アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年05月31日

自衛隊石川地方協力本部の女性隊員と1等陸尉が自衛隊車両で通勤して懲戒処分

2023年7月24日
自衛隊石川地方協力本部に所属する40代の女性隊員と上司の男性1等陸尉が、自衛隊車両で通勤し、それを黙認したとして、2023年7月24日付で4日間の懲戒処分となりました

石川地方協力本部の女性隊員は、2022年10月18日から同月26日までの9日間にわたって、自衛隊車両として配備されている乗用車を、帰宅に使用するなど不正に私的利用していた疑いがもたれています。

女性隊員の上司にあたる1等陸尉は、女性隊員が車を不正に使用することを認識した上で使用許可を出しており、2023年10月25日には自らも自衛隊の車両を不正に使用していたということです。

女性隊員が自衛隊車両を使って通勤していることに同僚が気づき、事態が発覚しました。
自衛隊石川地方協力本部では、基本的に自衛隊の車両を使って通勤することは認めていません。


自衛隊石川協力本部の女性隊員コメント
「早朝、自宅から自衛隊車両で移動したほうが楽だと思ったから」


女性隊員の上司の1等陸尉コメント
「女性隊員が早朝から移動しなければいけないことをかわいそうに思ってしまい黙認してしまった」


自衛隊石川地方協力本部本部長の山下龍太郎一等空佐コメント
「国民の信頼を裏切る行為があり大変申し訳なく思っております。」
「今後このようなことが再び起こることがないよう規律の維持を再度徹底し再発防止に万全を期す所存です」
                                                  
税金で購入して整備している公用車で、税金で購入したガソリンを消費する訳ですから、それらの私的利用は犯罪に他なりません

警察官がパトロール中に私物の買出しを公用車でおこなうことを認める自治体が増えてきましたが、それらも本来であれば懲戒処分の対象になるべきです

非公務員であれば、私物の買出しは出勤前や休憩時間中に済ませます
パトカーに乗る警察官だけが特権のように公用車で買出しができるのも、職場の公平性を欠くものです

法務省が本域でおかしな在り様になってきました

ベトナム国籍男性ら5人の窃盗グループが能登半島地震被災地での窃盗容疑で再逮捕

2024年5月28日
ベトナム国籍男性ら5人の窃盗グループが、能登半島地震被災地での窃盗の容疑により再逮捕されました

ベトナム国籍男性ら5人の窃盗グループは2024年4月3日午前4時頃に、長野市内の空き家に侵入し、ブローチやイヤリング、ペンダントなど貴金属5点およそ2万1000円相当を盗んだ疑いがもたれています。

いずれもベトナム国籍の男性で35歳、27歳、30歳、24歳、30歳の5人は、2024年4月3日に別の住宅にも侵入して、現金10万円と商品券などを盗んだとして既に逮捕されていました。

ベトナム国籍男性ら5人の窃盗グループは、同じ省の出身者だったり、SNSを通じて知り合ったりした窃盗グループだとみられています。

被災家屋への侵入や窃盗事件を巡っては、石川県の被災地を含む複数の県でも同様の被害が相次いで起きており、石川県や長野県、富山県、新潟県、栃木県の5つの県の警察が合同で捜査を行っていました。
                                                  
SNSでは「被災地で外国人による犯罪が起きている」と現地の人が注意喚起する情報を流しますが、それに対してもみ消そうとする工作員が必ず沸きます

東日本大震災の被災地で
熊本地震の被災地で
元日に発災した能登半島地震の被災地でも
外国人犯罪容疑者が居たことは事実です

外国人によるSNSでの発信を制限する法整備が必要なのかも知れません
外国人による国内での政治活動を規制するだけの簡単な法整備です

そもそも、外国人を帰化させるのではなく、2重国籍の状態で永住権だけを与える方が、日本の文化に亭号するのではないでしょうか
そうすれば、帰化人による政治の乗っ取りをも規制できます

首都東京の首長が帰化人になる可能性を、日本人は重く受け止めるべきでしょう

福岡県警粕屋警察署の巡査長が不同意性交等の容疑で書類送検

2024年5月30日
福岡県警粕屋警察署に所属する27歳の男性巡査長が、泥酔した女性に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意性交等の容疑で書類送検されました

福岡県警粕屋警察署の巡査長は2024年4月11日未明、同僚との飲み会に同席していた飲食店従業員の20代女性を自宅に送る際に、福岡市にある会社の敷地内でわいせつな行為に及んだ疑いがもたれています。

