ラウンド2トータルでギリギリ50%以上勝てたとはいえ、過去最低の勝率だね。
90%勝てたラウンド1とは、やはり別次元だろう。
もう、中途半端な課金だからグレードから逃げ出したヒソカだらけ
▼やっぱり…逃げ2人体制は強いよね。
脚質適性がないエルを無理矢理逃げに仕立てたのとは、訳が違う。
地固めをつけた水マブやファル子がきたら、まあ勝てないでしょ。
地固めが反則的に強い所為だ…。
恐らく「ウマ娘2」ではナーフされるだろう。
▼勝率がほぼ50%ではあるものの、毎回メンバーと脚質を入れ替えたので、正確なところは細かく計算しないとわからない。
ただ勝率だけでいえばオグリ40%が一番高く、ウララ30%、アルダン23.3%と続く…
なんと逃げエルは一番低く、たったの18.2%だ…
まあ入れる意味はほぼない…
▼決勝は、もうこうなったら運でしょ(いつも運だけど)。
運否天賦という名の匙投げをし、いわゆる「推し」で組もう。
オグリではなくアルダンを入れる。
負け戦に終わるだろうが、やはり適性キャラ0でダートはきつかったわ。
私以外にも、そもそも舞台に片足くらいしか上がれなかったトレーナーが、大勢いるだろう。
どうすんのよサイゲ…
終わった時、ユーザーたちから、カプリコーン杯以上の不満が噴出しそうだよ…
▼バレンタインデー終了。…というか昨日で終わってた。
性癖テストとかいわれてるが、私はアルダン、マブおば、アケボノ、ブルボン、ネイチャ、マミクリ、タイキから貰った。
キャラクター性だけじゃなくストーリー性でも選んでるから、法則性はない感じだな
▼お迎えから随分かかったが、やっとスカイのウマ娘ストーリー7話を解放。
スカイが実は結構努力家とか、好感度は鰻登りだね。
ウマ娘ストーリーの解放は最低限として、やりこみとして二つ名の獲得はやっておきたい
アルダンの「割れないガラス」は名前がなんとも間抜け。
エンディングのプロポーズにあわせて、「ダイヤモンド」「永遠の輝き」とかでよかったんじゃないか。
なんだ「割れないガラス」って、なんかの商品名かコピーみたいじゃん
そんな「割れないガラス」……獲得条件がめちゃくちゃ難しい。難しいというか、完全に運。
プレイヤーに数多くの不運が見舞うこのゲームで、こんな出鱈目な条件作っちゃ駄目でしょ。
スズカSSRの時といい、運営やっぱおかしいよ…
▼アヤベで菊花賞に勝てない。長距離適性を上げても無理だ。多分回復が必要なんだろう。
…まあそれでも、勝てる時はどれだけ適当でも勝てるのがこのゲームだけどね
勝負服もないのにセンターに立てるトプロが、強キャラ感あるわ。
でもこれ、演出じゃなくてただグラフィックがないだけだろうね。
ジョーダンシナリオでも、強キャラのナカヤマフェスタが勝負服なしだからねえ…
▼ノベコレにまた面白そうなゲームがアップされてるね。
「僕と君と彼女の話」「復讐の汚濁」「幽世と現世の案内人(かくりよとうつしよのあんないにん)」は要注目の3作。
「復讐の汚濁」は「KOKUTOU」作者のゲームか。
「KOKUTOU」以外のゲームは初めてやるね。
だが、特に「僕と君と彼女の話」はすごいわ。もう設定からして面白い。
なんとフリゲではめったにない、「二股」と「クズ」を題材にしたギャルゲー。
「メモリーズオフ」や「君が望む永遠」が大好き、フリーゲーム界の伊波健、フリーゲーム界の鳴海孝之と謳われた私のアンテナが、とてつもなく反応した。
劇中劇とわかっていても、実写のプロローグはプレイヤーを引き付ける。
期待通り、やはり面白い。
さらに主人公が30歳という成人なのがいい。フリゲは若年層が作るだけあって、大半の主人公が少年少女だからね。
しかもそんな30歳の主人公が、「青年」と表現されてるのがいい。
多くのフリゲでは30歳または30代が完全に中年として描かれてるので(実際少年少女から見たらそうなんだろうけど)、
30歳のことを「青年」と呼んでくれるこのゲームを、私はやらなくちゃだめでしょ。
ふりーむが出来る前から自作ゲームを作っている、フリゲおじさんとしては。
最年長フリゲ作者の、私としては。
…そういえば「KOKUTOU」の主人公は、私より年上だったな…。
…
意外といるのか?フリゲのおじさん主人公…。
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