『1月19日一覧』
今日は何の日?
1月19日(いちがつじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から19日目に当たり、年末まであと346日(閏年では347日)ある。
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「1月19日 出来事」
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[1月19日 運勢]
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「記念日・年中行事」
◆空気清浄機の日(日本)
日本電機工業会が2006年に制定。「い(1)い(1)く(9)うき」(いい空気)の語呂合せ。
東京都千代田区一番町に本部を置き、電機産業の持続的発展のための施策立案・推進などを行う一般社団法人・日本電機工業会(JEMA)が2006年(平成18年)に制定。
空気清浄機の認知度向上と正しい使い方を広めることが目的。また、花粉の飛散が多くなる春先に空気清浄機の需要も比較的多くなる。その時期の前に、空気清浄機について正しく知ってもらいたいとの想いが込められている。
◆カラオケの日/のど自慢の日(日本)
1946年1月19日にNHKラジオで『のど自慢素人音楽会』(現在の『NHKのど自慢』)が放送開始されたことに由来。
◆家庭消火器点検の日(日本)
家庭用消火器点検の日
全国消防機器販売業協会が1991年に制定。
「1」と「19」で消防機関への緊急通報電話番号「119」となることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日とした。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
東京都中央区新川に事務局を置き、防火・防災意識向上のための啓発・普及などの事業を行う一般社団法人・全国消防機器販売業協会(全消販)が1991年(平成3年)10月に制定。
「消火器」は、一般住宅におけるもっとも手軽な初期消火設備である。家庭用の消火器をよく知ってもらい、家庭での点検、使い方などの認識を高めてもらうことが目的。
◆トークの日
◆のど自慢の日
1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。
初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
◆いいくちの日
東京都中央区日本橋茅場町に本社を置き、大手化学メーカーであり、「薬用ピュオーラハミガキ」を製造・販売する花王株式会社が制定。
日付は「いい(11)く(9)ち」と読む語呂合わせ。歯のケアだけでなく口の中全体の口内環境を健康な状態に保つことの大切さに、意識を高めてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆イチジク浣腸の日
東京都墨田区東駒形に本社・工場を置き、1925年(大正14年)の創業以来、浣腸をひと筋に作り続けるイチジク製薬株式会社が制定。
日付は「イチ(1)ジク(19)」と読む語呂合わせ。2015年(平成27年)に創業90年を迎えることを記念するとともに、さらに多くの人に浣腸薬のトップブランド「イチジク浣腸」を知ってもらうことが目的。また、年末年始の乱れた食生活や、寒いための水分不足、運動不足による便秘が気になるこの時期を、快腸に過ごしてもらいたいとの願いも込められている。「イチジク浣腸」は、赤ちゃんからお年寄りまで、年齢を問わず使用することができる。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆はっぴいおかん・大阪いちじくの日
大阪府羽曳野市で地元の名産品である「いちじく」を使った商品を製造・販売するグループ「はっぴいおかん」が制定。
日付は「いち(1)じく(19)」と読む語呂合わせ。健康にも良いとされる「いちじく」の商品をより多くの人に知ってもらい、地元大阪を代表する特産品・お土産品にすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
はっぴいおかん
