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2022年02月23日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 194周目 アクエリアス杯、終了。サクラワンコオー、畜生ですらなかった……

▼無念ッ!!

敗北ッ!!







1,2着が同じトレーナーで、3着にアルダンが入ったため、今大会は2位で終了…
4着ウララの最前列が出ていれば勝てたか…?というところだが、しょうがない
オグリなら勝てたか?というのも、愛を選んだ俺の自己責任だ




しかしこの1着2着、どちらも勝率が低く27.5%なのだが、ダートAマイルAなのが気に入らない
仕上がりも勝率もこっちが上なのに、ただスキルが出なかった、というだけで負けてしまう




しかも1着は先行エル、2着は逃げファル子だった…
10回やれば7回は勝てる相手の筈なんだがなあ…
まあこんな不条理、いつものことだが…

TOTAL勝率は72%だった。圧倒的な勝率とあるが、それでも負ける時は負けてしまう





これでチャンミ5勝4敗……連敗してしまうとイーブンなので、なんとかこらえたい








▼次回のチャンミピスケス杯は、長距離かあ……それも最大の長距離、つまり春天だね。
それだけならまだいいが、またも道悪地獄とかきつすぎるわ…。


ヒソカはまだしも、無微中心というコンセプトのオープンにここまで無理強いするって、おかしいでしょ…



この地獄をなんとか回避すべくいつもタマSSRをレンタルしているが……あれ?道悪必須の大会で、勝てたことあったっけ…?やっぱ不安しかねーわ。



ただでさえ必要ステータスが高いのに、タマSSRで一枚サポカ、それも貴重なレンタル枠が無駄になるしな……
最初の選択肢でわざと失敗しないと道悪〇が取れないから、尚更役に立たないし…。




明日のゲームバランス大幅修正で環境激変する可能性が高いが(特に根性)、
こんな時くらいしかないだろうから、サクラチヨノオーを出走しようかねえ……



1度も使ってないので未知数だが、「春一番」があるからねえ…
今風にいうとなれる可能性があるんじゃないの、「人権」って奴に。





あとは、……追込環境だから(オープンリーグは尚更)タイシンはレギュラーだろうな。
ただ今回は金回復必須なので、タイシンの強みである「強攻策」と「迫る影」は使えないね。
もし金回復が2つ必要なら、どちらも習得は不可能だろうから。





…というか金回復2つを前提に組むのなら、オープンはどいつもこいつも似たり寄ったりになって、ますます運ゲーにならんか…?



クリークやタキオンにしたって、固有レベルが低いと回復量も低いし…








▼明日の大幅アプデで、いよいよ1周年か…


3月にはボーカルも追加されるが、アルダン、チヨ、ヤエノの微妙トリオには、やっぱりストーリー上の楽曲が欲しかったな…



どうもストーリーとかキャラクターというより、この声優にはこの歌、という基準があるように思えてならない…










▼サクラチヨノオーのウマ娘ストーリー7話解放…


「サクラワンコオー」がペットの犬ではなく、主人公にプレゼントされたぬいぐるみという事実が結構怖い(笑)。

Screenshot_20220222-151946_compressed.jpg






時系列を用いた叙述トリックじゃん、こんなの…。

「実家の犬かな?」ってずっと思ってたよ。だから実家のシーンに出てこないことが、少し引っかかってた。





ライターは良い話っぽく書いてるんだろうけど、
これまでワンコオーワンコオーとまるで本物の犬であるかのように扱っていたのに実はぬいぐるみとか、ホラーやんけ。



こんなおねだりの犬ポーズまでして……
連れてこられて、一体どんな顔したらいいの……ぬいぐるみに喋る少女を相手に……

Screenshot_20220222-152249_2_compressed.jpg











しかもこのぬいぐるみが可愛いという流れで主人公に「チヨに似てる」と言われたから、大事にしてるんだよね。









…いやあ…

怖いっすわ……






でもまあチヨはトレーナーに恋愛感情無さそうだから、「健気さ」にギリ留まってるかもしれんね。
マチカネフクキタルとかだとヤンデレっぽくなりそうだけど












▼「からあげ冷めちゃった……」でおなじみの「僕と君と彼女の話」を再プレイしているが、やはり面白い。
記録より記憶に残るフリゲだが、もこうあたりが実況すれば、(DL)記録も残しそうではある。
いまのところ2022年上半期で一番印象に残ったゲームだ。




大げさな言い方になるが、「僕と君と彼女の話」を通じて「愛について考えさせられた」。
まあ愛は言い過ぎにしても、「恋愛について」。



「僕と君と彼女の話」ではバッドエンドもあるのだが、いくら好感度を下げるような選択肢を選んでも、ノーマルエンドになってしまう。

バッドエンドを見るためには、ヒロインの好感度を上げないだけではなく、
「クズゲージ」という独特なステータスを上げないといけないのも、面白かったな(これ好感度関係あるか?という選択肢が出るのだが、それがクズゲージ。クリア後に知った)。





逆にいえば、どうしようもないクズでなければ、ヒロインたちは主人公を好いてくれるし、救ってくれるのだ。または、いつかは認めてくれるわけだ。実に甲斐甲斐しいし、人がいいといえる。やはり愛なのか?




しかし主人公に10年以上も一途で、浮気まで許した(桜花とセックスしてたかは明言されてないが、まあしてるだろう)つくしだが、やたら主人公に「私は尽くしたよね?」と主張するのは如何なものかと、1,2日経って、思い始めた。



見返りを求めないのが、愛じゃないの?
カーネギーも、見返りを求めた時点で親切とは呼べないみたいなことを言ってた。
愛じゃなくて下に心があるから、恋なのか?




「つくし」(尽くし)というそのまんまのネーミングだが、思えばなかなかあざとい女だ。
尽くして相手の良心に訴えかければ、そうそう裏切れないからね(裏切られたけど)。
あの尽くしは、つくしにとっては束縛でもあり、無償の愛ではないわけだ。

なかなか怖い。
おとなしい顔しておっぱいも大きいしな。





そういえばキャラクターのネーミング、
つくしはそのまま"尽くし"、
久住は"クズ"っぽいが、
"翼"と"桜花"はわからんな。


桜花はいかにも華美な感じだから、地味なつくしの反対っぽいが。










▼「初蘭町へようこそ!」が面白い。

2000年代のマイナーアニメ風の絵柄も好みだが、
「ひぐらしのなく頃に」のようにばかばかしい日常が急転直下しホラーになったり、
「学校であった怖い話」的にプレイヤーの意思が反映されたホラーエンドに分岐するのも、レトロゲームのようで、面白い。


このゲームもコンプ後にまだレビュー感想がなかったら、私が書こうかな




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