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2024年05月13日

アフガニスタン国籍男性ら3人がトラックを盗んで逮捕

2024年5月11日
アフガニスタン国籍男性ら3人が、クレーン付きトラックを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

いずれもアフガニスタン国籍の千葉県八街市在住でアルバイト従業員の23歳男性と、北海道岩見沢市在住で会社員の27歳男性の2人らは、共謀して2024年4月11日午後7時頃から同月12日午前1時頃までの間に、北海道千歳市内にある会社の敷地に駐車していたクレーン付きのトラック1台(被害額350万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

アフガニスタン国籍男性ら3人は、千歳市内で別のトラックを盗んだとして、2024年4月12日に緊急逮捕されており、捜査関係者が余罪を調べていく中で、別件の容疑が固まり再逮捕となりました。

北海道内では2024年3月中旬から同年4月にかけて、当別町や新篠津村などの周辺で同様の窃盗事件が十数件発生しており、北海道警はアフガニスタン国籍男性ら3人が関与しているとみて、裏付け捜査を進めるとともに、盗んだトラックの行方や他に共犯者がいないかなどの調べを進めています。
                                                  
北海道に在住するアフガニスタン国籍男性の盗み仕事を、千葉県在住のアフガニスタン国籍男性が手伝いに行ったのでしょうか

各地域に住み着いた外国人が、それぞれの地域で盗み仕事先を物色して、各地の外国人犯罪者が助っ人している可能性もあります

自民公明と法務省による移民政策は、その失敗を認めたEU圏よりも大きく失敗していると思われます

2024年05月12日

沖縄県職員が女子児童への強制わいせつ罪が問われた初公判で罪状を認める

2023年7月14日
沖縄県児童相談所で児童福祉司として勤務していた32歳の職員が、児相を利用した女子児童に対してわいせつな行為におよんだとして、強制わいせつ罪が問われた初公判で起訴内容認めました

沖縄県児童相談所の児童福祉司は2020年度から児相に3年間在籍していた間に、児童との面接で2人きりになった際にわいせつな行為におよびその様子をスマートフォンで撮影して保存した疑いがもたれています。

沖縄県児童相談所の児童福祉司は、2023年3月下旬と2022年6月上旬にも、県内小学校で同じ児童への強制わいせつ罪の2件で起訴されています。


検察の冒頭陳述
「男は複数回面接した児童に好意を持ち、性的対象として見るようになった」


沖縄県児童相談所の児童福祉司コメント
「間違いありません」
                                                  
児相を利用する事で、更に児相案件が増えてしまう
これが公的機関と公務員の実態でしょう

ドミニカ国籍男性が関空からコカインを密輸した容疑で逮捕

2024年5月10日
住所不定で自動車整備士のドミニカ国籍で30歳の男性が、関空からコカインを含有する液体を密輸したとして、麻薬取締法違反(営利目的共同輸入)の容疑で逮捕されました

ドミニカ国籍男性は2024年4月11日に、コカインを含有した液体約4.2sをラム酒の瓶2本に分けてスーツケース内に隠す手口で、ドミニカから関西国際空港に密輸した疑いがもたれています。

税関検査の際に、多量の汗をかき動揺した様子がったことで手荷物検査が始まり、スーツケース内を拭き取り微物の探知装置にかけたところ、コカインの反応が検出されました。
さらに詳細に検査したところ、ラム酒瓶の中身にコカインが含まれていることが分かりました。

ドミニカ国籍男性は、既に起訴されています。
                                                  
住所不定で自動車整備士というのが腑に落ちません
盗難車を扱うヤードが全国的に野放しになっています
それらと関係があるのでしょうか

住所不定の外国人を雇用して労働させることを、違法として摘発できなくてはいけません


空港では、麻薬犬を増やして手荷物の全検査を実施するべきです

岐阜刑務所の受刑者が就寝中に首に靴下を巻き付けて死亡

2024年5月11日
岐阜刑務所で服役する40代の男性受刑者が、就寝中に首に靴下を巻き付けて死亡しました

岐阜刑務所の受刑者は2024年5月10日午前7時45分頃に、起床時間を過ぎても応答がなかったため刑務官が確認したところ、布団の中で靴下を首に巻きつけて意識不明の状態でした。

この受刑者は医療機関に搬送されましたが、搬送先で死亡が確認されました。

岐阜刑務所は、受刑者が自殺したとみて調べています。


岐阜刑務所の関隆史総務部長コメント
「動静をみて、心情を把握し、再発防止につとめたい」
                                                  
独居なら自殺が濃厚ですが、雑居なら他殺の可能性も消えません
発見が7時45分であれば、刑務官らは起床後点呼まで気が付かなかったのでしょうから、独居処遇でしょうか


首を吊る形式の自殺事案は多数発生していますが、首に靴下を巻くスタイルの自殺は国内で初めてではないでしょうか

収容者に靴下を使わせない訳にはいきませんし、就寝中に布団から首を出すことを強制することも出来ません
対策としては、踝丈の靴下に変えるくらいでしょうか
しかし、メリヤス等も舎房に入りますから、実効的な対策は不可能でしょう
巡回の頻度等をを見直す余地はあると思いますが、横臥状態での自殺が可能であれば、もう万策尽きた状態でしょう

