちゃんとした理由があったのには驚かせられました。
燃費重視だと、別に17インチや18インチで良いと思うのですが、これは床下に「水素タンク」を設置するため、地上からの「高さ」(スペース)を確保するためということでした。法規対応(?)なのか、室内空間には水素タンクを設置することができないため、床下に設置することが必要とのことで、水素タンクを少しでも大きく、安全な場所に設置するため、必然的に19インチホイール(以上)が導き出されたということでした。
ホイール(タイヤ)サイズが大きくなると、「高さ」を確保できるわけで、わずか数センチのために、大きなタイヤ・ホイールを選択しているとのことでした。結果的に、スポーツセダンもびっくりの大口径サイズタイヤ・ホイールを装着することになっています。
この価格帯で19インチ、20インチタイヤを履くセダンは皆無ですよね。

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■後席も手抜きなし、クラウンの代替にもなりそう

後席もしっかり作られており、大型のセンターアームレスト、開閉式のドリンクホルダー、2.1A対応USB端子(USB-A)、AC100Vコンセント、タッチスイッチ式コントロールパネルを備えていることが確認できて、居住性も良好でした。奇しくも、クラウンのSUV化が話題となりましたが、インフラ整備状況においては従来型クラウンの需要のある程度はこの「MIRAI」がカバーできるものと思います。スポーティになりすぎた「クラウン」ですが、送迎用、役員車用としての役割は「MIRAI」に託すということも考えられますね。

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その他、「G-Executive」、「Z-Executive」には、後席の快適性を向上した以下の装備が追加されます(○印のものは、上級グレード「Z」にも追加)
レクサスLSのような、マッサージ機能や、制御の細かいシート機構はありませんが、現在のクラウンと同等以上の装備を備えています。

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○後席シートヒーター
○後席シートベンチレーション
○リヤアームレスト加飾

リヤドア・イージークローザー
リヤ 電動サンシェード
リヤドア・サンシェード(マニュアル)
助手席 可倒式ヘッドレスト
助手席 肩口スイッチ
前席シートバックグリップ


その他、これはいいなとおもった機能です。

■アンビエントライト機能

アンビエントライトが前後ドアトリム、カップホルダー、助手席グローブボックス上部などに装備されており、そのカラーが8色から選択可能です。ただし、「照度」は調整できない模様。
今までのトヨタ/レクサス車では弱かった部分ですが、高価なクルマですから、本来のクルマの性能とは無関係な、「遊び心」など、他のブランドでも評判の良い部分を取り入れることは賛成です。

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ちょっと明るいですが室内&イルミネーションの切り替え動画撮影してきました!

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【YouTube】トヨタ新型ミライ(MIRAI)室内&イルミネーション切り替え!


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■高精細 デジタルインナーミラー

新型LSに採用されたばかりの、大型・高精細化した、新型デジタルインナーミラーを採用しています。
2017年頃の第1世代とは別物ですが、早速採用されているのには驚きました。
とても見やすくなっているので、物理的な鏡面モードにする必要はほとんどないかもしれません。
(どうやら2種類のミラーが存在するようです。少し大きさが異なり、イルミネーション機能の有無なども違い?)

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■空気清浄機能

ほかにはない機能といえば、エアクリーナーによる「空気清浄機能」でしょう。
「化学物質やPM2.5、砂塵」などの有害物質をフィルターを通して浄化して、走れば走るほど空気をきれいにする・・・実際に「空気清浄積算表示」をするのは面白いですよね。これにならんからの「リワード」(報酬)があれば面白いのですが・・・
こういったところは、「所有感」や「いいものに乗ってる感」などオーナーの自尊心を高める効果がありそうです。


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一般道での試乗でも、クローズドコースのような好印象を得ることができるのか楽しみで仕方ありませんね!

2020年12月13日

トヨタ 新型MIRAI(ミライ)乗ってきました!コレほんと凄いぞ!

