『6月21日一覧』
今日は何の日?
6月21日(ろくがつにじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から172日目(閏年では173日目)にあたり、年末まであと193日ある。誕生花はツキミソウ、マツヨイグサ、サツキ、ウマゴヤシなどがある。
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「記念日・年中行事」
◆夏至(日本 2008年-2010年・2012年-2014年・2016年-2018年・2020年-)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が90度の時で、一年中で一番昼が長い日。
「夏至(げし)」は、二十四節気の一つで第10番目にあたる。英語では「summer solstice」。現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月21日頃。
「芒種」(6月6日頃)と「小暑」(7月7日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小暑」前日までである。西洋占星術では、「夏至」が巨蟹宮(かに座)の始まりとなる。
北半球では一年のうちで昼(日の出から日没まで)が最も長く、夜が最も短くなる。日の出の時刻は4時30分頃、日没は19時頃。昼の時間は約14時間30分、夜の時間は約9時間30分となる。しかし、日本の大部分では梅雨の期間に当たり、日照時間は冬よりも短くなることも多い。
『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、この日は一年のうちで最も昼の時間が短く、夜が最も長くなる。
日本の関西地方などでは、夏バテ防止や稲の根が八方に広く張ることを願ってタコを食べる風習がある。また、日照時間の短いスウェーデンやフィンランドなどの北ヨーロッパでは、太陽の恩恵に感謝してこの日を中心に「夏至祭」が開催される。
2020年6月21日(日)
2016年6月21日(火)
2017年6月21日(水)
2018年6月21日(木)
2019年6月22日(土)
「夏至」に由来する記念日は多く、「国際ヨガの日」「冷蔵庫の日」「スナックの日」「太陽光発電の日」「がん支えあいの日」「フルーツカービングの日・ソープカービングの日」「太陽の子保育の日」「キャンドルナイトの日」「仕事も遊びも一生懸命の日」「酒風呂の日」がある。
◆がん支えあいの日
東京都中央区築地に事務局を置き、がん患者や家族を支援するNPO法人キャンサーリボンズが制定。
日付は最も昼が長い「夏至」になることの多いこの日を記念日とした。社会全体でがんのことを考え、お互いに支えあう日。また、がん患者が自分らしい生活を送るための支援を実行に移す日である。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、がん患者や家族を中心としたイベントが実施される。
◆国際ヨガの日
2014年(平成26年)12月の国連総会において制定。翌2015年(平成27年)より実施されている。英語表記は「International Day of Yoga」。通称「ヨガデー」(Yoga Day)。
「国際ヨガの日」を最初に提案したのは、インドの首相ナレンドラ・モディである。モディ首相は2014年9月の国連総会において演説を行い、「ヨガはインドの伝統が生んだ貴重な贈り物である。身体と精神の統合を実現させる。運動というだけでなく、あなた方自身と世界、自然の調和の感覚を発見させるものだ」と訴えた。
「国際ヨガの日」が6月21日である理由は、この日が北半球において最も日が長くなる二十四節気の「夏至」になることが多く、世界各地にこの日を特別な日とする考えが共有されているためである。この日には、世界各地のヨガ関連団体により、ヨガの実践・瞑想・普及活動などのイベントが行われる。
◆フルーツカービングの日・ソープカービングの日
愛知県名古屋市昭和区に事務局を置き、フルーツ&ソープカービングの発展のために活動する「日本フルーツ&ソープカービング協会」の理事長・高阪範子氏が制定。
果物(フルーツ)に専用ナイフで彫刻をする「フルーツカービング」。石鹸(ソープ)に彫刻をする「ソープカービング」。その記念日には、フルーツカービングは太陽の恵みを受けた果物のイメージから、ソープカービングは暑さに向かうこの時期に美しさと香りで爽やかさを表現するイメージから、「夏至」となることの多い6月21日がふさわしいとのことでこの日になった。
フルーツカービング・ソープカービングの普及が目的。それぞれの記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆太陽の子保育の日
首都圏を中心に「太陽の子保育園」「わらべうた保育園」などを運営する長谷川キッズライフ株式会社(現:HITOWAキッズライフ株式会社)が制定。
日付は6月21日は昼の時間が一番長く、太陽の光が一番降り注ぐ二十四節気の「夏至」の日になることが多いため。太陽のように明るくすくすく、心の温かい子に育って欲しいとの願いが込められている。
記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同社は12月3日を「わらべうた保育の日」に制定している。
同社は「家族と暮らしを支える」というHITOWAグループの理念のもと、子育て家庭をサポートする専門的なサービスの提供を目指している。
「太陽の子保育園」の保育理念は「のびのび、すくすく、にこにこ」、保育目標は「個性をのびのびと発揮する子ども。たくさんの“好き”を見つけ、すくすくと育つ子ども。“違う”を楽しみ、友達とつながる子ども」である。
◆モンブランの日
(6月第3日曜日 記念日)
兵庫県神戸市西区に本社を置き、洋菓子店「モンブランKOBE」にて洋菓子の製造・販売などを行う株式会社「モンブラン」が社名にちなみ制定。
日付はこの日が「父の日」であることから。「母の愛は海より深く、父の恩は山より高く」の言葉から「父の日」にヨーロッパアルプス最高峰の名を冠するケーキ「モンブラン」を父に贈る習慣を広めたいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたが、その後、登録は終了している。
