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2018年12月31日

2018年下半期 おすすめの名作フリーゲームランキングベスト5

半年恒例、2018年、下半期(諸事情により時期が異なる)のおすすめ良作フリーゲーム、まとめです。(この記事は、紹介ゲームの若干のネタバレを含みます)



遊ぶゲームを探すときに、有用。








配信サイトや投票サイトでは、投票数や人気がほぼDL数で決まってしまうため、意義のないただのDLランキングになりがちですが、当ブログでは、メジャー、マイナー、DL数は一切加味しません。




純粋に面白いゲームのみを発表します
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まずは突出した良作を、5位までランキング形式で発表。



では簡単に、過去の良作を振り返りましょう。






2017年上半期
第1位、籠の街
第2位、あの夏
第3位、メンヘラフレシア
第4位、アカイイカア
第5位、女子トイレの殺人





2017年下半期
第1位、夏ゆめ彼方
第2位、夕焼け空の下
第3位、クチダケ
第4位、ぼくの帰る町
第5位、安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―消えた一億円の謎―





2018年上半期
第1位、ほろびのゆりかご
第2位、reversal
第3位、ダアトの神
第4位、ぼくらはあの時、あの島で
第5位、せいかい探し







どれも今プレイしても面白い、色褪せない良作です。特に2018年上半期はピークでした。







それでは本題。今年、2018年、下半期、おすすめの良作フリーゲームランキング、TOP5の発表です






…えっ?受賞して、何か意味があるのかって?



……








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まあ、やらせのレコ大よりは遥かに有意義でしょう





1億円出しても買えないしね




つまり1億円以上の価値があると解釈出来るできねーよ





更に強いて言うなら…










胸が熱くなる












第5位




殺人鬼と、彼に唯一の家族である姉を殺された少女の、奇妙な関係。



同居に発展し、そして…



憎しみと性癖が支配する、ふたりの関係の終着点とは。



グラフィックとストーリー構成は圧巻の一言。
















真昼の暗黒
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まずは前編が公開されたが、後編はただの後半の追加版ではなく、グラフィックなどに大幅な修正が入った【完全版】。この手間のかけ方は凄い。


【完全版】が短いスパンで配信されたことにも驚きである。作者は筆が相当に速いのでは。












第4位





二転三転する。ストーリーばかりか、世界観すらも。




孫娘と祖母の切ない関係、そして異世界で出会った年上の親友を通じ、友のいなかった少女の成長が描かれる



そこにあるのは、真実か、虚構か







虚ろ町ののばら
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シナリオや美麗なスチルなど、総じてクオリティは高い。


後半〜終盤の世界観は、序盤からはとても想像できない。



いい意味で、プレイヤーを振り回す良作。











第3位






ホラーギャグという稀有なジャンルを、ゲームで見事に確立。



「ギャグ作品は笑わせればもうそれだけで成功」だが、だったらこのゲームは大成功だと思う









よながさま

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ギャグなのにグラフィックの作り込みも物凄い。


最後の最後まで笑わせてくれる、スキがまるで無い一作










第2位




謎の惑星に不時着した兄妹。


願いを叶える為に、得意の料理の腕を振るうことに。


ゴキゲンな兄と妹の、しらない星の冒険が始まる



これから出会う、摩訶不思議な人々や出来事も知らずに…












しらない星のあるきかた

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マップを歩いてイベントを探す、世界を開拓するという、フリゲでは稀有なスタイル。


台詞のユーモアセンスは素晴らしく、グラフィック、音楽ともに格別の完成度。


クリアまでは短いが、サブイベントでまだまだプレイできるというスタイルが、多忙な社会人にもおすすめできる。











そして、栄えある(あるの?)2018年下半期の第1位は…






愛すべき祖父を殺された過去を持つ少女。



だが祖父を殺したのもまた、彼を愛していた義理の孫だと知る。



凶行は何故行われたのか。


異世界の暴走に巻き込まれた少女は、現実世界の人生を捨て、戦いにその身を投じる





キミは愛のために、愛を殺せるか









夜底奇劇・星空物語

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特筆すべきはその、自作要素と、時代に逆行した、シビアなストーリー。


今時の同人ゲームRPGが、ほぼ何から何まで自作というのは、滅多にないのでは。


勿論ただ作りましたという投げやりなものではなく、細部にまで拘りを感じる一作。







次点の良作をご紹介






夏のヒロイン(28)
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アイドルとは?夢とは?大人になった男女が、アイドルという偶像を通し、語らう夜


ヒロインの末路は、女性としては幸せな方だと思う。現実の売れないアイドルの末路は、悲惨だろう











永3-Eimin-

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SF乙女ゲーム。…に見えて、結末はトリッキー。


油断ならない一作










公衆電話
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目を覚ませばそこは電話ボックス。閉じ込められてしまった。


あるのは30円だけだ。これで電話しよう。頼りになりそうなのは、あいつと、あいつと…











KOKUTOU エピソード2 - 招かれざる常連客 -

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骨董屋オーナーの青年と、彼を慕う女子高生が織り成すコージーミステリ。恋愛要素も増して、前作よりパワーアップ










アフターワーク
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素直になれない男と女。設定やお話はベタだが、デザインセンスが光る










Armchair Detective Case.1

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街、428のようなザッピングノベルゲーム形式の証言を、逆転裁判のように崩すという意欲作。グラフィックのクオリティも高い










閃燿のモノクローム

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目を覚ますと記憶を失っていた主人公。同じ部屋にいた彼女も記憶喪失。


見知らぬふたり。記憶を辿る探索が始まる。ふたつの結末はギャップも凄い。










ロマニー教授とクリームシチュー

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レイトン教授をパクったADV。バカゲーとは思えないグラフィックの作り込みは注目










僕を殺す瞳
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記憶喪失のヒロインとの、同棲もの。ドット絵の完成度が素晴らしく、フリーゲーム最高峰といっていいデキ。










さようならばと行く方は

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都市伝説を追うホラーゲームだが、ストーリーは実に綺麗な結末を見せる。バディのイケメンぶりも見所。










ちょっと気になる自販機

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完全無機物である自販機をヒロインにしたオリジナリティが面白い。


そんな不思議な生かしたストーリー展開になっており、最後は感動できる。










Daybreak wizarD2

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魔法学園を舞台にしたRPG。ファンタジーながらに、考えさせられるストーリー。

3の完成が待たれる










雨紡ぎの四葩

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ヒロインが人形の生首という、斬新な設定。ミステリ、ホラー要素もあり、飽きさせないストーリー展開









つばさヘブン

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女子高の若手男性教師が、妻の妊娠中、教え子に手を出す。果たしてそんなクズの末路は…!?



想像を超える結末!









小坂さん。
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不思議少女の小坂と知り合った主人公。もうすぐ隕石が落下し、世界が滅ぶと言われる。


あり得ない話と戸惑うも、なぜか主人公にも、空に隕石が見えたのだった。


理由が判明する終盤は、必見










トマルヒトすすむひと

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今日は彼女との念願の初デート。だが待ち合わせに現れた彼女はいつもと雰囲気が違い…。


奇想天外な彼女の正体には、本当の愛が試される




全力で俺は彼女が好き!という感情移入でプレイして欲しい











喫茶ラプンツェルのじじょー!

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元ひきこもりの主人公は、女性しかいない喫茶店で働く。徐々に自信を取り戻すが、実はそんな喫茶店や店員たちの正体は…










mi・mi、mmm

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mシリーズの2と3。


変態魔法使いが女の子にセクハラするエロゲーもどきのようなゲームだったが、後半のストーリー展開には思わず引き付けられる。



そして最後は謎の感動がプレイヤーを包み込む










探しものは、夏ですか。
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帰省先で知り合ったヒロインに、探し物を頼まれる。果たして探し物の正体とは。王道タイムファンタジー!!


清涼感のあるイラストで統一された画面は、実に夏らしい爽やかさ。









僕と君とのソリロキー
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引きこもりの主人公には、世話を焼いてくれる可愛い幼馴染がいた。そんなふたりの関係に、変化が。


僕と君の関係は、いかに。


live2Dを使ったグラフィックも可愛い。











SECRET GARDEN(シークレット・ガーデン)

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日々無気力に過ごしている主人公は、謎めいた女性を見かける。


会話をする関係になっても、名前は知らない。奇妙な関係のふたりの結末は、そして女性の正体とは












風見鶏は何を想うのか
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田舎の宿にやってきた主人公には、ただならぬ目的があった。


消極的な主人公だったが、少女との出会いで、何かが変わっていく









青い欠如
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小学生の女の子と知り合った、大学生の主人公は、彼女に奇妙な感覚を抱く。



恋人でも友人でもない不思議な関係のふたり。文学的かつ謎の残るストーリーは、フリゲでは類を見ない内容










ハスノウテナ(完全版)
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フリゲでは珍しい、横移動型のホラーゲーム


グラフィックのセンスは格別。随分とあっさりした結末だけが惜しい。

ネーミングされたキャラクターが全員女性で、やや百合風味










ぶきあつめ 〜なんでも武器になるRPG〜

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下半期のヒット作品。


タイトルがそのままゲーム内容。画期的なアイディアが素晴らしい


ゲームの歴史も長く、既にファミコンから見ても35年ほど経つので、完全に新しいシステムや設定を作る事は無理で、斬新に見えてもやはり先人の何かを参考にしているにすぎないのだが、本作はオブジェクトを武器にするという点に於いては、もっとも自由な発想で作られたといえる。


このリストの中で、オリジナリティは一番高かった。









キミガシネ ―多数決デスゲーム― 2章前編

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大人気ゲームの続編。同じく上半期のヒット作品。


前作より遥かに遊び易くなり、ストーリーも核心に近づいた。プレイヤーを揺さぶる展開の連続!


