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2024年08月24日

長野県警上田署が小学生の人身事故を物損事故としての処理を示唆

2023年8月17日
長野県警上田署の係長が、小学生男児の人身事故を物損事故として処理することを示唆していました


問題となった事故は、2023年4月30日昼頃に長野県上田市在住で11歳の小学生が、自宅の庭でボール遊びをしていたところ、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ転がりました。

男児はボールを拾い、庭に投げ入れ、庭に戻ろうとしていた時に乗用車にはね飛ばされて、路上にうつぶせに倒れました。
数メートル先には、ボンネットがへこんだ車が止まっていたということです。

男児は眼底骨折などのけがを負い、救急車で病院に搬送されました。


その後、事故を担当した長野県警上田署の係長が、人身事故を物損事故として処理しようとした疑いがもたれています。


事故の被害を受けた男児の母親コメント
「業務負担を減らすため、物損扱いにしようとしたのではないか」
「人身事故として扱ってもらえることになってよかった。でも、警察には強い不信感が残った」


長野県警上田署の係長コメント
「こんな現場検証に時間をかける必要はない」
「物損事故の扱いでもよいのではないか」


長野県警上田署の伴野副署長コメント
「事故の被害者に不快な思いをさせてしまい、不適切であった」
「係長はけがを知った上で、物損事故として処理してもよいのではないかと発言した」
「理由については、加害者が被害者の近所だったから」
「そうだとしても、物損事故として扱うことは許されない」


長野県警上田署のコメント
「一連の対応を謝罪する。物損事故扱いにはしないと確約する」


長野県警本部交通指導課の塩入一清次長コメント
「一概に、人身事故より物損事故の方が業務負担が軽いとは言い切れない」
                                                  
警察官による事件の改ざん・ねつ造・もみ消しはこれが初めてではないでしょう

2024年08月23日

静岡県沼津市の江本浩二市議が問題発言で処分

2023年10月11日
静岡県沼津市の江本浩二市議が、「市の土地に生えたタケノコを勝手に採って販売し、利益を得ていた」などと発言したことで、市議22人が「議会の権威と品位を汚した」として、議長に懲罰動議を提出しました

議論となっている土地は、以前、江本浩二市議が所有していましたが、2000年頃に市に売却したということです。


この問題は、2023年9月27日の議会で取り上げられた、別の市議が市の土地を勝手に駐車場として貸し出していたとされる問題で発覚しました。


問題となった土地に隣接する土地の管理者コメント
「放置されても塩漬けの土地で、われわれのところに竹が折れて、このケアも沼津市に言ったんですよ。」
「なんとかしてくださいと、だけどほっぽらかし。問題の本質っていうのは、このあたりにあるんじゃないのかなと」


江本浩二市議
「実はわたしの農地の中にも市の土地が存在しています。その土地は現在、竹林として管理をして、毎年タケノコを掘って利益を得ています。販売しています」
「わたしの言葉が足らなかったな。多くの方に誤解を与えてしまったことは非常に残念」
「販売したのはわたしの竹林についてであり、市の土地のタケノコを販売したとは発言していない」


懲罰特別委員会のコメント
「江本市議は議会で謝罪の言葉を」
                                                  
市議が所有する利用価値の低い竹林を市が買い取っている部分を、徹底的に精査する必要があります
市議はやらない
市の職員はやらない
マスゴミもやらない
誰がやるのでしょうか
スポンサーのためではなく、国民のために、国の悪事を暴くために動くメディアの存在が求められます


竹はアスファルトを破損させるほど強く地下茎を伸ばします
竹が繁殖すると土がカスカスになり、他の植物が育成しにくくなります

国有地の竹の管理に問題がありそうです

台湾籍の男性2人が警察官を装った特殊詐欺の容疑で逮捕

2024年8月6日
いずれも20代で台湾籍の男性ら2人が、仲間と共謀したうえで警察官を装い、東京都練馬区在住で80代の女性から時価800万円相当の金の延べ棒をだまし取ったとして、特殊詐欺の容疑で逮捕されました

台湾籍の男性ら2人は2024年7月に警察官などを装い、「あなたに詐欺の容疑が掛かり、逮捕状が出ている。容疑をはらすためには現金を預ける必要がある。現金の代わりに金地金でもいい。用意できたら玄関に置いてくれ」などと5日間にわたって嘘の電話をかけ、被害女性に金の延べ棒を用意させました。

別の台湾籍の女性が受け子として高齢女性宅を訪れて金の延べ棒を回収し、近くの公園で待機していた台湾籍の男性に渡し、その後、台湾籍の男性が運転する車で逃走したということです。
                                                  
