那須塩原市で建設業を営む43歳のボリビア国籍男性が、不法残留している外国人ら4人を働かせていたとして、出入国管理法違反及び不法就労助長の容疑で再逮捕されました
ボリビア国籍の男性は2023年1月から2024年6月までの間に、在留期限が過ぎて不法残留と知りながら、ベトナム人国籍の男性ら4人を、栃木県内にある建設資材を製造する工場で働かせた疑いがもたれています。
ボリビア国籍の男性は、在留期限が過ぎた外国人4人を不法残留と知りながら、自身の名義で借りた栃木県宇都宮市内にあるアパートの部屋に住まわせていたとして、2024年6月に逮捕されていました。
ボリビア国籍の男性コメント
「不法滞在の外国人を働かせたことはまちがいない」
この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません
共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか
自民公明による共生は、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか
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