アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年06月03日

ブラジル国籍男性が月極駐車場で車2台に傷をつけた容疑で逮捕

2024年5月31日
住所不定・無職で41歳のブラジル国籍男性が、月極駐車場で車2台に傷をつけた容疑で逮捕されました

ブラジル国籍男性は2024年5月20日午後3時前に、愛知県瀬戸市にある月極駐車場に駐車されていた車2台のドアなどに、傷をつけて壊した疑いがもたれています。

傷つけられたいずれの車も、運転席側のドアなどに横方向に伸びる線のような傷を付けられており、周辺の防犯カメラなどの捜査により、ブラジル国籍男性の犯行が特定されました。

名鉄新瀬戸駅周辺の駐車場では、2024年5月18日から同様の被害が40件ほど相次いで発生しており、愛知県瀬戸署はブラジル国籍男性に同様の余罪があるとみて捜査を進めています。


住所不定・無職のブラジル国籍男性コメント
「やっていない」
                                                  
住所不定・無職の外国人が、どうやって日本で生活しているのでしょうか
外国人を入国させている法務省は、しっかりと追跡調査するべきでしょう

新潟市の職員が駅前に駐輪していた自転車のサドルを切りつけたとして逮捕

2024年5月31日
新潟市農林水産部に勤務する50代の男性職員が、駅前に駐輪していた自転車のサドルを切りつけたとして、器物損壊の容疑で逮捕されました

新潟市農林水産部の職員は2024年5月31日に、駅の駐輪場に止めてあった他人の自転車のサドルに刃物で切り傷を付けた疑いがもたれています。

同じ場所で同様の行為を複数回繰り返していたことが認められたということです。

新潟市は、この職員を減給4か月(10分の1)の懲戒処分としました。


新潟市のコメント
「今後、職員の法令順守などの徹底を図る。」
                                                  
新潟県では、とんでもない野郎が公務員として採用されていました

公益通報した和歌山市職員が処分職員と同じフロアに異動させられて自殺

2024年6月1日
公益通報した和歌山市職員が、処分を受けた職員と同じフロアに異動させられた末に自殺する事態が発生しました


公益通報した和歌山市職員は2015年4月の採用で、2018年5月に青少年課に異動しました。

担当となった平井児童館で「子ども会」に対する支援交付金の不正な事務手続きを命じられ、うつ病を発症したことで休職に追い込まれました。

当時の児童館では、実態のない人権学習の講師謝礼金などを名目に、虚偽の補助金申請書類の作成が常態化しており、休職中の8月に公益通報制度を使って内部告発したことで、和歌山市は調査後の20年2月に管理職ら職員15人を懲戒処分としました。

公益通報した和歌山市職員は、2018年10月に職場復帰しましたが、2020年4月に通報を受けて処分された職員が同じフロアに異動しました。


2020年6月に、当時28歳だった和歌山市役所の職員男性が自殺したのは、業務上のストレスが原因だったとして、遺族が公務員の労災に当たる「公務災害」の認定を求めて訴えています。

和歌山市は2024年1月に「強度の精神的負荷があったとは認められない」などとして訴えを退けました。
遺族は2024年5月13日に不服を申し立てています。


自殺した和歌山市職員の母親コメント
「公益通報者が守られていなかった」
「息子の死を無駄にしたくない。内部告発をして苦しい思いをしている人が他にもいるのではないか」
「相当落ち込んだ様子で、公益通報の件も相まってひどいストレスにさらされていたのでは」


和歌山市のコメント
「別課の副課長で業務上の接点や指揮命令関係はなく、公益通報者と把握した上で両人の適性や職歴を踏まえた配置だった」
「男性に対するパワハラや嫌がらせの証言はなく、強度の精神的負荷があったとは認められない」


労働法に詳しい脇田滋龍谷大名誉教授のコメント
「市の対応は不適当」
「公益通報者と処分を受けた職員を同じフロアに配置したことは、不適当な対応だったと言える。」
「公益通報をした事実に限らず、雇用主には労働者の働きやすい環境を守る安全配慮義務がある。」
「また公益通報から2年以内の自殺であり、『公務外災害』の認定が出ているものの相関関係がないとは考えにくい。」
                                                  
正しい行いを選択した公務員が自死に追い込まれる
森友学園・赤木さん事件の和歌山版でしょうか


和歌山市は「強度の精神的負荷があったとは認められない」としましたが、「強度の精神的負荷」もなく自死するものでしょうか

この件は徹底的に精査されるべきでしょう

2024年06月02日

海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」乗組員がパワハラで懲戒処分

2024年4月22日
海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」の乗組員で40代の2等海曹が、部下にパワーハラスメントをしたとして、2024年4月22日付で停職5日の懲戒処分となりました

護衛艦「みょうこう」の乗組員の2等海曹は2019年7月7日に、同護衛艦内で部下隊員に指導と称して、胸ぐらをつかみながら足を蹴ろうとした疑いがもたれています。

蹴りをよけようと後ずさりした部下隊員は、ベッドで背中を強打するなどして、全治1週間の打撲を負いました。


海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」の2等海曹コメント
「部下隊員が普段から決められたルールに従わず、何度も指導しなければならないことに失望と怒りを感じた」
                                                  
そもそも、人材の採用基準に問題がありそうです

韓国籍の男性がレンタカーを無免許運転で事故を起こして逮捕

2024年5月28日
ソウル市在住の写真家で30歳の韓国籍の男性が、レンタカーを無免許で運転して人身事故を起こしたとして、無免許過失運転致傷の容疑で逮捕されました

