宮崎県の県税・総務事務所課税第一課に主査として勤務する59歳の男性職員が、商業施設で50代女性のしりを触ったとして、宮崎県迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました
宮崎県税総務事務所課税第一課の主査は2024年8月5日午前10時半頃に、宮崎市にある商業施設内で50代女性の尻を触った疑いがもたれています。
痴漢の被害を受けた女性が宮崎県職員の腕をつかみ、近くにいた従業員に警察に通報するよう依頼しました。
宮崎県税総務事務所課税第一課の主査は、事件当時は休日で、飲酒した後に商業施設を訪れていたということです。
宮崎県税総務事務所課税第一課の主査コメント
「さわっていない」
宮崎県の河野知事コメント
「県としても事実関係を調査し容疑事実が確認された場合は、厳正に対処します。」
「改めて職員に対し服務規律の保持と綱紀粛正の徹底を図りたい」
冤罪・誣告の可能性もありますが、容疑者が酒に酔っていたという事ですから、飲酒によって本性を出したといったところでしょうか
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