「はっぴいおかん」では、「大阪いちじくDRINK」「いちじくの無限大ディップ」「いちじくのたし算式 ノンオイルドレッシング」「いちじくの飲める食べれるジュレ」「大阪いちじくプリン」などの商品を販売している。
◆三十路の日(1月第3日曜日 記念日)
2020年1月19日(日)
神奈川県横浜市の「MISOJI MATSURI 実行委員会」が制定。
20歳の「成人の日」から10年、それぞれの人が積み重ねた経験を元に新たなチャレンジをしていくきっかけの日としてもらうのが目的。同世代の人が集い、お互いを励まし合う「MISOJIMATSURI」を開催。日付は「成人の日」(1月第2月曜日)の後にある日曜日から。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆「信州・まつもと鍋」の日(12月19日・1月19日・2月19日 記念日)
「おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム」が制定。
日付はあたたかい鍋がおいしい冬を表す12月、1月、2月で、食べ物の「19(しょく)」(食)と読む語呂合わせでそれぞれの月の19日とした。
長野県「おいしい信州ふーど(風土)」事業の一環で、このプロジェクトチームは、長野県の松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市が連携して、松本の農産物をふんだんに使った名物となる鍋を作るために結成したチームである。
家族や仲間が集い、松本のおいしい食材の鍋で、あたたかく幸せになってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆明恵忌
鎌倉時代の僧で華厳宗中興の祖・明恵(みょうえ)上人の1232年(寛喜4年)の忌日。
明恵について
明恵は、1173年(承安3年)1月8日に紀伊国有田郡(現:和歌山県有田川町)で生まれた。父は平重国、母は湯浅宗重の四女。法諱は高弁(こうべん)。
1206年(建永元年)、後鳥羽上皇から栂尾(とがのお)の地(現:京都市右京区梅ヶ畑栂尾町)を与えられ、山中に高山寺を創建した。また、宋から栄西(えいさい)が将来した茶を栂尾山で栽培したことでも知られる。60歳で死去。
数多くの著作を残したが、改新を唱えた法然(ほうねん)を批判した『摧邪輪(ざいじゃりん)』、自身の夢の記録『夢記』が有名である。
「出来事(できごと)」
1160年(平治元年12月9日):平治の乱が始まる。
1419年:百年戦争: イングランド王ヘンリー5世がフランス北岸のルーアンを陥落。
1795年:バタヴィア共和国が成立。
1829年:戯曲『ファウスト 第一部』が初演。
1853年:ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『イル・トロヴァトーレ』がローマで初演。
1860年:勝海舟らが乗った咸臨丸が「日米修好通商条約」批准の為アメリカへ向けて品川を出港
1862年:南北戦争: ミル・スプリングスの戦い
1868年(慶応3年12月25日)- 江戸薩摩藩邸の焼討事件が起こる。
1908年:日本天文学会が発足。
1911年:読売新聞が社説で国定教科書における南北朝並立の記述を批判、いずれの皇統が正当かをめぐり帝国議会での論争に発展。(南北朝正閏問題)
1927年:前年12月に没した日本の大行天皇の追号が大正天皇と決まる。
1927年:英政府が支那派兵を決定
1934年:エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世の甥アラヤ・アベベの妃に黒田広志子爵の次女の黒田雅子が決定。4月にイタリアの干渉で破談。
1940年:毛沢東が「新民主主義論」を発表。
1942年:抑留していたドイツ人を護送中のオランダ貨物船「ファン・イムホフ」がインド洋上で日本軍によって撃沈、救助活動が充分に行われないままドイツ人非戦闘員多数が犠牲となる。(ファン・イムホフ号事件)
1946年:NHKラジオで『のど自慢素人音楽会』(現在の『NHKのど自慢』)が放送開始。
1946年:極東国際軍事裁判所条例制定。
1950年:日本社会党が第5回党大会で左派・右派に分裂。
1960年:ワシントンで新「日米安全保障条約」(60年:安保)に調印
1960年:改定日米安全保障条約に調印。
1966年:インド首相にインディラ・ガンディーが選出される。
1968年:原子力空母エンタープライズが佐世保に寄港、1月23日まで停泊。
