愛媛県警に所属する30代の男性巡査部長が、酒気帯び運転の容疑で書類送検されました
愛媛県警の巡査部長は2024年3月16日未明にかけて、同僚との懇親会でビールなどを15杯ほど飲み、同日午前4時半頃に、軽乗用車を運転中に信号のある交差点の手前で寝ていたところを通報され、飲酒運転が発覚したことで検挙されました。
愛媛県警は、この巡査部長を停職3ヵ月の懲戒処分としました。
巡査部長は、懲戒処分の同日付で辞職しました。
愛媛県警の巡査部長コメント
「記憶が定かではないが、状況から考えて間違いない」
愛媛県警の首席監察官コメント
「再発防止を図り、信頼回復に努める」
飲酒運転で停職3日は、どこの省庁よりも甘い処分です
法務省の手先として刑法・刑訴法を私物化する法務省を許してはいけません
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