フリーダイヤルみたいだなという感じなのだが、計算通り2勝は出来た。
これでラウンド2Bに進める。まずは第一関門突破だ
▼UF以上がガンガン出てくるのでかなり厳しいが、予想通りUGレベルならなんとか勝てる。
競技場ではUG4に勝てたが、チャンミではUG6にも勝ってくれたので、予想以上の成果だ。
しかも殴り込んだのは廃人タイムだ。上々の結果といえるのではないか。
当たり前だが、やはり相手は廃課金だ。
中には私に負けた所為で、Aグループ進出を逃した奴もいるかもしれない。
ざまあない、ざまあないのである。
▼頼みのタイシンは1勝もできなかった。いくらなんでもS+では無理があったか…。
2着が3回あるので1着を目前にはしているが、2着は2着、負けは負けだからね。
まあそんなS+の下位に、UFがいるのが面白いが
▼本当はもっと…
短距離Sライアンなど勝てそうなアイディアは色々あったが、やり過ぎるとグレードに来たことが本末転倒なので、やめた。
だが結局、失敗含めて、20人くらい作ったか……
育成中、アルダンの可愛いバックダンサー姿が色々見れたことは収穫だったかな
▼ラウンド2では40レースものチャンスがあるし、流石に決勝Bには進めるだろう(進めるよな…?)。
オープンA優勝とそう変わらない報酬が3位でも手に入るので、目標達成だ。
もう今回はバックダンサーをやる気満々だ
むしろ今からバックダンサーの練習をしている
▼アイネスフウジンの声優が交代
どんな声か確かめようとウマ娘ストーリー1話を再生したら、なんとモーションまで変更されている
驚いた。この発想はなかった!
帽子をキリっとつかむポーズは、トレーナーの乳首をイジるポーズに変更されている!
声が幼くなったのでアイネスの個性である「お姉ちゃん」が薄れたのだが、仕草までもが、幼くなっている。
つまりアイネスというキャラクター性ごと変わっている(…といってもセリフやストーリーは同じなので、やはりちぐはぐな幼いお姉ちゃんには、違和感があるが…)
実に面白いアイディアだ。
ゲームの声優変更はたびたびあるが、声と一緒にキャラクター性ごと変えたパターンって、これまであったのかな?
ただ綺麗な映像を作るというだけには留まらない…
発想力あってこそクリエイター
やはりサイゲのグラフィック班は恐ろしく優秀
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