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2024年05月16日

アフガニスタン国籍の男子高校生ら4人が恐喝の容疑で逮捕

2024年5月15日
千葉県四街道市在住でアフガニスタン国籍の男子高校生ら4人が、千葉市内で男子中学生らを脅した上で現金を奪ったとして、恐喝等の容疑で逮捕されました

千葉県在住で15歳から17歳の男子高校生ら4人は共謀したうえで、2024年2月24日午前8時25分から同日40分頃に、千葉市美浜区ひび野2の路上で14歳の男子中学生2人に「さっき、写真を撮っていなかった」などと因縁をつけるなどして「じゃあ、お前ら金出すか殴られるかどっちか選べ」と現金計8千円を脅し取った疑いがもたれています。

アフガニスタン国籍の男子高校生は、別の事件でも高校生を恐喝したとして、2024年4月10日に逮捕されており、捜査の過程で別件の事件が発覚しました。


アフガニスタン国籍の男子高校生コメント
「お金がほしかった」
「笑ってたのでむかついた」
                                                  
アフガニスタン国籍の男子高校生の強制退去を強く求めます


昭和の時代には、在日朝鮮人等の不良が同様の事件を起こしていましたが、自民公明が移民政策を進めた結果、犯罪者も多国籍化してしまいました

2024年05月15日

茨城県牛久市の職員が業務上横領容疑で懲戒処分

2023年12月8日
茨城県牛久市農業政策課で課長として勤務する53歳の男性職員が、6団体で発覚した総額966万円の使途不明金を巡り、業務上横領の容疑で免職の懲戒処分となりました

茨城県牛久市農業政策課の課長は、2016年4月から2023年3月までの間に、部下に命じて口座から引き出すなどして受け取った966万円を私的に使用した疑いがもたれています。

牛久市農業政策課の課長による使途不明金は、ほとんどの使い道が分かっていないということです。

茨城県牛久市は2023年12月8日、業務上横領の容疑で、牛久市農業政策課の課長を県警牛久署に告訴しました。
                                                  
1000万円近くの公金を横領して使い込んでも、使い道は分かっていない
まるで、自民党による官房機密費のような状態です

福島県南会津町で外国人の犯行とみられる緊縛強盗事件が発生

2024年5月14日
福島県南会津町で2024年5月14日未明に、会津町にある60代女性宅に外国人男性とみられる2人組が押し入り、住人の女性を縛ったうえで、現金などを奪う強盗事件が発生しました

緊縛強盗の被害にあった60代女性は、自宅で寝ていたところ外国人男性とみられる2人組が押し入り、寝ていた女性の目をふさぎ手を縛りました。

2人組の強盗らは「カネ、カネ」などと片言の日本語で金を要求し、現金1万円あまりを奪って逃走しました。

この女性は自力で脱出して、近くの住人に助けを求めた後に、警察に通報しました。

緊縛強盗の被害を受けた女性は、手首などに軽いけがをおいました。

2024年4月から同年5月にかけて、栃木県、群馬県、長野県で外国人とみられる2人組が、山間部の民家に押し入る緊縛強盗事件が相次いで発生しており、警察は各県警合同の捜査本部の設置を検討して捜査を進めています。


緊縛強盗の被害を受けた女性コメント
「寝ていたところ、2人組の男が裏口から入って来て手足をガムテープで巻かれ、目隠しをされた。」
「ガムテープをすぐ貼られ、どんな顔をしていたかはわからない」
「男1人が金を要求し、もう1人は引き出しなどを開けて探っていた様子だった」
「震えが止まらず、殺されるかと思った」


福島県南会津町の住民コメント
「女性が『助けてくれー』と言って、戸をドンドンと叩いてきた」
「こんな山奥で、こんな事件が起きるとは思ってなかった」
「事件の前に外国人を見かけた。今にしてみると下見してるのかなと思った」
「戸締りだけでは対策できない。国にちゃんとやってもらいたい」


