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2024年09月28日

トルコ国籍のクルド人男性が無免許運転でひき逃げ死亡事故の容疑で逮捕

2024年9月27日
トルコ国籍で18歳のクルド人男性が、無免許で乗用車を運転中に、原付バイクに乗る高校生ら2人をひき逃げした容疑で逮捕されました

埼玉県川口市在住でアルバイトのクルド人男性は2024年9月23日深夜に、埼玉県川口市前川の信号のある交差点で、無免許で乗用車を運転中に2人乗りの原付バイクと衝突する事故を起こし、事故現場から逃走した疑いがもたれています。

原付バイクに乗っていた17歳の男性が死亡しており、16歳の男子高校生は意識不明の重体となっています。

埼玉県警が事故現場の捜査を進めていたところ、クルド人男性が父親に付き添われて事件からおよそ1時間後に現場に現れ「僕がやりました」と容疑を認めたことなどから逮捕されました。


クルド人男性のコメント
「無免許で運転して事故を起こした。怖くなって逃げた」
                                                  
無免許運転での死亡事故ですから、検察が機能すれば過失運転致死傷罪や危険運転致死傷罪が適用されるはずですが、日本の国費で外国人を矯正行政施設に入所させることに意味があるのでしょうか

日本人を不当に死に至らしめた外国人に対する刑罰に、生命刑を追加するべきではないでしょうか

2024年09月27日

千葉県警市原署の巡査がクレカを盗んだ容疑で逮捕

2023年11月8日
千葉県警市原署に所属する36歳の男性巡査が、職務として訪れた74歳の女性が住む家から、クレジットカードを盗んだとして逮捕されました

女性の親族から「連絡が取れない」と警察に相談があり、千葉県警市原署の巡査が消防隊員とともに女性の自宅を訪れた際に、クレジットカード1枚を盗んだということです。

高齢女性は体調不良により自宅内で倒れており、同行した消防隊員が救命活動をしている最中に、千葉県警市原署の巡査が家の中を物色して、クレジットカードを盗んだとみられています。


千葉県警市原署の巡査は、盗んだカードを不正に使用してフェイスタオル(販売価格2900円)などの買い物をしたとして、2024年10月に逮捕されていました。


千葉県警市原署の巡査コメント
「被害者に多大な迷惑をかけ心から反省しています」


千葉県警の高原清久首席監察官コメント
「警察活動中に犯罪行為に及ぶことは言語道断であり、厳正に処分した。」
「職員の指導・教養を徹底し、再発防止に取り組んでいく」
                                                  
職務中に犯行先を物色して犯罪におよぶ
これが日本の警察官の実態です

埼玉県警では、公務中の警察官が強盗殺人事件を起こしています

日本の警察は国家ヤクザです

警察組織が守っているのは、法や国民ではなく、警察の利権とカルト政権です

マスゴミによる「日本の警察は優秀」などというプロパガンダには騙されないでください


女性が購入しそうなフェイスタオル等を買っているところにも、警察官として得たノウハウを犯罪に生かしていると思われます。

ネパール国籍の男性が路上で女性へのわいせつ容疑で逮捕

2024年4月29日
福岡県北九州市八幡西区在住で専門学校生のネパール国籍男性が、路上で女性に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました

23歳のネパール国籍男性は2024年2月24日午前1時頃に、北九州市八幡西区折尾の路上で、面識のない22歳の保育士女性に抱きつくなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

ネパール国籍の男性は、歩いていた女性に時間を尋ねて別れた後で、女性の背後から近づき「大丈夫」と声をかけたうえで抱きつくなどしたということです。

被害にあった女性が「散歩中に知らない男に声をかけられて、抱きつかれキスをされた」と警察に通報して事件が発覚し、事件現場付近の防犯カメラの捜査などから、ネパール国籍男性の容疑が浮上しました。