刑事施設の職員が、自殺の可能性を見抜く能力を持つ必要があります
刑務官にできないのであれば、心理カウンセラー等を技官として雇用するしかないでしょう

自殺の可能性を見極められない刑務官に、受刑者の「反省度合」や「社会復帰の可能性」を判断できるのでしょうか


密室で国民が死亡したのに「自殺しました」では済まされません
刑務官による他殺ではないとする証拠があるのでしょうか
名古屋刑務所で起きていたことが、岐阜刑務所では絶対に起きないと言えるのか


取り調べ・裁判・刑事施設の全てに問題があります
法務省を解体して、各分野で細分化するべきでしょう
検察と裁判所を分離するだけでも、法廷に公平性をもたらすかもしれません

2024年05月11日

静岡県警の警部補が女性宅への不法侵入容疑で逮捕

2023年7月14日
静岡県警三島署刑事課に所属する36歳の男性警部補が、静岡県東部在住で20代女性の自宅に侵入したとして、住居不法侵入の容疑で逮捕されました

静岡県警三島署刑事の警部補は2021年9月下旬頃から2023年6月19日までの間に、県東部在住で20代女性の自宅に侵入した疑いがもたれています。

被害を受けた女性が2023年6月19日に、最寄りの警察署に「室内に入られたようだ」と相談したことで捜査が始まり。この女性宅には20219月下旬以降に、何者かが部屋に侵入した可能性が浮上しました。

その後の捜査の結果、この警部補の逮捕に至りました。

静岡県警は、逮捕された警部補と被害女性の関係について明らかにしていません。


静岡県警三島署刑事課の警部補コメント
「事実は間違いありません」


静岡県警の日吉智洋警務部長コメント
「警察職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。厳正に対処してまいります」
                                                  
ピンク系犯罪や盗み目的ではなく、人間関係による事件の可能性もあります


不法侵入犯は現役の警察官
これが警察の現状です

韓国籍留学生が女子中学生へのわいせつ容疑で逮捕

2024年5月9日
留学生で23歳の韓国籍男性が、女子中学生に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました

留学生の韓国籍男性は2024年1月26日昼頃に、犯行当時に住んでいた東京都中野区にあるアパートの居室内で、約1時間にわたり女子中学生の胸を背後から触ったり、太ももをなでまわすなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

被害にあった女子中学生は、韓国籍男性が当時交際していた女性の知人で、事件の際には女性と2人で韓国籍男性宅を訪問していたということです。

事件のあった翌月に、女子中学生が警視庁野方署に被害を訴え出たことで事件が発覚しました。


留学生の韓国籍男性コメント
「胸は触ったが故意ではない」
                                                   
被害にあった女子中学生は、1時間の間は黙って乳を揉ませていたのでしょうか

自公政権は、不具合と利権まみれのマイナカードをごり押しするくらいであれば、国家公式「合意アプリ」を作った方が、国民生活に資する部分があるかもしれません

シリア国籍男性が難民不認定処分取消し求めた訴訟で名古屋地裁が取消し判決

2024年5月10日
36歳のシリア国籍男性が、難民不認定処分の取消しを求めた訴訟で、名古屋地裁の剱持亮裁判長が取消しを命じる判決を下しました

シリア国籍男性は、シリア軍に対して徴兵の猶予を申し入れ、その後、シリア政府などを批判する集会を主催ししたと主張しました。

シリア国籍男性は、徴兵を免れた状態で2019年に来日し、その後難民申請をしましたが、国に認められなかったということです。


国側の論調
「シリアにおいては、兵役忌避に対し不当に重い処罰や恣意的な処罰がされていない」


名古屋地裁の剱持亮裁判長による判示
「シリアでは兵役忌避は犯罪であり、政府からは政治的・反政府的な行為とみなされる可能性が高い」
「シリア政府から生命または身体の自由の侵害または抑圧を受けるおそれがあるという恐怖を抱くような事情が認められる」


シリア国籍男性の代理人弁護士コメント
「シリア人に対して難民不認定の決定を覆すよう命じる判決が出たのは全国で初とみられる」
                                                  
法務省は、また不当判決を増やしました

日本では、苦役となる兵役は廃止されましたが、シリアには兵役制度があり兵役忌避は犯罪です
シリアで法を犯した人を、日本の法の基準で判断するのは、名古屋地裁の思い上がりではないでしょうか