トヨタ 新型MIRAI(ミライ)の試乗会に行ってまいりましたので、まずは「速報編」としてレポートさせていただきます。

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場所は、栃木県の「GKN プルービンググラウンド」という企業のテストコースです。

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新型MIRAIは、現行モデルの奇抜なデザインから正統派FR車に変貌し、非常にプロポーションがよくなっています。
なお、現行「カムリ」にフロントマスクは似ているなど、デザインは好き嫌いあると思いますが、実物は来場者の皆さんに「かっこいい!」と評判でしたよ。

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しかしこのクルマ、とにかく凄いです。
自動車評論家の方が「ト○タで初めて欲しいと思った」、「レクサスL○より良い」なんてコメントしたって声も聞こえてきますが、これ(試乗会の中においては)本当にそうだと思いました。私的には2013年頃に、「テスラ・モデルS」に初めて乗ったときと同じぐらいの衝撃です。

プロインストラクターの方との同乗動画を撮影してきましたので、その安定感と、なめらかさ、アクティブサウンドコントロール(ASC)などとても燃料電池車(FCV)とは思えないその姿を御覧ください!

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【YouTube】トヨタ新型MIRAI(ミライ)同乗試乗 ほんとに凄いぞ!


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あまりに凄すぎて1回ではまとまらないので何回かにブログを分けたいと思います。

とりあえず感じたこと・・・


■外装は無難にかっこいい

おそらく新型MIRAIは多くの人にとって「かっこいいと」思うクルマになっていると思います。フロントマスクは好みが分かれると思いますが、特にサイドビューはFRセダンらしいデザインでとてもかっこいいと感じます。
ただ、一目惚れするレベルかどうかというと・・・そこはレクサス版「MIRAI」の役割でしょうか?

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■乗り心地&静粛性が相当によい

テストコースで路面が良いため、なんとも言えませんが乗り心地や安定性、そして静粛性は非常に高いです。
エンジンがなくモーターのみで走行するわけですが、微振動などもほとんど発生しないのでとても快適です。同条件ではないためフェアではないかもしれませんが、エンジンの微振動がどうしても解消できない、レクサスの「LS500h」より快適に感じますね。
なお、19インチ仕様車は、専用開発のタイヤ(ダンロップ SP SPORT MAXX)を装着とのこと。20インチは市販のタイヤを装着しているそうです。

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■ボディ剛性は高い

TNGAの「GA-L」プラットフォーム採用ということでボディ剛性の高さは予想通りですが、実際、スラローム走行、時速100キロ超での直進安定性を見ても、そのしっかり感がじられます。開発陣によると、数値上もレクサスLSなどと遜色ないということ。床下に水素の燃料タンクを埋め込んでいるのも剛性強化に寄与しているようです。旧型プリウスに毛が生えたようなエコカーのイメージで乗るとびっくりします。

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■発進/減速時にブレない

発進時/停止時の動きに無駄がありません。(エンジン車に比べ、体が揺さぶられない)結果、非常にスムーズに加減速ができます。おかげで、体感速度が非常に早く感じます。0-100km/h加速は「9秒」程度と、決して速くないのですが、とても信じられないぐらいスムーズにすばやく加速するのが印象的です。
しかし、テスラ モデル3のような強烈な加速はしません。あくまでジェントルです。
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■踏んだだけしっかり加速

FCVのため、トヨタのハイブリッド車にありがちな速度とエンジン回転が合わない「ラバーバンドフィール」は皆無です。
また、"マルチステージハイブリッド"のように、エンジンが不意に唸ったりすることもありません。
アクセル開度にあわせてしっかりその分の体感が得られます。ただし、おおむね時速120km/hを超えるまでです。それ以上は踏んでも期待よりも加速感を得ることはありません。日本の道路環境ではまったく問題ありませんが、ハイパフォーマンス車にお乗りの方は気になるところでしょう。クラウンやLSからの移行ではここがネックなるかもしれません。

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■ASCは馬鹿にしてたけど面白い

トヨタ/レクサスの既存のASC(アクティブサウンドコントロールシステム)より格段にサウンドが面白いです。ぜひ動画で見てみてください!
ただ、フロントスピーカーから出ているので気になる方もいるかも・・・(そういう方はASCをOFFにすればいいので)

