住所不定で24歳のパキスタン国籍男性が、転居した事実がないのに虚偽の転入届を提出したとして逮捕されました
パキスタン国籍の男性は2024年8月に、転居の事実がないにもかかわらず、埼玉県から引っ越してきたなどと嘘の内容の転入届を北見市役所に提出して、住民基本台帳のデータに事実と異なる内容を記録させるなどした疑いがもたれています。
北海道警は、別の犯罪行為に関与していたとみて余罪についても調べを進めています。
パキスタン国籍の男性コメント
「間違いありません」
北見市役所が転入手続きを行ったという事でしょう
これは問題です
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません
「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます
カルト宗教信者による住民票飛ばしの投票行動も、しっかりと取り締まってもらいたいものです
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