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2018年03月24日

高嶺のあの子はガチゴリラ レビュー感想 オレが3人分になる…

ゴリラを題材としたギャルゲー
スクショ_No-0002_mini.jpg











タイトルとタイトル画面から、ゴリラを攻略するギャルゲーかと思いきや、普通に幼馴染を攻略するギャルゲーで、ゴリラはただのサブキャラ。まずこれにガッカリ。








メスゴリラとのラブシーンを期待してたのに













ストーリーはとにかく勢い任せで、親切なゴリラが主人公と幼馴染のおせっかいを焼いてくる。

タイトルにある高嶺の花が全く生かされてないのは残念。





















評価D
50点



15分程度でコンプできるので、サクっと遊べました。

イロモノ系ギャルゲー、ラブコメではもっと濃い物もあるので、もう一工夫あればと…












2018年03月23日

ヤンデレラ レビュー感想 やんでないたろー

前置き。


CHARONの同名タイトルとは一切関係ないゲーム。






▼好きだった女子に悪戯で嘘の告白をされ、フラれ、トラウマになった主人公




数年後やっと立ち直って新しい恋をする。だが支えてくれた幼馴染のゆまの存在があって…










▼ヤンデレゲーとしては極めてトラッドなゲームで、ちょっとテンプレ過ぎかな。

主人公が片思いしている女子の正体も多分殆どのプレイヤーが読めてしまうだろうし。









▼何か一つでもオリジナリティが欲しかった。

ゆまがヤンデレ化するくだりもかなり雑で、あれ?なんか別に普通にイイヤツじゃない?って感じなので、もっと黒い部分を出して欲しい




そもそもヤンデレって病んでる、デレる、って事だからね。でも、病んでもデレてもいないからね




言うほどヤンデレてるか?







ヤンデレゲーだけどヤンデレてないので、ヤンデレに期待すると、裏切られるかもしれない










▼選択肢は全て二択で、間違えると即ハッピーエンドという名のゲームオーバー




主人公はお約束の監禁をされてしまう




説明書きの「全てがハッピーエンド!?」というのは、主人公が手篭めにされてしまうから(笑)。





そしてこのシーン、ヒロインが突然ボイスつきで喋ったので驚いた。


作者自ら声を当ててるが、結構上手い(まあ一言だけなんだけど)。


そういえば、ヤマヤミもワンシーンだけ唐突にボイスが出て驚いたっけ。











▼絵は可愛いので、もっと枚数が欲しかった。

何せこのゲーム、ヒロインの立ち絵がたったの1枚で、表情差分すらなし。


後は主人公含めて全員かまいたちの夜状態

























評価D
50点



ヤンデレゲーとしては物足りず、もう少し刺激が欲しかったですね。


ヤンデレもののネタも、枯渇してしまった。どのゲームも、漫画も、ほぼワンパターン。


もうそろそろ一石を投じる作品に出てきて欲しい。

A子 -eiko- レビュー感想 カジュアル脱出ゲーム

主人公の女の子「エーコ」は散歩中に何者かに追いかけられて
とある山小屋の中に追い詰められてしまいます。
はたして彼女は無事に小屋を脱出できるのでしょうか?
小屋に隠された真実とは…?