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■内装の質感も充分

内装の質感は(価格的に当然ですが)クラウンを遥かに超えています。レクサスGSからの乗り換えでも遜色ないかと思います。
車両のネーミングと違い、インテリアには「未来感」はあまりありませんが、価格に見合った質感を確保しており、手が触れる場所はソフトパッドや合成皮革または本革を使用し、樹脂部分も、塗装済の部分が多く、安っぽい部分はほとんど見受けられません。
また、トヨタ/レクサスにはあまりみかけない「アンビエントライト」がところどころに埋め込まれておりマルチカラー変更機能もあります。
ただし、ピラー/ルーフなどの素材は今ひとつ。また、当然ですが、内装の絶対的質感はレクサスLSとは相当に差があります。

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■「アドバンストパーク」が想像以上に凄い

これは今後のトヨタ車の「重要装備」になると確信しました。
駐車環境に悩む都市部のドライバーにとってはこれは特に有用。また、駐車が苦手で行くのを諦めていた場所にももしかしたら行くきっかけになるかもしれません。
多くの場合で、自分で操作するより「正確・速い」ですし、約30秒程度でスマートに縦列駐車をこなすのは凄い。通常の車庫入れもとてもスマートで、「空間認識能力」がこれほど高いとは思いませんでした。あまりにも凄いので、これはまた別途で・・・

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燃料電池車「FCV」のため、近隣に「水素ステーション」がないと購入は難しいかもしれませんが、このクルマ、試乗するときっと多くの方は驚かれると思います。従来の「FF駆動の我慢して走るエコカー」とはまったく違う仕上がりには驚きます。

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マンション住まいかつ近隣に水素ステーションがある方は、(国や地方自治体からの補助金も考えると)この新型「MIRAI」はかなりおすすめできます。
来場者の方全員から「もう一度試乗したい!」と言わせるクルマでしたからね・・・(ということで全員もう一度乗りました)

現実的には購入まではインフラ面や現行ミライの下取り価格の低さなどの不安要素もあるわけですが、仮にこれのレクサス版がラインナップされていれば(たとえば、「GS350FCV」というネーミング)だと、「即日契約」してもいい、「もっと体感したい/所有したい」と思わせる久々の1台でした。

価格は「マガジンX最新号(2021年1月号)」に掲載されているとおりです。

一番エントリーの「G」で710万円
「G」に先進装備(アドバンストパーク、デジタルインナーミラー、パノラミックビューモニター、前席シートベンチレーション等)を追加した「GーA Package」が735万円、上級の「Z」で790万円」(このほか、「G」、「Z」ともに後席装備を充実した「Executive Package」の設定あり)

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私が仮に購入するならセカンドカーになるので、「GーA Package」(735万円)で充分かなと感じます。
ここから(令和2年度の場合)補助金が国から204万円、東京都から101万円もの補助があるとは、魅力的過ぎますね。


▼楽天ブックス


2020年12月12日

【寄稿】レクサスLC500コンバーチブル 1日試乗 初期LCとの違いは?

レクサスのフラッグシップクーペ「LC500 Convertible」については、2020年6月の発売以降、納期が半年待ちの状態が未だに継続しています。
希少な「コンバーチブル」の追加で新たなブランドの新しい顔として、新規オーナーの獲得に成功しているように思います。

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さて、先般、1日車両をお借りし、自動車専門誌「カーアンドレジャー」さんに試乗レポートを寄稿させていただいておりますのでよろしければどうぞ。
モータージャーナリストのような経験や知識に基づく詳細なレポートはできませんが、初期LCとの違いを中心に、マニアックかつ素人目線でレポートさせていただいております。

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※上記ドライバーは私ではありません、念の為(笑)


▼レクサスLC500 Convertible(コンバーチブル)試乗レポート LCクーペオーナーから見たLCコンバーチブルの美点はどこか?
https://car-l.co.jp/2020/11/13/43990


LCは足回りがほぼ毎年進化しているのですが、乗り心地の違い(コンフォート寄り)、微振動の軽減などは大きなところです。
その他、「Lexus Safety System+」の制御の進化や「レクサスクライメイトコンシェルジュ」の積極的な制御、夜間のシフトレバーイルミの照度向上は、長時間試乗のおかげで気づくことができました。