同店の「至高のモンブラン 丹沢 VOL.54」は、熊本県の球磨地方で収穫された丹沢栗を使用し、ペースト状にして、ふんだんに絞り上げている。低脂肪の生クリームを使用することで、より食べやすく、栗本来の味を充分に引き立たせている。
「モンブランの日」の日付は以下の通り。
・2020年6月21日(日)
・2016年6月19日(日)
・2017年6月18日(日)
・2018年6月17日(日)
・2019年6月16日(日)
◆イケダンの日(6月第3日曜日 記念日)
東京都品川区西五反田に本社を置き、アンチエイジングのリーディングカンパニーを目指す株式会社ポーラが制定。
日付は男性や旦那さまのシンボル的な記念日である「父の日」にちなんで。女性だけでなく男性の「美しくイキイキとした生き方」を応援したいとの想いが込められており、イケてる男性、イケてる旦那さまから「イケダンの日」と命名した。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
イケダンの日」の日付は以下の通り。
・2016年6月19日(日)
・2017年6月18日(日)
・2018年6月17日(日)
・2019年6月16日(日)
・2020年6月21日(日)
◆世界音楽の日(英語版)(Fete de la Musique)(世界)
1976年に、当時フランスの放送局に雇用されていたアメリカのミュージシャンジョエル・コーエン(英語版)が提唱した、夏至の日を音楽で祝う音楽祭。
◆殉教者の日(トーゴ)
◆冷蔵庫の日(日本)※夏至の日
1985年日本電機工業会により、暑い夏が来る前に冷蔵庫を点検して欲しいという趣旨で毎年夏至の日に設定。
◆スナックの日(日本)
全日本菓子協会(ALL NIPPON KASHI ASSOCIATION:ANKA)が制定。
スナック菓子のメーカーが夏至を記念して提唱したことが始まりといわれている。夏至の日に、餅を固くして食べる「歯固」という習慣があったことに由来。
かつて「夏至」のお祝いに「歯固め」と称して正月の餅を固くして食べる習慣があったことに由来する。歯固めの「歯」はもともと「齢(よわい)」のことで、齢を固めて長寿を願うという意味があった。スナック菓子メーカーがスナック菓子のPRのために、「夏至」にちなんだこの日を提唱したのが始まりである。
同協会は、東京都港区新橋に事務局を置き、菓子メーカーの企業や業種別団体で構成される業界唯一の統一団体である。菓子原料の内外価格差の是正と供給の安定化、菓子取引のIT化、環境対策などに取り組んでいる。
◆世界ALS/MNDデー(ALS/MND Global Day)(世界)
難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)および運動ニューロン病(MND)への関心を喚起するイベントが世界各地で行われる。
◆がん支え合いの日(日本)
がん患者や家族を支援するNPO法人キャンサーリボンズが制定。夏至になることの多いこの日を記念日とした。
◆父の日
(6月第3日曜日 記念日)
・2020年6月21日(日)
父への感謝を表す日。英語表記は「Father's Day」。日本やアメリカでは6月の第3日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。
1910年(明治43年)、アメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・ドットが「母の日のように父にも感謝する日を」と提唱したのが始まりとされている。そのきっかけは、彼女が男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことであった。
1916年(大正5年)、アメリカ第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは、「父の日」の最初の祝典が行われたスポケーンを訪れて、「父の日」の演説を行い、これにより「父の日」が認知されるようになった。
1966年(昭和41年)、アメリカ第36代大統領リンドン・ジョンソンは、「父の日」を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を「父の日」に定めた。1972年(昭和47年)に、アメリカでは正式に国の記念日に制定された。
「母の日」の花がカーネーションなのに対し、「父の日」の花はバラである。ソノラ・ドットが、「父の日」に父親の墓前に白いバラを供えたことに由来するとされている。1910年の最初の祝典の際には、キリスト教青年会(YMCA)の青年が、父を讃えるために、父が健在の人は赤いバラ、亡くなった人は白いバラを身に付けたと伝えられている。
日本では、これらの風習が伝わり、アメリカに倣って6月の第3日曜日が一般的な「父の日」となっている。この日には黄色いバラやヒマワリなどの花や、シャツやネクタイ、ハンカチ、ビール、日本酒などの贈り物をすることが多い。
「父の日」の日付
・2016年6月19日(日)
・2017年6月18日(日)
・2018年6月17日(日)
・2019年6月16日(日)
◆えびフライの日
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店・コンビニ・外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が制定。
日付は曲がったえびの形が「6」に見えることと、「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから。多くの人が大好きな「えびフライ」の記念日をきっかけにして、美味しいえびフライをもっと食べてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆イケダンの日(6月第3日曜日 記念日)
東京都品川区西五反田に本社を置き、アンチエイジングのリーディングカンパニーを目指す株式会社ポーラが制定。
日付は男性や旦那さまのシンボル的な記念日である「父の日」にちなんで。女性だけでなく男性の「美しくイキイキとした生き方」を応援したいとの想いが込められており、イケてる男性、イケてる旦那さまから「イケダンの日」と命名した。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「イケダンの日」の日付は以下の通り。
・2020年6月21日(日)
・2016年6月19日(日)
・2017年6月18日(日)
