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2024年09月12日

一般男性に暴行した熊本県警の巡査長が不起訴処分

2024年9月11日
熊本県警の巡査長が一般男性に暴行した事件で、熊本地検は不起訴処分としました

熊本県警の巡査長は2024年4月に、「もめごと」の通報を受けて出動しましたが、通報現場の集合住宅で職務質問と称して10代の男性に対して、後ろから頸部を強くつかむ暴行を加えるなどした疑いで、書類送検されていました。

熊本県警の巡査長は、2024年7月に停職3カ月の懲戒処分を受けており、同日付けで辞職しました。


熊本地検のコメント
「不起訴の理由については諸事情を考慮した」
                                                  
諸般の事情を説明しろという事です
検察はアホなのでしょうか

政治家と公務員の公務は、基本的に国民に開示されるべきです

2024年09月11日

岩手県盛岡市の職員が免許取り消し後に公用車を運転

2023年10月19日
管理監督責任があったとして、総務部長ら上司3人を訓告、会計管理者ら2人を口頭厳重注意とした。総務部管財課に勤務する46歳の男性職員が、免許取り消し後に公用車を運転していました

岩手県盛岡市総務部管財課の職員は2022年3月に、飲食店で飲酒をした後に自家用車を運転して、酒気帯び運転の容疑で摘発されました。

盛岡市総務部管財課の職員は2022年4月に、免許取り消しの処分を受けたことで無免許になりましたが、2023年10月12日に、通勤で自家用車を運転していたところ走行車両と接触する事故を起こしたことで、摘発や無免許の事実が発覚しました。

盛岡市総務部管財課の職員は、免許がない状態で事故を起こす2023年10月まで約1年半にわたって、自家用車と公用車を運転していました。

岩手県盛岡市は管理監督責任として、総務部長ら上司3人を訓告の内部処分とし、会計管理者ら2人を口頭厳重注意の内部処分としました。


岩手県盛岡市の内舘茂市長コメント
「職員一人一人が事の重大さを強く認識し、公共の利益、市民の皆さまのために職務を遂行することを自覚するとともに、組織としてのリスクマネジメントを徹底するなど、再発防止に向けた取り組みの徹底を図ってまいります」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

愛媛県四国中央市議会の議長がパワハラで議員辞職

2024年9月3日
愛媛県四国中央市議会の篠永誠司議長が、市職員らへのパワハラ発覚で議員辞職しました

58歳の篠永誠司四国中央市議会議長は2024年4月上旬に、議長室で市の幹部職員と打ち合わせ中に激高し、「お前」呼ばわりを繰り返した上で、机を蹴った疑いがもたれています。

四国中央市議会の篠永誠司議長が蹴った机は市職員に直撃しており、これらのパワハラにあたる言動について、四国中央市は同年8月に市議会に調査と対応を申し入れました。

四国中央議会側は篠永誠司議長に事実確認を行い、猛省と厳重注意を言い渡しました。
篠永誠司議長は、開会直後に副議長に議員辞職願を提出して、議会で承認されました。


四国中央市議会の篠永誠司議長は、メディアが「説明責任があるでしょう」などの問いかけや取材には応じず、車で走り去りさる態度を見せていました。


愛媛県四国中央市議会の篠永誠司議長コメント
「一連の責任を取り議員を辞職する判断をした」
「猛省し改めて深くお詫びをする」
                                                  
専業の議員を減らして、高等教育を修了した有権者らによるNETを活用した直接的選択を採用するべき時期が来ているのかもしれません

パキスタン国籍の男性が虚偽の転入届提出で逮捕

2024年9月6日
住所不定で24歳のパキスタン国籍男性が、転居した事実がないのに虚偽の転入届を提出したとして逮捕されました

パキスタン国籍の男性は2024年8月に、転居の事実がないにもかかわらず、埼玉県から引っ越してきたなどと嘘の内容の転入届を北見市役所に提出して、住民基本台帳のデータに事実と異なる内容を記録させるなどした疑いがもたれています。