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また、記事量の問題から割愛していますが、スピードメータの見やすさ(外光カット)、乗降時に便利な「パワーイージーアクセスシステム」の快適さなども記憶に残るところです。
あと残る不満といえば、そろそろ日本仕様のLCでも「ワンタッチウィンカー」を採用してくれても良さそうですが、新型ISも含め、レクサスは未だに採用してくれませんね。

あとは、(重量増にもなりますから)”L Package"だけでも良いので、「助手席シートポジションメモリ」、「パワートランクリッド」、「イージードアクローザー」を装備してくれれば買い替えの食指が動きますね〜

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なお、レクサスISに関しても、特別仕様車「F SPORT Mode Black」を除き、納期は約4〜5ヶ月となっています。

https://lexus.jp/news/is_info/

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先日の「IS特別仕様車 納車式レポート」でも記事にさせていただきましたが、各店舗の1番納車の方の納車が進んでいるようです。

▼レクサス新型「IS300 特別仕様車」納車式にお邪魔しました!
http://www.namaxchang.com/article/478638741.html

▼「ワンダー速報」【納車式レポート】レクサスIS300 F SPORT Mode Black納車されました!物欲を刺激するスタイル!
https://wansoku.com/blog-entry-3143.html


街なかで見る新型IS、デイタイムランニングライトの輝度も上がっており、特に「ソニッククロム」のISはカタマリ感も感じ、目を惹きますね!

2020年12月10日

マガジンX(2021年1月号)次期レクサスISの話題!次期RXも?

ニューモデル マガジンX(2021年1月号)では表紙にあるように、なんと次期「レクサスIS」に関する噂が登場しています!

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内容は記事を参照いただくとして、ポイントは次の3点でしょうか?

1)新FR用プラットフォームの開発を検討
2)レクサスIS派生車種の考察
3)次期レクサスRXの考察


■新FR用プラットフォームの開発について

現行のFR用「GA-L」プラットフォームは以下の車種に使用されています。

レクサスLC
レクサスLS
クラウン
新型MIRAI

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GA-Lの欠点は記事にもあるように高剛性と高耐久性と引き換えとなった「重量」。
レクサスLCはカーボンやアルミニウムを多用しても1900kg台ですし、クラウンも同クラスのFRセダンとしては重量が重く、主力の2.5LHVモデルで約1770kgになるなど、モデルチェンジで重量が増加しています。先日発売となったレクサスISが、重量増を嫌い、足回りを中心とした軽量化を図るため新プラットフォームに移行しなかった理由の一つとされています。


周知のとおり、「マークX」、「レクサスGS」のモデル廃止に続き、先日話題となった次期クラウンのSUV化(+FF車化)など、FR車は年々減少傾向にあります。そのため、今後この「GA-L」が今後多くの車種に使用されることはなさそうです。


「GA-L」採用の可能性が一番強かったのは、一時期「レクサスLQ」とも噂された「LF-1 LImitless」でしょう。
スタイリッシュな大型SUVクーペで、まさにポルシェ「カイエン」やアウディ「Q8」、BMW,「X8」などと同クラスの高性能SUVですが、記事中では、この「LF-1 LImitless」の(いったんの)開発中止にも言及しています。

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【YouTube】LEXUS LF-1 Limitless (LEXUS LQ?)もう一度チェック!


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また、LCの「Fモデル」(LC-F)も新V8エンジンの開発凍結とともに、車両自体もいったん開発凍結ということのようですし、当初噂された2021年〜2022年の発表の可能性はほぼゼロであり、現行「GA-L」プラットフォームの新規活用は難しそうです。

となると、「GA-L」をより軽量化した中型FR用の新プラットフォームを開発してもおかしくはない・・・とも考えられますが、今後需要が縮小傾向にあるセダン・クーペを中心としたプラットフォームの新規開発は果たしてどれだけ可能性があるのでしょうか?
(そういえば、マツダとのFR車の共同開発はどうなったのか?)

