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2024年08月03日

千葉県市川市の消防士が飲酒運転の車に同乗して懲戒処分

2024年8月1日
千葉県市川市に勤務する20代の男性消防士が、飲酒運転の車に同乗したとして、停職1カ月の懲戒処分となりました

千葉県市川市の消防士は2024年3月7日に、千葉県木更津市内で運転者が飲酒していると知りながら軽乗用車に同乗した疑いがもたれています。

この車が他の車と衝突事故を起こし、道交法違反の疑いで逮捕されましたが、千葉地裁は不起訴処分としています。


千葉県市川市のコメント
「市民の安全を守る消防職員としてふさわしくない行為」
                                                  
同乗は飲酒運転と同罪です
それを不起訴にする千葉地検には疑問しかありません

海上保安庁の職員が中学校吹奏楽部の指導で報酬を得て懲戒処分

2024年8月2日
海上保安庁総務部に勤務する30代の男性職員が、中学校の吹奏楽部の指導により報酬を得ていたとして、戒告の懲戒処分となりました

海上保安庁総務部の職員は、2020年2月から2024年1月までの間に休日を利用して複数回にわたって、千葉県内にある中学校3校の吹奏楽部で楽器の講習をして、1回当たり数千円で合計28万4千円の報酬を得ていました。

2023年12月に、外部からの情報提供で判明しました。


海上保安庁のコメント
「兼業で部活の指導という前例はないが、申請していれば認められた可能性はある」
                                                  
許可の無い副業ですから停職か減給に相当します

学校だろうと風俗店だろうと、闇副業は許されません

2024年08月02日

佐賀県玄海町の職員が勤務中にゲームで遊んで懲戒処分

2023年9月25日
佐賀県玄海町教育課に勤務する40代の男性職員が、勤務中にスマートフォンのゲームアプリで遊んでいたとして、減給1ヵ月(10分の1)の懲戒処分となりました

佐賀県玄海町教育課の職員は2020年から、勤務時間中に自分の席でスマホのゲームで遊んでいたところを複数の職員に目撃されており、上司から注意を受けてもゲームを止めることがありませんでした。

この職員は、まちづくり課に部署を異動して係長として勤務していましが、その後も問題行動が改善されることはなかったということです。

この職員は教育課で学校の工事を担当した際には、書類に不備が確認されたり、工事完了後の確認を怠ったりするなどの不適切な処理がありました。

佐賀県玄海町は教育課の上司を戒告の懲戒処分とし、同じ課で工事業務を担当していた同僚を口頭注意の内部処分としました。


佐賀県玄海町教育課の職員コメント
「工事関連業務の不備については、経験がなく意識が不足していた」
「ゲームをしたことは反省している」


佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長コメント
「再発防止に努めるとともに職員一同、職務に専念してまいります」
                                                  
上司がゲームを止めろと注意しても従わない
その結果、上司が戒告となる
ちょっとムリゲーですね
採用した人間・配属した人間こそ処罰されるべきでしょう


議会中にゲームやアプリで遊んでいるだけの議員もいます
こいつらにも処分が必要です

ロシア国籍の女性が美人局の容疑で逮捕

2024年8月2日
札幌市豊平区在住でロシア国籍の37歳女性が、愛知県名古屋市在住で37歳の会社員男性と共謀して、マッチングアプリで知り合った20代の男性を脅迫して現金をだまし取ったとして逮捕されました

美人局の被害にあった男性が、マッチングアプリで知り合ったロシア国籍の女性と性行為をした後で、ロシア国政女性が共犯男性を呼びだし、男はその場で暴力団構成員の名刺を見せたうえで「俺みたいなやつが出てきているんだから払わないといけない。払わないなら警察に訴えるそ。俺に15万、女に2万払え」などと、生命や身体に危害を加えかねない気勢で脅迫したうえで現金を要求しした疑いがもたれています。

被害男性は、その場で現金を払い、翌日になってから警察に相談して事件が発覚しました。


被害男性のコメント
「マッチングアプリで知り合った女と暴力団の男に現金を騙し取られた」


無職のロシア国籍女性コメント
「全く覚えていません。男のことも知りません」


美人局の男性会社員コメント
「全く覚えていません。男のことも知りません」
                                                  
無職の外国人による犯罪です

無職の外国人が国内で何をやっているのか
法務省は犯罪者外国人を入国させた責任を取るべきです

ロシア国籍の女性が美人局の容疑で逮捕

2024年8月2日
札幌市豊平区在住でロシア国籍の37歳女性が、愛知県名古屋市在住で37歳の会社員男性と共謀して、マッチングアプリで知り合った20代の男性を脅迫して現金をだまし取ったとして逮捕されました