韓国籍の男性は2024年5月27日午後0時50分頃に、両親をレンタカーに乗せて北海道内を旅行中、網走市浦士別の道道交差点で乗用車を運転中に、トラックと衝突する事故を起こしました。

トラックを運転していた30代の男性は、右手の親指を打撲するケガを負ったという事です。

事故現場には「一灯式信号」が設置されており、韓国籍の男性側が一時停止しなければならないところを、一時停止することなく交差点に進入したことで、トラックと出合い頭に衝突する事故になりました。

北海道警網走署は、レンタカーを借りた際の経緯なども含めて詳しく調べを進めています。


韓国籍の男性コメント
「無免許で事故を起こしたことに間違いない」
                                                  
無免許でレンタカーが借りれますかね?
偽造免許で借りたか、闇のレンタカー屋かのどちらかということになります
余罪がありそうです

警視庁公安部の巡査部長が女性宅に侵入して窃盗未遂の容疑で逮捕

2024年6月1日
警視庁公安部公安総務課に所属する32歳の男性巡査部長が、女性宅に侵入してバッグ等を盗もうとしたとして、窃盗未遂の容疑で逮捕されました

警視庁公安部公安総務課の巡査部長は2024年4月2日深夜に、東京都板橋区にあるマンションの女性宅に侵入したうえで、バッグ等を盗もうとした疑いがもたれています。

窃盗未遂の被害にあった部屋には鍵がかかっておらず、侵入に気づいた住人の女性が110番通報したということです。


警視庁のコメント
「職員が逮捕され、極めて遺憾です。今後、捜査を尽くし厳正に対処いたします」
                                                  
警視庁公安部公安総務課の巡査部長が空き巣の容疑者です

これが日本の公権力の実態です

2024年06月01日

航空自衛隊海栗島分屯基地の3等空曹がパワハラで懲戒処分

2023年11月7日
航空自衛隊海栗島分屯基地の所属する20代の男性3等空曹が、同僚へのパワハラにより、2023年11月7日付で停職1日の懲戒処分となりました

航空自衛隊海栗島分屯基地の3等空曹は、2020年5月14日と同月7月14日に、同僚の両胸をわしづかみにするなどの暴行を加えた疑いがもたれています。


航空自衛隊海栗島分屯基地の3等空曹コメント
「同僚をくすぐった時の反応が面白く、パワハラのつもりはなかった」


航空自衛隊海栗島分屯基地司令の坂井貴2等空佐コメント
「国民の期待を裏切るものであり、誠に遺憾。教育を徹底したい」
                                                  
公務員のモラルの低下もさることながら、日本では未熟な人間が増加しているようです

航空自衛隊海栗島分屯基地の幹部自衛官が勤務中の飲酒で懲戒処分

2023年11月7日
航空自衛隊海栗島分屯基地西部航空警戒管制団第19警戒隊に所属する幹部自衛官が、勤務中に飲酒したとして、2023年11月7日付で停職5日懲戒処分となりました

航空自衛隊海栗島分屯基地西部航空警戒管制団第19警戒隊の幹部自衛官は、2023年8月9日に基地内の娯楽室で勤務中にもかかわらず酒を飲み職務を怠った疑いがもたれています。


航空自衛隊海栗島分屯基地の幹部自衛官コメント
「少しなら大丈夫という身勝手な気持ちで飲酒した」


航空自衛隊海栗島分屯基地のコメント
「本人が特定されるとの理由で、幹部自衛官の階級や年代を明らかにしない。」


航空自衛隊海栗島分屯基地司令の坂井貴2等空佐コメント
「国民の期待を裏切るものであり、誠に遺憾。教育を徹底したい」
                                                  
自衛隊員のモラルの低下が悪化しています

滋賀県警近江八幡署が老婆を万引き容疑で誤認逮捕

2024年4月17日
滋賀県警近江八幡署が、2024年4月13日に約300円のいなりずしを万引したとして、70代女性を万引きの容疑で誤認逮捕しました

滋賀県近江八幡市在住の70代女性は、八幡市にある大型量販店に、知人からもらったいなりずしを持参して入店したところ、窃盗の容疑で2024年4月13日午前に誤認逮捕され、逮捕勾留から3日後の同月16日夜に釈放しされました。

70代女性は逮捕当初からと容疑を否認しており、大型量販店が店舗の在庫数と販売記録を確認したところ、窃盗は起きていなかったことが判明したということです。


誤認逮捕された70代女性のコメント
「知人にもらった」
                                                  
実に気軽に逮捕します
70代女性は無実が証明されましたが、逮捕勾留中に無実の証明が出来なければ、起訴されていた可能性があり、日本では起訴されると99.9%が有罪となります

スリランカ国籍男性ら5人が武器を持って集合して逮捕

2024年5月29日
スリランカ国籍男性ら5人が、2024年4月に東京都江戸川区松島の路上に、クリケットバット等の武器を持って集合したとして、凶器準備集合の容疑で逮捕されました

スリランカ国籍男性ら5人は、同じ日本語学校に通う留学生で、別のスリランカ人グループと知人関係を巡ってトラブルになっていたとみられています。

スリランカ国籍男性ら5人は、検挙される直前に乱闘をしていたとみられており、付近に止めていた車に戻りバットやスコップなどを持ち出した疑いがもたれています。
事件現場には、血痕が残されていました。

警視庁は、事件の経緯を調べるとともに、別のスリランカ人グループの行方を追っています。
                                                  
自公政権による移民政策の結果、日本の治安は悪化する一方です

外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます