山口県警本部に所属する20代の男性巡査長が、公用車を運転中に速度超過にうおり検挙されました
山口県警本部の巡査長は2024年7月、勤務中にパトカーではない公用車で山口市内の一般道を運転中に、制限速度を30q以上超過して運転していたところを、取り締まり中の警察官に検挙されました。
山口県警は、この巡査長を所属長注意の内部処分としました。
山口県警本部の巡査長コメント
「急いでいた。申し訳なく思っている」
山口県警の警監察官室コメント
「指導・教養を徹底して再発防止に努めてまいります」
「急いでいた」は理由にも言い訳にもなりません
このような言葉が現職警察官の口から出てくるのは残念です
処分も甘いものになっています
警察蟹買いの公務員であれば、戒告程度の懲戒処分はあったでしょう
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