警察官が金品を要求したり、示談や事件の斡旋をすることに違和感を感じない老人が大勢いるのだと思います


国債や建設債で作り上げたバブル経済を享受し、その借金の返済は後の世代に丸投げしたのが、今の後期高齢者や団塊世代です。

後期高齢者や団塊世代が蓄財した財産が、後期高齢者や団塊世代の多くが選んだ与党の移民政策によって、外国人犯罪者に奪われる

最大の被害者は、国の借金によって本来受けられる福祉やサービスが減少している下の世代でしょう

大阪府警高石署の巡査部長が警備員への暴行容疑で現行犯逮捕

2024年8月23日
大阪府警高石署地域課に所属する51歳の男性巡査部長が、駅の警備員への暴行容疑で現行犯逮捕されました

大阪府警高石署地域課の巡査部長は2024年8月22日午後3時45分頃に、電車内で泥酔していたとして大阪市のJR天王寺駅構内で駅員に降車させられて介抱されていたところ、突然「離せ」と言って暴れ出し、60代の男性警備員の右頰を平手打ちした疑いがもたれています。

駅員らが暴れる巡査部長取り押さえ、駆け付けた警察官に引き渡しました。

大阪府警高石署地域課の巡査部長は、犯行日は非番で、大阪市内の飲食店で開かれた高石署地域課の歓送迎会に正午ごろから参加しており、事件当時は帰宅途中だったとみられています。


大阪府警高石署地域課の巡査部長コメント
「酒に酔っており、覚えていない」


大阪府警の津川浩徳監察室長コメント
「警察官としてあるまじき行為であり、厳正に対処する」
                                                  
国家ヤクザの警察官が、またやらかしました
そして、安定の地域課による犯罪です

次の高石署地域課の送別会は、この巡査部長のお見送りとなるでしょう


警備業には、多くの元警察官が再就職しています

元警察官の存在は、警備会社が採用に際して前科前歴を調査するのに役立っていたようです

2024年08月22日

維新の光本圭佑尼崎市議が政活費着服の容疑で書類送検

2023年10月12日
日本維新の会に所属する44歳光本圭佑尼崎市議が、幹事長の立場を悪用して領収書を偽造するなどの手口で政活費210万円を着服したとして、有印私文書偽造及び同行使の容疑で書類送検されました

維新の光本圭佑尼崎市議は2021年8月、パソコンの購入費など約76万円を政活費から支出する際に、偽造した納品書と領収書を会派に提出した疑いがもたれています。

日本維新の会の県組織は、2022年6月付で光本市議を除名処分としました。

尼崎市議会は、2022年6月と2023年6月に辞職勧告を決議しましたが、光本市議は辞職をしない意向を示しました。その後も、市民の請求で設置された市議会議員政治倫理審査会による審理が続いています。


日本維新の会の光本圭佑尼崎市議コメント
「政活費の金額のごまかしや、架空請求をしたわけではない」
「自ら県警に捜査を依頼したので、全容を解明してもらう」
「警察の捜査結果が出たら、市民に説明したい」
「辞職しない」


光本圭佑尼崎市議の代理人弁護士コメント
「必要と判断すればコメントする。現時点で予定はない」


尼崎市議会事務局のコメント
「引き続き全面的に捜査に協力していく」
                                                  
納品書と領収書の偽造は、極めて悪質な脱税行為です
自民党による政治資金裏金キックバック事件に匹敵する悪事です


兵庫県内では、2014に元県議が架空の日帰り出張を繰り返したことが発覚して議員辞職しました。
2015年には神戸市議が虚偽の領収書を添付した収支報告書を作成して議員辞職しています。

NET化社会において、市町村議員が必要なのでしょうか
高等教育を終えた有権者が、直接NET投票やリモート議会をやればよいと思います

大分県日田市の職員が高校に侵入して下着を盗んだ容疑で逮捕

2024年8月13日
大分県日田市前津江振興局に勤務する23歳の男性職員が、高校に侵入して下着を盗んだとして、建造物侵入及び窃盗の容疑で逮捕されました

大分県日田市前津江振興局の職員は、2024年8月12日午前9時頃から同日11頃までの間に、日田市内にある高校の部室に侵入して、女子生徒の下着1点を盗んだ疑いがもたれています。