タイトル画面でのっけから、エーコの顔が初期のクレヨンしんちゃんっぽくって親近感ある

無題.jpg

6.jpg




この単純な顔がいいよね。









































クリアタイム15分。

脱出ゲームは激ムズなのが相場だが、本作は非常に簡単なので、誰でもスムーズに攻略出来るでしょう。


真エンドフラグも分かりやすいので、すぐに発見できる。







ただマップが狭い割に即死トラップが多く、死亡0回でクリアするのは難しいんじゃないかな。


特に壊れかけの床は不要だったんじゃないかと。

クリア後のオチを読むと尚更そう思う。








場所分かってるのに、2回ほど落ちて死にましたよ
。゜(゜^Д^゜)゜









謎解きをして油断した頃に、見事に踏み外して死ぬので、結構作者の狙い通りなんじゃないかな、このデストラップは。


















オチは余りにもベタベタだけど、手堅い一作でした。




主人公が変質者から逃げてる設定なのに逃げ要素がない(意外)ので、至極シンプルな脱出ゲーム。初心者にもおすすめ。




評価C
60点
















2018年03月22日

おるすばん レビュー感想 寂しい鍵っ子少女とおにいさんの、年の差純愛モノ

まずゲームトリックとして、タイトル画面の3択ではじめからに相当するまってるを選ぶといきなりシャットダウンするのが面白い



まってる
つづき
ねちゃう





普通なら上から


はじめから
つづきから
おわる




なんだけど、おわるが正解なんだよね。


ファミコン探偵倶楽部のそうさをやめるを思い出したわ












さてストーリーは、母子家庭の鍵っ子、みきとイケメンパーカーのおにいさんの年の差純愛もの



みきは普段お母さんが仕事で帰りが遅いから、いつも1人ぼっち。



だからおにいさんが家に遊びに来てくれるシーンの笑顔がとても癒されるね








守りたい、この笑顔

無題.jpg









おにいさんがその存在の大きさをお母さんに認められたり、みきの可愛い写真を撮ったり、窓に小石を投げて呼び出すのはまさに青春、キャッキャウフフだね
















EDは4種類あるけど難易度が低いので簡単に攻略できた。



中でもベストエンドの、ロリコンの夢、叶えます的な同棲EDは、おにいさんに眠たいと甘えるみきと、「眠ってもいいよ、僕がベッドまで連れて行ってあげる」という王子様すぎるおにいさんが、もうね。


実に甘酸っぱいエンディングだった

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評価C
65点




PC88っぽいドット絵もいいね。


おすすめですよ!














2018年03月19日

ボツ企画や、今後使う予定のネタを蔵出ししてみる

ボツ企画や、今後公開する予定の記事を、適当にちょい出しします。



ただそれだけの日記。半分は備忘録。















▼フリゲ作者に渾名をつけよう!




有吉とかsyamuさん(これはつけられる側だが)っぽく、フリゲ作者に渾名を付ける




作者と言っても大量にいるので、レビューしたゲームの作者を順番に付けていくつもりだった




一例として、メンヘラヤンデレゲーばかり作っている藤○藍…






アヘアヘメンヘラおばさん














福岡を舞台に、眠れない夜を題材にしたゲームを作った、九州○氏…





不眠症めんたいこおじさん










とか色々考えていたが、大喜利をたった一人で続けていくと必然的に「ダレる」のと、作者や作品に関する知識がないと、そもそも「通じない」ので断念。





だが実際のところ管理人がキレた作者に「刺すぞ!!」と脅されてしまうので、断念











▼おちん○んがふっくらするフリゲヒロインベスト10




いつかやるとは思うのだが、そもそも、10キャラクター分まだふっくらしてないので、温存












▼フリゲクソゲーオブザイヤー(FKOTY)




ネットで有名な企画のフリゲ版。




意外な事に未だに存在しない模様







ならば我先に!と思ったが、キレた作者に刺されてしまうので、断念。












▼このルーキータイトルが凄い!





アマとはいえセンスだけではなく、熟練度が大きく完成度、完成期間に影響するフリーゲーム。



だが1作目にも関わらず、いきなりクオリティの高いゲームと作者を紹介



別名義で活動してたり、ルーキーに見えても実は昔作ってたり、多くの例外ケースがあるので、正確に1作目かどうかを判断するのが困難。お蔵入りかも。













▼あの作者は今!?



