ラウンド1、初日は3勝5勝4勝5勝。
初戦は使い回しの逃げ2で臨むも、いきなり敗北してしまった。
どうなる事かと思ったが、なんとか3勝できた。
やはり逃げは厳しいし、練習と本番はまるで違う。
練習では最有力だったキタサンホワイトが1勝もできなかった。
やはり逃げは今大会勝ちづらい。
かといってキタサンホワイトに負けたレースもあるし、運に左右される大会でもある。
結局今回も全てのウマ娘を勝たせたい想いから乱造してしまったので、またも選抜が始まる…
ラウンド2の2日目までには、これで勝てるという安定感あるメンバーを選出したい。
…これが(多分俺しかやってない)チャンミの醍醐味ではあるが、疲れる。
▼メジロライアンでUF3達成…
ほかにもUF2を何人か作ったが、UF4が難しい。
ハリボテを避けるならこれ以上は……ヒント本を使う必要があるかもなあ(まだ1個も使ってない)。
▼競技場でやっと100万ポイント達成…これ以降コンスタントに100万オーバーが出せるようになった。
長い闘いだったがこれでも90000〜位だし、昇格は無理。
サポカガチャを無料でしか引かないと、だいたい重課金勢の1年遅れ。
▼まとめサイトを開いたら、大変おせいそな会長が現れた。
リンクはランダムだから、凄い低確率でこのようになる。
確かに吹き出しそうだな。
▼一括で習得できたんだ…
今になって気づいた…
▼ピースを集め、ニシノフラワー解放。
勝負服を「お洋服」と呼ぶフラワーが可愛い。
このような細部にサイゲの変態性を感じる。
サイゲには本物がおるやろ絶対。
そして、またしても一発で温泉旅行。
お義母さんお義父さんも一緒なのが………逆にいやらしい
それだと他の子との旅行が、何かあるみたいじゃん…
フラワーを休ませたいという俺の真意に彼女は気づいてなかったが、どれだけ優しく天才とはいえやはり子供。
今後の成長に期待したいね。
…それにフラワーからのこの言葉は……
当然、逆プロポーズだよね?
俺も同じ気持ち
▼今年も秋ボイス解禁。去年持ってなかった子の台詞を聞いて回る。
マルゼンスキー……下戸なのか?
何かを愛飲してるイメージは無かったが…(なんとかってバブルジュースくらいか…)
…頻繁にタッちゃんに乗るなら、飲酒の習慣は無いだろうからね
(秋台詞ではなさそうだが)「おっはー」は珍しく知ってる流行語。というかド世代。
稲垣吾郎の出演シーンが逮捕の所為でカットされたのをリアルタイムで観てるくらいド世代。
「ウマ娘」の世界にもルー大柴だけじゃなくSMAPというグループがいて、慎吾ママというタレントが存在するんだろうか?
歴史上の人物は…エアグルーヴはショパンを聴いてるし、「ぴょいっと♪はれるや!」には「春はあけぼの」という歌詞があるので、清少納言もいるっぽいが……
この表情といい「使用人さん」という言い方といいマルゼンスキーにしては底意地が悪い。
トレセン学園は狭いと言ったファインほどじゃないが、ナチュラルに金持ち過ぎる…
とっくに染まってるって、この女は気づいてなかったのか?
そら消滅しそうになりますわ…この鈍さ
▼デアリングタクト電撃引退!ソダシに続きスターホースがまさかの連続引退…
前々から書いてるように、馬ファーストで考えるなら当たり前の判断。
今後は繁殖牝馬としての活躍、そしてデアリングタクト産駒の活躍に期待したい。
しかし「ウマ娘」的には、かなりおかしなことになってしまった。
デアリングタクト実装がアナウンスされたのは「『ウマ娘 プリティーダービー』ぱかライブTV Vol.19」で、これが2022年7月27日(水)20時配信…
この時点では「初の現役馬実装!!」とコンテンツ的には非常にセンセーショナルな発表だったわけだが、
なんとあれから1年数カ月…デアリングタクトが引退してしまった。「初の現役馬実装!!」とはならなかったわけだ。
サイゲとしても大きく計算が狂ったかもしれない(発表の時点で怪しい感じもしたが)。
これに懲りたサイゲは、もう「現役馬の実装」を企むことはないのだろうか?