屋外での性行為を目撃した通行人が「女性が、わいせつな行為をされているようだ」と警察に通報したことで事件が発覚し、福岡県警が任意で捜査が続いていました。

福岡県警はこの巡査長を、2024年5月30日付で停職6か月の懲戒処分としました。

福岡県警粕屋警察署の巡査長、女性とと間に示談が成立しているということです。


福岡県警粕屋警察署の巡査長
「性的欲求から行為に及んでしまった」
                                                  
昏睡強姦で停職6月では、処分があまりにも軽いと言わざるを得ません


被害者がいる事件なので容疑者を野放しにしていれば、被害者や目撃者への接触等の証拠隠滅の恐れがあるはずですが、警察官というだけで逮捕されていないようです

容疑者が法務省関係者なら逮捕されない
日本人容疑者は証拠のねつ造や隠滅をしてでも起訴するが、法務省関係者・与党議員・外国人は不起訴にする
このような法務省による刑訴法の私物化を、いつまで続けさせるのでしょうか

逮捕されても不思議ではない裏金キックバック与党議員では、法務省を正すことは出来ないのでしょう

2024年05月30日

山形県新庄市消防団の班長が訓練前に酒気帯び運転で検挙

2023年7月17日
山形県新庄市消防団分で団員の指導的な立場を担う40代の班長が、2023年7月8日に新庄市で予定されていた消防団のポンプ車操法訓練訓練前に、酒気帯び運転の容疑で検挙されました

JR新庄駅の東口で約360人が参加して行われる予定だった消防団のポンプ車操法訓練訓練は、班長の検挙を受けて急遽中止となりました。

消防団のポンプ車操法訓練訓練は、新庄市と市消防団が毎年実施しており、近年では技量の優劣を競う審査方式をやめ、2022年から「訓練」に名称を変えて実施していました。


山形県新庄市消防団の信夫秀樹団長コメント
「飲酒運転絶対に許されず」
「市民の命を守る消防団員は、住民の模範となるべき存在で、飲酒運転は絶対に許されない。」
「自覚を持つよう指導を徹底していく」


山形県新庄市消防団のコメント
「事態を重く見て、予定していた訓練を急きょ中止にした」
「市の規定などに照らすと、班長の行為は『停職1カ月』『班長降格』に該当する。7月28日に会議を開き処分を決める。」
                                                  
酒気帯びで実施可能な訓練とはいかなるものでしょうか
その場にいるだけで手当てを貰える「公金にぶら下がるシロアリ」のような連中が大勢いるのでしょう

神奈川県平塚市の職員が女性へのわいせつ容疑で逮捕

2024年5月29日
神奈川県平塚市に勤務する23歳の男性職員が、女性に対してわいせつな行為におよんだとして逮捕されました

神奈川県平塚市の職員は、2024年4月20日未明にJR平塚駅近くの路上で、平塚市在住で22歳の女性に抱きつくなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

平塚市の職員は路上で女性に声を掛けましたが、相手にされなかった後にわいせつな行為に及んだということです。


神奈川県平塚市の職員コメント
「全く記憶にありません」


神奈川県平塚市のコメント
「事実が確認でき次第厳正に対処します」
                                                  
神奈川県の政治家と公務員の質の低さが悪目立ちします

これすなわち、県民の質の低さを表しているのではないでしょうか

拳銃所持の中国籍男性が中部国際空港の出国保安検査で現行犯逮捕

2024年5月30日
住所不定で無職の中国籍男性(33歳)が、中部国際空港の保安検査場で2024年5月29日正午過ぎに、機内持ち込み手荷物のリュックに回転弾倉式拳銃1丁を隠し持っていたとして、銃刀法違反の容疑で現行犯逮捕されました

保安検査場の警備員からの報告を受けた警察官が、実銃であることを確認したうえで現行犯逮捕しました。
警察は、拳銃の入手方法などについて調べを進めています。


中国籍男性のコメント
「おもちゃだと思っていた」
「日本で職を失い、中国に帰国しようとしていた」
                                                  
銃を日本に持ち込むのではなく、日本からの出国検査で発覚することに衝撃を覚えます
日本の治安が悪化しています


法務省は、機内に実銃を持ち込もうとした中国籍男性を不起訴にする可能性があります
今後の司法の動きを注視する必要があります

2024年05月29日

高知刑務所の刑務官が受刑者の罪名等を漏洩

2023年8月2日
高知刑務所の刑務官が受刑者の罪名等を受刑者に漏洩していました

高知刑務所内にある、官本や受刑者が購入する図書を管理する「図書工場」では、受刑者4人が図書工場に分類されていました。

この図書工場を管理する担当刑務官が、受刑者の誰がどの図書を借りたり返したりしたかをチェックさせるためとして、貸し出し担当の受刑者に対して、受刑者の個人情報が記載された名簿を渡していました。

