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2024年09月18日

新潟県警の巡査が女性への付きまといで書類送検

2024年9月18日
新潟県警に所属する男性巡査が、面識のない女性に付きまとったとして、軽犯罪法違反の容疑で書類送検されました

新潟県警の巡査は2024年6月10日に、新潟県にある商業施設の内外で、面識のない女性に対して断続的に10分程度にわたって、声をかけて付きまとった疑いがもたれています。

新潟県警は、この巡査を本部長注意の内部処分としました。


新潟県警の巡査コメント
「ナンパ目的だった」
「女性に対して気持ちを押しつけて怖い思いをさせてしまい、大変申し訳ない」


新潟県警監察官室のコメント
「職員に対する指導教養を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
日本の警察は国家ヤクザとはよく言ったものです
日本の警察はチンピラやヤクザと変わりありません


マスゴミがターゲットに付きまとう行為も軽犯罪法違反で検挙するべきです
国民のために働かないマスゴミに特権を与える必要はありません
マスゴミの追っかけ取材は、路上での許可なき営業活動とも解釈できます

米海軍横須賀基地の米兵が当て逃げ人身事故

2024年9月18日
米海軍横須賀基地に所属する米兵が、逗子で当て逃げ人身事故を起こしました

米海軍横須賀基地の米兵は2024年5月11日夜に、神奈川県逗子市桜山の県道交差点で米、車両を運転中に赤信号で交差点に進入し、直進してきたタクシーに衝突する事故を起こしました。

被害を受けた日本人のタクシー運転手は、軽傷を負いましたが、米兵は事故現場から逃走しました。


神奈川県逗子市議会の基地対策特別委員会コメント
「地元との信頼関係を崩すもので米軍は事態を深刻に受け止めるべき」
                                                  
検挙や確保の報がありません
第2次安倍政権以降は、公権力が正常に機能していません


畝本検事総長は、財務省関係者が起こしたひき逃げ人身死亡事故を不起訴にしました
この米兵も不起訴になる可能性があり、有罪になったとしても米国への引渡により、刑罰を逃れる可能性があります

米兵は日本人をひき殺しても事実上の無罪
米国と自民公明にとって、日本人の命は犬猫並みなのでしょうか
このような政治は許されません

2024年09月17日

新潟県上越市の滝沢一成市議が市民活動室を政治活動で利用

2023年11月9日
新潟県上越市の滝沢一成市議が、政治活動での利用を禁じている市民活動室を政治活動で利用し、そこでのイベントに市職員が勤務時間中に参加していたことが発覚しました

滝沢一成上越市議は、新潟県上越市土橋の市民プラザ内にある市民活動室を、「ひとり待ち…市民の皆さんのご意見を聴く会」として政治活動で利用しており、2023年5月には職務時間中に新潟県上越市の市職員が参加していたということです。

新潟県上越市の市職員は、2023年5月下旬に開かれた滝沢一成上越市議の会に参加していました。
この職員は、市民プラザ1階に公務として訪れ、その後に2階にある市民活動室で開かれていた滝沢市議の会に参加し、滝沢市議に飲み物を差し入れしたうえで、若者の政治参加などについて議論したということです。


上越市土橋市民プラザの市民活動室は、市民団体の活動促進を目的としており、予約や専有はできないが、市民団体であれば無料で活用できます。
市民活動室の入り口には「商談、契約、物品の販売、特定の政党・候補者、宗教の利害に関する活動」などはできないという趣旨の張り紙が掲示しています。


新潟県上越市の滝沢一成市議コメント
「政治活動で使っても問題ないと思って使った。」
「今後市がルールを決めて、政治活動がダメというなら使わないし、いいとなれば使うかもしれない」


新潟県上越市のコメント
「市議による市民活動室の政治活動での利用について、本来の設置目的とは異なると判断しております」
「今後、利用のルールや規定などを明確化する」
「職員の参加については事実関係を調査し、場合によっては処分を含めて対応を検討する」


