奈良県警に所属する20代の男性巡査長が、実弾を装填した拳銃を自宅で保管して出勤したとして、2024年7月18日付で本部長注意の内部処分となりました
奈良県警の巡査長は2024年6月15日に、実弾を装填した拳銃1丁を署内の保管庫に返すことなく自宅に持ち帰りました。
翌日の16日には県外での業務予定があり、自宅から拳銃を携帯して出勤しました。
奈良県警は、拳銃を自宅に持ち帰ることを許可した上司の男性警部を本部長訓戒の内部処分とし、巡査長に自宅に持ち帰るように促した男性警部補を所属長訓戒の内部処分としました。
奈良県警監察課のコメント
「再発防止に努める」
完全に銃刀法違反の犯罪です
刑事事件として立件するべきです
犯罪行為を現認しながら書類送検しない奈良県警には、重い処罰が求められます
警察官は銃刀法違反でも懲戒処分にすらならない
この公権力の腐敗と暴走を許してはいけません
上級国民は、法的には存在しません
法務省が刑訴法を独占する事で、「与党議員や法務省・警察官」らを起訴しないことにより、不当に上級国民を生み出しています
法務省が、法の破壊者であり、諸悪の根源なのです
法務省とその手下の警察官こそが巨悪です
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