他人の住居に侵入し、クレジットカードを不正に利用したとして、住居侵入及び詐欺の容疑で書類送検されていた埼玉県警大宮署の巡査を、さいたま地検が2023年9月12日付で不起訴処分としました
埼玉県警大宮署に所属する28歳の男性巡査は2023年4月から5月までの間に、埼玉県さいたま市内にある交際中の20代女性のクレジットカードを不正に利用し、インターネットで商品を購入して、同年5月2日に合鍵を使って女性方に侵入したうえで、同居人を装って宅配業者から注文品をだまし取った疑いがもたれています。
さいたま地検のコメント
「処分理由は明らかにしない。」
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
上級国民は、法的には存在しません
法務省が刑訴法を独占する事で、「与党議員や法務省・警察官」らを起訴しないことにより、不当に上級国民を生み出しています
法務省が、法の破壊者であり、諸悪の根源なのです
法務省こそが巨悪です
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