新潟県上越市地域政策課のコメント
「ルールの表現があいまいなことから利用に際して誤解を与えた」
「今回の滝沢市議の利用は政治活動であり、設置目的にそぐわないと判断している」
                                                  

市議による公共施設の不適切利用
市職員が公務中に参加

政治と公務員の闇を感じます

兵庫県の職員が知人女性へのストーカー行為の容疑で逮捕

2024年9月12日
兵庫県に勤務する44歳の男性職員が、知人女性へのストーカー行為の容疑で逮捕されました

兵庫県の職員は2024年6月から同年7月までの間に、交際関係にない知人女性の家の郵便受けに、尿入りペットボトルやゴミを入れるなどのストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。

兵庫県の職員は2度にわたって女性宅を訪れ、1度目は使用済みのマスクを郵便受けに入れ、2度目はゴミや尿入りのペットボトルなどを置いたということです。

兵庫県警は兵庫県職員がほかにも複数回にわたって、女性の家を訪れたとみて捜査を進めています。


兵庫県の職員コメント
「マスクを置いたかどうかは覚えていない。ゴミとペットボトルを置いたのは間違いない」
                                                  
交際事実の無い異性へのストーカーは、精神異常の極みです
キャバクラの客が、キャバクラのタレントと交際していると思い込んで事件を起こす事例もあります

そのような輩が県職員に採用されるのは問題です

三重県警桑名署で拾得物の注射器が紛失

2024年9月12日
三重県警桑名署で、証拠品として保管していた拾得物の注射器が紛失しました

三重県警桑名署が紛失した注射器は、拾得物として届けられたもので、注射器から覚醒剤成分が検出されたことから、覚醒剤取締法違反の可能性もあるとして、桑名警察署で数年前から証拠品として保管していました。

