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2023年01月07日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 308周目 “名ウマ娘”とはただの言葉じゃ

▼キタサンホワイトとうまぴょい。

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サトノダイヤモンドの勝負服を模しているが、キタサンブラックなのにホワイトなのが面白いな。

性能的には、まあ微妙…
地固めは結構だが、中距離、長距離ではそこまで重要じゃないしね…









▼サトノダイヤモンド(新衣装)ともうまぴょい。


Screenshot_20230107-144250_compressed.jpg










ストーリーが期待はずれというか……地味?
まるで初期組のストーリーだね

ただ史実をベースに、IFを混ぜただけという…





▼せっかくサトノダイヤモンドがおせいそに見えて大胆不敵だったり、
トレーナーに強烈な思い入れを持っている少女なんで、もっとクローズアップしたほうがよかったんじゃないかなぁ

クラシックまではジンクスジンクス、シニアからは挑戦挑戦、名ウマ娘名ウマ娘と…
キタサンブラックとの友情劇は美しいものの、取り立てて見所、名シーンはなかった。

シニアでジンクスを気にしなくなるのは成長が垣間見えてよかったが、そのぶんキャラも薄くなったしな…。
そのくらい、ダイヤといえばジンクスなのに(でもレース前には使い回しの台詞で、まだジンクスジンクス言ってる)


トレラブ勢のはずだがトレーナーとの関係はむしろドライでビジネスライクなので、恋愛要素もなし。
それっぽいのは、せいぜいクリスマスくらいか。照れるダイヤは可愛かった







▼メジロマックイーンやトウカイテイオーとの勝負はアツい。

2人の年齢やキャリアが不明だが、「昔」と言ってるし、
既にOGや引退した選手みたいな扱いなので、ピークは過ぎてるんだろうな。

できればチヨノオーシナリオのマルゼンスキーのように、全盛期を取り戻した彼女たちと戦いたかった

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…しかしIFとはいったものの、メタ的……いやむしろ史実的には、アツくもなんともない勝負だね。

…だってサトノダイヤモンドとメジロマックイーン…
キタサンブラックとトウカイテイオーって産駒でもなければ、特に接点もないもんなあ。
メジロマックイーンはサトノダイヤモンドが生まれる前に逝ってるから、因縁もない。
物凄くうっすいつながりはあるらしいけど、それをいうなら有名な競走馬なんて大体どこかで繋がってるし、有名ジョッキーが一度は騎乗してるだろうから…

OGコンビの衣装や「どうした急に」のモブコンビはアニメ版のセルフオマージュのようだが、ただでさえアニメ版を見てない私には、本当になんの感慨もなかった(笑)


他にもネイチャ、マチタン、イクノ、ターボの4人組と、なぜかパーマーも出てくるが(マックとの接点もないのに)、彼女たちがマックテイオー同様、先輩としての姿を見せてくれるのも新鮮で、頼もしかったな。
ネイチャはキタサンシナリオと同じで、この世界線でもキラキラできなかったようだ(史実と同じ戦績なら、悪くはない筈だけど)。


まだ現役だろうし、彼女たちと対戦するストーリーも欲しかった








▼終盤やエンディングは、凱旋門賞オマージュ。
エルがモンジューを倒せた(多分)ように、サトノダイヤモンドも勝利するんだろう。


…というか俺が勝利に導く




……

彼女とはずいぶん長い付き合いになった

最初こそ半ば無理矢理トレーナーにされてしまったが、親友でのようでもあるキタサンからも、妹を頼むと頭を下げられてしまった

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ご両親からも、娘をよろしくとデビュー前から頼まれている…






…あれっ?



もしかしてフランス遠征は建前で、事実は「俺とダイヤの新婚旅行」だった?

フランス挑戦を新婚旅行にしてはいけないというジンクスを破るための、俺とダイヤのランデブーだった…?











▼そんな妻のサトノダイヤモンドは、お正月の10連無料で引いた。

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サポカガチャでスペシャルウィークSSRも引いたので、今年のお正月は、なんと無料でピックアップを全部引けてしまった。

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通常スペシャルウィークも引けたし、上々の結果だ

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…でも…
…でもさ…



悪い…


やっぱ辛ぇわ…





なあ、サイゲ…
なんで……

なんで…



なんでキタサンホワイトを10連無料で引かせてくれなかったんだ?
去年はマルゼンスキーと、2枚抜きさせてくれたよな…?




お前が10連無料で引かせてくれないからさ…






仕方なくチケットを1枚使っちゃったよ…

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あーつれー…
やっぱつれぇーわー…

どうして俺は、10連無料で、キタサンホワイトを引けなかったんだろうなぁ…



つれぇ…つれぇ…
貴重なチケットを1枚も使っちゃったよ…



はあー…






悪い…




やっぱ辛ぇわ…










▼カプリコーン杯グレードリーグ挑戦。戦士たちは出揃った。


いくら短距離に運の要素が絡むといえど、SからSS+ランクまでのウマ娘だ。
グレードではUGどころかUFなんてウマ娘もわらわら出るから、流石に厳しい。

ボクシング階級でいうところの、フライ級バンタム級で、ヘビー級と戦うようなものだ。
普通に戦えば、まず勝ち目はないだろう。
評価点格差は、以前の2500〜なんてレベルではない




しかしそれでも、1勝は出来ると見ている。
つまりSランクでも、レース展開次第ではUF…は無理でも、UG4になら勝てる…



そのように調整した





凄まじいハンデ戦を強いられるが、2年近くプレイした私がどの程度システムを理解しているかが分かる、1つの試金石であり、集大成だろう。



…まるで弱小野球部のようだが、目指せ1着!(テッペン)ならぬ、目指せ1勝!(テイヘン)をする資格は得たと思う








▼…何より、無課金同然の課金額で重課金、廃課金を倒すなんてのは、単純に面白いからね。
ワンコインにも満たない金額で数十万円、100万円…またはそれ以上に金を注ぎこんだ連中を倒すなんて、極上のカタルシスだ

ましてや私のサポカは一目で無微のそれと分かるし、負かされた廃課金がどんな表情で私の育成結果を見るか、想像するだけで楽しい

今回はそのような爽快感を味わいたくてグレード参戦した。…そんな狙いもある

ダイヤじゃないが、無課金では廃課金には勝てないというジンクスを、破りたい








▼鍵を握るのはやっぱりナリタタイシン

運よく短距離Sに出来たので(不必要に継承しすぎ。この運気がマミクリの時にあれば…)、最低限、勝負の土俵に乗ることはできたと思う

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▼タイシン育成では、温泉にも行くことができた。
かつてないほど素直なタイシンが、本当にかわいい



しかし…
唐突に画面が夜空になったが……




……



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………




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………


えっ、ちょっと待って!
やっぱりうまぴょいしてる!?











▼バクシン育成では久々にダブル★★★の神因子を引き、名鑑レベルは100を超えた。

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グレード育成はイベントptもあっさりたまるし、オープンより遥に収穫があった…




あとはグレードリーグに殴りこむのみ!




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