北海道警は、別の犯罪行為に関与していたとみて余罪についても調べを進めています。


パキスタン国籍の男性コメント
「間違いありません」
                                                  
北見市役所が転入手続きを行ったという事でしょう
これは問題です


外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます


カルト宗教信者による住民票飛ばしの投票行動も、しっかりと取り締まってもらいたいものです

2024年09月10日

茨城県つくば市が市職員の住民税納付を遅延

2023年10月27日
茨城県つくば市が、市職員の住民税納付を遅延しました

茨城県つくば市は2023年10月27日に、市職員2504人分の9月分住民税計4886万円余りの納付が、16日間にわたって遅延していたと公表しました。

納付遅延による延滞金が合計約4万8千円発生する見込みで、担当職員が住民税納付用の口座に移す口座処理を忘れていたことが原因ということです。

茨城県つくば市職員の住民税は、電子納付システム(eLTAX)を利用して、職員が暮らす各自治体に納付される仕組みとなっています。

納付先の自治体から2023年10月26日に、「入金が済んでいない」との問い合わせにより発覚しました。


茨城県つくば市人事課のコメント
「複数職員によるチェックシートを用いた確認を徹底する」


茨城県つくば市のコメント
「27日までに対象の48市区町村に納付し、延滞金は市負担で納める。」
                                                  
延滞金は市負担と言ってますが、要は公金・税金が無駄に使われるという事です
ミスった当本人の負担にするべきでしょう


茨城県つくば市には、「税金を滞納しにくい市政」を目指してもらいたいものです

韓国籍の男性がスーパーでメロンを万引きした容疑で逮捕

2024年9月3日
静岡県伊豆の国市在住で無職の韓国籍男性が、スーパーマーケットで高級メロンを万引きしたとして、窃盗の容疑で逮捕されました

60代の韓国籍男性は2024年9月3日午前11時頃に、静岡県伊豆の国市にあるスーパーマーケットで、高級メロンなどの果物やごみ袋等の生活雑貨など6点の商品(販売価格1万6000円相当)を万引きした疑いがもたれています。

韓国籍の男性は、レジ袋の代用として提供される段ボール箱に、未会計の商品を入れて盗みだしたということで、このスーパーマーケットの警備員が「万引きをしている人がいる」と警察に通報したことで逮捕につながりました。


韓国籍の男性
「食べようと思った」
                                                  
静岡地検は不起訴にする可能性があります

外国人は万引きで検挙しても不起訴
法務省はこれをくり返してきました

政治屋天国
公務員天国
外人犯罪天国
これを続けてきた政権与党を下野させるしかありません

鳥取県刑務所の刑務官が酒気帯び運転の容疑で逮捕

2024年9月9日
鳥取県刑務所に勤務する34歳の男性刑務官が、酒気帯び運転により道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕されました

鳥取県刑務所の刑務官は2024年9月8日午後11時頃に、和歌山県九度山町の県道で酒を飲んで車を運転した疑いがもたれています。

鳥取県刑務所の刑務官が運転する車のヘッドライドの一つが点灯していないことに、パトロール中の警察官が気がつき車を停車させ、呼気を調べたところ基準値以上のアルコールが検出されたということです。


鳥取県刑務所の刑務官
「まちがいありません」


鳥取刑務所の前田昭浩所長コメント
「誠に遺憾。事実関係が明らかになった段階で厳正に対処いたします」
                                                  
このような輩が矯正行政に関与するのは問題です

このような連中が刑務所で働いているから、刑務所は再犯者養成所だと評価されるのではないでしょうか

2024年09月09日

茨城県警水戸署の留置場で被留置者が急死

2023年10月29日
茨城県警水戸署の留置場で、傷害の容疑で起訴された後も勾留されていた男性被留置者が急死しました

茨城県警水戸署の留置場で勾留されていた男性は2023年10月28日午後8時頃に、胸部通を訴えたため救急搬送されましたが、医療機関の検査の結果は所見なしとして、搬送からおよそ3時間後の午後11時頃に留置施設に戻されました。

