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2024年09月05日

陸上自衛隊今津駐屯地の2等陸曹が後輩隊員への暴行で懲戒処分

2023年10月30日
陸上自衛隊今津駐屯地第3偵察戦闘大隊に所属する40代の2等陸曹が、後輩隊員への暴行により、2023年10月30日付で停職1カ月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊今津駐屯地第3偵察戦闘大隊の2等陸曹は2022年3月10日、駐屯地内の居住施設で後輩隊員に服装の指導をした際に、市道に従わなかったとして複数回にわたって、平手打ちをするなどの暴行におよんだ疑いがもたれています。

後輩隊員は、頬が腫れるなどの軽傷を負いました。
                                                  
軍部独裁時代の大日本帝国軍人のような輩が、現代の自衛隊にも存在しているようです

中国籍の男性が酒気帯び運転での事故で逮捕

2024年8月31日
長野県南木曽町在住で土木作業員の35歳中国籍男性が、酒気帯び運転でトラックに衝突する事故を起こしたとして、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年8月31日午前2時5分頃に、滋賀県愛荘町の名神高速道路で酒気帯び状態で軽乗用車を運転して、車線変更時にトラックと衝突する事故を起こした疑いがもたれています。

滋賀県警高速道路交通警察隊が事故現場に現着して中国籍男性の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。
                                                  
若葉マーク・枯葉マークの他にも、「国際免許証運転者マーク」や「飲酒習慣運転者マーク」の表示義務が必要かもしれません

埼玉県さいたま市の職員が自転車での人身事故で懲戒処分

2024年9月2日
埼玉県さいたま市南区役所で主事として勤務する24歳の男性職員が、自転車で歩行者に怪我を負わせる人身事故を起こしたとして、2024年8月30日付で減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました


埼玉県さいたま市の清水勇人市長コメント
「効果的な再発防止策を講じ、市民の皆さまの信頼を回復できるよう全力で取り組む」
                                                  
埼玉県での不祥事、さいたま市での不祥事が目立ちます

外国人犯罪が増加している地域では、公務員犯罪も増加傾向にあるのではないでしょうか

国民玉木代表の元秘書が窃盗容疑で起訴

2024年9月4日
国民民主党の玉木代表の元秘書が、路上での窃盗容疑で起訴

34歳の元秘書は2024年8月4日午前3時55分頃に、香川県高松市内の路上で寝ていた男性が、傍らに置いていたバッグや現金約20万円を盗んだ疑いがもたれています。

国民玉木代表の元秘書は、犯行時には飲食店従業員として生計を立てていたという事です。
                                                  
秘書は表舞台には出てきませんが、議員と一体化した立場にあります

「元」とは言え、国民民主党の玉木代表の元秘書がやってよい犯罪ではありません
国民民主党の玉木代表の秘書選択能力にまで話が及びます

2024年09月04日

埼玉県警秩父署の巡査部長が個人情報の漏洩で懲戒処分

2024年8月29日
埼玉県警秩父署地域課に所属する58歳の男性巡査部長が、知人男性に依頼されて特定人物の犯罪歴などの個人情報を漏洩したとして、2024年8月29日付で停職6か月の懲戒処分となりました

埼玉県警秩父署地域課の巡査部長は2022年6月に、40代の知人男性から依頼を受けて、この男性と金銭トラブルになっていた人物の住所や犯罪歴などの個人情報を不正に入手して漏洩した容疑で逮捕され、その後に起訴されています。

埼玉県警秩父署地域課の巡査部長は他にも、2023年7月に30代の知人男性に対して複数回にわたって、個人情報を漏らしたとして逮捕されていました。
                                                  
事件発覚と処分に時間がかかりすぎています
警察官が警察署内で犯行におよび、その発覚から処分までに2年を要する
警察が無能である事の証明です

「日本の警察は優秀」などというマスゴミのプロパガンダには騙されてはいけません
日本の法務省は、不当捜査と不当判決ありきの邪悪な組織です


警察官が私的に国民情報を閲覧できるシステムに問題がります
このようなシステムを放置している幹部の懲戒処分も不可避です

埼玉県さいたま市の職員が市有地の不正売却で懲戒処分

2024年9月2日
埼玉県さいたま市自転車まちづくり推進課で主幹として勤務する53歳の男性職員が、市の土地を不正に売却したとして、免職の懲戒処分となりました

埼玉県さいたま市自転車まちづくり推進課の主幹は、与野まちづくり事務所の所長補佐だった時期に、埼玉県与野駅西口土地区画整理事業にからみ、財政局との事前協議や局長の決裁を経ずに、相手企業に市有地を売却する目的で市長印を不正に使用して、2024年1月に独断で売買契約を締結しました。