1969年:東大安田講堂事件: 警視庁機動隊が東大安田講堂に篭城していた全学共闘会議の封鎖を解除。
1969年:機動隊、東大安田講堂の封鎖を解く
1970年:学校給食に米飯が許可される
1977年:東京ローズことアイバ戸栗ダキノが、フォード米大統領の特赦によりアメリカ国籍を回復。
1978年:TV番組『ザ・ベストテン』放送開始
1978年:ドイツのフォルクスワーゲンが、42年のロングセラーだった小型車ビートルの国内生産を打ち切り。
1978年:フォルクスワーゲンが小型車ビートルの生産を打ち切り
1983年:初のGUI環境を持ったパーソナルコンピュータ「Lisa」がアップルコンピュータから発売。
1984年:九州から関東の太平洋側各地で15年ぶりの大雪。
1991年:登山家の田部井淳子が南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ登頂に成功し、女性で初めて世界六大陸の最高峰を征服。
1993年:チェコとスロバキアが国連に加盟。
1993年:皇室会議で皇太子徳仁親王と外務省職員・小和田雅子さんの婚約を正式決定
1995年:ロシアがチェチェン共和国の首都グロズヌイの大統領府を占拠。
1995年:第一次チェチェン紛争: ロシアがチェチェン共和国の首都グロズヌイの大統領府を占拠。
1997年:篠塚建次郎がパリダカール・ラリーの四輪部門にて日本人初の総合優勝。
1999年:奈良県明日香村で富本銭が発掘される。日本最古の貨幣の可能性。
2000年:名古屋市営地下鉄4号線・大曽根〜砂田橋が開業。
2006年:NASAが人類初の冥王星無人探査機打ち上げ成功
2006年:NASAが冥王星無人探査機「ニュー・ホライズンズ」を打上げ。
2006年:NASAが史上初の冥王星無人探査機「ニュー・ホライズンズ」を打ち上げる。
2008年:京都市内で初の都市高速道路となる阪神高速8号京都線が上鳥羽出入口 - 第二京阪道路接続部間で開通。
2010年:日本航空と子会社2社が戦後最大の経営破綻で会社更生法を申請。負債総額は2兆3千億円。
2018年:小室哲哉が引退表明。
「有名人の誕生日」
【人物】
840年:ミカエル3世、東ローマ帝国アモリア王朝の第3代(最後)の皇帝(〜867年)
1200年(正治2年1月2日):道元、曹洞宗の開祖(〜1253年)
1544年:フランソワ2世、フランス王(〜1560年)
1625年(寛永元年12月11日):北村季吟、歌人、俳人(〜1705年)
1736年:ジェームズ・ワット(エンジニア・蒸気機関)(英:技術者・電力の単位W(ワット)の名の由来)(〜1819年)
1747年:ヨハン・ボーデ、天文学者(〜1826年)
1798年:オーギュスト・コント、社会学者、哲学者、数学者(〜1857年)
1807年:ロバート・E・リー、軍人(〜1870年)
1808年:ライサンダー・スプーナー、政治哲学者(〜1887年)
1809年:エドガー・アラン・ポー(作家)、小説家(〜1849年)
1813年:ヘンリー・ベッセマー、技術者、発明家(〜1898年)
1819年:ウィリアム・フリス、画家(〜1909年)
1832年:フェルディナント・ラウプ、ヴァイオリニスト、作曲家(〜1875年)
1835年:アウグスト・ケルクホフス、暗号研究者(ケルクホフスの原理)(〜1903年)
1839年:セザンヌ(画家)
1839年:ポール・セザンヌ、画家(〜1906年)
1848年:マシュー・ウェッブ、航海士(キャプテン・ウェッブ、ウェッブ船長)(〜1883年)
1851年:ヤコブス・カプタイン、天文学者(〜1922年)
1851年:ヨハン・エイクマン、薬学者、化学者(〜1915年)
1862年:森鴎外(作家)(小説家)
1863年(文久2年11月30日):牧野謙次郎、漢学者(〜1937年)
1863年:ウェルナー・ゾンバルト、経済学者、社会学者(〜1941年)
1864年(文久3年12月11日):小山作之助、作曲家、教育者(〜1927年)
1867年:ジャン・デルヴィル、美術家(〜1953年)
1868年:グスタフ・マイリンク、小説家(〜1932年)
1874年:常陸山谷右エ門、大相撲第19代横綱(〜1922年)
1876年:若嶌權四郎、大相撲第21代横綱(〜1943年)
1878年:ハーバート・チャップマン、元サッカー選手、指導者、WMフォーメーション開発者(〜1934年)