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■レクサスISの派生車種の話題

記事では、次期レクサスISに関し、ワゴンタイプなど、セダン以外の派生車種についても可能性が言及されています。
レクサスISに関しては、先日デビューした2021年モデルがFRセダンのISとしては最終モデルとなる可能性が高いことが噂されていたところではありましたが・・・

前レクサスインターナショナルプレジデントの澤氏の講演で、「ワゴンタイプの需要は世界的も減少しており、レクサスでのワゴンタイプの投入は現実的ではない」という趣旨のコメントもありましたので、レクサスでのセダン派生車種の投入は当面ないものと思っていましたが、次世代の電動車ではありえるのでしょうか?
・・・とはいえ、日本でのメルセデス、BMW、アウディなどでもワゴン/シューティングブレークタイプの車を見かける頻度はSUVモデルの導入とともに、急激に減少している印象がありますので、今からこの分野に参入することは本当にあるのか疑問ではありますが。

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■次期RXの話題

順当にいけば、次期RXは2022年頃登場予定で、日本でも「RX450h+」「RX500h」が商標登録されていることから、よりハイパフォーマンス志向にシフトすることは確実です。
記事では、「FR化」や次期RXの「フルモデルチェンジが先送りされる」可能性について言及しており、レクサスRXオーナーにとっても気になる考察が行われています。

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なお、記事にはその他、「メルセデス新型Sクラス」や「トヨタ 新型MIRAI」の情報も掲載されているなどなかなかの見どころです。
「ざ・総括」にはトヨタ「ハリアー」、マツダ「CX-30」と人気2車種も登場、気になる方はぜひ紙面でチェックしてみましょう!



2020年12月08日

レクサス新型「IS300 特別仕様車」納車式にお邪魔しました!

天候に恵まれた連休でしたが、観光地には出かけず(笑)最終日はレクサスディーラーでの納車式にお邪魔しました。
オーナーさまより一足お先に到着したので、こっそりプレゼンテーションルームを覗き見!
かっこいい「BBS製マットブラックホイール」と「オレンジキャリパー」で、新型IS「特別仕様車」であることがひと目でわかります。

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初期発注の方でもなかなか納車日が確定していないようですが、もう特別仕様車が納車されるのは凄いですね・・・
さすがクルマ買うTuber!(コレで誰だかわかってしまう!)

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オーナーさまがご来場!
当然ですが、ディーラー関係者による手厚いお迎えが行われていました。

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オーナーズラウンジで休憩後、オーナーさまはしばし書類手続き。ちゃんと控室が用意されていました。

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しばらく時間があったので、ディーラーに置いてあった、結構貴重な新型ISの「モデリスタエアロ」装着車をチェックしてきました。
エアロパーツ、新世代店舗では「バーチャルショールーム」で確認できるんでしょうけど、やはり実物が見たいところ。もっと展示して欲しい。

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【YouTube】レクサス新型IS モデリスタエアロ装着車!



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さて、準備が整い、いよいよ納車式です!
電動シャッターが開き、いよいよ新型IS300 特別仕様車「F SPORT Mode Black」が姿を現します!

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コロナ禍中ということもあり全員マスクをしての納車式・・・これも今だけの思い出になるといいのですが。
それにしてこのディーラー、撮影用のLED照明機材などを準備しているなどすごいです。

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なんと愛車の前で、テープカット!!
(*注*店舗により異なります)

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花束贈呈後、ご夫婦でのお写真も・・・
結婚式みたいな素敵な式典でした!!お二人の笑顔も最高!

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納車式の様子は、後ほどYouTube公式チャンネルで公開されるかと思いますので楽しみです!

クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」
https://www.youtube.com/channel/UCo150kMjyLQDsLdudoyCqYg/featured



さて、まだまだ新型IS、特に「特別仕様車」の納車はまだごく少数のようですが、特別仕様車以外であれば2020年3月までには納車、特別仕様車は2020年4月以降(時期未定)の状況のようです。実車に試乗されてからご契約いただいた方も増えてきているようですから、ぜひぜひ早くオーナーさんの手元に届くよう生産を勧めて欲しいところですね。


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【新型IS ご契約/納期予定情報】2020/12/10更新!ver1

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2020年12月06日

レクサス新型LS500h「正常進化」、一番高いのをプチ試乗!

