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2024年06月12日

海上自衛隊鹿屋航空基地の海士長が不正外出や未成年隊員との飲酒で懲戒処分

2024年6月4日
海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊に所属する20歳の男性海士長が、不正外出のほう助や未成年隊員との飲酒により、2024年6月4日付で停職10日の懲戒処分となりました

鹿屋航空基地第1整備補給隊の海士長は2024年2月3日午後10時半頃から翌4日午前5時頃までの間に、未成年隊員を含む当直中の隊員ら2人を乗せて、同乗した隊員の私用車を運転しました。

当直勤務中の隊員2人は、車のトランクルームなどに隠れ基地外へ不正に外出し、鹿児島県鹿屋市の飲食店で飲酒した疑いがもたれています。


当直勤務中に不正に外出し、未成年隊員の飲酒をほう助した別の隊員は、2024年3月27日付で停職13日の懲戒処分となりました。


海上自衛隊鹿屋航空基地1整備補給隊司令の藤本好央1等海佐コメント
「引き続き服務指導と身上把握を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
平時に法律や規則を守まれない輩が、有事の際に何をしでかすのか

大東亜戦争中に起きた軍部による悪行を忘れてはいけません

警察共済組合の職員が個人情報の漏えいで逮捕

2024年6月12日
警察共済組合千葉県支部に所属する31歳の男性職員が、個人情報を漏えいしたとして、地方公務員等共済組合法違反の容疑で逮捕されました

警察共済組合千葉県支部の職員は、東京都千代田区にある警察共済組合本部で勤務していた2023年6月頃に、有料で他人の個人情報を教えるなどとSNSのXに書き込み、年金関係業務で使用するシステムの端末から、5人分の住所と生年月日を不正に入手した疑いがもたれています。

情報1件当たり数万円の報酬で依頼主に提供していたとみられています。

千葉県警に、他県警からの情報提供があり事態が発覚しました。

千葉県警は、200人以上の個人情報が漏えいした可能性があるとみており、裏付け捜査を進めています。


警察共済組合本部の職員コメント
「報酬をもらって、個人情報を教えた」
                                                  
情報漏洩が容易に可能な環境であるから、警察関係者による情報漏洩事案が後を絶ちません

「誰が、いつ、どのような情報を」閲覧したのか
それをログに残して、定期的に精査する必要があります

警察関係者は国民情報を漏えいする
この事実に向き合わなくてはいけません

2024年06月11日

静岡県函南町の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2023年8月7日
静岡県函南町役場の厚生部子育て支援課に勤務する60代の再任用職員が、飲食店で飲酒して自家用車を運転したとして、2023年8月7日付で停職2か月の懲戒処分となりました

静岡県函南町厚生部子育て支援課の再任用職員は2023年6月16日に、函南町内にある飲食店で飲酒し、自家用車を運転して帰宅途中の午後10時半頃に、警察の検問で酒気帯び運転が発覚しました。

函南町の再任用職員には、三島簡易裁判所が2023年7月28日に罰金30万円の略式命令を出しました。

静岡県函南町は、管理監督者の上司2人を文書による訓告の内部処分としました。


静岡県函南町のコメント
「公務員としてあるまじき行為であり、二度とこのようなことが無いように職員の管理監督に務め、町民の信頼回復に努めます」
                                                  
再任用職員による犯罪や不祥事が増加しています

順法精神の乏しいロートル人材を再任用した野郎の責任を問わなくてはいけません

難民申請中のセネガル国籍男性が空き巣容疑で逮捕

2023年10月6日
難民申請中で34歳のセネガル国籍男性が、窃盗目的で空き家侵入したとして、住居侵入等の容疑で逮捕されました

難民申請中のセネガル国籍男性は2023年9月に、東京都八王子市にある空き家にバールのようなもので玄関をこじ開けて侵入したうえで、金などを盗もうとした疑いがもたれています。