インターネットで昔から非常によくある現象、それは失踪


掲示板やSNS、ネットゲームから、ある日突然、常連が消える



交流があった人たちにも、一言もなく消える。




私が高校生の頃、熱心に更新していた自分のHPを突如削除し、常連だったHPからも突然消えた人がいた。あれはホラーだった。


常連仲間の誰ともリアルでの交流がない、所詮は完全に上辺だけの付き合いのネットの知り合いとはいえ、怖かった。


そしてそれ故、彼の失踪は未だに謎である。


いや正確にはかすらも分からないのだが。



そんな現象はフリーゲーム業界でも同じ事で、定期的にゲームを制作してたり、毎日ツイートしてた作者が、突然消える


そんな失踪した作者のその後を追う


作者といっても素人だし、業界人じゃない以上、現在を調べる事が困難なのだが、消える原因、時期、最後の発言などから足跡を考察し、まとめたい。


何気なく自分のことをググった作者が、このブログに書き込んでくれたら、大成功(?)











▼完成版はいつ?体験版だけで完成しなかったフリーゲームたち




追悼か、期待か。














▼やっぱり凄い?プロが作ったフリーゲーム



フリーゲームはアマチュアゲーム、インディーゲーム、インディーズゲーム(これらは厳密に言えば別物だが)とも呼ぶように、一般的に素人が作るものだが、プロが作ったフリゲを特集する



商業化するフリーゲームは昔に比べてケタ違いに増えたが(どの業界もネタが枯渇しているのだろう)、逆に制作時点で作者がプロというゲームは珍しい



プロと言ってもプロのゲームクリエイターだけに限らず、プロ漫画家であるナンキダイ氏が作ったキミガシネなども特集する











▼あなたのご当地フリーゲーム特集




実写背景を使った、実在地域を舞台にしたフリゲを紹介していく企画。



候補が多いので、いつかやるかも。










▼コミックLO愛読者のあなたもニッコリ。ロリヒロイン低年齢ヒロイン特集。



恋愛要素を含むゲームで、ヒロインの年齢が若いゲームの特集。

筆頭としてヒロインが10才児の「みのりびよりに」など
優しい世界_No-0011.jpg




持ちネタが多いので、いつかやると思う。


























▼女子の気持ちになってみよう。男でも楽しめる乙女フリゲ特集
3.jpg






男でも面白い少女漫画…のゲーム版。




ゲームが元々男向けのコンテンツなのでギャルゲーをやる女性は大勢いるのだが、乙女ゲーをやる男性は余りいない。




ということでそんなボーイズへの記事。



その他○○特集、ジャンル別特集などは、いつかやる。












▼画力の向上が凄い作者特集





デビュー当時は下手だったが、今では別人のように上達した作者をまとめる。




只今絶賛キープ中、いつかやるかと。










▼パンツの見えるフリーゲーム





全年齢フリーゲームで、パンチラシーンのある作品を紹介、解説する




「chaos pastel orange」のようにガッツリ見える物から「AlexiA〜アレクシア〜」「○○Heart(マルマルハート)」のような1ドットレベルまで、幅広く紹介する























思いつきで増えるかもしれません。



現在は以上











2018年03月17日

Come Cellar レビュー感想 死体は語る

 それは不慮の事故だった。
 今、家の地下室には『死体』がある。
 君は『地下室の秘密』を隠そうとするが、
 様々な問題が発生するのだった。










▼ドット絵のクオリティが非常に高いですね。

ssssss.jpg








よく動くし、90年代アスキーのゲームのようで、懐かしい絵柄。














▼地下室に死体を隠している主人公が、彼氏など、周りの人間にバレないように様々な問題を掻い潜るストーリー。


セリフ回しがシニカルで面白い。海外ドラマを見ているような感覚。







▼マップ上を調べて、いかにして死体を隠すかというのがゲーム性。


一応クリアするだけなら難易度は低いので簡単に攻略出来るが、初見殺しが多いので、何度もバッドエンドになってしまった。


緊張感やホラー演出は程ほどなので、ホラーゲームが苦手な人でも遊べるんじゃないかと。


本質は謎解きゲームって感じです。













▼バグが結構多いね。壁を調べても箪笥を調べた時のメッセージが出たりね(エンディングフラグじゃないよね?)