美人局の被害にあった男性が、マッチングアプリで知り合ったロシア国籍の女性と性行為をした後で、ロシア国政女性が共犯男性を呼びだし、男はその場で暴力団構成員の名刺を見せたうえで「俺みたいなやつが出てきているんだから払わないといけない。払わないなら警察に訴えるそ。俺に15万、女に2万払え」などと、生命や身体に危害を加えかねない気勢で脅迫したうえで現金を要求しした疑いがもたれています。

被害男性は、その場で現金を払い、翌日になってから警察に相談して事件が発覚しました。


被害男性のコメント
「マッチングアプリで知り合った女と暴力団の男に現金を騙し取られた」


無職のロシア国籍女性コメント
「全く覚えていません。男のことも知りません」


美人局の男性会社員コメント
「全く覚えていません。男のことも知りません」
                                                  
無職の外国人による犯罪です

無職の外国人が国内で何をやっているのか
法務省は犯罪者外国人を入国させた責任を取るべきです

大分地裁が腕をつかんだ警察官を平手打ちした男性に無罪判決

2024年8月1日
大分県中津市の路上で警察官に平手打ちしたとして、公務執行妨害罪で起訴された37歳の会社員男性に対して、大分地裁の辛島靖崇裁判官が警察官による違法な職務執行だったとして、2024年7月24日付で無罪判決を言い渡しました

無罪判決となった男性は、別の男性2人と路上で口論していたとして、大分県警中津署に所属する40代の男性巡査部長ら3人から職務質問を受けました。

男性は職務質問の要件を満たしていないとして、その場から立ち去ろうとしましたが、転倒したところを中津署の警察官ら3人に取り押さえられました。

中津署の警察官ら3人のうち2人は男性の求めに応じて手を離しましたが、手首をつかみ続けた巡査部長が平手打ちされたことで公務執行妨害として検挙に至りました。


大分地裁の辛島靖崇裁判官による判示
「説得という手段を取り得たのであるから、公務執行妨害罪の成立を否定する。」
「平手打ちについても防衛手段の範囲内と認められる。」


大分県警中津署の奥井昌二副署長コメント
「司法判決に警察がコメントするのは適当ではない」


大分地検のコメント
「回答しない」
                                                  
民主主義が存在しないと言われている日本では、画期的な判決です

腕をつかむ行為と平手打ちは、どちらも暴行に該当します
公務員が正当な理由もなく暴行におよんだ場合、国民は急迫不正の暴行に対して、暴行をもって対抗できるという事です

公務中の警察官であっても、不当な行為であれば公務執行妨害罪で保護されないという事でもあります


路上で口論すると逮捕されるのでしょうか
そもそも、口論なのでしょうか
ディスカッションや会話ではないのでしょうか
警察官が「口論」と認定するだけで取り押さえることが許されるのでしょうか


署外活動中の警察官は、ボディカメラ(アクションカメラ)を装備して証拠を残す必要があります
警察が見ました
警察がそうだと思いました
そのような話は、まっとうな判事には通用しません

2024年08月01日

陸上自衛隊仙台市駐屯地の防衛技官が女子高生との性的行為で懲戒処分

2023年9月15日
陸上自衛隊仙台病院に所属する43歳の防衛技官が、女子高校生に現金を渡したうえで性的な行為におよんだとして、2023年9月15日付で免職の懲戒処分となりました

陸上自衛隊仙台病院の防衛技官は、2022年5月に宮城県仙台市内にあるホテルで、18歳未満と知りながら女子高校生に現金を渡して性的な行為におよんだ疑いがもたれています。