後編も楽しみだ











血怨 第一章、血怨 第二章
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ここ数年のホラーゲームで、トップクラスの怖さ。数々の演出は目を見張るものがある


ストーリーまでも怖い



開発当初は全四章と宣伝されていたが、後に全三章に変更され、それもまた開発中止になってしまった。



いつかひっそりと再開して欲しい。










さよなら初恋
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平成最後の夏、「わたし」は初恋の相手である幼馴染が上京してしまうことを知る


疎遠になっていたふたりだったが、偶然再会してしまい…


気持ちが揺れる











奈落の華
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ホラーゲームと一口にいっても怖さ重視、戦闘重視など色々あるが、ストーリー重視としては歴代でも上位ではないだろうか。


トリックが実に考えられている








消えたあの時の叫び
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謎の殺人鬼に拉致された主人公。地下監獄で決死の脱出を試みる。


ストーリー型、アクションパズル系ホラーゲームとして優良な一作









徒花の館・地獄篇
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複雑に絡み合う人間関係と、デスゲーム。そして最後は人間をも超えたストーリー展開に…









Linaria 7days
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7日間で完結するラブコメ。90年代風のトラッドなギャルゲーだが、ピュアラブコメだという先入観を刷り込まれたので、とあるヒロインのシナリオには驚かされた










シロディウス

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パロディウスをパロディしたSTG。バーチャルユーチューバーを題材にしたゲームだが、それだけには終わらないクオリティ







総括



上半期のレビューで、上半期に良作が集まり過ぎたから、下半期は相対的に良作の本数が下がるだろう。そんなふうに書きました





ところがいざフタを開けてみると驚いた事に、下半期もまた、良作が非常に多いんですよ




それも、プレイ本数が減っているにも関わらず(なので、まだ見ぬ良作があるのではと、ワクワクしています)




以前、フリーゲームは昔に比べると下火になった(プレイ数、DL数が減った)が、クオリティは寧ろあの頃より上がっていると書きましたが、やはり間違いない事実だと確信しています




当時はまだ製作にも慣れていないし、分からない事があっても情報が少ない時代だったが、今はクリエイター全体のスキルが非常に向上した時代であるといえます。製作環境も改善したと思います




ビジュアルは格段に進歩し、プロ並の作画をしているゲームも増えました。




このブログでは、特別に評価したポイントのあるゲームに偉そうにも「+」をつけていますが、この数も増えました




製作には苦労や金銭的コストも掛りますが、それに見合う良作が格段に増え、今、クオリティ的にはフリーゲーム黄金期では?とさえ思うほどには、過去の名作に匹敵するゲームがあるんですよね









▼ジャンル傾向としては、ADVが強いようです。そしてほぼ必ず、恋愛要素が入ってます。


やはり主人公がいて、ヒロインがいて、恋愛して、という一連の流れがもっともウケがよく、作り易いからでしょうか。





▼特に、ホラーADVはたった半年の間で、あり得ないくらい良作が多かった




フリゲの歴史を紐解いても、ここまで良作ホラーゲームが連発された半年間は、ないんじゃないでしょうか。





▼長くなりましたが、フリーゲームクリエイターの皆さん、今年もお疲れさまでした



これで、2018年下半期のおすすめの良作フリーゲームランキングと、良作まとめを終わりたいと思います


来年はどんな面白いゲームが出るのか楽しみです。









▼……



そういえば2017年の良作まとめで、おちんちんがふっくらするフリゲヒロイン特集をやるといったきり…




管理人が勃起不全のため未だにやっていませんね(これは冗談です)




2019年にはやれたらなあと







来年も当ブログをよろしくお願いいたします。





この記事へのコメント
ではボケはよろしく、私はツッコミ担当で

真昼の暗黒はカルトゲーっぽい雰囲気なので、ゲームに心酔した感想を見かけます。MINDCIRCUSも。

その意味で、多くの人にヒットする風でもありませんでした

マイナーというなら、もう殆どのフリゲがマイナーで無名なまま埋もれていくので、ヒットらしいヒットは、1年に、多くて5本くらいでしょうか
Posted by 管理人 at 2019年01月07日 12:54
面白いレビューというのも冷静に考えたらすごいですね(笑)
でもたしかに面白い

管理人さんはライターより芸人に向いてる

今年はマイナーゲームが多いですな
真昼は完成度のわりに無名だし
Posted by 丼 at 2019年01月07日 10:50
隠れた良作のサルベージという目的も果たせていて、そう言って頂けると、書いた甲斐がありました

夜底は、アレンジすれば舞台演劇の脚本としても通用するクオリティでした。

インディーゲームはこのブログのメインターゲットである子供が見向きもしない、または買わない(買えない?)ので、今のところメインには書いていないのですが(同様の理由で、海外フリゲもレビューしていません)、今年は幾つか購入するので、レビューする予定です
Posted by 管理人 at 2019年01月01日 01:26
このブログはレビュー自体も面白く質も高いので重宝しています。
『夜底奇劇・星空物語』は正直このブログがなければ存在すら知ることもなかったですし、
高評価が付かなければプレイすることもなかったと思います。
ここまでレベルの高い物語のフリゲはそうはないですし、頑張れば普通に作家デビューもできそうな気がします。
あと可能ならたまにはインディーゲームのレビューも見てみたいです。(CHARONさんのとか)
Posted by きゅあ at 2018年12月31日 23:05
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