・2018年6月17日(日)
・2019年6月16日(日)
◆AGEについて考える日
AGEを広く一般に啓発することを目的に設立され、医師やエイジングケアに関連する取り組みを展開している企業・団体などで構成される「AGE測定推進協会」が制定。
日付は一年で最も昼の時間が長い「夏至」の日に、若々しく、長く、健康に生きることをAGEを通じて考えてもらいたいとの思いから、夏至に当たることが多いこの日にした。老化の進行の原因物質であり、様々な病気にも関連するAGEについて考え、AGE値を測定するのを広めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆父の日はうなぎの日
(6月第3日曜日 記念日)
岐阜県各務原市に本社を置き、人気のうなぎ店「うなぎ屋たむろ」を運営する「岐阜鰻たむろ」が制定。
日付は「父の日」である6月の第3日曜日に。同社は品質にこだわった美味しいうなぎを提供、うなぎの蒲焼の通信販売も行っており、「父の日」にうなぎの蒲焼を贈る人が多いことから「父の日に美味しいうなぎを家族みんなで食べる」という食文化を広めることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「父の日はうなぎの日」の日付は以下の通り。
・2020年6月21日(日)
・2016年6月19日(日)
・2017年6月18日(日)
・2018年6月17日(日)
・2019年6月16日(日)
◆冷蔵庫の日(夏至 6月21日頃 記念日)
東京都千代田区一番町に本部を置き、電機産業の持続的発展のための施策立案・推進などを行う一般社団法人・日本電機工業会(JEMA)が1985年(昭和60年)に制定。
「夏至」は梅雨の真っただ中で、食生活にも注意が必要な時期である。梅雨から夏季にかけて冷蔵庫が活躍する時期でもあることから、夏至の日を「冷蔵庫の日」とした。また、夏季に入る前に冷蔵庫の点検を奨励している。同会では、この日を記念したプレゼントキャンペーンなどを実施している。
「冷蔵庫の日」(夏至)の日付は以下の通り。
・2020年6月21日(日)
・
・2016年6月21日(火)
・2017年6月21日(水)
・2018年6月21日(木)
・2019年6月22日(土)
◆キャンドルナイトの日
(夏至 6月21日頃 記念日)
東京都港区六本木に本部を置く「100万人のキャンドルナイト事務局」が制定。
2001年(平成13年)にアメリカのブッシュ政権の原子力発電を推進するエネルギー政策に抗議して、カナダでは「自主停電運動」が始まった。この運動に呼応して2002年(平成14年)に日本で行われたのが「キャンドルナイト」であった。
以来、参加者が「キャンドルの灯りのもと、豊かな時間を過ごそう」と、いっせいに電気を消す日として様々なイベントが開催されている。日付を北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い「夏至」としたのは、太陽や宇宙のことを考え、地球に暮らしていればどこでもやってくる共通の日との意識から。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「キャンドルナイトの日」(夏至)の日付は以下の通り。
・2020年6月21日(日)
・2016年6月21日(火)
・2017年6月21日(水)
・2018年6月21日(木)
・2019年6月22日(土)
◆太陽光発電の日(夏至 6月21日頃 記念日)
神奈川県横浜市港北区に本社を置き、住宅用・公共用の太陽光発電システムの施工を手がける株式会社横浜環境デザインが制定。
日付は北半球で一年の中で日照時間が一番長く、太陽の恩恵を一番受ける「夏至」の日とした。地球環境の悪化やいかにCO2を削減するかが社会問題となっている近年、太陽光発電への期待が高まっている。太陽光発電を生み出す太陽の恵みへの感謝を表し、太陽光発電の更なる普及を目指すことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「太陽光発電の日」(夏至)の日付は以下の通り。
・2020年6月21日(日)
・2016年6月21日(火)
・2017年6月21日(水)
・2018年6月21日(木)
・2019年6月22日(土)
◆仕事も遊びも一生懸命の日(夏至 6月21日頃 記念日)
2020年6月21日(日)
東京都新宿区四谷に本社を置き、不動産投資専門の会社である富士企画株式会社が制定。
働き方改革、ワークライフバランスが叫ばれる中、仕事と遊びのどちらが重要というのではなく、両方とも全力で取り組む日とすることが目的。日付はその主旨から一年でいちばん昼の時間が長い「夏至」(6月21日頃)の日に。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日にバーベキューをするなどの提案をしている。
◆酒風呂の日(春分・夏至・秋分・冬至 記念日)
長野県信濃町で銘酒「松尾」の蔵元を営む株式会社高橋助作酒造店の高橋邦芳氏が制定。
日付は湯で治すと書く「湯治」(とうじ)の語呂が、暦の二十四節気の「冬至」(とうじ)や、日本酒製造の責任者である「杜氏」(とうじ)を連想させることから。
四季の節目である「春分」「夏至」「秋分」「冬至」に酒風呂に入り、健康増進をはかることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本酒をお風呂に入れる「酒風呂」は、体がよく温まる、お肌がつるつるになる、リラックスできる、ぐっすり眠れるなどの効果があると言われている。
「酒風呂の日」の日付は以下の通り。
・2020年3月20日(金)〔春分〕
・2020年6月21日(日)〔夏至〕
・2020年9月22日(火)〔秋分〕
・2020年12月21日(月)〔冬至〕
・2021年3月20日(土)〔春分〕
・2021年6月21日(月)〔夏至〕
・2021年9月23日(木)〔秋分〕
・2021年12月22日(水)〔冬至〕
◆毎月21日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
紀元前216年:第二次ポエニ戦争: トラシメヌス湖畔の戦いが起こり、カルタゴ軍がローマ軍に勝利。
1307年:カイシャンがモンゴル帝国の第7代皇帝として即位。
1339年:ラウペンの戦い(英語版)が起こり、都市国家ベルンが貴族に勝利。
1467年:(応仁元年5月20日):応仁の乱:山名持豊(宗全)、畠山義就らが挙兵。