さいたま市は2024年6月に、有印公文書偽造及び同行使の容疑で、この主幹を浦和西署に刑事告発しました。

埼玉県さいたま市は、当時の所長だった都市局の男性参事を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分とし、管理監督者4人も減給や戒告の懲戒処分としました。


埼玉県さいたま市自転車まちづくり推進課の主幹コメント
「今後は慎重に物事を判断するように心がけ、出直したい」


埼玉県さいたま市の清水勇人市長コメント
「効果的な再発防止策を講じ、市民の皆さまの信頼を回復できるよう全力で取り組む」


埼玉県さいたま市の人事課コメント
「職員への求償については法務部門と相談して検討する」
「刑事事件の結果を待つことなく、速やかに処分するのが適当と判断した


埼玉県さいたま市のコメント
「土地返還代金と和解金計約8880万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を市議会9月定例会に提出する。」
                                                  
企業からさいたま市主幹への金品の流れを捜査するべきです


備品を盗む
公金を盗む
市有地を売却する

自民公明政権下の公務員は、やりたい放題です

韓国籍の男性がラブホで女性のクレカを盗んだ容疑で逮捕

2024年9月4日
福岡市中央区春吉在住で飲食店経営の韓国籍の男性が、ラブホテルの客室でマッチングアプリ上で知り合った女性のクレジットカード3枚を盗んだ容疑で逮捕されました

39歳の韓国籍男性は、2024年9月3日正午頃に福岡市博多区にあるラブホテルの客室で、22歳の保育士女性の財布からクレジットカード3枚を盗んだ疑いがもたれています。

保育士の女性は、ホテルを出た後に身に覚えのないクレジットカードの使用通知が来たことから、不審に思いカードの紛失に気づいて警察に相談しました。

ホテルの防犯カメラの映像などから、韓国籍男性を特定して逮捕に至りました。


韓国籍の男性コメント
「盗んだりしていない 彼女からもらった」
                                                  
他人のクレカを貰うことなどありませんが、仮に貰ったとしても、他人のクレカを使用すれば詐欺になります
窃盗よりも重い罪に問われるでしょう


韓国籍による犯罪は、戦後の日本では外国人犯罪件数(国別)のTOPになります
韓国人犯罪を長期間にわたって放置してきた自民党に正義などは存在しません

2024年09月03日

埼玉県さいたま市の職員が免許失効中に公用車を運転して懲戒処分

2024年9月2日
埼玉県さいたま市見沼区役所で主事として勤務する31歳の女性職員が、免許失効中に公用車を運転したとして、2024年8月30日付で戒告の懲戒処分となりました


埼玉県さいたま市の清水勇人市長コメント
「効果的な再発防止策を講じ、市民の皆さまの信頼を回復できるよう全力で取り組む」
                                                  
運転免許証の管理もできない人間が、見沼区役所ではのうのうと勤務を続けられるようです


口先だけではなく、効果的な再発防止策を明示してもらいたい

高知県警の警部補が実弾入り拳銃の不適切保管で内部処分

2024年8月30日
高知県警に所属する警部補が、実弾入りの拳銃を不適切に保管したとして、2024年8月9日付で本部長訓戒の内部処分となりました

高知県警の警部補は2023年10月に、実弾入りの拳銃を執務室内にある机の引き出しに入れて、休憩を取った疑いがもたれています。

高知県警の内規では、休憩中は拳銃を保管庫に置くよう定められています。


高知県警の県警監察課コメント
「個人の特定につながるので、所属や年代などを明らかにしない。」
                                                  
個人の特定につながるのは、所属や年代などを明らかにしない理由にはなりません

そもそも、実銃の不適切な取り扱いは、銃刀法違反の容疑で立件するべきです
現職の警察官だけが、銃刀法違反を無視できる現状は許されません

中国籍の男性が同僚をナイフで刺した容疑で逮捕

2024年9月1日
会社員で41歳の中国籍男性が、38歳の同僚男性を果物ナイフで刺したとして、殺人未遂の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年9月1日午前0時20分頃に、大阪市淀川区塚本の路上で、職場の同僚男性を果物ナイフで刺して殺害しようとした疑いがもたれています。

2人は事件直前に事件現場近くの飲食店で酒を飲んでいた際に口論となり、被害男性は腹部を刺されて腎臓や腸管を損傷する重体だということです。


中国籍の男性コメント
「殺そうと思ったわけではない」
                                                  
大阪府検が同様の外国人犯罪を不起訴とした影響でしょうか
ベトナム人や中国人による刃傷沙汰が増加しました

日本の治安を悪化させている元凶は、政権与党と法務省なのではないでしょうか

人が刺されているのに、実行犯を不起訴にした大阪府検の検察は、退官させるべきではないでしょうか