1879年:ボリス・サヴィンコフ、革命家、政治家(〜1925年)
1883年:ヘルマン・アーベントロート、指揮者(〜1956年)
1887年:アレクサンダー・ウールコット(英語版)、評論家(〜1943年)
1889年:ゾフィー・トイバー=アルプ、芸術家、ジャン・アルプの妻(〜1943年)
1890年:エルマー・ニクランダー、元陸上競技選手(〜1942年)
1893年:マグダ・タリアフェロ、ピアニスト(〜1986年)
1897年:青木孝義、政治家(〜1962年)
1902年:小松均、日本画家(〜1989年)
1903年:エルヴィン・ニレジハジ、ピアニスト、作曲家(〜1987年)
1903年:ボリス・ブラッハー、作曲家(〜1975年)
1906年:リリアン・ハーヴェイ、女優(〜1968年)
1907年:江藤智、政治家(〜1982年)
1908年:久世竜、殺陣師、俳優(〜1985年)
1909年:ハンス・ホッター、バスバリトン歌手(〜2003年)
1909年:水原茂、元プロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者(〜1982年)
1910年:高辻正己、官僚、裁判官(〜1997年)
1911年:チョール・シン、元最高裁判所裁判官(〜2009年)
1911年:苅田久徳、元プロ野球選手(〜2001年)
1912年:クルト・ブレントル、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜1943年)
1912年:レオニート・カントロヴィチ、数学者、経済学者(〜1986年)
1912年:笠原良三、脚本家(〜2002年)
1916年:小倉朗、作曲家(〜1990年)
1918年:ルチアーノ・エンメル、映画監督(〜2009年)
1919年:アントニオ・ピエトランジェリ、映画監督(〜1968年)
1919年:大久保婦久子、芸術家(〜2000年)
1919年:風間完、挿絵画家(〜2003年)
1920年:ハビエル・ペレス・デ・クエヤル、第5代国連事務総長
1920年:玉櫻八郎、相撲力士(〜1999年)
1921年:パトリシア・ハイスミス、作家(〜1995年)
1922年:イェジー・カヴァレロヴィチ、映画監督(〜2007年)
1922年:柳瀬睦男、物理学者(〜2008年)
1923年:ジーン・ステイプルトン、女優(〜2013年)
1923年:マルクス・ヴォルフ、ドイツ民主共和国国家保安省(シュタージ)対外諜報総局長(〜2006年)
1923年:江夏美好、作家(〜1982年)
1924年:森幹太、俳優(〜2000年)
1925年:日沼頼夫、医学者、塩野義製薬元副社長(〜2015年)
1926年:巌本真理、ヴァイオリニスト(〜1979年)
1927年:正森成二、政治家(〜2006年)
1930年:ティッピ・ヘドレン、女優
1930年:平岡千之、外交官、迎賓館館長(〜1996年)
1931年:ティッピ・ヘドレン、女優
1931年:明石康、元国際公務員
1931年:柴田俊治、元朝日放送社長(〜2015年)
1932年:リチャード・レスター、映画監督
1932年:多田尋子、作家
1932年:花井悠、元プロ野球選手(〜2007年)
1932年:郷司裕、元アマチュア野球審判員(〜2006年)
1934年:佐江衆一、小説家
1934年:小川誠二、物理学者
1935年:フレッド・バレンタイン、元プロ野球選手
1935年:柴田翔、小説家
1935年:生田正治、元商船三井社長、日本郵政公社初代総裁
1936年:操上和美、写真家
1937年:ビルギッタ、スウェーデン王女
1937年:芳谷圭児、漫画家
1938年:北村昭斎、漆芸家
1938年:馬場雄二、ビジュアルデザイナー
1940年:パオロ・ボルセリーノ、反マフィア治安判事(〜1992年)
1940年:メアリー・ミルズ(英語版)、ゴルフ選手
1940年:三瀬顕、弁護士
1940年:相沢邦昭、プロ野球選手
1941年:パット・パターソン、元プロレスラー
1941年:明石康(元国連事務次長)
1942年:ナラ・レオン、ボサノヴァ歌手(〜1989年)
1942年:パウル=エーリク・ルモ、政治家
1942年:マイケル・クロフォード、歌手、俳優
1942年:岩田安生、俳優、声優(〜2009年)
1942年:渡辺康二、元プロテニス選手、日本テニス協会副会長
1943年:ジャニス・ジョプリン、歌手(〜1970年)
1943年:安田春雄、プロゴルファー
1944年:トム・メイン、建築家
1944年:ピーター・リンチ(英語版)、実業家
1945年:佐高信、経済評論家
1946年:ジュリアン・バーンズ、小説家
1946年:ドリー・パートン(歌手・女優)
1947年:ポーラ・ディーン、料理司会者
1947年:ロッド・エヴァンス、元ディープ・パープル
1947年:松尾徹人、政治家(〜2011年)
1947年:横山ひろし、漫才師、漫才コンビ横山たかし・ひろしのツッコミ担当
1947年:田子冬樹、調教師
1948年:ナンシー・リンチ、情報工学者
1948年:丘みつ子(女優)
1948年:阿部道、元競輪選手
1949年:ロバート・パーマー、歌手(〜2003年)
1949年:辻哲也、元プロ野球選手
1950年:金子晴美、ジャズ・シンガー
1951年:坂口志文、医学者(免疫学)
1951年:有川正沙子、作詞家
1952年:中田章道、将棋棋士
1953年:デジ・アナーズ・ジュニア(英語版)、俳優、デジ・アーナズの息子
1954年:シンディ・シャーマン、写真家
1954年:マーシャル・カーク・マキュージック、計算機科学者
1954年:リチャード・ゲイル、元プロ野球選手
1954年:今村俊一、文学座の舞台俳優
1954年:松任谷由実、シンガーソングライター(歌手)
1955年:サイモン・ラトル、指揮者、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者兼芸術監督
1956年:平間正一、元佐川急便代表取締役社長
1957年:オーティス・アンダーソン(英語版)、元NFL選手
1957年:小林健二、アーティスト
1957年:柴門ふみ、漫画家
1958年:アレン・スティール、SF作家
1958年:トーマス・キンケード(英語版)、画家
1959年:ジェフ・ピルソン(英語版)、元ドッケンベーシスト
1959年:ダネーゼ・クーパー(英語版)、元ウィキメディア財団CTO
1959年:椎野茂、アナウンサー
1959年:白井貴子(歌手)、シンガーソングライター
1959年:竹本泉、漫画家
1960年:マウロ・タソッティ、元サッカー選手
1960年:岩崎文紀、作曲家、編曲家
1961年:ウィリアム・ラグズデール(英語版)、俳優
1961年:ウェイン・ヘミングウェイ(英語版)、ファッションデザイナー
1961年:ポール・マクレーン、俳優
1961年:マイケル・クロフォード、俳優
1961年:林芳正、政治家
1962年:クリス・セイボー、元メジャーリーガー
1962年:ジェフ・ヴァン・ガンディ、元バスケットボール指導者、ESPN解説者
1962年:中村力、政治家
1962年:福山哲郎、政治家
1962年:西司、シンガーソングライター
1962年:高橋幸慈、漫画家
1963年:キャロン・ウィーラー、歌手(元Soul II Soulメンバー)
1963年:ジョン・バーコウ、政治家
1963年:マーティン・バシール、ジャーナリスト
1963年:松重豊、俳優
1964年:佐久間純子、声優(〜2011年)
1964年:殊能将之、ミステリー作家(〜2013年)
1964年:清水馨、舞台女優
1965年:相沢正輝、声優
1965年:矢堀孝一、ギタリスト
1966年:ステファン・エドベリ、テニス選手
1966年:デューク・雪子、翻訳家
1966年:南翔子、歌手
1967年:ねこぢる、漫画家(〜1998年)
1967年:ハビエル・カマラ、俳優
1967年:白石禮子、ヴァイオリニスト
1967年:笠原浩夫、俳優
1968年:川井郁子、ヴァイオリニスト、作曲家
1969年:エドウィージ・ダンティカ、作家
1969年:ショーン・ウェイアンズ、俳優、映画監督
1969年:スティーヴ・ストーントン、元サッカー選手
1969年:プレドラグ・ミヤトヴィッチ、元サッカー選手
1969年:ルーク・ロングリー、元プロバスケットボール選手
1969年:佐野信義、ゲームミュージック作曲家
1969年:加藤朋子、囲碁棋士
1969年:大熊裕司、元サッカー選手
1969年:柴田博、ABCアナウンサー
1970年:ウド鈴木、お笑いタレント(キャイ〜ン)
1970年:シュテファン・フロイント、元サッカー選手
1970年:五味岡たまき(タレント)
1970年:五味岡たまき、元アイドル
1970年:井関佳子、声優、歌手
1970年:大日ノ出崇揚、元大相撲力士
1970年:火の竜、タレント、元大相撲力士
1971年:フィル・ネビン、元メジャーリーガー
1971年:丸川珠代(政治家・元アナウンサー)
1971年:丸川珠代、政治家、アナウンサー
1971年:柳沢哲、元陸上競技選手
1972年:サルバトーレ・ウルソー、元プロ野球選手
1972年:ジョン・フィッシャー 、企業家
1972年:ドレア・ド・マッテオ、女優
1972年:ロン・キリングス、プロレスラー
1972年:中川家礼二、タレント、漫才師(中川家)
1972年:今井久美子、女優
1972年:大井裕子(歌手)
1972年:安田佑子、フリーアナウンサー
1972年:村山ひとし、タレント、放送作家
1973年:カレン・ランコム、女優
1973年:宮本泰介、政治家、習志野市長
1973年:小林千晴、女優
1973年:木村郁美、元アナウンサー
1973年:東城光志、声優
1973年:王軍霞、陸上競技選手
1974年:フランク・カリエンド(英語版)、コメディアン
1974年:マルセロ・バロン・ポランクジック、サッカー選手
1974年:川本真琴(歌手)、シンガーソングライター
1975年:RIKKI、歌手
1975年:ナタリー・クック、ビーチバレー選手
1975年:フェルナンド・セギノール、元プロ野球選手
1975年:森宮隆、俳優
1975年:福島里美、女優
1976年:クリストフ・ズマン(英語版)、バイアスロン選手
1976年:タルソ・マルケス、元F1レーサー
1977年:Cocco(歌手)
1977年:Cocco、シンガーソングライター
1977年:キム・ソヨン、声優
1977年:ローレン・エタメ・マイヤー、元サッカー選手
1977年:林美穂(女優)
1977年:湯場忠志、プロボクサー
1978年:井戸実、実業家、エムグラントフードサービス(ステーキハウス けん等)創業者
1978年:林敬子、タレント
1978年:石井俊也、元サッカー選手
1979年:スベトラーナ・ホルキナ、元女子体操競技選手、政治家
1979年:パウロ・フェレイラ、サッカー選手
1979年:平間美貴、女優
1979年:金炳賢、プロ野球選手
1980年:アルヴィーダス・マツィヤウスカス、プロバスケットボール選手
1980年:ジェンソン・バトン、F1レーサー
1980年:ルーク・マクファーレン、俳優
1980年:望月章男、俳優
1980年:木村ネネ、元女子プロレスラー
1981年:アシエル・デル・オルノ、サッカー選手
1981年:ビッツィー・トゥロック、女優
1981年:ルイス・ゴンサレス、サッカー選手
1981年:井口玲音、アナウンサー
1981年:南綾子、作家
1981年:市川貴之、プロ野球審判員
1981年:藤岡幹大、ギタリスト(〜2018年)
1982年:アンジェラ・チャン(歌手・女優)
1982年:ジョディ・スウィーティン、女優
1982年:中村裕司、元騎手
1982年:島田裕介、元サッカー選手
1982年:張韶涵(アンジェラ・チャン)、歌手、女優
1982年:森崎愛、タレント
1982年:陳祚、競泳選手
1983年:オイステイン・ペテルセン(英語版)、ノルディックスキー選手
1983年:グレン・モス、サッカー選手
1983年:宇多田ヒカル(歌手)、シンガーソングライター
1983年:黄美珍(英語版、中国語版)(ジェーン・ホァン)、歌手
1984年:アリオナ・サフチェンコ、フィギュアスケート選手
1984年:カルン・チャンドック、F1レーサー
1984年:ジミー・ケベ、サッカー選手
1984年:ニコラス・パレハ、サッカー選手
1984年:加藤未央(女優)
1984年:西野友子、元アナウンサー
1985年:アルペル・ウチャル、フィギュアスケート選手
1985年:エリオット・ウォード(英語版)、サッカー選手
1985年:シェイ・リリーホワイト、野球選手
1985年:ベニー・ファイルハーバー、サッカー選手
1985年:木村美紀(タレント)
1985年:松橋周太呂、お笑いタレント(元ジューシーズ)
1985年:石川梨華、歌手(元モーニング娘。、元美勇伝)
1985年:船山祐二、サッカー選手
1986年:クラウディオ・マルキジオ、サッカー選手
1986年:ムサ・ソウ、サッカー選手
1986年:定常菜都子、アナウンサー(日本海テレビ)
1986年:島川未有、アナウンサー(四国放送)
1986年:牧野由依、声優、女優、歌手
1987年:エドガル・マヌチャリアン、サッカー選手
1987年:ジャフェット・アマダー、プロ野球選手
