いずれも20代で台湾籍の男性ら2人が、仲間と共謀したうえで警察官を装い、東京都練馬区在住で80代の女性から時価800万円相当の金の延べ棒をだまし取ったとして、特殊詐欺の容疑で逮捕されました
台湾籍の男性ら2人は2024年7月に警察官などを装い、「あなたに詐欺の容疑が掛かり、逮捕状が出ている。容疑をはらすためには現金を預ける必要がある。現金の代わりに金地金でもいい。用意できたら玄関に置いてくれ」などと5日間にわたって嘘の電話をかけ、被害女性に金の延べ棒を用意させました。
別の台湾籍の女性が受け子として高齢女性宅を訪れて金の延べ棒を回収し、近くの公園で待機していた台湾籍の男性に渡し、その後、台湾籍の男性が運転する車で逃走したということです。
警察官が金品を要求したり、示談や事件の斡旋をすることに違和感を感じない老人が大勢いるのだと思います
国債や建設債で作り上げたバブル経済を享受し、その借金の返済は後の世代に丸投げしたのが、今の後期高齢者や団塊世代です。
後期高齢者や団塊世代が蓄財した財産が、後期高齢者や団塊世代の多くが選んだ与党の移民政策によって、外国人犯罪者に奪われる
最大の被害者は、国の借金によって本来受けられる福祉やサービスが減少している下の世代でしょう
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