ネパール国籍の男性コメント
「女の人に会って握手したことは間違いないが、手を引っ張ったりキスをしたりはしていない」
                                                  
短期入国者以外の入国審査では
犯罪歴フィルターは当然として
学歴フィルター・保有資産フィルターを設定するべきでしょう

犯罪傾向が強い国はDATAで分かっている訳ですから、そういった国や地域のパスポート ホルダーに対してだけでも、入国審査基準を引き上げるべきです

袴田事件の再審で静岡地裁が無罪判決

2024年9月27日
冤罪で死刑判決を受けた後に再審が認められた袴田事件で、静岡地裁が無罪を言い渡しました

現在の静岡市清水区で58年前に、味噌製造会社の専務一家4人が殺害された事件で、冤罪で死刑判決が確定した袴田巌さんの再審裁判で、静岡地方裁判所の國井恒志裁判長は、捜査機関によって証拠がねつ造されたと指摘したうえで、袴田さんに無罪を言い渡しました。

袴田事件の再審は、2023年10月から開廷され、結審まで15回の審理が行われました。

袴田さんは1980年に死刑が確定したあとにも無実を訴え続けており、2014年には再審を認める決定が出されましたが、検察の不服申し立てを受けて決定が取り消されていました。
検察による再審妨害に翻弄され続け、2023年3月にようやく再審開始が決まりました。


静岡地方裁判所の國井恒志裁判長による判示
「袴田さんを犯人とは認められない」

「1年以上みそに漬けられた場合に血痕に赤みが残るとは認められず、『5点の衣類』は事件から相当な期間がたった後、捜査機関によって血痕を付けるなど加工され、タンクの中に隠されたものだ」

「袴田さんの自白は非人道的な取り調べで得られたため任意性に疑いがあり、当時の裁判で無罪の可能性が否定できない状況にあった。衣類を犯行時の着衣としてねつ造した者としては、捜査機関以外に事実上想定できない」

「5点の衣類を除いた証拠によって認められる事実は、限定的な証明力があるにすぎず袴田さん以外による犯行の可能性を十分に残すものだ。長い年月にわたり、各裁判所の異なる結論や意見が示されてきたが、刑事裁判の原則に従えば、袴田さんを犯人だと認定することはできない」

「ものすごく時間がかかっていて、裁判所として本当に申し訳なく思っています」
「有罪か否かを決めるのは検察でもなく裁判です。確定するにはもうしばらくお待ちいただきたい。真の自由までもう少し時間がかかりますが、ひで子さんも末永く心身ともに健康であることを願います」


静岡地検のコメント
「こちらの主張・立証を評価してもらえなかった」


静岡地方検察庁の小長光健史次席検事コメント
「判決内容を精査した上で、適切に対処したい」
「判決内容を見た上でないと具体的には申し上げられない。裁判所がどのような判断をしたのか判決文をもとに確認したい」
「裁判所が5点の衣類は捜査機関がねつ造したものだと認定したことについては、検察としては必要な立証を行ってきたが、裁判所にこちらの主張・立証を評価していただけなかった」
「控訴するかどうかについては、法と証拠に基づき、判決内容を精査してから、上級庁と協議した上で判断したい」


検察幹部らのコメント
「判決文を精査して議論し 控訴するか判断」
「厳しい判決だ」
「検察は裁判で証拠はねつ造ではないと立証してきたが、新たに証拠がねつ造と認定されるなど厳しい判決となった」
「判決が法と証拠に基づいて書かれているのかどうかにつきる。裁判所が認定した事実がどのような証拠に基づいて認定されているのか、判決文を精査して議論したうえで、控訴するかしないかを判断することになる」
「再審公判で争うのであれば、特別抗告しておくべきだった」
「当時の判断は致し方なかった」
「過去どうだったかは関係ない。中身をよく見ることが大前提だ」
「証拠を捏造と断定するなら、はっきりと根拠を示すべきだ」
「捏造した人が起訴され、有罪となるような証拠がそろわないと判断できないのでは」
「判決の中身を見ていないので何とも言えない」
「証拠から排除するなら、それなりの理由と説得力がなければいけない。そこも含めて判決内容を精査する」


静岡県警のコメント
「無罪判決が言い渡されたことは承知しております」
「 今後、検察当局において判決内容を精査し、対応を検討するものと承知しておりますので、コメントは差し控えさせていただきます」


弁護団事務局長の小川秀世弁護士コメント
「長い審理に終止符を打てるのは検察官だけなので、控訴を断念する英断をしてほしいと強くお願いしました。」
「検察官からは、特に反応はありませんでした」


死刑が確定した事件の再審で、無罪判決が言い渡されたのは35年ぶりで、戦後では5件目となりました。
                                                  
検察幹部が「捏造した人が起訴され、有罪となるような証拠がそろわないと判断できないのでは」などと発言することに恐怖を感じます
ねつ造した人物が特定されなくても、ねつ造した事実が科学的に立証されれば、それはねつ造だと分かります
事件の訴追と証拠の精査の区別がついていないのでしょうか
法務省が冤罪製造装置だという事が明白に証明されています


法務省は「与党議員・手先の警察を含む法務省・外国人」に対して不起訴を連発してきましたが、昨今では野党議員・法務省以外の公務員にも不起訴が広がってきました

これは、法務省による刑訴法の私物化を誤魔化すためだけではなく、国民に対して「起訴しろ・厳しくやれ」という声をあげさせたいのではないでしょうか
もしそうなれば、法務省は「与党議員・手先の警察を含む法務省・外国人」に対して不起訴を連発する状態に戻すだけでしょう

自公政権を下野させて、財務省・法務省・厚労省を解体するしか解決方法はないでしょう

2024年09月26日

鳥取県日吉津村の職員が下水道使用料の督促状送付ミスで懲戒処分

2023年11月9日
鳥取県日吉津村で下水道を担当する52歳の男性職員が、下水道使用料の督促状を一切送付しなかったとして、2023年11月9日付で3か月(10分の1)の懲戒処分となりました

鳥取県日吉津村の職員は、2023年3月分以降に届いた金融機関に送付する必要がある、下水道料金の口座振替依頼書16通を処理せずに長期間放置していました。

さらに、2022年4月に下水道担当に着任して以降は、料金を納付書で払うべき未納者に対して、督促状903通を一切送付していなかったということです。

日吉津村の同僚が2023年9月に、書類が山積みのになっていた職員の机の上から、資料にまぎれた口座振替依頼書を発見したことで事態が発覚しました。


鳥取県日吉津村のコメント
「処理されていなかった16通の口座振替は、当該各家をまわり、謝罪のうえで振替処理を終えた」
「督促すべき下水使用料金の総額などは、現在精査中です」
「督促状903通の内、半分程度は未納者がこれまでに自主的に納めています」
「残り半分程度の未納者へは、2023年11月中に督促状を出す方針です」


鳥取県日吉津村の中田村長コメント
「このようなことが二度と起こらないよう、再発防止に努める」
                                                  
管理監督責任もありますが
全業務をタスク化して、各業務の進捗を上司がPC上で確認できるようなシステムの構築も求められます
各自治体での開発は不可能ですから、国がやるべきでしょう

マイナカードのごり押しよりも役に立つでしょう

ベトナム国籍の男性が農園から梨を盗んだ容疑で逮捕

2024年8月28日
茨城県笠間市在住で無職のベトナム国籍男性が、笠間市内にある農園から梨3200個を盗んだ容疑で逮捕されました

31歳のベトナム国籍男性は2024年8月1日から翌2日までの間に、笠間市内にある梨園に窃盗目的で侵入し、収穫前の梨およそ3200個(被害総額87万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

ベトナム国籍の男性は2024年6月6日に別の容疑で逮捕されており、茨城県内では土浦市で2700個、筑西市で840個と大量の梨が盗まれる事件が相次いでおり、茨城県警は余罪も含めて捜査を進めています。


ベトナム国籍の男性コメント
「SNSのベトナム人コミュニティで果物が欲しい人を募って転売していた」
                                                  
第2次安倍政権以降は、畑から果樹等が盗まれる事件が増加傾向にあります
茨城県笠間市の犯人は外国人でした

畑や果樹園では防犯対策が困難であり、抜本的な対策として国内の治安を維持する必要があります
自民公明政権と法務省は、ザルのような入国審査により、日本国内の治安を悪化させているのではないでしょうか

独身寮侵入事件を起こした神奈川県警の巡査部長に執行猶予判決

2024年9月20日
神奈川県警の巡査部長が、窃盗目的で独身寮の部屋に侵入した事件の公判で、横浜地裁の世森ユキコ裁判長は、懲役1年4カ月の求刑に対して懲役1年4カ月(執行猶予3年)の判決を言い渡しました