NET上でのコメント
「法務省が入国審査を間違った結果がこれ」
「防犯カメラを設置しても、外国人なら逃げ得がある」
「岸田の宝の仕業じゃないのか?」
「片言の日本語とか外国人風とか、特徴をちゃんと書いてない記事もあるよね」
「 この前、埼玉県川口市であった刺殺事件も『逃げた男はベトナム人風』 と報道したら抗議があったそうだし、 なぜかこういうのは差別だと外国人を擁護する声が多いんだよね」
「こんな田舎でもグーグルマップのストリートビューで見れてしまうので、犯人に悪用された可能性もあるのでは」
「逃げた犯人の特徴を報道したら外国人差別との苦情が入る。日本を日本人の国家に戻すしかない」
「共通しているのは、周りに民家がないぽつんと一軒家。 ぽつんと一軒家という番組が犯罪者の情報源になっているのではないか」
「アベンミクスの成果がまたひとつ増えましたね」
「政治家と経団連が結託して格安労働者を海外から輸入した結果がこれです。」
「被害者が自民公明の投票者なら、政治の悪さを身をもって経験したことになるな」
「 政治家と経営者が日本を食いつぶした挙句、治安から崩壊させていくというのが良くわかります」
「弱い高齢者から狙われる。自公に投票する後期高齢者はそれが理解できないのか」
「やはり同一犯っぽいな、しっかり施錠しないといけないかな」
「早く犯人捕まって欲しい」
「捕まっても、日本語片言なら検察は不起訴か」
「日本人が被害にあい、日本人の税金で刑務所生活をさせる。この政権はどうにもならん」
「難民申請を『難民ビザ』に変えたのがデタラメ小泉政権だったか」
                                                  
大量の外国人移民を入国させたのは第2次安倍政権でした
欧州と日本は、移民政策に失敗した双璧となるでしょう

沖縄県豊見城市消防本部の消防官が酒気を帯び運転で現行犯逮捕

2024年5月14日
沖縄県豊見城市消防本部に勤務する53歳の男性消防官が、酒気を帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

豊見城市消防本部の消防官は2024年5月12日午後6時頃に、沖縄県南風原町津嘉山の町道で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがもたれています。

豊見城市消防本部の消防官が運転する軽乗用車が、豊見城市長堂方面から津嘉山交差点向けに走行中に、渋滞のため前で止まっていた普通乗用車に追突する事故を起こしました。

この事故によるけが人はいなかったという事です。

事故処理をしていた沖縄県警の警察官が、事故を起こした消防官の呼気を調べたところ、基準値のおよそ4倍のアルコールが検知されたことで現行犯逮捕しました。


沖縄県豊見城市消防本部の消防官コメント
「アルコールが残っていたか分からない」


豊見城市消防本部のコメント
「市民の生命・財産を守るべき消防職員が逮捕されたことで、市民の皆様の信頼を大きく損ねてしまったことを心よりおわび申し上げます。」
「事実確認ができ次第、速やかに厳正な対応を行う」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

