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2024年09月21日

ベトナム国籍の男性らがJRフリーパスの有料貸出しで逮捕

2024年9月20日
宮城県仙台市太白区在住で29歳のベトナム国籍男性と、千葉県八千代市在住で26歳のベトナム国籍男性らが、JR東日本が外国人旅行者向けに販売しているフリーパスを不特定多数に有料で使わせたとして、詐欺の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍の男性ら2人は、フリーパス購入後5日間にわたって、エリア内のJR東日本線や東京モノレール全線、伊豆急行全線などを乗り降り自由で使える訪日・在留外国人向けフリーパス「JR EAST PASS」(大人1人3万円)を2024年2月29日に購入し、SNS上で1回約4千円で利用者を募り、第三者への譲渡・貸与が禁じられているフリーパスを貸し付けた疑いがもたれています。

不正と知りながらフリーパスを受け取ったとして、千葉県柏市在住でいずれも20代のベトナム国籍男性ら2人も、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の容疑で逮捕されました。

ベトナム国籍の男性らは、仙台市の駅構内のコインロッカーなどでフリーパスを受け渡したとみており、SNS上のサイバーパトロールで募集の書き込みを見つけたことで検挙につながりました。


宮城県警のコメント
「フリーパスの貸し付けが、ベトナム人コミュニティーで常態化していたとみている」
                                                  
某48坂道系のオタ界隈で行われてた犯行に似ています


中国人・朝鮮人・ベトナム人による犯罪が頻発している印象を受けます

長崎税関の職員が窃盗容疑で現行犯逮捕

2024年9月20日
長崎税関鹿児島税関支署志布志出張所で上席審査官として勤務する45歳の男性職員が、飲食店駐車場の車内から備品を盗んだとして、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました

長崎税関鹿児島税関支署志布志出張所の上席審査官は、2024年9月19日午後9時40分頃に、長崎市赤迫3丁目にある飲食店の前に駐車していた飲食店経営者の車の中から、座布団1枚(店頭販売価格500円)を盗んだ疑いがもたれています。

犯行を目撃した飲食店の客が常人逮捕して、現場に臨場した警察官に引き渡されました。

長崎税関鹿児島税関支署志布志出張所の上席審査官は、今週から夏休み休暇を取得しており、犯行当日は帰省中だったということです。


長崎県警浦上署のコメント
「容疑者は調べに対し、会話が成立しない内容の回答をしていて認否が分からない。」


長崎税関のコメント
「当官職員が逮捕されたことは誠に遺憾、事実関係を調査し厳正に対処する」
                                                  
税関職員による座布団窃盗事件
被害金額以上に、社会へのインパクトがあります


会話が成立しない人材が税関で働けるとは思えませんので、飲酒により酩酊状態だったのかもしれません
いずれにせよ、窃盗の罪は償わなければなりません

2024年09月20日

千葉維新の会の千葉市議に請願偽造疑惑が浮上

2024年9月17日
千葉維新の会の千葉市議ら4人に請願を偽造した疑惑が浮上しました

千葉市議会の会派で「日本維新の会・無所属の会」に所属する議員が、市民の請願を偽造したとされる問題で、日本維新の会の県組織「千葉維新の会」は、2024年9月17日付で党所属の千葉市議4人全員を処分しました。

処分された市議のうち、大平真弘市議には4人の中で最も重い「離党勧告」を行いました。
同党によると処分された4人らは「党の決定に従う」と話しており、処分を受け入れる見込みとなっていますが、請願偽造の容疑については否定しているようです。

千葉市議会は、請願提出に関わった「日本維新の会・無所属の会」の桜井崇市議と大平真弘市議に対する議員辞職勧告決議案を可決させました。
両議員は辞職勧告が可決された同日付で会派を離脱しており、同会派に所属する他の3議員には、議長が口頭で厳重注意の処分を行いました。