1987年:ジョーダン・ブラウニンガー、フィギュアスケート選手
1987年:太田基裕、俳優
1987年:金子有希、声優、舞台女優
1988年:ショーン・トールソン、メジャーリーガー
1988年:ジャベール・マギー、プロバスケットボール選手
1988年:マティアス・クレメント、プロレスラー
1988年:宮嶋那帆、アナウンサー
1988年:山本裕典(タレント・俳優)
1988年:渡辺早織、ファッションモデル、女優
1988年:落合由佳、アナウンサー
1989年:ジェイムズ・ベレスフォード、マイナーリーガー
1989年:玄也、俳優、スタントマン(〜2012年)
1989年:藤満霞、プロボクサー
1990年:makimu、元ファッションモデル
1990年:リチャード・クレイン、野球選手
1990年:萩澤正太、ラグビー選手
1991年:エリン・サンダース(英語版)、女優
1991年:ダリヤ・クリシナ、陸上選手
1991年:ペトラ・マルティッチ、テニス選手
1991年:前田佳美、ファッションモデル
1991年:田中麻耶、アナウンサー
1991年:蒼山幸子、ミュージシャン(ねごと)
1991年:鈴木駿也、元プロ野球選手
1991年:高橋ユウ、ファッションモデル
1992年:KENTA(俳優)
1992年:ショーン・ジョンソン、女子体操選手
1992年:マック・ミラー、ラッパー(〜2018年)
1992年:ローガン・ラーマン、俳優
1993年:エリック・トーレス、サッカー選手
1993年:ガス・ルイス、俳優
1993年:久野美咲(声優)
1993年:劉晏含、バレーボール選手
1993年:永野愛理、声優(Wake Up, Girls)
1993年:金澤まい、声優
1994年:マティアス・ギンター、サッカー選手
1994年:小池美由、アイドル、歌手
1994年:小薗江愛理(女優)
1994年:長谷川真優(女優)
1995年:初川みなみ、AV女優
1995年:星奈々(女優)
1997年:太田賢吾、プロ野球選手
1997年:山崎あみ、ファッションモデル
1997年:黒岩伶奈(女優)
1998年:上原れな(女優)、元子役
2000年:伊藤あさひ(俳優)
2000年:松岡はな(タレント)、アイドル(HKT48)
2001年:松瞳、アイドル(=LOVE)
生年不明:KOTOKO、シンガーソングライター
生年不明:笹倉綾人、漫画家
生年不明:蜂須賀智隆、声優
生年不明:車谷啓介、ドラマー(元三枝夕夏IN db)
【人物以外(動物など)】
1980年:ロコ、のぼりべつクマ牧場にいる日本最高齢の雄ヒグマ(〜2014年〜)
「忌日(きにち))」
639年:ダゴベルト1世、フランク王(603年〜)
969年(康保3年12月2日):藤原朝忠、平安時代の公卿、歌人(910年〜)
1202年(建仁元年12月24日):藤原多子、近衛天皇・二条天皇の后(1140年〜)
1243年(仁治3年12月27日):近衛家実、鎌倉時代の公卿(1179年〜)
1283年(弘安5年12月19日):姉小路忠方、鎌倉時代の公卿(1241年〜)
1361年(正平15年/延文5年12月12日):関山慧玄、臨済宗の僧(1277年〜)
1468年(応仁元年12月24日):佐竹義人、室町時代の守護大名(1400年〜)
1576年:ハンス・ザックス、劇作家、歌手、遍歴職人(1494年〜)
1603年(慶長7年12月8日):勧修寺晴豊、安土桃山時代の公卿(1544年〜)
1719年(享保3年11月29日):尭延法親王、江戸時代の法親王(1677年〜)
1786年(天明5年12月20日):米倉昌晴、第3代六浦藩主、江戸幕府若年寄(1728年〜)
1793年(寛政4年12月8日):勝川春章、浮世絵師(1726年〜)
1833年:フェルディナン・エロルド、作曲家(1791年〜)
1865年:プルードン、アナーキスト(1809年〜)
1878年:アンリ・ヴィクトル・ルニョー、物理学者、化学者(1810年〜)
1881年:エルコレ・デンボウスキー、天文学者(1812年〜)
1881年:オギュスト・マリエット、エジプト考古学者(1821年〜)
1888年:アントン・ド・バリー、植物学者(1831年〜)
1899年:勝海舟、幕臣、政治家(1823年〜)
1929年:梁啓超、政治運動家、ジャーナリスト、歴史家(1873年〜)
1900年:マーティ・バーゲン、メジャーリーガー(1871年〜)
1930年:フランク・ラムゼイ、数学者(1903年〜)
