福島県警航空隊に所属するヘリ操縦士が、不時着事故を起こして書類送検されました
福島県警航空隊のヘリコプターによる不時着事故は2020年2月1日に発生しました。
福島県警航空隊のヘリコプター「あづま」が、福島県会津若松市から移植用心臓を運ぶために福島空港に向けて飛行中、郡山市の田んぼに不時着する事故を起こして横転し、ヘリに乗っていた4人が重傷、3人が軽傷を負いました。
この事故により、心臓移植手術は中止となりました。
重大な操作ミスや違反行為による事故で業務上過失傷害なら納得ですが、整備や天候の問題による事故の可能性は無いのでしょうか
「とりま書類送検」という流れは如何なものでしょうか
しっかりと事実を確認したうえで書類送検するシステムに変更する必要があるかもしれません
書類送検に設定されたタイムリミットが、冤罪を生み出す原因の一つなのかも知れません
起訴されても、検察が流れ仕事のように処理していきます
公務員は不起訴
一般国民は証拠をねつ造してでも起訴して有罪
冤罪で苦しめられているのは袴田さんだけではなりません
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