アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
警察官(725)
公務員(1029)
留置所(33)
外国人(362)
裁判所(35)
刑務所(53)
政治家(124)
法律(74)
検索
ファン
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年09月24日

新潟市消防局の幹部職員が部下へのたかりやパワハラで懲戒処分

2024年9月3日
新潟市消防局南消防署で消防司令補として勤務する男性幹部職員が、部下に飲食代をたかったり、パワハラ行為があったとして、減給2か月(10分の1)の懲戒処分となりました

新潟市消防局南消防署の消防司令補は、2024年6月から同年7月にかけて、部下の職員と居酒屋など複数の飲食店に行った際に、飲食代合計約3万円を部下に払わせた疑いがもたれています。

この事案は、複数の部下から別の上司の職員に相談があり、新潟消防局は調査を実施してパワハラ事案と認定しました。


新潟市消防局南消防署の消防司令補コメント
「部下に対し謝罪と金銭の清算を行った」
「ハラスメントに対する意識の欠如から不適切な言動で不快な思いにさせ申し訳ない気持ちです」


新潟市消防局のコメント
「こうしたパワハラ事案は初めてだ」
                                                  
絵に描いたようなゲス上司ですね

こういう輩は2階級程度降格させて、パワハラを受ける立場に置くべきでしょう

茨城県境町の佐怒賀康輔町議が女子高校生への性的暴行の容疑で逮捕

2024年9月17日
茨城県境町の佐怒賀康輔町議(32歳)が、女子高校生への性的暴行の容疑で逮捕されました

茨城県境町の佐怒賀康輔町議は2023年8月14日午後4から同日6時頃までの間に、東京都練馬区にあるカラオケボックスで、女子生徒が16歳未満と知りながら性的な暴行を加えた疑いがもたれています。

茨城県境町の佐怒賀康輔町議と女子高生の2人はSNSを通じて知り合い、事件当日以前にも複数回会っていたとみられています。
事件のあった日は、佐怒賀康輔町議は女子生徒に会うために上京していたということです。

佐怒賀康輔町議が事件後に「スマートフォンを初期化してほしい」と女子生徒に依頼し、女子生徒は応じていました。
その後、女子生徒が保護者と警視庁石神井署に相談したことで事件化しました。


茨城県境町の佐怒賀康輔町議は当選1回で無所属です。
教育福祉常任委員会副委員長などを務めています。
                                                  
同意があったが法的な性的暴行なのか、ガチの性的暴行なのか
捜査での解明が待たれます


村議とか町議とか、市議さえも必要ないと思います
高等教育を終えた有権者がNETで直接選択する事で、地方議員の人数を減らせることが可能です
議員数が減れば、議員の質の向上につながるかもしれません

ベトナム国籍の男性がコンビニ強盗傷害の容疑で逮捕

2024年9月18日
横浜市鶴見区在住でとび職のベトナム国籍男性が、コンビニで万引きした際に犯行を目撃していた女性客に噛みついたとして、強盗傷害の容疑で逮捕されました

29歳のベトナム国籍男性は、2024年9月16日午後7時55分頃に、横浜市鶴見区尻手3丁目にあるコンビニで、缶ビール6本(店頭販売価格1247円)の会計を済まさずに店を出ようとしたため、39歳の男性店員とその場に居合わせた女性客が取り押さえました。

ベトナム国籍の男性は常人逮捕された際に、客としてコンビニに来店していた23歳の女性会社員の左腕にかみつく暴行を加え、けがを負わせた疑いがもたれています。


ベトナム国籍の男性コメント
「間違いない」
                                                  
店員や一般人が勇気をもって外国人強盗犯を検挙しても、検察が不起訴にすれば犯人が野放し状態で日本に残留する事になります。

畝本検事総長は、与党議員や外国人犯罪者の多くを不起訴にしてきました
自民党の裏金キックバック議員は「生まれ変わる」と連呼しています
政権交代が起きないとしても、カルトと一体化した安倍人事による畝本検事総長は更迭するべきです
畝本検事総長を残せば、「生まれ変わる」発言が嘘だという証拠になります