事件当時の高校では部活動が行われており、下着1点を盗まれた生徒が警察に相談して事件が発覚しました。


大分県日田市役所のコメント
「容疑者は普段の勤務態度に問題はなく、事件当日の12日は休みだった」


大分県日田市役所の担当者コメント
「深くおわびを申し上げます」
                                                  
大分県では在日ムスリムの土葬問題で衆目が集まっています
外国人が増加しているエリアでは、公務員犯罪も増加傾向にあるのでしょうか

鹿児島刑務所の刑務官が女子トイレ盗撮で懲戒処分

2024年8月21日
鹿児島刑務所に勤務する27歳の男性刑務官が、女子トイレを盗撮したとして、2024年8月21日付で免職の懲戒処分となりました

鹿児島刑務所の刑務官は2024年4月に、鹿児島市にあるショッピングモール内の女子トイレに侵入して、女性を盗撮しようとした容疑で逮捕されました。

鹿児島刑務所の刑務官の所持品からは、女子トイレ内を撮影した動画が見つかっており、同年6月に鹿児島簡易裁判所に略式起訴されました。


鹿児島刑務所の山内博文所長コメント
「研修などあらゆる機会を通じて職員の指導を徹底し、失った信頼の回復に努める」
                                                  
鹿児島県の公務員は警察官から刑務官まで、幅広く腐敗が進行しているようです

過半数の有権者に問題があれば、それらから選出される首長や議員も相応の者でしかありません
鹿児島県が正しい方向に歩む可能性があるのでしょうか

2024年08月21日

中国籍の男性がロマンス型投資詐欺の容疑で逮捕

2024年8月17日
東京都新宿区在住の会社員で27歳の中国籍の男性が、マッチングアプリ上で女性を装い投資話を持ち掛ける「SNS型投資・ロマンス詐欺」の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年3月に仲間と共謀して、マッチングアプリで知り合った熊本県北部在住で60代の男性に対して、架空の女性になりすましたうえで「日本と台湾出身の両親を持ち、金融機関に勤める30代の独身女性」「投資でいっしょにお金を増やそう。私も投資でお金を稼いでいる」などと嘘の投資話を持ち掛けて、1億円以上をだまし取った疑いがもたれています。


SNSで知り合った相手に恋愛感情を抱かせて、投資をうたい金をだまし取る詐欺被害が、熊本県内でも多発しています。
2024年に入ってからは、6月までに52件の被害が確認されており、その被害総額は約6億2000万円に上っています。


警察庁のコメント
「認否については、捜査に支障があるので明らかにしない」
「実際に会ったことがない人から、お金の話をされたら注意してほしい」
                                                  
議論の余地もなく騙す連中が悪いのですが、騙さまれた方に落ち度が無かったかについては疑問が生じます

痴漢容疑で逃亡中の元警視庁SPが取り押さえた男性に対する傷害容疑で現行犯逮捕

2020年2月19日
痴漢容疑で逃亡中だった52歳の元警視庁SPの男性が、取り押さえようとした男性に対する傷害の容疑で現行犯逮捕されました

元警視庁SPは、2020年2月17日朝に東京都千代田区の都営地下鉄神保町駅で、痴漢の容疑がかかったことで逃走しましたが、階段の途中で善意の男性から体をつかまれた際に、一緒に高さ約2mの位置から転げ落ちました。

痴漢の容疑者を取り押さえようとした男性は、頭部骨折などを強打して意識不明の状態で病院に搬送されました。

元警視庁SPは、重症者を放置してさらに逃走しようとしましたが、別の男性らによって取り押さえられました。

痴漢の被害にあった10代の女性が、痴漢の被害に遭ったと名乗り出ており、警視庁神田署は傷害及び痴漢について捜査を進めて起訴にもちこみましたが、東京地裁の吉崎佳弥裁判長が無罪を言い渡しました。


この元警視庁SPは2007年にも、高市早苗内閣府特命担当大臣の警護を務めていた当時に、電車内で女子大生の下半身を触ったとして、JR新小岩駅で現行犯逮捕されており、その際にも目撃者の男性を突き飛ばしてケガをさせましたが、いずれの容疑も処分保留のまま釈放されました。


元警視庁SPのコメント
「もみ合いになっただけで、けがをさせたわけではない」
「痴漢もしていない」


東京地裁の吉崎佳弥裁判長による判示
「暴行した様子が確認できなかった」
「今後の社会生活において人に疑われるような行為はしないでください」
                                                  
法務省による不当判決の範囲は、「与党議員・法務省関連・外国人」でしたが、岸田政権下では元警察官にまで及ぶようになってきました


自民党の高市早苗議員には、安倍政権時代に各TV局に対して圧力をかけたという疑惑があります
元警視庁SPの件でも、圧力が無かったのかをしっかりと検証するべきです

メディアはやりません
誰が議員の悪事を暴くのでしょうか

議員の犯罪や問題行動を捜査する専門機関が必要です
警察のような国家ヤクザと揶揄される連中では信用できません
国は予算を出すが口を出さないような組織が求められます

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹が不同意性交等の容疑で逮捕

2024年8月20日
陸上自衛隊青森駐屯地に所属する31歳の男性3等陸曹が、女性への不同意性交等の容疑で逮捕されました

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹は、2024年5月12日午前0時10分頃から同日1時50分頃までの間に、青森県内にあるアパートの一室で青森県在住で20代の女性に対して、同意を得ずにわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

3等陸曹と被害女性の間に面識はなく、女性の体内から睡眠剤や睡眠導入剤に含まれる成分が検出されました。

青森県警は、3等陸曹が女性に薬物を摂取させたうえで犯行におよんだとみて捜査を進めています。


青森駐屯地司令の岡部健陸将補コメント
「大変重く受け止めている」
「隊員指導を徹底し、同種事案の絶無と信頼回復に努める」 
                                                  
昏睡強姦は強姦致傷と同等の重い刑罰になります


公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です