2020年11月19日に発売された新型レクサスLSの最高額車「LS500h AWD EXECUTIVE」を1時間弱でしたが試乗する機会を得ました。
本体価格だけで「1,728万円」と超高額車両です。

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残念ながら自動運転機能の「Advanced drive」は延期となりましたが、それが装備されれば2,000万円は超えるのでしょうね・・・

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試乗車はメーカーオプションの「20インチノイズリダクションホイール」(スパッタリング塗装)を装備していました。

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内装には今回目玉の「プラチナ箔&西陣織」を採用!(660,000円のMOP)
写真を見ると、「これは高すぎでは?」と思いましたが実物を見るとそのクオリティや独特の世界観は良いと思いました。選べるのが「Executive」のみということで、購入できる方も限られますね。私的には、F SPORTのなぐり調アルミパネルの部分を、この「プラチナ箔」に変更したものがあればいいと感じました。(もっとも供給量に限りがあるのでしょうけど)

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ちなみに後席はご覧のとおり。
プラチオ箔や西陣織の面積も後席のほうが広い! これは日本発のブランドとしては面白いインテリアパネルだと感じます。
どうせならフロアマットを「畳」にしてほしい(笑)

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さて、肝心のプチ試乗インプレッションですが、結論からいうと、ものすごく良くなっています。
乗りながら「これ、3年前に出してよ!」っ叫んでしまいました。


■微振動は低減。しかし完全には消えていない

まず、前期モデルから感じた、フロアやアクセル/ブレーキペダルから伝わる「微振動」が相当に低減されており、静粛性の向上とともに振動対策は相当気をつかったのがわかります。

ただ、LS500hのパワートレーンである、自然吸気V6エンジン(8GR-FXE)+"マルチステージハイブリッド"については、アクセルオンをエンジンが切り替わったときの微振動はまだ感じます。
しかし、わずかに振動したあと、スピーカーからエンジンノイズと逆位相の音を発生させ、こもり音を打ち消し、すぐに車内が静かにそして先程の振動が消え去るのは感心しました。

当方は普段からLC500hに乗っており、このエンジンの特性に関しては把握しているつもりですが、もはや限界かと思います。
多くのレクサスLS600hオーナーが望むような「振動のない、そしてパワー感とともに雲の上を走行するような極上の乗り味」はこのV6エンジンと"マルチステージハイブリッド"では実現不可でしょう。

しかし、「静か」、「滑らかさ」、「しっかり感」をきっちり進化して、これぞ「LS」という水準に仕上げてきたのは間違いないです。これがユーザーの期待感に届いているかどうかはユーザーの経験値によるものも大きいかと思います。


■モーターアシスト増、エンジン回転数低減

すでに2019年の改良で対応済のようですが、モーターアシスト量が増加しており、かつエンジン始動時の回転数が「500rpm」低減しているということで、初期LS500hで感じられた「意図しないエンジンの無駄吠え」、「エンジン始動時の回転数上昇」という現象はだいぶ気にならなくなっていました。

ただ、重量級ということもあり、前期モデルに比べれば多少、モーターのみで走行できる領域は増えていますが、ハイブリッドのモーターアシストだけで走行することはほとんどできないため、アクセルを少し踏み込めば少なからずエンジンは始動し、わずかなボディ振動は発生しますので、この点が気になる方はまだまだいらっしゃるでしょう。



■静粛性の向上

久々のLS試乗ということもあり明確に判断ができないのですが、エンジン始動時の微振動を除けば、ほぼ不快な要素はなく、風切り音やロードノイズも気にならず、静粛性についてはさらに向上していると思います。
前期モデルでは、路面状態によるロードノイズの聞こえ方に結構違いがあったように記憶していますが、新型LSでは、走行中にノイズ関係で特に気になる点がありませんでした。

静粛性を向上しながら、車両重量を軽量化しているのは凄いですね。
しかし、静粛性向上がハイブリッドの魅力であれば、新型MIRAIが話題になっているように、「燃料電池自動車」へのシフトが現実的とも感じました。


■シート座り心地向上

「Executive」には、シートに低反発ウレタンを使用し、シートの縫製方法も工夫して乗り心地を更に向上しているようですが、確かにシートの柔らかさと快適さは極上でした。課題であったとされる「AWD」での後席の乗り心地も相当に良くなっているものと思いますが、未経験のため、実際お乗りになった方のインプレッションを待ちたいところ。