警察が定期的に行っている確認作業で、注射器がなくなっていることが判明しました。

証拠品は鍵のついた保管庫で管理されますが、時効などのタイミングで廃棄されることがあるものの、注射器は拾得物ではなく犯罪の証拠品として保管期間中でした。


三重県警桑名署のコメント
「紛失した経緯を調べています」
                                                  
内部犯行でしょう
関係者が盗んだか、誤廃棄したかのどちらかでしょう

自公政権が長く続いた日本では、警察は拾得物の管理能力すら失ってしまいました

2024年09月16日

パキスタン国籍の男性が女性従業員への不同意わいせつ容疑で現行犯逮捕

2023年11月25日
北海道北見市在住で40歳のパキスタン国籍男性が、客として訪れた店舗の女性従業員への不同意わいせつの容疑で現行犯逮捕されました

パキスタン国籍の男性は2023年11月24日午後8時頃に、北海道旭川市春光1条8丁目にある店舗で、接客中だった従業員の女性の胸を触った疑いがもたれています。

パキスタン国籍の男性は、事件当時には外国人ら4人で店舗を訪れていたということです。


パキスタン国籍の男性コメント
「そのようなことはしていない」
                                                  
否認しているようですが、防犯カメラに証拠が残っている事を願います
不特定多数の外国人が来店する可能性のある飲食店内には、防犯カメラの設置が推奨されます

外国人が増加している地域では、外国人犯罪と外国人犯罪者の不起訴事案が爆増しています


胸を揉んだ程度では強制退去されないでしょう
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます


日本社会を破壊している元凶が、与党とその支持者、与党と一体化したカルトとその信者なのではないでしょうか

陸上自衛隊上富良野駐屯地の自衛官が路上での不同意わいせつ容疑で逮捕

2024年9月1日
陸上自衛隊上富良野駐屯地第14施設群に所属する26歳の男性自衛官が、路上で不同意わいせつにおよんだとして逮捕されました

陸上自衛隊上富良野駐屯地第14施設群の自衛官は、2024年9月1日午前4時25分頃に、札幌市中央区の路上で面識のない20代女性の体を触った疑いがもたれています。


陸上自衛隊上富良野駐屯地第14施設群長の河端純一1等陸佐コメント
「大変遺憾。状況を確認し厳正に対処する」
                                                  
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です

静岡県の職員が不適切な事務処理で懲戒処分

2024年9月6日
静岡県経営管理部に勤務する40代の男性職員が、税務関連の不適切な事務処理により、2024年9月6日付で停職4か月の懲戒処分となりました

静岡県経営管理部の職員は2021年度から2022年度までの間に、法人事業税と法人県民税に関する事務処理の放置や、約107万円の課税誤り、法人が提出する調査回答書を自ら作成して偽造するなど、計317件の不適切な事務処理を行った疑いがもたれています。
                                                  
事務処理の放置で停職4か月なら理解できますが、公文書偽造・同行使は犯罪行為です
これを停職で流すのは問題です

そして、管理・監督責任も問うべき事案です

財務省の公用車が歩行者をひき逃げした事件で東京地検が不起訴

2024年9月13日
財務省の公用車を運転中に歩行者をひき逃げした事件で、東京地検が2024年9月13日付で不起訴処分としました

55歳の男性運転手が2024年6月に、財務省の公用車を運転中に国会議事堂近くで横断歩道を歩行中の歩行者をはねる事故を起こして現場から逃げたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)及び道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕されました。

東京地検は、ひき逃げ死亡事故を起こした運転手を、過失運転致死及び道路交通法違反の罪に切り替えたうえで不起訴処分としました。


東京地検のコメント
「不起訴の理由を明らかにしない」


NET上でのコメント
「ひき逃げ死亡事故で不起訴は聞いたこともない」
「安倍が法務省に放った3本の矢の悪影響ですね」
「畝本検事総長は悪い意味で歴史に名を遺したな」
「被害者の男性は、財務省が関与したとされる詐欺事件を調べていたらしいぞ」
「加害車両が横転した事で誤操作と判断したようだが、人をひき殺した後に別場所で事故れば、過失致死の容疑を回避できるって事か?」
「池袋の母子死亡事件が不起訴になったような衝撃だな」
「バカでもなければ信頼回復なんてあり得ないからな」
                                                  
公用車運転中ならひき逃げ死亡事故でも不起訴
正義の無い法務省がまたやらかしました
安倍人事による畝本検事総長人事が、腐敗していた法務省を完全に終わらせました

議員や公務員は、軽々に「信頼回復」を吐きますが、特殊詐欺に騙されるような老人でもなければ忘れることは無く、失った信頼を取り戻すことはできないでしょう

2024年09月15日

女子高校生へのわいせつ容疑で逮捕された次期衆院選立候補表明の男性が不起訴

2024年9月12日
次の衆議院議員選挙青森3区で立候補を表明した38歳の男性が、女子高校生へのわいせつ容疑で逮捕された後に不起訴処分となりました

青森県五所川原市在住で元国会議員の秘書だった男性は2024年4月に、走行中の車内で県内在住の女子高校生に対して、同意を得ることなくわいせつな行為におよんだとして、同年8月に不同意性交等の容疑で逮捕されていました。

青森地方検察庁は、この男性を処分保留のまま釈放していましたが、2024年9月11日付で不起訴処分としました。


青森地方検察庁のコメント
「男性を不起訴とした理由は明らかにしない」
                                                  
衆議院議員選挙で立候補を表明するだけでも不起訴になる
これも畝本直美が検事総長になった影響なのでしょうか


畝本直美を検事総長に引き上げたのは安倍政権時代でした
閣議決定の乱用で議会制民主主義を破壊し、円安政策と2度の消費税大増税で日本経済を破壊し、河合法相・畝本検事総長・中村格警察庁長官の人事で司法を破壊し、種苗法で農業を破壊したのが安倍政権だったのではないでしょうか