見えない何かが見えている主人公

111111.png





そりゃ何も入ってねえだろ














▼尚、一応クリアするだけなら…というのは、ノーマルエンドだったから(笑)。


うーん、トゥルーエンドフラグはどこかなあ。


自宅に帰ると鍵が開いてるか否かの分岐があるので、そこだと思うんだが…
























評価C+
65点



グラフィックに惹かれたならおすすめです。
意味ありげなタイトル画面で、既に雰囲気がある。


引き続きED埋めをやっていきます。





探偵とジョーカーのパソドブレ【 GAME 】 レビュー感想 優しい探偵

あなたの隣にいるその人は、本当にあなたの知っている人ですか?
異形の者にお悩みなら、まずは《探偵》にご相談を――。

舞台はあなたの知っている現実と似ているけれどどこか違う、《人間》とそうでない者――《異形の者》が暮らす世界。
どこからか忍び寄り、人間を捕食し、人間に成り代わって生きる《異形の者》。
主人公は彼らの凶行を止めるべく、捜査をし、本性を暴き、時には排除を行う役目を担う、対異形探偵(通称《探偵》)です。
協力者である三人の探偵と一緒に、主人公は受けた依頼の解決を目指します。













▼この世界の探偵は事件の解決ではなく、幽☆遊☆白書の霊界探偵的な存在。





よく休む人が、昔描いてた漫画ですね。





なので探偵なのにバトルもする。









▼世界観、設定はありがちだが、物語シリーズの影響を受けてるのかな〜?


という部分がかなり多い。



OPもそれっぽい。だがこれがなかなかカッコいい。

SnapCrab_NoName__40o-00.jpg
(異形の者って、まんま怪異やんけ 笑。いや西尾維新でいうなら、伝説シリーズの地球陣に近いか)




ここで一気に、ゲームに引き込まれた。












▼主人公は探偵3人から相棒を1人選び、事件の調査をしていく。




選んだのは夜子。

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設定ではDQNっぽいので畜生ぶりに期待するも、あれ…?案外まともだぞ…?


でも結構好きなキャラだ



事件解決後の、「優しい探偵」からのくだりは、ちょっといい関係っぽい。でも好意まではないかな。


















▼ビジュアルノベルなので謎解きはキャラクターが勝手にやってくれるが、真相も余りにありがちすぎて、これじゃ殆どのプレイヤーが読めちゃうかな。

ミステリに於ける探偵もの、推理ものと違うとはいえ、怪異の謎とは?というテーマでもう一捻り欲しかった。









評価C
60点


絵も綺麗で、手堅いデキ。


尚、原作は知らなくても問題ありません。(キャラクターの性格などがちょっと違う模様)











というか私も知らない

















2018年03月16日

あの子は僕のともだち レビュー感想 「和風」ホラーと見せかけて…

▼田舎に引っ越してきた主人公、邪々丸





12.gif





あ、これはぽろりだったわ







そんな邪々丸と、ともだちの物語。










▼世界観がかなり適当です。


昭和の、夏の田舎を舞台にしているかと思いきや、いきなりスマホが出てきてびっくり。


田舎というわりには都会的なアーケードが出てくるし、田舎感、ボーイミーツガールに期待すると多分裏切られる












▼全体的に習作の香りがかなり強い。

特に音楽が鳴らないシーンばかりなので、淡々とした作業感がかなり酷く、プレイヤーを付き纏う




そんなお使い作業のオンパレードが、とにかくネック。


これハッキリいって要らないと思うんですよ。ノベルゲームだと思ったら、お使いお使い、無音でお使い、またお使いって…

実際におばあちゃんにお使いに言ってきてと命じられるシーンでは笑っちゃったよ。


ここで切ったプレイヤーも相当な割合でいるんじゃないかと。











▼だが終盤はこれまでの伏線が次々に回収され、結構面白かったです。



主人公がフードを被っている理由、

邪々丸というありえないDQNネームな理由、

友達が出来ない理由、

ヒロインが探している謎の青い物とは何なのか、

ヒロインが主人公に触れられない訳とは、

旅行中の父親の正体は…



その他イッキに紐解かれる。



まあ仕掛けの一つである、「田舎だから」という設定は、相当無理があるけどね(前記の通り、余り田舎に見えないし)