被害にあった住宅は90歳男性が住んでいた住居で、2022年7月に介護施設に入居して以降は、空き家になっていました。

八王子市周辺では、空き家などで同様の犯行が5件相次いでいており、警視庁が余罪や関連を調べています。


難民申請中のセネガル国籍男性コメント
「生活費と家族への仕送りのためだった」
                                                  
難民申請が「難民ビザ」と化しています

難民申請中の強制退去を停止したのが「デタラメ小泉」でした

山形県酒田市消防団第一分団の副分団長が放火容疑で逮捕

2024年5月31日
山形県酒田市消防団第一分団で副分団長として勤務する27歳の男性消防団員が、放火の容疑で逮捕されました

酒田市消防団第一分団の副分団長は2024年5月30日午後6時頃から同日午後7時頃までの間に、酒田市南新町にある酒田市公園会館にライターなどで火をつけた疑いがもたれています。

消防団員に放火された酒田市公園会館は、出火から約40分後に火が消し止められ、建物の壁の一部が焼けたということです。
この公園会館は2024年4月から休館中で、けが人はいませんでした。


酒田市内では、2024年4月以降に不審火が6件相次いで発生していました。

4月28日午前11時に酒田市日吉町の飲食店の車庫から出火しました。

5月5日深夜に、酒田市寿町の会社事務所から出火し、約200平方mの事務所が全焼しました。

5月10日深夜に、酒田市北新町の住宅から出火し、木造モルタル一部2階建ての住宅の外壁と物置が延焼しました。

6件の不審火のうち、複数の現場では「油とみられる成分」が検出されていました。

酒田市消防団第一分団の副分団長は、これらの不審火のほとんどの現場で消火活動に参加していたということです。


酒田市消防団第一分団の伊藤千秋分団長コメント
「訓練などにもしっかり参加する今の若者としてはなかなかしっかりした青年だなと思っていた。前の副分団長の推薦もあり副分団長に今年からなった。大変期待していた」
「6カ所のうち2つ目以外ほぼ出動していた。」
「私も出ていますので。私から見て容疑者に不審な動きなどは見られなかった。」
「ほかの団員に聞いても同じ答えが返ってくると思う。『不審火が早く収まればいい』と、田賀容疑者などと話していた」


酒田市消防団の鈴木昭団長コメント
「まさか消防団員がそういった事件を起こしているとは想像もしていませんでした」


山形県酒田市民のコメント
「すごくいい子だよ。そんな悪いことするような子ではない。普段から会えば挨拶するし。雪が降れば家の前を除雪したり、隣の家までも除雪してくれたり。すごく感心していた」

「まさかすぐそばの人間が、こうなるとは信じられない。」
「やはり不安だったので、我々も夜遅くまで起きて午前1〜2時まで電気つけていた」
                                                  
火災好きがこうじて消防関連の職につく野郎が一定数いるようです

2024年06月10日

アフガニスタン国籍男性が盗難トラックの部品を保管して送検

2024年6月5日
アフガニスタン国籍の29歳男性が、盗難トラックの部品を保管していたとして検察庁に送検されました

アフガニスタン国籍男性は2024年4月に、他のアフガニスタン人らが盗んだトラックの部品と知りながら、勤務先の三笠市内の中古車解体業者の敷地内で保管した疑いがもたれています。

この解体されたトラックは、2024年4月に北海道東部にある白糠町で盗まれたトラックとみられており、部品は正規品と混ざって倉庫などに置かれていました。

アフガニスタン国籍男性は、白糠町などでトラックを盗んだ疑いのもたれているアフガニスタン国籍の男性ら3人と知人または会社の同僚で、警察が余罪があるとみて捜査を進めています。
                                                  
