熊本県警の巡査長が一般男性に暴行した事件で、熊本地検は不起訴処分としました
熊本県警の巡査長は2024年4月に、「もめごと」の通報を受けて出動しましたが、通報現場の集合住宅で職務質問と称して10代の男性に対して、後ろから頸部を強くつかむ暴行を加えるなどした疑いで、書類送検されていました。
熊本県警の巡査長は、2024年7月に停職3カ月の懲戒処分を受けており、同日付けで辞職しました。
熊本地検のコメント
「不起訴の理由については諸事情を考慮した」
諸般の事情を説明しろという事です
検察はアホなのでしょうか
政治家と公務員の公務は、基本的に国民に開示されるべきです
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