1931年:森道伯、漢方一貫堂医学の創始者(1867年〜)
1942年:猪俣津南雄、経済学者(1889年〜)
1942年:ヴァルター・シュピース、画家(1895年〜)
1946年:靉光、洋画家(1907年〜)
1947年:石原純、物理学者、歌人(1881年〜)
1948年:トニー・ガルニエ、都市計画家、建築家(1869年〜)
1948年:出口王仁三郎、宗教家(1871年〜)
1951年:星一、実業家(1873年〜)
1956年:ニコライ・パニン、フィギュアスケート選手(1871年〜)
1957年:ミゲル・コバルビアス、画家(1904年〜)
1962年:安井誠一郎、元東京都知事、自由民主党衆議院議員(1891年〜)
1962年:高登渉、大相撲の力士・元関脇(1908年〜)
1964年:アルノルト・シュヴァスマン、天文学者(1870年〜)
1969年:ヤン・パラフ、「プラハの春」の英雄として知られる大学生(1948年〜)
1972年:マイケル・レビン、ヴァイオリニスト(1936年〜)
1972年:田中照雄、プロ野球選手(1933年〜)
1976年:八木秀次、八木・宇田アンテナ開発者(1886年〜)
1979年:唐牛敏世、みちのく銀行初代頭取(1879年〜)
1980年:高橋信三、毎日放送元会長(1901年〜)
1980年:穂積驚、小説家(1912年〜)
1982年:エリス・レジーナ、歌手(1945年〜)
1988年:エフゲニー・ムラヴィンスキー、指揮者(1903年〜)
1989年:佐竹義利、実業家(1904年〜)
1990年:橋本登美三郎、政治家(1901年〜)
1990年:オショウ、神秘家(1931年〜)
1991年:宇佐美毅、第2代宮内庁長官(1903年〜)
1992年:高野鎮雄、日本ビクター元副社長(1923年〜)
1999年:芳の里淳三、大相撲力士、プロレスラー(1928年〜)
2000年:ヘディ・ラマー、女優、発明家(1913年〜)
2000年:ベッティーノ・クラクシ、イタリア首相(1934年〜)
2000年:ジョージ・レドヤード・ステビンズ、植物学者、遺伝学者(1906年〜)
2002年:渡辺啓助、推理作家(1901年〜)
2003年:北出清五郎、アナウンサー(1922年〜)
2003年:田中明夫、俳優(1926年〜)
2006年:有島重武、元公明党衆議院議員(1924年〜)
2006年:ウィルソン・ピケット、ソウル・R&B歌手(1941年〜)
2007年:スコット・ビガロー、プロレスラー(1961年〜)
2008年:河林満、小説家(1950年〜)
2012年:サラ・バーク、女子スノーボーダー(1982年〜)
2013年:スタン・ミュージアル、元メジャーリーガー(1920年〜)
2013年:アール・ウィーバー、元メジャーリーグ監督(1930年〜)
2013年:大鵬幸喜、元大相撲力士、第48代横綱、元大鵬部屋師匠(1940年〜)
2014年:野中マリ子、女優(1927年〜)
2015年:矢吹健、歌手(1945年〜)
2016年:小出保太郎、世界最高齢の男性(1903年〜)
2016年:エットーレ・スコラ、映画監督(1931年〜)
【フィクション】
[出来事]
2003年:城戸真司が「金色のカニ」を探しにいく。(特撮ドラマ『仮面ライダー龍騎』)
2004年:佐々岡コウジがセンター試験でカンニングをしたと疑われ、柿の木坂高校を退学処分となる。(ドラマ『ガチバカ!』)
2006年:レオイマジンが現れる。電王ライナーフォームによって倒される。(特撮『仮面ライダー電王』)
[誕生日]
1983年:神崎優衣、特撮『仮面ライダー龍騎』の登場人物
生年不明:我愛羅、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:室戸亜岐、ゲーム・アニメ『フォトカノ』に登場するキャラクター
生年不明:メアリー・コクラン、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
バンダ(Vanda):「身軽」「上品な美しさ」「華やかな恋」「個性的」「エレガント」「愛の印」
スイセン(黄):気高さ・感じやすい心
マツ:不老長寿・勇敢
ユキヤナギ:愛らしさ・懸命・殊勝
白梅:高潔
[誕生石:宝石言葉]
トルコ石(turquoise):成功
---以上
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