国内では、座員地外国人による犯行とみられる窃盗事案が激増しており、それらの仕事に必要なのがユニック付きのトラックになります

既に、癌黒人による犯罪組織が構築されていると見るべきでしょう

宮崎県延岡市の読谷山洋司市長が男性器の俗語を使って業務指示

2024年6月7日
宮崎県延岡市の読谷山洋司市長が、男性器の俗語を使った業務指示があったことが発覚しました

宮崎県延岡市の読谷山洋司市長は、市の新規事業に関して庁内で協議していた際に、担当部署が作成した資料に対して男性器の俗語を交え「覚悟がない」などという趣旨の発言をして、文章の表現変更を指示していました。

宮崎県延岡市の読谷山洋司市長は、2024年6月7日の定例記者会見で、過去に2回にわたって男性職員らの前で男性器の俗語を使った表現で業務の指示をしていたと明らかにしました。


宮崎県延岡市の読谷山洋司市長コメント
「より砕けた表現を用いて真意を伝えようとして、不適切な発言をしてしまった」
「少年時代に叱咤激励される際に言われた表現だった。」
「強い意志と責任感を持って事業を進めなければいけないと言うべきだった」
                                                  
政治家・政治屋はやらせてみないと分からない部分もあります

リコールの簡素化と条件の引き下げが必要ではないでしょうか

公安調査庁の職員が一般人への暴行容疑で逮捕

2024年6月9日
公安調査庁に勤務する63歳の男性職員が、バイクの駐輪トラブルで一般人に暴行した容疑で逮捕されました

公安調査庁の職員は、2024年6月9日午後8時頃に神奈川県鎌倉市大船の歩道で、東京都大田区在住で会社員の男性の右肩を拳でたたくなどした疑いがもたれています。

公安調査庁の職員は、路上に駐輪してあるバイクに近づき「誰がこんなところに止めたんだ」などと言いながら、罪も落ち度も無い男性を殴ったということです。

公安調査庁の職員は、犯行当時には酒に酔っていました。


公安調査庁の職員コメント
「男性がいいやつだと思って肩をたたいた。暴行のつもりはなかった」
                                                  
公安調査庁の職員はチンピラと変わりありません

ここまで腐った公務員を綱紀粛正するには、政権を変えるしかないのでしょう

2024年06月09日

宮城県名取市の職員が不適切な事務処理で懲戒処分

2023年9月1日
宮城県名取市健康福祉部に勤務する20代の男性職員が、不適切な事務処理を190件にわたって行ったとして、停職3か月の懲戒処分となりました

宮城県名取市健康福祉部の職員は2021年4月から2023年1月の間に、支払事務の遅れを隠ぺいする目的で伝票処理自体を取り消したり、市民から申請があった助成金や補助金の申請処理について、長期間にわたり未処理のまま放置した疑いがもたれています。

宮城県名取市健康福祉部の職員による不適切な事務処理、あわせて187件確認されたということです。


宮城県名取市のコメント
「すでに伝票処理が取り消された業者や、助成金や補助金を申請していた市民らに対しての支払いは済ませた」
「再発防止に努め、市民の皆様の信頼を回復するよう取り組む。」
                                                  
上司の監督責任も問われるべきでしょう

採用した人間にも問題があります

陸上自衛隊朝霞駐屯地の2等陸曹が試験問題の不正入手で懲戒処分

2024年5月14日
陸上自衛隊朝霞駐屯地東部方面会計隊に所属する35歳の2等陸曹が、試験問題を不正に入手したとして、2024年5月12日付で停職7日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊朝霞駐屯地東部方面会計隊の2等陸曹は2020年1月24日に、関東管内の駐屯地執務室で、試験問題を不正に入手した疑いがもたれています。

2020年2月上旬頃に、複数の同隊員らから通報があったことで、事態が発覚しました。


陸上自衛隊朝霞駐屯地東部方面会計隊の2等陸曹コメント
「自分の試験勉強が間違っていないかどうか、確認するためにやった」
                                                  
複数の通報があったにもかかわらず、処分と処分の公表に時間がかかりました