1582年:(天正10年6月2日):本能寺の変。明智光秀が京都の本能寺に滞在中の織田信長を襲撃し、織田は自害。
1593年:(文禄2年5月22日):文禄の役:第二次晋州城の戦いが始まる。
1669年:(寛文9年6月4日):シャクシャインの戦い:アイヌ民族が一斉蜂起。
1685年:イングランドでモンマスの反乱起こる。
1711年:アン女王戦争: ブラッディクリークの戦いでアベナキ族が勝利。
1736年:(元文元年5月13日):江戸幕府が金銀吹き替え(改鋳)を布告。(元文改鋳)
1752年:ベンジャミン・フランクリンが、ライデン瓶による積乱雲の帯電を証明する実験を行う。
1788年:ニューハンプシャー邦がアメリカ合衆国憲法を批准。所定の9邦の批准により、アメリカ合衆国憲法が発効。
1798年:ヴィネガー・ヒルの戦い(英語版)が起こり、イギリスがアイルランド連合(英語版)に勝利。
1807年:ナポレオン戦争:フランス・ドイツ・プロイセンの3か国間で休戦協定が締結。
1813年:スペイン独立戦争:ビトリアの戦い。
1824年:ギリシャ独立戦争:エジプトがエーゲ海のプサラ島を占領。
1826年:ギリシャ独立戦争:バルガスの戦い(英語版)。
1863年:南北戦争:アッパービルの戦い。
1868年:(明治元年5月2日):明治政府が大阪府を設置。
1870年:中国天津で、民衆がフランス領事館や教会を焼き討ち。(天津教案)
1876年:横須賀造船所で日本初の軍艦「清輝」が竣工。
1892年:鉄道敷設法公布。
1895年:キール運河が運用開始。
1898年:アメリカがハワイ共和国を併合し、米自治領ハワイ準州とする。
1898年:パリ条約により、グアムがスペインからアメリカに割譲される。1668年から、230年に及ぶスペインの支配に終止符。
1900年:義和団の乱: 清国が日米英独仏伊墺露の8か国に宣戦布告。
1901年:元衆議院議長・逓信大臣で東京市会議長の星亨が、伊庭想太郎に刺殺される。
1908年:グレートブリテンで、女性の参政権を認めさせるため、25万人以上の市民がデモ活動を実施。
1915年:無線電信法公布。
1919年:第一次世界大戦: スカパ・フローでのドイツ艦隊の自沈。第一次世界大戦における最後の戦死者が出る。
1931年:ドイツの鉄道車両、シーネンツェッペリンが、230km/hを達成。
1934年:東京地下鉄道・銀座 - 新橋(現在の東京メトロ銀座線)が延伸開業し、東京地下鉄道線が全線開通。
1939年:メジャーリーガーのルー・ゲーリッグが引退。
1940年:第二次世界大戦: フランスがドイツに降伏。
1942年:第二次世界大戦: ドイツ軍が北アフリカのトブルクを占領。
1942年:第二次世界大戦・アメリカ本土砲撃: フォート・スティーブンス砲撃。オレゴン州コロンビア川河口近くを航行中の日本の伊号第二五潜水艦から行われた複数発の砲撃がフォート・スティーブンス(英語版)陸軍基地近くに着弾。日本軍による数少ないアメリカ本土攻撃の一つ。
1945年:第二次世界大戦・沖縄戦: 菊水十号作戦。事実上最後の沖縄本島での日本軍による組織的抵抗。
1948年:ドイツマルクが西ドイツの正式な通貨となる。
1948年:コロムビア・レコードがLPレコードをニューヨークのウォルドルフ=アストリアホテルで発表。
1948年:世界初のプログラム内蔵式コンピュータManchester Small-Scale Experimental Machine (SSEM) が初稼動。
1949年:川崎汽船の旅客船「青葉丸」がデラ台風により大分県沖で転覆。死者・行方不明者141人。
1951年:日本が国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) と国際労働機関 (ILO) に加入。
1957年:ソ連のスパイ、ルドルフ・アベルがFBIに逮捕される。
1957年:エレン・エファクロー(英語版)が、カナダで女性として初の内閣総理大臣に就任。
1957年:近畿日本鉄道が初の冷房特急の運転開始。
1960年:西ドイツのアルミン・ハリーが陸上100m走で10秒0を記録。
1961年:国際オリンピック委員会 (IOC) が、1964年東京オリンピックから柔道とバレーボールを正式種目に採用することを決定。
1962年:産経新聞で、司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の連載が始まる。
1963年:パウロ6世が262代ローマ教皇に就任。
1964年:ミシシッピ州公民権活動家殺害事件(英語版):ミシシッピ州フィラデルフィア近郊で地元警察と白人至上主義者が結託し、公民権活動家3人が殺害される。
1968年:東京・都営地下鉄1号線(現在の浅草線)、大門駅 - 泉岳寺駅間が開業する。同時に京急本線の泉岳寺駅 - 品川駅間も開業し、京成電鉄も含めた3社相互直通運転を開始。
1968年:名神高速道路で日産観光サービス所有の日産エコーロングが、共振によるプロペラシャフトの破損から横転。1人死亡・9人が負傷し、欠陥車問題がクローズアップされる切っ掛けの一つとなる。
1970年:ヨット「サナトス号」でメキシコ・エンセナダから日本を目指していた牛島竜介が博多港に到着。前年の博多港からアメリカ・オークランドまでの航海と合わせ、史上初のヨットによる太平洋往復単独横断航海に成功。
1982年:レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人、ジョン・ヒンクリーに無罪判決。
1985年:グリーンランドの旗が制定。
1988年:ミャンマーの首都ヤンゴンで、反政府学生数千人によるデモ隊が警官隊と衝突。
1990年:マンジール・ルードバル地震(英語版)。イランの首都テヘランの約200km北西で、マグニチュード7.4の地震が発生。
1993年:新党さきがけが結党。
1994年:ニューヨーク外為市場で、円相場が初めて1ドル=100円を突破。
1995年:東京ディズニーランド・エレクトリカルパレードが終了。
1995年:羽田発函館行きの全日空機(ANA-857便)がハイジャックされる。(全日空857便ハイジャック事件)
2000年:岡山金属バット母親殺害事件
2000年:イギリスの同性愛を禁止する法律「セクション28(英語版)」がスコットランドで廃止。
2002年:やまりん事件で逮捕された鈴木宗男に対して衆議院本会議で議員辞職勧告決議が可決。日本国憲法下で衆議院議員への議員辞職勧告決議が初の可決。
2004年:スケールド・コンポジッツ社のスペースシップワンによって、民間企業による有人宇宙飛行としては世界で初めて高度100km(10万メートル)を達成。
2006年:2005年に新たに発見された冥王星の2つの衛星に、それぞれ正式に「ニクス」「ヒドラ」と名付けられる。
2008年:フィリピンで大型フェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ」が沈没。死者700人以上。
「有名人の誕生日」
1002年:レオ9世、第152代ローマ教皇(〜1054年)
1007年:欧陽脩、政治家、詩人(〜1072年)
1226年:ボレスワフ5世、ポーランド大公(〜1279年)
1528年:マリア・デ・アブスブルゴ、神聖ローマ皇帝の皇后(〜1603年)
1639年:インクリース・マザー(英語版)、政治家(〜1723年)
1640年:アブラハム・ミグノン、画家(〜1679年)
1646年:ゴットフリート・ライプニッツ、哲学者、数学者、科学者、政治家(〜1716年)
1646年:マリー・フランソワーズ・ド・ヌムール、ポルトガルの王妃(〜1683年)
1676年:アンソニー・コリンズ(英語版)、哲学者(〜1729年)
1710年:ジェームズ・ショート、望遠鏡製作者、天文学者(〜1768年)
1730年:(享保15年5月7日):本居宣長、国学者(〜1801年)
1732年:ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(〜1795年)
1736年:イーノック・プーア(英語版)、アメリカ陸軍の司令官(〜1780年)
1741年:ベネデッド王子(英語版)、イタリアの司令官(〜1808年)
1759年:アレクサンダー・ダラス、アメリカ合衆国財務長官(〜1817年)
1763年:ピアー・ポール(英語版)、哲学者(〜1845年)
1764年:シドニー・スミス、軍人(〜1840年)
1774年:ダニエル・トンプキンス、第5代ニューヨーク州知事、第6代アメリカ合衆国副大統領(〜1825年)
1781年:シメオン・ドニ・ポアソン、数学者、物理学者(〜1840年)
1786年:チャールズ・エドワード・ホーン、作曲家(〜1849年)
1788年:アウグステ・フォン・バイエルン、フランスの皇族(〜1851年)
1791年:ロバート・ネイピア(英語版)、技術者(〜1876年
1792年:フェルディナンド・クリスチャン・バウアー、神学者(〜1860年)
1805年:チャールズ・トーマス・ジャクソン(英語版)、博学者(〜1880年)
1811年:カルロ・マテウッチ、物理学者(〜1868年)
1812年:モーゼス・ヘス、哲学者、社会主義者(〜1875年)
1825年:ウィリアム・スタブス(英語版)、歴史家(〜1901年)
1832年:(天保3年5月23日):寺島宗則、外交官(〜1893年)
1839年:マシャード・デ・アシス、小説家(〜1908年)
1850年:ダニエル・カーター・ベアード(英語版)、アメリカボーイスカウトの創設者(〜1941年)
1850年:エンリコ・チェケッティ、バレエダンサー、教育者(〜1928年)
1850年:(嘉永3年5月12日):柴田承桂、薬学者(〜1910年)
1859年:ヘンリー・オッサワ・タナー(英語版)、画家(〜1937年)
1862年:ダムロンラーチャーヌパープ、政治家(〜1943年)
1863年:マックス・ヴォルフ、天文学者(〜1932年)
1864年:ハインリヒ・ヴェルフリン、美術史家(〜1945年)
1868年:エドウィン・スティーブン・グッドリッチ(英語版)、動物学者(〜1946年)
1876年:ウィレム・ヘンドリック・ケーソン、物理学者(〜1956年)
1880年:アーノルド・ゲゼル、心理学者(〜1961年)
1882年:リュイス・クンパニィス、政治家(〜1940年)
1882年:ロックウェル・ケント(英語版)、画家(〜1971年)
1883年:フョードル・グラトコフ、作家(〜1958年)
1884年:大妻コタカ、教育者(〜1970年)
1887年:ノーマン・ボウエン、岩石学者(〜1956年)
1889年:ラルフ・クレイグ、陸上選手(〜1972年)
1891年:ヘルマン・シェルヘン、指揮者、作曲家(〜1966年)
1891年:ピエール・ルイージ・ネルヴィ、建築家、構造家(〜1979年)
1892年:ラインホルド・ニーバー、神学者、政治学者(〜1971年)
1893年:村岡花子、翻訳家、児童文学者(〜1968年)
1896年:チャールズ・モンセン(英語版)、アメリカ海軍の中将(〜1967年)
1903年:ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト(〜1995年)
1903年:アルフ・シェーベルイ、映画監督(〜1980年)
1905年:ジャン=ポール・サルトル、哲学者(〜1980年)
1908年:島秀之助、元プロ野球選手、プロ野球審判員(〜1995年)
1908年:尹奉吉、独立活動家(〜1932年)
1908年:ウィリアム・フランケナ(英語版)、倫理学者(〜1994年)
1909年:大杉久雄、編集者(〜1995年)
1909年:クルト・シュヴァーエン、作曲家(〜2007年)
1912年:メアリー・マッカーシー、作家(〜1989年)
1914年:ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(〜1996年)
1916年:ハーバート・フリードマン、物理学者(〜2000年)
1920年:楠安夫、元プロ野球選手(〜2000年)
1921年:ジェーン・ラッセル、女優(〜2011年)
1921年:ジュディ・ホリデイ、女優(〜1965年)
1924年:ジャン・ラプランシュ、精神分析医(〜2012年)
1925年:ジョヴァンニ・スパドリーニ、政治家(〜1994年)
1925年:モーリン・ステイプルトン、女優(〜2006年)
1926年:相沢忠洋、考古学者(〜1989年)
1926年:コンラッド・L・ホール、撮影監督(〜2003年)
1927年:カール・バートン(英語版)、政治家(〜1996年)
1932年:ラロ・シフリン、作曲家
1935年:フランソワーズ・サガン、小説家(〜2004年)
1936年:市川治、声優(〜2009年)
1938年:ジョン・ダワー、歴史学者
1938年:芝野忠男、元プロ野球選手
1940年:マイケル・ルース、科学哲学者
1940年:緒方勝、元プロ野球選手
1941年:長山藍子、女優
1941年:荻野一雄、元プロ野球選手
1942年:トーゴー・D・ウェスト・ジュニア、軍人、政治家
1944年:堀晃、SF作家
1944年:レイ・デイヴィス、ミュージシャン(キンクス)
1946年:鈴木ヒロミツ、歌手、俳優(〜2007年)
1946年:芝池博明、元プロ野球選手
1947年:秋元順子、歌手
1947年:マイケル・グロス、俳優
1947年:シーリーン・エバーディー、弁護士、人権活動家
1947年:落合勤一、プロ野球選手(〜2011年)
1948年:都倉俊一、作曲家
1948年:イアン・マキューアン、小説家
1948年:ティモシー・ウッド、フィギュアスケート選手
1948年:ライオネル・ローズ、プロボクサー
1948年:アンジェイ・サプコウスキ(英語版)、作家
1949年:牧れい、女優、歌手
1950年:ジョーイ・クレイマー、ドラマー、エアロスミスのメンバー
1950年:ジェラール・ランヴァン、俳優
1951年:市地洋子、女優
1951年:住田裕子、弁護士
1952年:真下耕一、アニメ監督
1953年:ベーナズィール・ブットー、政治家、パキスタンの首相(〜2007年)
1953年:ガボール・ゲルゲリー、卓球選手
1953年:奥田直也、元プロ野球選手
1955年:ミシェル・プラティニ、サッカー選手
1955年:長谷川初範、俳優
1955年:大木ひびき、漫才師
1955年:山本寿宣、東ソー代表取締役社長
1958年:ゲンナジー・パダルカ、軍人、宇宙飛行士
1959年:トム・チェンバース、バスケットボール選手
1961年:マヌ・チャオ、歌手、政治活動家
1962年:ピピロッティ・リスト、ビデオ・アーティスト
1963年:青山剛昌、漫画家
1963年:羽原信義、アニメ監督
1963年:長谷部徹、ドラマー(元T-SQUARE)
1963年:ダリオ・マリアネッリ、作曲家
1964年:石井浩郎、元プロ野球選手
1964年:畝龍実、元プロ野球選手
1964年:大熊清、元サッカー選手、指導者
1964年:片岡K、テレビ演出家、映画監督、脚本家
1964年:デビッド・モリシー、俳優
1964年:ダグ・サヴァント、俳優
1965年:山岡均、天文学者
1965年:松本伊代、タレント
1965年:安達俊也、元プロ野球選手
1965年:ラリー・ウォシャウスキー、映画監督(ウォシャウスキー兄弟)
1965年:楊利偉、軍人、宇宙飛行士
1966年:神田勝夫、元サッカー選手
1967年:デリック・コールマン、バスケットボール選手
1967年:ピエール・オミダイア、eBayの創設者
1969年:ガブリエラ・パルッツィ、クロスカントリースキー選手
1969年:コーリー・ポール、元プロ野球選手
1970年:酒井忠晴、元プロ野球選手
1970年:ピート・ロック、ラッパー、音楽プロデューサー
1971年:アネット・オルゾン、歌手
1972年:朝原宣治、陸上選手
1973年:ジュリエット・ルイス、女優
1973年:宮部和裕、アナウンサー
1974年:久藤清一、元サッカー選手
1975年:関暁夫、お笑い芸人
1976年:サンキュータツオ、お笑い芸人(米粒写経)
1977年:マイケル・ゴメス、プロボクサー
1979年:笛木優子、女優
1979年:豪風旭、元大相撲力士
1979年:コンスタンティノス・カツラニス、サッカー選手
1979年:クリス・プラット、俳優
1980年:リチャード・ジェファーソン、バスケットボール選手
1980年:センディ・レーアル、プロ野球選手
1981年:ブランドン・フラワーズ、ミュージシャン(ザ・キラーズ)
1981年:ギャレット・ジョーンズ、元プロ野球選手
1982年:ウィリアム・マウントバッテン=ウィンザー、チャールズ皇太子の長男
1982年:染田賢作、元プロ野球選手
1982年:李大浩、プロ野球選手
1982年:ロマン・アダモフ、サッカー選手
1982年:土居愛実、ミュージカル俳優
1982年:渡辺淳、俳優、アクション監督
1983年:宮崎瑠依、女優、タレント
1983年:ユリーカ、企業家、タレント
1985年:マリナ・アガニナ、フィギュアスケート選手
1985年:クリス・アレン、歌手
1985年:荒木治丞、元野球選手
1985年:千葉和彦、サッカー選手
1985年:ラナ・デル・レイ、歌手
1985年:奈良岡希実子、気象予報士
1986年:涌井秀章、プロ野球選手
1986年:松本寛也、俳優
1986年:ロックニ・ブルーベイカー、フィギュアスケート選手
1987年:手嶌葵、歌手
1987年:田中靖洋、プロ野球選手
1987年:セバスティアン・プリョードル、サッカー選手
1987年:草場有輝、ミュージカル俳優、元バレエダンサー
1989年:江里夏、声優
1989年:須崎恭平、元サッカー選手
1989年:アブベイカー・カキ・カーミス、陸上選手
1990年:鈴木かすみ、女優
1990年:宇佐美えりな、元タレント
1990年:伊東拓馬、キックボクサー
1990年:福地元春、プロ野球選手
1990年:サンドラ・ペルコビッチ、陸上競技選手
1990年:ホーヴァル・ノルトヴェイト、サッカー選手
1991年:王月人、フィギュアスケート選手
1991年:ガエル・カクタ、サッカー選手
1991年:庄司隼人、プロ野球選手
1991年:おかゆ、流し、歌手、シンガーソングライター
1991年:ジェフリー・マルテ、プロ野球選手
1992年:岡本あずさ、モデル、女優
1993年:高城れに、アイドル(ももいろクローバーZ)
1993年:北川倫太郎、元プロ野球選手
1994年:岡井千聖、歌手(元℃-ute)
1994年:向井康二、アイドル (ジャニーズJr.、Snow Man)
1995年:阿久津愼太郎、元俳優
1995年:馬場ふみか、ファッションモデル、女優
1996年:淺間大基、プロ野球選手
1996年:ツリメ、YouTuber( アバンティーズ)
1997年:レベッカ・ブラック、ポップ歌手
1997年:高橋樹也、プロ野球選手
1997年:フェルディナント・ズヴォニミル・ハプスブルク=ロートリンゲン、レースドライバー
1998年:河野ひより、声優
2000年:箭内夢菜、モデル、女優
2011年:佐々木みゆ、子役
生年不明:えばら渋子、漫画家
生年不明:伊藤麻衣、声優
生年不明:藤吉浩二、声優
生年不明:山田唯菜、声優
生年不明:MEW、アイドル(meme tokyo.)(元BiSミュークラブ)
「忌日(きにち)」
1205年:エンリコ・ダンドロ、ヴェネツィア共和国の第41代元首(1107年?)
1208年:フィリップ・フォン・シュヴァーベン、ローマ王(1178年〜)
1305年:ヴァーツラフ2世、ボヘミア・ポーランド王(1271年〜)
1333年:(元弘3年/正慶2年5月9日):北条仲時、六波羅探題北方(1306年〜)
1353年:(正平8年/文和2年5月20日):北条時行、北条高時の次男
1377年:エドワード3世、イングランド王(1312年〜)
1521年:レオナルド・ロレダン、ヴェネツィア共和国のドージェ(1436年〜)
1527年:ニッコロ・マキャヴェッリ、政治思想家(1469年〜)
1547年:セバスティアーノ・デル・ピオンボ、画家(1485年頃)
1582年:(天正10年6月2日):織田信長、織田政権を率いた戦国大名(1534年〜)
1582年:(天正10年6月2日):穴山信君、戦国武将(1541年〜)
1582年:(天正10年6月2日):斎藤利治、戦国武将(1541年?)
1582年:(天正10年6月2日):湯浅直宗、戦国武将(1545年〜)
1582年:(天正10年6月2日):織田信忠、戦国武将(1557年〜)
1582年:(天正10年6月2日):金森長則、戦国武将(1564年〜)
1582年:(天正10年6月2日):森成利、戦国武将(1565年〜)
1582年:(天正10年6月2日):織田勝長、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):織田長利、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):菅屋長頼、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):団忠正、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):野々村正成、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):福富秀勝、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):松野一忠、戦国武将
1582年:(天正10年6月2日):村井貞勝、京都所司代
1582年:(天正10年6月2日):毛利良勝、戦国武将
1591年:アロイシウス・ゴンザーガ、カトリック教会の聖人(1568年〜)
1591年:(天正19年5月11日):浜田景隆、戦国武将(1554年〜)
1597年:(慶長2年5月7日):矢沢頼綱、戦国武将(1518年〜)
1619年:(元和5年5月20日):問田大方、戦国武将小早川隆景の正室
1621年:クリシュトフ・ハラント、神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の側近、作曲家(1564年〜)
1631年:ジョン・スミス、イギリスの軍人、探検家(1580年〜)
1652年:イニゴー・ジョーンズ、建築家(1573年〜)
1730年:(享保15年5月7日):川勝雲堂、俳諧師(1661年〜)
1756年:(宝暦6年5月24日):伊達宗村、第6代仙台藩主(1718年〜)
1762年:(宝暦12年閏4月29日):松平長孝、第4代津山藩主(1725年〜)
1770年:ウィリアム・ベックフォード、ロンドン市長(1709年〜)
1788年:ヨハン・ゲオルク・ハーマン、哲学者(1730年〜)
1796年:リチャード・グリドリー、アメリカ独立戦争時の大陸軍技師長(1710年〜)
1807年:(文化4年5月16日):皆川淇園、儒学者(1735年〜)
1810年:(文化7年5月20日):香琳院、江戸幕府第11代将軍徳川家斉の側室
1852年:フリードリヒ・フレーベル、教育者(1782年〜)
1857年:ルイ・テナール、化学者(1777年〜)
1863年:(文久3年5月6日):貫名菘翁、儒学者、書家、文人画家(1778年〜)
1874年:アンデルス・オングストローム、天文学者、物理学者(1814年〜)
1876年:アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ、軍人、政治家(1794年〜)
1893年:リーランド・スタンフォード、実業家、スタンフォード大学創設者(1824年〜)
1900年:ミハイル・ムラヴィヨフ (Mikhail Nikolayevich Muravyov)、政治家(1845年〜)
1901年:星亨、日本の第2代衆議院議長(1850年〜)
1908年:ニコライ・リムスキー=コルサコフ、作曲家(1844年〜)
1911年:ロベルト・ラデッケ、音楽家(1830年〜)
1914年:ベルタ・フォン・ズットナー、作家(1843年〜)
1919年:フランツ・フォン・リスト、刑法学者(1851年〜)
1920年:ジョサイア・コンドル、建築家(1852年〜)
1926年:フィリップ・バーン=ジョーンズ、画家(1861年〜)
1928年:エレン・テリー、女優(1848年〜)
1929年:レオナルド・ホブハウス、学者、ジャーナリスト(1864年〜)
1940年:エドゥアール・ヴュイヤール、画家(1868年〜)
1946年:ハインリヒ・カミンスキ、作曲家(1886年〜)
1949年:矢野庄太郎、政治家(1886年〜)
1951年:チャールズ・パーライン、天文学者(1867年〜)
1954年:ギデオン・サンドバック、電気技師、発明家(1880年〜)
1957年:ヨハネス・シュタルク、物理学者(1874年〜)
1957年:川田晴久、俳優、コメディアン(1907年〜)
1958年:ロバート・L・ゴームレー、アメリカ海軍の中将(1883年〜)
1967年:飛沢栄三、高校野球指導者(1903年〜)
1969年:モーリーン・コノリー、テニス選手(1934年〜)
1970年:スカルノ、初代インドネシア大統領(1901年〜)
1973年:加賀大介、作詞家(1914年〜)
1974年:小唄勝太郎、歌手(1904年〜)
1977年:ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者(1924年〜)
1980年:ベルト・ケンプフェルト、イージーリスニング指揮者、作曲家、音楽プロデューサー(1923年〜)
1992年:李先念、中華人民共和国主席、中国人民政治協商会議主席(1909年〜)
1994年:ウィリアム・ウィルソン・モーガン、天文学者(1906年〜)
1994年:岡田誠三、小説家(1913年〜)
1995年:浜村純、俳優(1906年〜)
1997年:勝新太郎、俳優(1931年〜)
1998年:アル・キャンパニス、MLBゼネラルマネージャー (1916年〜)
1999年:Kami、ドラマー(MALICE MIZER)
2000年:アラン・ホヴァネス、作曲家(1911年〜)
2001年:ジョン・リー・フッカー、ブルース歌手、ギタリスト(1917年〜)
