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2024年05月21日

陸上自衛隊青野原駐屯地の3等陸曹が車内にナイフ所持で摘発

2024年5月20日
陸上自衛隊青野原駐屯地第8高射特科群に所属する26歳の男性3等陸曹が、車内に釣りの際に使用するナイフを所持していたとして摘発されました

第8高射特科群の3等陸曹は2023年10月23日に、兵庫県加古川市内にある遊興施設の駐車場で、兵庫県警加古川署の警察官から職務質問を受けた際に、車内から刃渡り11.4pのキャンプ用ナイフが見つかり、正当な理由なく刃物を所持していたとして、任意同行の上で事情を聴かれました。

第8高射特科群の3等陸曹は、任意同行の末に銃刀法違反の容疑により、2023年10月に加古川署に摘発されましたが、その後に不起訴処分となりました。

陸上自衛隊青野原駐屯地は、この3等陸曹を停職1日に懲戒処分としました。


陸上自衛隊青野原駐屯地第8高射特科群の3等陸曹コメント
「魚釣りなどに使うナイフを、車内に載せたままにしていた」
                                                  
摘発する必要があったのでしょうか
法整備が古くて未熟な印象を受けます

銃砲と刀剣類をいつまで同じくくりにしているのでしょうか
銃砲と刀剣類を分離したうえで、銃砲に対する厳罰化が必要ではないでしょうか


公権力としては、なんらかの理由を付けて逮捕できる環境を整えたいのでしょう
法整備を行う政治屋にしても、「裏金つくっても、なにをやっても、与党議員なら摘発されない」と高をくくっているのでしょうか

静岡県警の警部補が空き巣の容疑で逮捕

2024年5月20日
静岡県警捜査2課に所属する35歳の男性警部補が、空き家からギターなどを盗み出したとして、窃盗等の容疑で逮捕されました

静岡県警捜査2課の警部補は2024年2月11日から同年3月29日までの間に、静岡市駿河区にある空き家に窓ガラスを割って侵入し、エレキギターやギターアンプなど16点(被害総額60万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

空き家を管理する管理会社の社員が、2024年3月30日に空き巣被害の通報をして、警察官による窃盗事件が発覚しました。

静岡県警捜査2課の警部補は、盗品の一部を売却していたということです。 


静岡県警捜査2課の警部補コメント
「間違いない」
                                                  
空き家の空き巣は在留外国人の犯行というイメージがありましたが、犯人は現職の警察官でした
公務中に税金から給料をもらいながら、空き巣できそうな現場を物色しているのでしょうか

2024年05月20日

イラン国籍男性が集団暴行での殺人容疑で再逮捕

2024年5月15日
愛知県警が殺人容疑で指名手配していた30代のイラン国籍男性が、集団暴行での殺人容疑で再逮捕されました

イラン国籍男性は2015年12月20日未明に、名古屋市中川区西日置1丁目の市道で、麻薬密売グループのメンバーとみられる男らと共謀して、住所不定で職業不詳の27歳男性を刃物で刺すなどして殺害した疑いがもたれています。

イラン国籍男性は2024年3月、警視庁に出入国管理法違反の容疑で逮捕されていました。

愛知県警は、薬物の密売を巡って対立するイラン人グループが事件に関与したとみて捜査を進めており、このイラン国籍男性を含むイラン国籍男性ら8人を、殺人の容疑で指名手配しています。

他のイラン国籍らはすでに傷害致死罪などにより実刑判決を受けており、主犯格とみられるイラン国籍もイランに帰国後に捜査当局に逮捕されています。
                                                  
平成の世には、大量のイラン人が在日しており、変造テレフォンカードから麻薬まで、あらゆる違法品の販売をしていました

米国とイランの関係が悪化した事で、米国のポチ政権が米国の指示を受ける形で、国内のイラン人の退去に乗り出したことで、イラン人による犯罪は減少しました

熊本市西区土木センターの元職員が家庭ごみを土木センターで廃棄

2024年5月16日
熊本市西区土木センターに勤務していた60代の元男性職員が、以前勤務していた土木センターに家庭ごみを持ち込んで、パッカ車に廃棄していたことが発覚しました

60代の元職員は、2022年3月まで西区土木センターで勤務していました。

熊本市西区土木センターには、2つの出入り口ゲートがあり、平日の業務中は開放されていますが、業務終了後は施錠されます。

元職員が家庭ごみを持ち込んだのは土曜日でしたが、建物内で職員が業務にあたっており、ゲートは施錠されていなかったということです。

熊本市西区では家庭ごみの廃棄は有料になっており、元職員による「ただ捨て行為」は外部からの情報提供で発覚しました。


熊本市西区土木センターの弓削秀和所長コメント
「あってはならないことだと厳しく話しましたし、本人も大変申し訳ないことをしたということで、謝罪はありました」
「セキュリティーであったり、パッカー車の置き場であったり、本来あってはならないことなので、車の置き場所や保管状況の対策を検討したい」