この名簿には、法務省矯正局の規則に違反して、受刑者の罪名や生年月日、共犯者の名前などが記入されていました。

刑務官による受刑者情報の漏洩は、2022年5月31日から1年にわたり続いており、2023年5月12日になってから高知刑務所の幹部職員が問題に気づいて発覚しました。

高知刑務所の刑務官による法務省矯正局の規則違反により、受刑者342人の個人情報が漏洩したということです。

刑務所は、情報漏洩の発覚時に出所していた出所者を除く、受刑中の約160人に謝罪しました。


高知刑務所の刑務官コメント
「見せていいものだと誤認していた」


高知刑務所の石井弘幸所長コメント
「個人情報の漏洩は遺憾。再発防止策を確実に実行し、被収容者の個人情報の管理を厳格に徹底する」
                                                  
各工場の計算夫や中央計算夫に対する情報漏洩は、今でもまかり通っているのかもしれません

そもそも、自公政権下では公による国民情報の保護意識が乏しいと言わざるを得ません


刑務所での実名受刑は廃止するべきです
名前も個人情報です

刑務官には一応の守秘義務がありますが、懲役には守秘義務が一切ありませんし、そのようなものを守る事も期待できません

監獄法が刑事施設収用法と名前だけ変えられましたが、法務省は何も変わっていません
自公政権と法務省が生まれ変わる事などあり得ません
法務省は検察・裁判所・出入国管理等を分割して、大臣による管理・監視が行き届くように細分化するべきでしょう

しかし、河合法相のような人事をやるような自公政権では何も期待できません


自公政権では、政治屋と公務員に対する厳罰化の動きは微塵もありません
そろそろ自公政権を終わらせる時かもしれません

ウズベキスタン国籍の男性がひき逃げ死亡事故の容疑で逮捕

2024年5月21日
ウズベキスタン国籍の19歳男性が、52歳男性をひき逃げして死亡させる事故を起こしたとして、無免許過失運転致死傷等の容疑で逮捕されました

住所不定で無職のウズベキスタン国籍男性は2024年5月19日午前3時35分頃に、東京都中野区本町の青梅街道で無免許で乗用車を運転し、横断歩道を横断していた近くに住む52歳の男性をはねて死亡させたうえ、事故現場から逃げた疑いがもたれています。

ウズベキスタン国籍男性は、52歳の男性を車ではねて死亡させたすぐ後に、自転車に乗っていた40代の女性を後ろからはねる事故を起こした疑いがもたれています。

この女性は病院に運ばれ、ろっ骨を折るなどの重傷を負いました。


ウズベキスタン国籍男性のコメント
「救急車を呼ぶ方法もわからなく」
                                                  
自民公明政権による悪政の結果、日本人が民事的な弁済能力も持たない外国人に、ひき逃げされるリスクが増加しています


外国人に対する免運転許交付の際の試験数が10問という説もあります

国際免許に関しては国家間の相互理解の部分もありますが、自賠責保険の増額等やり様はあると思います

自民公明政権は、在日外国人の利便性向上や優遇のみではなく、自国民を保護する政策をとるべきです
そして有権者がそのような政治家を選ばなくてはいけません

陸上自衛隊福島駐屯地の3等陸曹が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年5月29日
陸上自衛隊福島駐屯地第44普通科連隊に所属する24歳の3等陸曹が、酒気帯び状態で車を運転したとして、2024年5月29日付で停職3カ月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊福島駐屯地第44普通科連隊の3等陸曹は2023年11月26日午前3時半頃に、福島県二本松市内で酒気を帯びた状態で私有車を運転した疑いがもたれています。


陸上自衛隊福島駐屯地第44普通科連隊長の古庄明裕1等陸佐コメント
「服務指導、教育を徹底したい」


陸上自衛隊福島駐屯地のコメント
「3曹の性別は明らかにしない」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

陸上自衛隊福島駐屯地の3等陸曹が隊員遺族への弔慰金を横領して懲戒処分

2024年5月29日
陸上自衛隊福島駐屯地第44普通科連隊に所属する28歳の3等陸曹が、隊員遺族への弔慰金を横領したとして、2024年5月29日付で免職の懲戒処分となりました

陸上自衛隊福島駐屯地第44普通科連隊の3等陸曹は2023年1月20日に、隊員遺族への弔慰金として部隊内で集金した現金約4万円を横領した疑いがもたれています。

この3等陸曹は他にも、2023年1月28日に駐屯地内の寮で、同室の隊員から現金17万円を盗んだ疑いがもたれています。

陸上自衛隊福島駐屯地第44普通科連隊長の古庄明裕1等陸佐コメント
「服務指導、教育を徹底したい」


陸上自衛隊福島駐屯地のコメント
「3曹の性別は明らかにしない」
                                                  
自衛隊員と元自衛隊員による盗犯事案は、昭和の時代から頻発しています