法を犯した人が法的に罰せられることを理由として難民申請を認めてしまえば、日本は世界中の犯罪者の駆け込み寺になってしまいます


兵役が嫌だから母国から逃げる
帰国したくないから難民申請する
国が正しく判断したのに、裁判所が人道主義に酔いしれ、不当判決で法を捻じ曲げる


「難民申請は入国時に申し出ること」
上記のように法で定めるだけで、多くの問題が解決します
日本国内での生活中に難民化することなど認められません
入国審査時に、難民申請目的での来日かを確認するだけです
入国目的を偽れば、即、強制退去させるべきです


名古屋地裁の剱持亮裁判長は、政府からは政治的・反政府的な行為とみなされる「可能性」で認定しました
裁判では、事実のみで判断されるべきです
可能性だけで難民申請を認めていれば、難民申請を無条件で受け入れることになります


可能性だけで事実認定しているような連中が判事をやっているから、刑事事件では起訴されると99.9%が有罪となる冤罪魔女裁判になってしまうのです


国からパスポートの発給を受け、徴兵逃れや政府を批判する活動をしても、自由に国外に移動できる自由を有する人間の、那辺に難民の要素が存在するのでしょうか

2024年05月10日

海上自衛隊の護衛艦じんつう乗組員がパワハラで懲戒処分

2023年7月12日
海上自衛隊の護衛艦じんつう乗組員で20代の男性3等海曹が、部下へのパワハラにより、2023年7月12日付で免職の懲戒処分となりました

護衛艦じんつうのは3等海曹は、202111月から2022年の1月までの間に、所属部隊の後輩隊員3人に対して、指導中に暴行を加えたり、業務上の失敗を理由にジュースの購入を強要したりするなどして、身体的・精神的な苦痛を与えた疑いがもたれています。

パワハラ被害を受けた海上自衛官の1人が、自殺未遂をしたことでパワハラ問題が発覚しました。
                                                  
パワハラだけなら停職3か月程度でしょうが、被害者の自殺未遂を重く受け止めた結果でしょう


過去にも、護衛艦じんつうの海士長が無免許運転事案を起こしていました
佐世保での不祥事が目立ちます

あぶくま級2番艦の護衛艦じんつうは、海防の最前線を担う艦船です
乗組員には、しっかりやってもらいたいです

カンボジア国籍男性ら2人が太陽光発電所の銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕

2024年5月8日
群馬県在住のカンボジア国籍で20代の男性ら2人が、太陽光発電所の銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕

いずれも群馬県大泉町在住で無職のカンボジア国籍男性ら2人は、窃盗仲間と共謀したうえで2024年3月21から同月23日までの間に、三重県多気町にある太陽光発電所で銅線ケーブル約1600m(被害総額750万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

交通違反の取り締まり中だった埼玉県警の警察官が2024年3月22日に、埼玉県北本市内で速度超過をしていた車に停止を求め、乗っていた2人を道交法違反などの容疑で現行犯逮捕しました。
車内に大量の銅線ケーブルが積まれていたことから、今回の事件が発覚しました。
                                                  
埼玉県警は手柄を上げましたが、群馬県警は何をやっているのでしょうか


日本には、犯罪での荒稼ぎ目的で来日する外国人が増加しているようです
第2次安倍政権で緩んでしまった入国審査の厳格化や、在日外国人の監視・管理体制の構築が求められます
犯罪の容疑が浮上した時点で、強制退去の対象になるべきでしょう


太陽光発電施設での火災が増加しています
通電中のケーブルを切断する事によるスパークが、火災原因となるケースもあるのではないでしょうか

維新の会の奈良県議が線路内で轢死

2024年5月10日
維新の会に所属する奈良県議会議員の福田倫也県議が、奈良県大和高田市の踏切で電車と衝突して、その場で死亡が確認されました

奈良県議会議員の福田倫也県議は2024年5月9日午後6時頃に、奈良県大和高田市にある近鉄大阪線の大和高田=松塚駅間の踏切内で、大阪上本町発の伊勢中川行き急行電車と接触し、その場で死亡が確認されました。

奈良県議会議員の福田倫也県議は、日本維新の会の所属で、2023年に当選した1期目です。

奈良県警は、自殺と事故の両面で捜査しています。


近鉄の運転士コメント
「人が侵入してきた」


近鉄のコメント
「乗客約400人にけがはなかった」


近隣の女性コメント
「警笛が聞こえたあとも踏切内に人影があった」
                                                  
議員という立場なので他殺の可能性もありますが、電車の運転手の証言から他殺の線は消えると思います
自死であれ事故であれ、線路内への立ち入りは許されません