それはそれで企画倒れなので、なんとかして一頭は欲しいな現役馬。
▼「ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第1話 憧れた景色」を見たが…
全体的に話が軽い。テイストが軽い…
負けそうなキタサンが「えっ…?うええぇぇっぇ!?!?」と叫んだり、いざ負けても「負けちゃったぁぁああ!?」とあまり悔しがってなかったり…1回目は想定外だったにしても、2回目の敗北すら軽い…。
「シングレ」や「ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP」のガチでシリアスなレースやトレーニング風景に慣れてると映画・劇画とラノベくらい熱量に差がある…
ただの萌えアニメという感想なんだが、ここから面白くなるんだろうか…?
そもそもキタサンブラックは経歴ではエリート中のエリートだからね。主人公には向かない。
そこが「怪物」でも叩き上げで、強力なライバルやアクシデントに道を阻まれたオグリキャップとの違い。
キタサンブラックのレース馬生は単なる快進撃だし。
サプライズ登場したドゥラメンテよりも…ぶっちゃけ格上でしょ。
むしろ故障というドラマになりそうなテーマがあるドゥラメンテのがまだ主人公っぽい…
マルゼンスキーがチームに入ってる(?)のも凄い違和感…お前は1人で走るのが好きなタイプで…絶対群れないやん…。
ダイワスカーレットとウオッカ、ヒシアマゾンとナリタブライアンが同じチームにいるのも違和感…ライバルじゃないの?
…まあたった1話でもゲームとまるで違うので、アニメはアニメで違う世界観を確立してるのかな…
…でも競馬おじさんコンビが急に「今年の皐月賞3着は誰か知ってるか?そう、キタサンブラックさ」って語りだしたのは面白かったな。余りの面白さに10回はリプレイした。
条件がそれぞれ違う前走データは、データとは言わない気がするけどね…
EDの「ロストシャイン」は良い曲。
歌詞が重い割にキタサンが明るく歌うのが妙にアンバランスで…癖になる。
最終回で「ロストシャイン」が別の曲になるんでしょ、対極的な曲名と演出で。
曲名は「ブラックサンシャイン」とか?
北島三郎産駒のお祭り娘なので、何か祭りに関する曲名や「夜に消えていく」なので「夜明け」的な歌詞がありそう。
2話は一変し、非常に面白かった。ストーリーもずっしり重い。やっぱり「ウマ娘」はこうでなくっちゃ。
テイオーに憧れていたネイチャが、今度は同じくテイオーに憧れているキタサンを励ますとか…世代を超えた邂逅だ。「ウマ娘」ならではの演出だね。
ゲームのメインストーリーでも思ったが、旧世代キャラクターたちはもうレースを引退してるんだろうか?練習には出ているが、出走の気配がないしドリームトロフィーリーグを走ってる風でもないが、成長したキタサンブラックと古馬トウカイテイオーの勝負は描かれるんだろうか?
1話にも登場したゲンジツスティールという謎のウマ娘が2話のライバルだったが…
こんなウマ娘を出してしまったら、いざリアルスティールを実装する時、ゲンジツスティールの扱いはどうなるのだろう
…ドゥラメンテもそうだ。
ゲームにもアニメにも登場するので、ドゥラメンテとブリュスクマンという、全く同じポジションのキャラクターが2人存在する事になる。
ゲームでモンジューが実装されても、アニメのブロワイエは存在しているのだろうか?だとしたらリアルスティールの実装は現実点では不可能とサイゲは踏んだのかな…
【フリーゲームのアレ】
▼「迷子と恋と獣人と」の攻略日記を書くかもという発言を……撤回。
攻略日記は書かない。
…
なぜなら……
すでにコンプしていたから。
そして…
あとがきによると、サブキャラのエンディングを追加するから。
…いやいや絶対蛇足だから。
このストーリーで主人公がエイデン以外の男性と付き合うなどワンヒーロー(犬だけに)ではありえない。
それに…主人公に横恋慕してるキャラは、報われちゃダメなんだよ。
「報われない」事でキャラ立ててるんだから。キャラとしても死ぬ。
負けヒロインならぬ負けヒーローには、ワンチャンもないんだよ(犬だけに)。
だが自由に作ればいい。フリーゲームなんだから。
賛成も反対もしない。ただ意見を言うだけだし、気に食わないならやらなければいいだけ。
▼というわけで俺の「迷子と恋と獣人と」はこれにて終幕!
アップデートで追加されるエンディングには、ノータッチ。
俺が異世界で知った恋のお相手は、エイデンただ1人!
「迷子と恋と獣人と」自体は2周目もクリアしたし(スキップが止まったところは、追加シーン…?エンジンのバグっぽいような…)、大満足の一作でしたね。
次なる良作フリーゲームを、探し求めるぜ!
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