2024年09月23日

イラン国籍の男性が人身事故を起こした後に逃げたとして逮捕

2023年12月1日
住所不定で38歳のイラン国籍男性が、対向車線にはみ出して対向車と正面衝突する事故を起こした後に、事故現場から逃げたとして、過失運転致傷等の容疑で逮捕されました

イラン国籍の男性は2023年11月月27日午前9時20分頃に、岐阜市芥見大船1丁目交差点で、乗用車が対向車線にはみ出し軽乗用車と正面衝突する事故を起こしましたが、車両を放置して救護措置をとらずに逃走した疑いがもたれています。

事故の被害にあった軽乗用車を運転していた岐阜市の69歳男性は、ろっ骨などを折る重傷を負いました。

イラン国籍の男性は調べに対して、容疑を否認しているということです。
                                                  
住所不定のイラン人が車を転がしている事に恐怖を感じます
賠償能力があるのでしょうか

外人に甘い制度を続ける自民公明の治世が限界を迎えています
奴らは、生まれ変わる事など、ありはしません

奈良県警吉野署の署員が難聴者を車から引きずり出して国賠

2024年9月19日
奈良県警吉野署の署員が、難聴者を車から引きずり出して負傷させた事件で、被害を受けた80歳の難聴男性が、奈良県に対して220万円の損害賠償を求めて仙台地裁に提訴しました

原告男性は2024年4月22日にマイカーで旅行中、奈良県大淀町の交差点で一時停止違反があったとして、奈良県警吉野署の署員から停止を求められました。

原告男性は難聴のため車外の警察官らの話を聞き取れずにいると、運転席側の窓から複数人に引きずり出される暴行を受けて、右耳を負傷する怪我を負いました。


原告男性のコメント
「抵抗できず従うしかなかった。悔しかった」


奈良県警のコメント
「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」
                                                  
日本の公権力には、国民を車から引きずり出す権限はありません
奈良県警は、明らかにおかしい状態です


下級警察官は地方公務員ですから、賠償請求先は各都道府県になりますが、警察組織は法務省の手先として働きます
警察は警察庁の支配下にあり、各都道府県の首長の影響はほぼ受けません

賃金支払いと賠償だけは都道府県で、監督指揮は法務省というのはいかがなものでしょうか
警察庁や公安も賠償責任を負うべきではないでしょうか

青森県弘前市の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年9月20日
青森県弘前市総務部人事課に勤務する53歳の男性職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙され、2024年9月20日付で免職の懲戒処分となりました

青森県弘前市の職員は、2024年8月1日から翌2日にかけて、飲食店などで酒を飲んだ後で、車を運転したところ酒気帯び運転で検挙されました。

青森県弘前市の職員は、犯行当日は休職中だったということです。
                                                  
法律を守る意識が無い
事故で国民に被害を与えてもよい
そのように思っているとみなされますから、公務員による飲酒運転は、例外なく事務的に免職とするべきです


強い遵法精神が求められる警察官が、逆に内部処分で処理することがあります
河合法相や中村警察庁長官は法務省から消えました
畝本もいつまでも検事総長に居座れる訳がありません

政権交代により、法務省の腐敗を叩く流れが求められますが、最大野党が野田を担いでいるようでは期待できません

2024年09月22日

茨城県水戸市の職員が酒気帯び運転で事故を起こして懲戒処分

2024年9月20日
茨城県水戸市の市みとの魅力発信課で主事として勤務する24歳の男性職員が、酒気帯び運転で物損事故を起こしたとして、2024年9月20日付で停職8カ月の懲戒処分となりました

茨城県水戸市の主事は2024年4月19日夜に、水戸市内にある飲食店で職場の同僚らとハイボール2杯などを飲んだ後に、車を運転して帰宅する途中で電柱に接触する事故を起こしました。

水戸市の主事は、事故後に車を駐車場に止め、迎えに来た知人に飲酒事故を告げることなく、知人の車で帰宅したということです。

水戸市の主事が帰宅後に自ら警察に通報し、駆けつけた茨城県警水戸署員が呼気検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。

水戸市の主事は、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で摘発され、同罪により水戸簡裁から罰金40万円の略式命令を受けました。


茨城県水戸市の主事コメント
「迎えの車内で寝てしまった」としている。


茨城県水戸市の高橋靖市長コメント
「誠に遺憾で市民の信頼を大きく損ねたことを深くおわびする」
                                                  
水戸市には「市職員が飲酒運転しにくい市政」を実施してもらいたいものです

兵庫県警三田署の巡査が無免許運転で事故を起こす

2024年9月22日
兵庫県警三田署地域課に所属する26歳の男性巡査が、無免許でバイクを運転して事故を起こしました

兵庫県警三田署地域課の巡査は2024年9月21日午前11時30分頃に、兵庫県三田市大原の市道でバイクに乗って交通違反の取締中に、乗用車に追突する事故を起こしました。

兵庫県警三田署地域課巡査の運転免許証の有効期限は、2024年6月19日までとなっており、事故を起こす約3カ月前に期限が切れていました。

この巡査が事故についての書類を作成している際に、免許証が期限切れで無免許になっていたことに自ら気付いたということです。


兵庫県警三田署のコメント
「期限切れに気付かなかった経緯を調査する」
「無免許運転の疑いでも捜査しています」
「今後、このようなことがないよう業務管理を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
無免許運転で事故を起こした警察官が逮捕されていないようです
警察官は無免許運転でも逮捕されない
財務官僚はひき逃げ死亡事故を起こしても不起訴になる

法務省による刑訴法の私物化は、第2次安倍政権以降に悪化しました
そして、畝本検事総長の人事により、法務省の暴走が加速しているように感じます


地域課に配属される警察官は、免許証の更新すらできない
全国的に、そういった人材が地域課に流れていくようです

中国籍の男性が国内線機内での窃盗容疑で逮捕

2024年9月21日
会社員で40歳の中国籍男性が、国内線の機内で乗客の持ち物を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年10月に、那覇空港から成田空港に向けて飛行していた航空機内で、乗客の男性が所有する充電ケーブル1本(1000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

中国籍の男性は犯行後に出国していましたが、2024年9月21日に入国したところを逮捕されました。


中国籍の男性コメント
「盗んでいません」


外務省のコメント
「航空機内に貴重品を持ち込む際には、肌身離さず目に見える範囲で保管し、収納棚に収納することや、トイレ等で席を離れる際に置きっぱなしにすることなどがないよう注意してください」
                                                  
「貴重品は肌身離さず保管しろ」と言うは易しで、離着陸時には手荷物は座席の下か頭上の物入れに収める必要があります。
手荷物の出し入れが多いと逆に目立つ結果になりますし、トイレに手荷物を持ち込む人は多くありません。


中国籍男性が、電車の網棚の荷物から金品を盗む事案が発生しています

本件も国内線で発生した事件ですから、法務省の入国審査の厳格化が求められます


2024年09月21日

陸上自衛隊目達原駐屯地の防衛技官が部下への暴行等で懲戒処分

2023年12月19日
陸上自衛隊目達原駐屯地に所属する51歳の男性防衛技官が、部下への暴行や暴言により、停職3日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊目達原駐屯地の防衛技官は2008年頃に、事務室で部下隊員1人を指導と称して足蹴りなどの暴行を加えるなどして、けがを負わせた疑いがもたれています。

また、2021年1月頃から2022年5月頃までの間に、数人の部下隊員に対して、暴言を含む威圧的な言動で指導して精神的な苦痛を与えたということです。

2022年9月に実施された駐屯地内のアンケート調査で発覚しました。


陸上自衛隊目達原駐屯地の防衛技官コメント
「両件とも否定する」


陸上自衛隊の竹内綱太郎九州補給処長コメント
「規律違反行為が発生したことは誠に遺憾」
「さらに教育指導を徹底し、厳正な規律の維持と再発防止に努める」
                                                  
暴行事案で停職3日では、処分が軽いと思われます

部下にパワハラする連中は、2階級程度降格させるべきでしょう