2024年05月14日

海上自衛隊の輸送艦おおすみ乗組員の3等海曹が住居侵入で逮捕

2023年7月24日
海上自衛隊の輸送艦おおすみ乗組員で32歳の男性3等海曹が、女性宅に侵入したとして、住居侵入の容疑で逮捕されました

輸送艦おおすみ乗組員の3等海曹は2023年7月22日午後11時頃に、正当な理由がなく鹿児島県志布志市にある40代の女性宅に侵入した疑いがもたれています。

外出中だった女性が「知らない男が家の中に入ってきた」と家族から連絡を受けて110番しました。

鹿児島県警志布志署の警察官が駆けつけたところ、3等海曹から酒のにおいがしており、心身に異常が見られたため救急搬送しました。

志布志署は、3等海曹の命に別条がないことから、搬送の翌日に逮捕しました。

輸送艦おおすみは、2023年7月22日開催の一般公開イベントのため、志布志市の志布志港に寄港していました。


輸送艦おおすみ乗組員の3等海曹コメント
「記憶がない」


おおすみ艦長の阿部周一2等海佐コメント
「被害者に誠に申し訳ない。警察の捜査に協力するとともに、服務指導を徹底する」
                                                  
船乗りは寄港するとウハウハする事がありますが、公務員の自衛官であるという自覚は忘れてはいけません

酔って一般住居に侵入する事件は、沖縄の在日米軍が頻繁に起こしています
国防を担う自衛官が、ならず者のような事件を起こすことは許されません

韓国野党の゙国代表らが竹島に上陸しました

2024年5月13日
韓国野党の祖国革新党代表で、「タマネギ男」と呼ばれだ国(チョ・グク)らが、2024年5月13日に日本領土の島根県竹島に上陸しました

島根県竹島に上陸した祖国革新党の゙国代表は、日本との関係を重視する尹錫悦政権を強く批判しました。

祖国革新党は2024年4月の総選挙で12議席を獲得するなど躍進しており、日本に対して厳しい姿勢を示すことでさらに存在感を高め、韓国内の反日票を集める狙いがあるとみられています。


韓国祖国革新党の゙国代表コメント
「日本が竹島の領有権を主張するのは、戦争犯罪を正当化しているのと同じだ」
「日本に謝罪を求める」
「尹政権は親日を超えて、日本を崇拝している」
「尹政権が誕生してからの2年で、韓国が再び日本の植民地になったようだ」
                                                  
竹島は日本の領土です
日本政府の許可なく竹島に上陸するのは、日本への不法入国・密入国に該当します
法務省は韓国野党の゙国代表らに逮捕状を出すべきです

朝鮮人教祖の新興宗教と密接な関係にある自民公明が、竹島問題を放置してきた事実を忘れてはいけません

鹿児島県警枕崎署の巡査部長が女子トイレでの盗撮で逮捕

2024年5月14日
鹿児島県警枕崎署地域課に所属する32歳の男性巡査部長が、女子トイレで盗撮したとして、撮建造物侵入及び性的姿態撮影等処罰法違反の容疑で逮捕されました

鹿児島県警枕崎署地域課の巡査部長は2023年12月15日に、鹿児島県内にある女子トイレに侵入したうえで、個室ブース内にいた30代女性をスマートフォンで撮影した疑いがもたれています。

鹿児島県警枕崎署地域課の巡査部長は、犯行当時は同署警備課に所属していたということです。


鹿児島県のコメント
「職務中だったかは、捜査に支障があり答えられない」


鹿児島県の牛垣誠首席監察官コメント
「警察官の被疑事案が相次ぎ、誠に申し訳ない」
                                                  
鹿児島県警では、警察官による犯罪や不祥事が多発しています
こうも不祥事が続くと、首席監察官も「再発防止」というテンプレのコメントが出来なくなります


鹿児島県警は、勤務中の犯罪かどうかを明言していません
隠しているという事は、おして察するべきでしょう

2024年05月13日

愛媛県警の巡査部長が酒気を帯び運転での事故で懲戒処分

2023年7月14日
愛媛県警で東予地域の警察署に所属する30代の女性巡査部長が、酒気を帯びた状態でミニバイクを運転して事故を起こしたとして、2023年7月14日付で停職6ヶ月の懲戒処分となりました

愛媛県警の巡査部長は2023年5月26日午前1時頃に、酒気を帯びた状態でミニバイクを運転したうえで、ガードレールに衝突する事故を起こしました。

巡査部長が勤める署のパトカーが事故現場を通りがかり、対応にあたった警察官は巡査部長の飲酒に気づかなかたっということです。
この巡査部長は、上司の運転する署の公用車で自宅に送ってもらう途中で飲酒運転を申告したことで、署で検査をしたところ、呼気1ℓ あたり0.25rを超えるアルコールが検出されました。