熊本市西区土木センターのコメント
「被害届を出すことなども検討している」
「今後について相談をするため警察に行った」
                                                  
未施錠になるが職員が減る土曜日を狙ったのでしょうか

不法侵入と不法投棄で立件するべきでしょう

相馬原駐屯地の3等陸佐が万引きの容疑で逮捕

2024年5月19日
相馬原駐屯地に所属する43歳の男性3等陸佐が、ドラッグストアでの万引き容疑で逮捕されました

相馬原駐屯地の3等陸佐は2024年5月18日午後2時半頃に、群馬県榛東村にあるドラッグストアで、医薬品や食品(約5300円相当)などを盗んだ疑いがもたれています。

ドラッグストアの店員が、別件で店内に居合わせたた警察官に、「いま万引きした人を捕まえてください。駐車場の車にいます」と通報して逮捕に至りました。

この3等陸佐は容疑を否認しています


相馬原駐屯地の三等陸佐コメント
「支払いを忘れていただけです」
                                                  
店員が現行犯逮捕した訳ではなく、本人が否認しているのに逮捕になりました
現行犯が原則の万引き事案では珍しいかも知れません
犯意は無く「支払いを忘れた」と主張していても、支払いせずに商品を店外に持ち出したという事実は認めているという事でしょうか


平時に治安を乱す輩が、有事の際に国を守る事が出来るのでしょうか
チンピラを公務員として雇用して、過大な権限を与えるのは危険です

2024年05月19日

三重県のブラジル国籍男性が不同意わいせつの容疑で逮捕

2024年2月16日
三重県伊賀市在住で59歳のブラジル国籍男性が、10代女性への不同意わいせつの容疑で逮捕されました

自営業のブラジル国籍男性は、2024年1月29日午後0時50分頃に、伊賀市の農道に停車していた普通車内で、三重県在住で10代の女性に対して、胸をもむなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

被害を受けた女性が、2024年2月に入ってから被害届を提出しました。


ブラジル国籍男性のコメント
「わいせつなことはしていない」
                                                  
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

ブラジルは、国家間の犯人引き渡しを行っていません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます

静岡市消防局清水消防署の消防士が妻への暴行容疑で現行犯逮捕

2024年2月28日
静岡市消防局清水消防署に勤務する30代の男性消防士が、妻に対して殴る蹴るの暴行加えてけがを負わせたとして、暴行の容疑で現行犯逮捕されました

静岡市消防局清水消防署の消防士は2024年2月28日夕方頃に、夫婦げんかのもつれから自宅で32歳の妻に暴行をくわえた疑いがもたれています。

被害を受けた妻は、左手の指から出血しましたが軽傷ということで、妻が110番通報して事件が発覚しました。

清水消防署の消防士は、事件を起こした日は休みでした。


静岡市消防局の池田悦章局長コメント
「当局の職員が傷害罪の容疑で逮捕されたことについては、誠に遺憾であり、大変重く受け止めております」
「今後、詳細を確認したうえで、厳正に対処してまいります」
                                                  
夫が家にいない方が、家庭は円満なのだそうです
そのような家庭は、そもそも円満なのでしょうか

富山市職員が酒気帯び運転の容疑で検挙

2024年5月17日
富山市上下水道局に勤務する30代の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で検挙されました

富山市上下水道の職員は2024年4月29日午前4時15分頃に、酒を飲んだ後で富山市宝町を知人を車に乗せて運転していた際に、警察に呼び止められ基準値を超えるアルコール分が検出されました。

この男性職員は、2024年5月7日になってから所属長に申告しましたが、現在も勤務を続けています。


富山市上下水道局のコメント
「今後、処分について厳正に対応したい」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

三重県警の巡査部長が公用車の事故を隠蔽して内部処分

2024年5月18日
三重県警の巡査部長が公用車の事故を隠蔽したとして、道交法違反(報告義務)の容疑で本部長注意の内部処分となりました

三重県警の巡査部長は2024年3月21日午後2時20分頃に、三重県内にある商業施設の駐車場で、乗用車のドアを開ける際にドアを隣の車に当ててへこませたが、警察や被害者に報告や連絡をすることなく立ち去った疑いがもたれています。

この事故の際に、公用車に同乗者はいなかったということです。

三重県警はこの巡査部長を、道交法違反(報告義務)の容疑で2024年5月10日付で書類送検しました。


三重県警の巡査部長のコメント
「自分の認識の甘さと恐怖心から逃げてしまった」
「組織に多大な迷惑をかけ、反省している」


三重県警のコメント
「全職員に対して、法令順守や交通事故防止を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
器物損壊事案です
これを内部処分で済ませる三重県警は問題です

2024年05月18日

千葉県鴨川市の地方公務員が傷害の容疑で逮捕

2024年5月11日
千葉県鴨川市在住で18歳の男性地方公務員が、飲食店従業員を殴ってけがを負わせたとして、傷害の容疑で逮捕されました

鴨川市の地方公務員は2024年5月5日午後11時40分頃に、客として訪れた鴨川市横渚にある飲食店の駐車場で、32歳の自営業男性と一緒になり、19歳で大学生アルバイトの顔や胸を複数回殴り、顔面打撲など全治2カ月のけがを負わせた疑いがもたれています。

別の従業員が「従業員が酔っぱらった客に殴られた」と110番して、現場に臨場した警察官らによって確保されました。
地方公務員らは、複数人で来店しており、なんらかのトラブルになったとみられています。
                                                  
公務員が、国や国民に奉仕する目的ではなく、職業として公務員を選択しただけであるという証拠のような事件です