その後も男性の体調が回復しなかったため、再び救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡しました。


茨城県警水戸警察署のコメント
「10月中旬に実施された健康診断では異常は見られなかった」
「健康診断を受けさせていたり、救急車を手配したりしていることから適切な対応だった」
「亡くなった方のご冥福をお祈りします」
                                                  
手錠をはめられた状態で診察を受けても、医師も人間ですから「詐病だろ」という疑念を持つことがあります
被留置者は、通常とは異なる診察対応になる可能性があるという事です
そして、症状に合わせて病院を選んでいるのではなく、各留置場とズブズブの病院に搬送されることもあります
医療行為が必要で、急性疾患の可能性がある国民を勾留したのは問題です

結果論ですが、国民が医療機関ではなく留置施設で死亡しているのですから、勾留は適切ではなかったという事になります

留置責任者と勾留を決めた裁判所の責任が問われるべきです


救急車を手配したから適切とするのはお門違いです
茨城県警水戸警察署では、「国民が留置場で死んでも救急車を呼ぶだけで許される」とでも考えているのでしょうか


起訴された後も、豚箱(留置場)で勾留を続けるのは人権問題です
本人に留置場に残る希望があれば別ですが、基本的には速やかに拘置所へ移送するべきです

千葉県土整備部の汚職事件で会食参加の3職員を懲戒処分

2024年9月5日
千葉県土整備部の汚職事件で、会食に参加した3人の職員が戒告の懲戒処分となりました

戒告の懲戒処分となったのは、県土整備部に勤務する次長級の男性職員などの管理職2人と、出先機関の副主幹級の男性職員です。

千葉県の職員3人らは2022年から2023年までの間に、汚職の舞台となった建設会社の元社長のマンションで、2回から8回にわたり会食に参加したということです。


この他にも、事情を知らずに会食に参加したとする、県土整備部の他の職員4人らが、文書訓告の内部処分となりました。

千葉県土整備部の汚職事件を巡っては、入札情報を漏らした謝礼として接待などを受けたとする収賄の罪で、元職員2人が有罪判決を受け、既に免職の懲戒処分となっています。


千葉県のコメント
「『コンプライアンス推進本部』で利害関係者との飲食届出制度の見直しや、一般競争入札の拡大などを盛り込んだ再発防止への取り組み方針を決定しました。」
                                                  
戒告では、処分が軽すぎます
収賄職員は、例外なく事務的に免職にするシステムが求められます

フィリピン国籍の男性が日本刀で男性を切りつけて逮捕

2024年9月8日
愛知県蒲郡市三谷町在住で41歳のフィリピン国籍男性が、刃渡り70pの日本刀で男性を切りつけたとして、殺人未遂等の容疑で現行犯逮捕されました

2024年9月7日午後9時半頃に、蒲郡市三谷町にあるマンション前の路上で、「けんかをして血を流している人がいる」と、管理人の男性が警察に通報しました。

現場に駆け付けた愛知県警の警察官が、市内在住で52歳の男性が左脇腹付近から血を流しているのを発見し、現場付近にいたフィリピン国籍の男性が容疑を認めた事で現行犯逮捕となりました。

日本刀で切られた男性は病院に搬送されました。


フィリピン国籍の男性コメント
「殺すつもりは無かった」
                                                  
日本刀で切り付けで殺意を否定するのは問題外です
殺人未遂での起訴と強制送還を強く望みます


中国人学生が渋谷で通り魔事件を起こした次の日に、愛知県ではフィリピン人が日本刀で刃傷事件を起こしました

法務省による入国審査に問題があるのは明白です