2003年:レオン・ユリス、作家、脚本家(1924年〜)
2004年:八匠衆一、作家(1917年〜)
2005年:ハイメ・シン、カトリック教会の枢機卿(1928年〜)
2006年:近藤芳美、歌人(1913年〜)
2006年:松平千秋、古代ギリシア文学者(1915年〜)
2007年:増田通二、元パルコ会長(1926年〜)
2008年:千葉馨、ホルン奏者(1928年〜)
2008年:グレート草津、プロレスラー(1942年〜)
2010年:赤桐操、政治家(1920年〜)
2016年:鳩山邦夫、政治家(1948年〜)
2019年:ディミトリス・フリストフィアス、キプロス(南キプロス、ギリシャ系キプロス)の政治家、同国第6代大統領(1946年〜)
【フィクション】
[出来事]
1805年:アルファ号進水。(特撮映画『緯度0大作戦』)
1924年:名も無き村で夏至祭が行われる。(小説・アニメ『GOSICK -ゴシック-』)
1983年:深夜から翌22日未明にかけて、火山性ガス噴出により2000人弱の雛見沢村住民がほぼ全滅状態となる。(ゲーム・漫画・アニメ『ひぐらしのなく頃に』)
1994年:氷室将介のプロデビュー戦で武者小路和清と対局。(漫画『月下の棋士』)
2003年:麻帆良祭2日目。まほら武道会が開催される。(漫画『魔法先生ネギま!』)
2005年:首都島地震発生。首都島は崩壊後完全に水没。(ゲーム『絶体絶命都市』)
U.C.0153年:ザンスカール戦争終結。(アニメ『機動戦士Vガンダム』)
[誕生日(フィクション)]
1489年:ピエトロ・コンティー、ゲーム『大航海時代II』に登場するキャラクター
1911年:ジェミニ・サンライズ、ゲーム『サクラ大戦V ?さらば愛しき人よ?』に登場するキャラクター
1946年:犀賀省悟、ゲーム『SIREN:New Translation』に登場するキャラクター
1952年:待田謙次、テレビドラマ『純と愛』に登場するキャラクター
1955年:ナインチェ・プラウス(ミッフィー、うさこちゃん)、子ウサギの女の子のキャラクター
1965年:前田ひろみ、アニメ・漫画・ドラマ『ちびまる子ちゃん』に登場するキャラクター
1967年:カフラー・プリツ、アニメ・漫画『シャーマンキング』に登場するキャラクター
1976年:マリオ・ズッケェロ、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクター* 1988年:瀬川虎鉄&泉(双子)、漫画・アニメ『ハヤテのごとく!』に登場するキャラクター
1988年:福井雄太、漫画・アニメ『ヒカルの碁』に登場するキャラクター
1989年:矢島いぶき、ゲーム 『Gift ?ギフト?』に登場キャラクター
1992年:西條拓巳、ゲーム・アニメ『CHAOS;HEAD』に登場するキャラクター
1993年:水樹結、ゲーム『悠久ノ桜』に登場するキャラクター
生年不明:雨宮優子、ゲーム『ef - a fairy tale of the two.』に登場するキャラクター
生年不明:黒羽快斗(怪盗キッド)、漫画・アニメ『まじっく快斗』・『名探偵コナン』に登場するキャラクター
生年不明:うわさっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター
生年不明:カエルのルル、アニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』に登場するキャラクター
生年不明:風杜海菜、漫画・小説『タウンメモリー』に登場するキャラクター
生年不明:櫻井雪乃&櫻井奏(双子)、アニメ『Candy☆Boy』に登場するキャラクター
生年不明:皐月千史、漫画・アニメ『まりあ†ほりっく』に登場するキャラクター
生年不明:瀬名蘭華、ゲーム『ましろ色シンフォニー』に登場するキャラクター
生年不明:高島緑咲、読者参加企画『からふる☆エデュケーション』に登場するキャラクター
生年不明:西垣奈々、漫画・アニメ『ゆるゆり』に登場するキャラクター
生年不明:西野理沙、ゲーム『全国制服美少女グランプリファインドラブ』に登場するキャラクター
生年不明:花子、アニメ・漫画『銀魂』に登場するキャラクター
生年不明:花小町ももか、アニメ・ゲーム『だぁ!だぁ!だぁ!』に登場するキャラクター
生年不明:羽山海己、ゲーム・アニメ『この青空に約束を―』に登場するキャラクター
生年不明:日永梨枝子、漫画『神のみぞ知るセカイ』に登場するキャラクター
生年不明:日向翔陽、漫画・アニメ『ハイキュー!!』の主人公
生年不明:日向朱里、漫画『やがて君になる』に登場するキャラクター
生年不明:毒島メイソン理鶯、メディアミックス『ヒプノシスマイク』に登場するキャラクター
生年不明:星庭宙、ゲーム『77 ?And, two stars meet again?』に登場するキャラクター
生年不明:星野明日香、ゲーム『センチメンタルグラフティ』に登場するキャラクター
生年不明:マコ、ゲーム『おしえて Re:メイド』に登場するキャラクター
生年不明:松山光、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター
生年不明:ミコ、ゲーム『おしえて Re:メイド』に登場するキャラクター
生年不明:水樹結、ゲーム『悠久ノ桜』に登場するキャラクター
生年不明:水奈瀬ゆか、ゲーム『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』に登場するキャラクター
生年不明:武藤日向、漫画『ココにいるよ!』に登場するキャラクター
生年不明:八乙女梓乃、ゲーム『遥かに仰ぎ、麗しの』に登場するキャラクター
生年不明:四葉、読者参加企画『シスター・プリンセス』に登場するキャラクター
生年不明:瀬川泉、漫画『ハヤテのごとく!』に登場するキャラクター
生年不明:篠原さつき、小説『ようこそ実力至上主義の教室へ』に登場するキャラクター
[忌日(フィクション)]
1924年:ハーマイニア、小説・アニメ『GOSICK -ゴシック-』に登場するキャラクター
1983年:入江京介、ゲーム・漫画・アニメ『ひぐらしのなく頃に』に登場するキャラクター
1983年:古手梨花、ゲーム・漫画・アニメ『ひぐらしのなく頃に』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
五月躑躅(さつきつつじ):節制
コデマリ:伸びゆく姿・努力・優雅・品位
月見草:自由な心
マツヨイグサ:ほのかな恋・移り気・浴後の美人
ジギタリス(Digitalis):胸の思い
[誕生石:宝石言葉]
ブルーサファイア(blue-sapphire):慈愛・誠実
◆6月[何の日一覧]
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