山梨県甲府市に勤務する59歳の男性会計年度任用職員が、酒気を帯びた状態で軽自動車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕されました
山梨県甲府市の会計年度任用職員は2023年8月28日午後3時50分頃に、自宅から軽乗用車を市道へ後退で出そうとした際に、市道に駐車していた作業車に衝突する事故を起こしました。
目撃者からの通報で事故現場に臨場した山梨県南甲府署の警察官が調べたところ、酒気帯び運転が発覚して現行犯逮捕となりました。
甲府市では、2023年の酒気帯び運転での逮捕や摘発は2件目となりました
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