神奈川県警の巡査部長は2024年6月に、不正に入手した合鍵を使用して、横浜市旭区にある男性警察官の独身寮の部屋に窃盗目的で侵入したとして、住居侵入及び窃盗未遂の罪に問われていました。

神奈川県警の巡査部長は、逮捕後に停職6カ月の懲戒処分を受け、自主退職しました。


世森ユキコ裁判長の判示
「職を辞したうえ、自己の行為により公職に対する信頼を損ねたことも含めて反省の態度を示すなど酌むべき事情も認められる」
「寮の当番業務を利用して被害者方の鍵を複製するという準備を行った犯行であるうえ、その動機は身勝手で酌量の余地はない」
「非常に重い判決であるこういったことが2度と無いように生活してほしい」


神奈川県警の巡査部長コメント
「一般の社会人として復帰してしっかり生きていけるよう肝に銘じたい」
                                                  
懲戒処分は公務員の立場にある人間が犯した罪に対する罰ですから、刑事罰を減ずる理由にはなりません
依願退職は、警察官に値しない人間が、採用判断の間違いによって警察官になった事を修正しているだけであり、刑事罰を減ずる理由にはなりません

2024年09月25日

特定人物に一千万円以上の生活保護費を不正支給したさいたま市の職員が不起訴処分

2022年3月25日
さいたま市桜区役所福祉課で主査として勤務する44歳の男性職員が、特定人物に一千万円以上の生活保護費を不正支給したとして書類送検されましたが、さいたま地検が2022年3月24日付で不起訴処分としました

さいたま市桜区役所福祉課の主査は2020年4月から2021年1月までの間に、生活保護受給者の男性に17回にわたって、合計1271万円を不正に支給していました。


さいたま地検のコメント
「処分理由は明らかにしない」


NET上でのコメント
「せめて理由を明らかにしてくれないと、どんどん司法を信じられなくなる」
「ナマポは職員がキックバックもらってるのか?」
「ただでさえ外国人犯罪者の不起訴が頻発に起こっていて司法の信頼が地に落ちているのに」
「17回で1200万円って1回74万円かい!?」
「反社会的勢力に脅されて支払ってた事件かな?」
「ナマポが年金より得したらダメよ」
「決裁どうなってんねん。上司も処分しろ」
「働くの馬鹿らしくなるよね」
「ナマポの半数以上は帰化や通名在日に流れてるってよ」
「またさいたまかよ」
「さいたま地検は終わってるな」
                                                  
これも、自民公明の治世による問題です

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹が昏睡強姦等により起訴

2024年9月11日
陸上自衛隊青森駐屯地に所属する31歳の男性3等陸曹が、20代女性に睡眠薬混ぜた飲み物飲ませたうえで性的暴行におよんだとして、2024年9月10日付で不同意性交罪で起訴しました

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹は、2024年5月に青森県内にあるアパートで、20代の女性に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、同意を得ることなく性的暴行におよんだ疑いがもたれています。

3等陸曹と被害女性は、事件の直前まで面識がなかったということです。
                                                  
公費で訓練を受けた現役自衛官による昏睡強姦事案です

自衛官の採用基準を改めるのは当然として、徳育やコンプラ教育の強化も求められます
レイプ犯で頭数をそろえても、自衛官不足の根本的な解決にはつながりません

山口県警本部の巡査長が公用車での速度超過で検挙

2024年9月24日
山口県警本部に所属する20代の男性巡査長が、公用車を運転中に速度超過にうおり検挙されました

山口県警本部の巡査長は2024年7月、勤務中にパトカーではない公用車で山口市内の一般道を運転中に、制限速度を30q以上超過して運転していたところを、取り締まり中の警察官に検挙されました。

山口県警は、この巡査長を所属長注意の内部処分としました。


山口県警本部の巡査長コメント
「急いでいた。申し訳なく思っている」


山口県警の警監察官室コメント
「指導・教養を徹底して再発防止に努めてまいります」
                                                  
「急いでいた」は理由にも言い訳にもなりません
このような言葉が現職警察官の口から出てくるのは残念です


処分も甘いものになっています
警察蟹買いの公務員であれば、戒告程度の懲戒処分はあったでしょう