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■サスペンションも乗り心地重視に

乗り心地も良くなっています。ダンパーも改良のみならずランフラットタイヤの特性も改良されたようで、快適性が向上しているます。
工事跡の路面の荒れた部分もわざと乗ってみましたが、ある程度のふわふわ感を伴ってしっかりといなしていきます。エアサスかどうかわからないぐらいの振動の伝わり方があった前期から相当に改善されている印象で、これぞまさに「LS」!っていう感じです。
当方、普段から乗り心地のよい車には乗りなれていないので、ぜひLSオーナーの方に体感していただきたいですね。

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■デジタルインナーミラーが大幅にレベルアップ、ついに実用的にに

今回は夕暮れのドライブということもあり、驚いたのが「デジタルインナーミラー」の性能向上です。
全車標準化されたことで、ちょっと心配でしたが、当方の想像を上回る進化をしていました。
前期LSのデジタルインナーミラーは解像度も低く、表示エリアも狭く、そしてヘッドライトや強い光を受けると真っ白になって見にくく大きな課題がありましたが、今回改良された新型デジタルインナーミラーは一気に進化し、高解像度、高精細化、そして夜間の視認性が大幅に向上しています。


街灯がLED式の幹線道路でのデジタルミラーの見え方は以下の通り。日没後にもかかわらず、景色の見え方、明るさなど、物理的なミラーと比べても遜色ありません。むしろこちらの方が遠くまで見えます。

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前期と比べ距離感もつかみやすくなっています。
すぐ後ろのクルマも自然な大きさで表示され(以前は、異様にクルマに接近しているように見えた)、夜間でもナンバープレートがしっかり認識できますし、ヘッドライトの光も減光処理され表示されていますので非常に見やすいです。

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■燃費改善はほぼなし

今回マイナーチェンジしたLSは足回りの軽量化など、カタログ値でなんと「20kg〜30kg」も軽量化が行われています。もうちょっとPRしてもいいのではと思いますが、これが乗り心地の良さにもつながっているのでしょう。しかし、燃費に関してはさすがに変化が無いようです。

当方試乗している試乗コースでは、ようやく「10km/L」程度であり、ハイブリッドモデルといっても決して燃費を優先したクルマではありません。(WLTCモード 市街地燃費が「9.8km/L」のためほぼ同数値)
エンジン回転数の低減などは図られていますが、やはりエンジンの始動/停止はそれなりの回数が行われており、ストップ&ゴーが多い都市部での燃費改善は容易ではなさそうです。


■アンビエントライトと西陣織の組み合わせが良い

LSは他のレクサス車と違い、走行中でもアンビエントライトが明るめですが、西陣織の部分の光り方がとてもいい感じでしたね。LSのアンビエントライトは「行灯」を意識した光らせ方ということですから、まさに日本の「美」を意識している組み合わせと感じます。

LSのアンビエントライトはドアポケット内部もしっかり照らす仕様となっていますので、実用性も兼ねています。
レクサス車は全般的に夜間はの車内は「真っ暗」。ドアポケットやドリンクホルダーなどに置いた小物を探すにもいちいちルームランプを点灯しなければなりません。LSだけではなく、他のレクサス車にもぜひ応用し、アンビエントライトの光らせ方もブランドとして統一してほしいです。ジャーマン3と言われる、メルセデス、BMW、アウディなどはこういったところはしっかりできていますね。

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■たしかに正常進化、LS500にも期待!

短時間の試乗でしたが、この「LS500h」はユーザーの声をしっかり受け止めて改良を図っており、非常に快適な試乗をすることができました。一般道だけでなく、高速度道路試乗などもぜひしてみたいと感じました。
「Executive」ではありましたが、ドライバーズカーとしても充分よくなっていますので、前期モデルに「失望」した方もぜひ試乗してみてください。
他ブランドのフラッグシップ・モデルとの比較では厳しいところはあるかもしれませんが、当初のネガティブポイントは着実に改善されており、よい方向での改良がされたと感じます
まだ未試乗ですが、エンジン自体にも改良が入った「LS500」(V6ツインターボ)も相当良くなっているのでは?