この巡査部長は、事故を起こす前日の25日夜8時頃から翌26日午前0時30頃までの間に、知人との懇親会に参加してビール4杯から5杯のほかチューハイなどを飲み、自宅に車で送ってもらったあとで、コンビニへ水を買うためにミニバイクを運転したということです。

この巡査部長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


愛媛県警の渡辺良浩首席監察官コメント
「官民を挙げて飲酒運転の撲滅に取り組むなか、警察への信頼を揺るがしかねない行為を行ったことは誠に遺憾。今後一層、職員への指導を徹底し信頼回復に努める」
                                                  
事故処理に当たった警察官は、本当に気が付かなかったのか、飲酒運転の容疑を握ったのか
それは本人にしかわかりませんが、警察官としての処理に瑕疵があったことは確かでしょう

愛媛県警の巡査部長が酒気を帯び運転での事故で懲戒処分

2023年7月14日
愛媛県警で東予地域の警察署に所属する30代の女性巡査部長が、酒気を帯びた状態でミニバイクを運転して事故を起こしたとして、2023年7月14日付で停職6ヶ月の懲戒処分となりました

愛媛県警の巡査部長は2023年5月26日午前1時頃に、酒気を帯びた状態でミニバイクを運転したうえで、ガードレールに衝突する事故を起こしました。

巡査部長が勤める署のパトカーが事故現場を通りがかり、対応にあたった警察官は巡査部長の飲酒に気づかなかたっということです。
この巡査部長は、上司の運転する署の公用車で自宅に送ってもらう途中で飲酒運転を申告したことで、署で検査をしたところ、呼気1ℓ あたり0.25rを超えるアルコールが検出されました。

この巡査部長は、事故を起こす前日の25日夜8時頃から翌26日午前0時30頃までの間に、知人との懇親会に参加してビール4杯から5杯のほかチューハイなどを飲み、自宅に車で送ってもらったあとで、コンビニへ水を買うためにミニバイクを運転したということです。

この巡査部長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


愛媛県警の渡辺良浩首席監察官コメント
「官民を挙げて飲酒運転の撲滅に取り組むなか、警察への信頼を揺るがしかねない行為を行ったことは誠に遺憾。今後一層、職員への指導を徹底し信頼回復に努める」
                                                  
事故処理に当たった警察官は、本当に気が付かなかったのか、飲酒運転の容疑を握ったのか
それは本人にしかわかりませんが、警察官としての処理に瑕疵があったことは確かでしょう

静岡県松崎町の職員が事務処理を怠り懲戒処分

2024年5月10日
静岡県松崎町で係長として勤務する45歳の男性職員が、事務処理の不適正と勤務態度の不良があったとして、2024年5月10日付で減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました

静岡県松崎町の係長は、2023年10月に提出された温泉譲渡申請や、松崎町が発注した送配水管改良工事などで事務処理が遅れたことで、関係者に多大な迷惑をかけた疑いがもたれています。

静岡県松崎町の係長は、上長から事務処理の遅れを指摘された際には、勤務時間中に職場を離れてトイレに隠れることがあったということです。

静岡県松崎町は再発防止策として、計画的に仕事を進めるための研修を行い、コミュニケーション不足の解消や、仕事のスケジュールの情報共有などに努める方針です。


静岡県松崎町の上長コメント
「パワハラと考えられるレベルではなかった」


静岡県松崎町のコメント
「処理しきれない仕事量を抱え、プレッシャーを感じていたかもしれない」
                                                  
意図的に事務処理を怠ったのか、そもそも事務処理能力が乏しかったのか
公務員の仕事量は民間の3割程度と評価されていますから、処理不可能な仕事量ではなかったのだろうと推察します


静岡県松崎町は、職員がトイレに隠れると認定したようですが、人間はメンタルの不調が腹痛につながる事もありますから、一方的に「トイレに隠れる」とするのは問題だと思います

しかし、9時から17時までトイレに入られる可能性もありますから、公務員のトイレ利用や喫煙時間を記録して、時間割で賃金から差し引かれるようなシステムは必要かもしれません