特にクラスメイトの台詞は、読み返すと納得。





だが反面かなり投げやりで、結局あれはどうなったの?え?これでいいの?というオチだったな。







ヒロインの正体は、ふと、懐かしの初代「サクラ大戦」を思い出した。




















評価D
50点


無駄な部分はゴッソリ削ったほうがいいゲームになったんじゃないかと。


絵は上手くは無いが、練習すると上達しそうな雰囲気がありますねえ。







2018年03月15日

Left Behind レビュー感想 10分で十分

▼10分でクリアできるホラーゲームというコンセプトで作られた一作





主人公が猫という設定が珍しい。



ただクリアしてみると、必然性まではなかったかな



猫って普通に霊が見える生き物だというし、ホラーには不向きな印象だったが、もっと猫を利用したギミックがあればよかった




例えば狭い通路に潜れて、その暗がりで突然ホラー演出が入るとかね(途中でそれっぽい隙間があったのに、ただの背景だったのはガッカリした)







▼さて肝心のホラーゲーとして…


これがなかなか怖い






プレイヤーを怖がらせる手法は数多くあるが、システム面で怖がらせてくるゲームとは、これまた珍しい




文字通り最後まで気が抜けない






最初は鈍足の猫が(ダッシュONでも遅い)、途中から早足デフォになるのは、面白い演出だった。


ああ、怖いから早く逃げたいんやな…って。









▼終盤の変なギャグテイストは不要だったかと。



いきなり顔文字が出てきたり、たった数分とはいえこれまで確立した世界観を壊してたので、スベってました。

無題.jpg









評価C
65点




手軽に遊べました。




10分で3回はビビれますよ!















ロゼとバラのお屋敷 レビュー感想 謎解きゲームとしては失敗例かも…

恥ずかしがり屋な女の子・ロゼは
お母さんが用事で出かける1日の間、
叔父のブライア博士の元で過ごすことになりました。

いとこのお兄さん・ソーンに連れられて
彼らの立派な屋敷にやってきたロゼでしたが、
突然扉が閉まり、ふたりは屋敷に閉じ込められてしまいます。

「庭で待っています」という
ブライア博士の書き置きを発見したふたりは、協力して
庭へと通じる扉を開くべく屋敷をさまようのでした……











既に評判が悪いゲームなんですが、どうも、分かり辛い、難しいという評価が多いようですね



これは作者が謎解きの解かせ方が非常に下手なゲームの、典型的パターンだと見ました







例えば、箱を数える謎解き、棚を調べるとよく見ること!とテキストが出る上、ミスると箱とは何か?という分かりやすいフリがされるので、

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せや!謎はすべて解けた!

よく見れば目の前の棚も箱や!つまり答えは木箱の数+2や!







とスッキリ感があるものの…






実はこの答え、間違いなんですよ







正解はスペースごとの箱の数をまとめるという、なんとも拍子抜けするもの。

完全に解いたと確信したんで、ズっこけましたよ。



ズコー
2.jpg






木箱とは一体、どれか?ってセリフはヒントとしてもかなり的外れでしょう。


計測はあくまで木箱のみなんだから、どれか〜?なんて言う必要はない






最初ミスリードかと思ったんだけど、外にも箱があるのを見ると、単に「問題が悪い」だけみたいだし…




どの謎解きもフワっとして、合理性に欠ける。









評価E
30点


パパのキャラだけは面白いですね。














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