一方で、LS500hの「正常進化」には嬉しく思いますが、今後日本に導入される「Sクラス」を考えると、ようやく3年前のリベンジを果たし、スタートラインに立ったに過ぎないのでは・・・とも感じます。



■やっぱりLSの「MIRAI」はFCV?

「LS500h」はたしかに良くなりました(ナビや先進装備は置いておいて・・・)。
しかし、まだ完全に解消しきれていないエンジンの振動、高級車としてのさらなる静粛性向上を考えると、LSのパワートレーンはFCV(燃料電池/水素)であると確信しました。

LSのFCVモデルは開発中止されたとの噂ですが、V6エンジンと従来のハイブリッドシステムでは限界が見えたという印象が強いです。

当方は、幸いにも11月末に実施される「新型MIRAI 先行試乗会」に当選いたしましたので、世界最高水準とされるトヨタグループのFCVモデル「新型MIRAI」を体験してしばし先のレクサスフラッグシップセダンを妄想してみたいと思います。

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2020年12月05日

銀影ラスターの新型レクサス「LS」は大変美しいが・・・

新型レクサスLS(MC 2021年モデル)がついに発売!
メディアで取り上げられるようなポイントがほぼないため、Webや新聞紙上でも「クラウンSUV(セダン・プラス)」の方が取り上げられているなど、今までのマイナーチェンジ車の中でもひっそりとした発売という印象ですが、早速実物を見てまいりました。

今回LSで新設定された新ボディカラー、「銀影ラスター」は33万円という高額なオプション費用に見合う大変素晴らしいクオリティの塗装でした。

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リヤビューはテールランプのメッキ部分がブラック化したことで今までは上下で分割されていたテールランプの一体感が強まり、こちらのほうが似合います。
それにしてもボディカラーの美しさにうっとり。

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「銀影ラスター」は、カラーサンプルでは懐かしのSC430「コスモシルバー」という印象でしたが、粒子の細かさはコスモシルバー、そして色合いはもっと明るく、ソニックイリジウムより更に明るいシルバーで、非常にフレッシュかつ高品質な塗装(まさに「箔」)です。

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ドアミラーは、レクサスチームメイトの「Advanced Park」の機能のせいか、従来にはないピアノブラックのパーツとともにカメラが内蔵されていることが確認できました。

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ヘッドランプは最近のRX、ISなどと同様、シンプル化。懐かしさも感じますが、新鮮さははなくなりましたね。
下部の出っ張ってる部分がハイビーム用です。

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ウィンカー点灯状態
わかりやすく、シンプルな点灯ですが、フラッグシップモデルと考えれば、ライトの点灯パターンなど目新しさが欲しいところです。

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さて、静的質感で一番の関心事は「タッチ式のワイドディスプレイ」です。
運転席に座ると確かに、モニター画面が手前に出たので、文字は大きく、見やすくなっています。タッチ操作もしやすいのでその点では進化しています。
しかしやっぱり前期モデルを知っていると、この部分の「とってつけた感」が気になってしまいます。
モニターの高さと、ダッシュボードの高さが微妙に異なるのは違和感あり。新規設計ならこんな作りに絶対しないですもんね・・・

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助手席前から。
やはりディスプレイの「枠」の大きさが気になるのと、ダッシュボードのデザインと合っていないのが違和感あり。
前期モデルの美点であった、すっきりさが失われてしまっています。

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助手席前の謎のアンビエントパネルは前期モデルと比べ、ほとんど光らなくなっています。(うっすらとL字のアローヘッドが無数に刻印されている)
それにしてもなんてもったいないゾーンなのでしょう。タッチディスプレイが隣に移設されたことで、余計にこの謎の空間が目立っています。これだったらここにインテリアパネルを敷き詰めたほうがまだ良いのではないでしょうか。
LSであれば、このあたりは再設計してほしかったところ。

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現代のクルマにおいて、ナビゲーションディスプレイなどの表示デバイスは非常に重要な位置づけのハズ・・・これが「取り外し可能」でタブレットとして社外で使えるなどのサプライズがあればこの大きさや形状でも理解はできるのですが。
今後、レクサス「LC」でも同様の改良(改悪?)が行われないことを切に祈るばかりです。


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今回のマイナーチェンジの改良点を鑑みると、LSのフルモデルチェンジはそう遠くない気がしますね。

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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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