仙台病院の防衛技官は、2023年2月に児童買春の容疑で逮捕されましたが、仙台地検は不起訴処分としていました。


防衛技官が勤務する自衛隊仙台病院のコメント
「今後このような事案が発生しないよう、隊員を指導し信頼回復に努めたい」


陸上自衛隊仙台市駐屯地のコメント
「自衛隊としてふさわしくない行為をした」
                                                  
陸自が懲戒処分にしたという事は、事実があったという事です
仙台地検による不起訴処分は納得がいきません

法務省は「与党議員・法務省及び警察関係者・外国人」に対して不自然に不起訴を多発してきました

法務省は「法務省及び警察関係者だけではない」とでも言いたいのでしょうか
岸田政権下では、公務員全体に不起訴処分が拡大されてきました

中国籍の男女らが偽装結婚の容疑で逮捕

2024年7月26日
34歳の中国製男性が、母親の在留資格を得る目的で日本人との偽装結婚を、偽装結婚ブローカーの中国籍男女ら5人に依頼したとして逮捕されました

偽装結婚を依頼した中国籍男性は2020年に、母親の在留資格を取得させるため、偽装結婚ブローカーで44歳の中国籍女性に依頼して、73歳の日本人男性との婚姻届を提出した疑いがもたれています。

偽装結婚ブローカーの中国籍女性は、表向きはスナックを経営しており、本件の成功報酬として60万円を受け取っていたということです。


偽装結婚を依頼した中国製男性
「偽装結婚とは知らなかった」
                                                  
関与した日本人男性も検挙するべきでしょう
今だけ
金だけ
自分だけ
日本には、そういった老人が大勢居ます


ブローカーが存在するという事実だけでも、日本の制度に問題がある事が明白です

日配制度(日本人配偶者)にも多数の問題があります
やたらと国籍を与えるのではなく、米国のグリーンカードのような制度を新設して、帰化や日配を厳しく審査し、日本国籍を守るべきです

福島県警田村署の巡査長が証拠書類の偽造容疑で書類送検

2024年7月31日
福島県警田村署小野分庁舎高速道路交通警察隊に所属する38歳の男性巡査長が、交通事故の負傷者2人のうち1人をなかったことにして事件を処理したとして、虚偽有印公文書作成及び同行使の容疑で書類送検されました

福島県警田村署高速道路交通警察隊の巡査長は2020年1月2日に、福島県田村市内で起きた乗用車同士の追突事故に関して、追突された車の運転者と同乗者の2人がけがを負ったにもかかわらず、同乗者のけがは「なし」とする報告書を作成して上司に提出した疑いがもたれています。

田村署高速道路交通警察隊の巡査長が事故現場に現着した時には、既に負傷した同乗者は救急搬送された後で、現場で事情聴取ができなかったということです。

2024年3月に、事故事実の改ざんを知った被害者側が福島県警に再捜査を求めたことで、巡査長による虚偽有印公文書行使詐欺等が発覚しました。

福島県警は、田村署高速道路交通警察隊の巡査長を停職3カ月の懲戒処分としました。

福島県警は、事件当時の小野分庁舎所長を業務指導とし、田村署の課長及び同分庁舎の課長代理だった2人を本部長口頭注意の内部処分としました。


福島県警田村署小野分庁舎高速道路交通警察隊の巡査長コメント
「早期に事件を送致したかった。未処理として残したくなかった」


福島県警の若田英本部長コメント
「公務の中立公正性を著しく害する言語道断の行為。」
「再発防止と信頼回復に全力を尽くす」
                                                  
これまた、処分が甘すぎます

証拠を偽造するような巡査長は免職とし、刑事事件としては施設内矯正生活は不可避です
小野分庁舎所長と田村署の課長及び同分庁舎の課長代理は、減給か停職とするべきでしょう

法務省・警察関係者が不当に懲戒処分や刑事罰を軽くする現状を許してはいけません

犯罪者や犯罪容疑者、逮捕待ちの議員がいるような自民公明政権では、法務省の腐敗が正されることは無いのでしょう

2024年07月31日

航空自衛隊美保基地の3等空曹と空士長が同僚隊員への暴行により懲戒処分

2023年9月15日
航空自衛隊美保基地に所属する30代の男性3等空曹と20代の男性空士長が、同僚隊員の1等空士に対して暴行におよんだとして、2023年9月15日付で停職7日の懲戒処分となりました

航空自衛隊美保基地の3等空曹と空士長は2023年3月2日と同年4月3日に、同基地の居室内でトランプをしていた際に、1等空士の背中と太ももを複数回たたく暴行を加えたということです。

航空自衛隊美保基地の1等空士による詐欺事案の聴取中に発覚しました。


航空自衛隊美保基地の落水田実美保基地司令コメント
「所属隊員が懲戒処分を受けたことは誠に遺憾。」
「隊員への教育を継続的に行い、再発防止に努める」
                                                  
学生のノリでは懲戒処分になる
公務員という立場を理解してもらいたいです