桜井崇市議と大平真弘市議の両議員は、市議を辞職しない意向を示しています。


千葉維新の会の佐藤浩幹事長コメント
「政治不信を増大させ申し訳ない」
「所属議員への指導を徹底し、信頼を取り戻す」


千葉維新の会のコメント
「山崎真彦と渡辺惟大の両市議は、今年末まで党員資格停止の処分とする」
「守屋聡市議には、今年末まで役職停止の処分とする」
                                                  
請願を偽造されたと名乗り出ています
文書偽造・同行使の疑いもあるのではないでしょうか

ブラジル国籍の男性が女性を斧で殺害した強盗殺人事件の初公判が始まる

2024年9月17日
60歳のブラジル国籍男性が、親族らと共謀して妻を斧で殺害する強盗殺人事件の初公判が始まりました

三重県四日市市在住のブラジル国籍男性と、長女の内縁の夫で24歳の男性は、2023年5月に鈴鹿市で妻のアイハラ・アルメイダ・ロゼリさんを斧で切り付けて殺害したうえで、財布などが入ったかばんを奪ったとして強盗殺人の罪に問われています。

被告人らは初公判で、殺意はなく殺害の実行役は自分ではないと主張し、起訴内容を否認しました。


ブラジル国籍の男性コメント
「実行役は自分ではない」
                                                  
埼玉県川口市では、JRの駅前で日本人が中国人の集団にリンチされて死亡する事件が発生しましたが、容疑者の中国人ら全員が容疑を否認した事で、殺害した人物の特定ができないとして無罪となっています

容疑者が日本人であれば、証拠をねつ造してでも有罪にするのが日本の公権力ですが、相手が外国人であれば、国際問題に発展し、日本の幼稚で野蛮な司法が問題になるのを恐れてか、不起訴等になるケースが目立っています

盛岡少年刑務所の刑務官が受刑者への便宜供与で逮捕

2024年9月18日
盛岡少年刑務所で法務事務官として勤務する27歳の男性刑務官が、受刑者への便宜供与により、収賄の容疑で逮捕されました

盛岡少年刑務所の刑務官は、特定の受刑者に対して雑誌やアルコール類などの物品を数十回にわたって差し入れ、その礼として2023年11月から2024年1月頃までの間に、複数回にわたり現金計十数万円を受け取った疑いがもたれています。

30歳の受刑者も、贈賄の容疑で逮捕されました。

この刑務官は、2017年4月に法務事務官に採用された後に、盛岡少年刑務所に着任しました。


盛岡少年刑務所の大竹聡所長コメント
「職員が逮捕された事実については重く受け止めている」
「捜査に全面的に協力しつつ、事実関係が明らかになった段階で厳正に対処する」
                                                  
アルコール類の差し入れというのが腑に落ちません
飲食物を差し入れるシステムが新設されているのでしょうか


シャバに身寄りがいない人のために、3級で3か月に1回程度、自弁差し入れを刑務官が公的に代行する制度は必要でしょう

平成の受刑者は、収監されて手続きが行えないために、受刑期間中が年金未納状態になっている人も少なくありません

法務省は、受刑者への「さん付」の前に、やるべきことが山積みとなっています

2024年09月19日

イラン国籍の男性が覚醒剤の密売容疑で逮捕

2023年11月9日
住居不定・無職で62歳のイラン国籍男性が、覚醒剤を密売したとして、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されました

イラン国籍の男性は2023年8月に、愛知県豊川市の路上で日本人に覚醒剤約0.4gを2万円で売った疑いがもたれています。

「イラン人が密売している」という情報が警察に寄せられたことで、愛知県警が2023年5月から捜査を始めたところ、イラン国籍の男性が捜査線上に浮上しました。
                                                  
住居不定・無職の外国人を、在留させて野放しにしている法務省にも罰を与えるべきです

日本の治安を悪化させている元凶は、政権与党と法務省ではないでしょうか


米国とイランの関係が悪化した時期に、イラン国籍の在留者が大量に帰国させられました
まだ、犯罪者のイラン人が日本に残っているのは、なんらかの抜け道があったという事でしょう

無罪確定の男性が「検事の証拠隠し」で有罪になったとして国提訴

2024年9月18日
詐欺罪に問われた後に無罪が確定の男性が、検事の証拠隠しにより有罪になったとして、国を相手取り約550万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に提起しました


原告男性は2019年に、偽造した債権資料を提示したうえで、融資として3000万円をだまし取ったとして詐欺罪で逮捕・起訴されました。

2021年に一審名古屋地裁が有罪の冤罪判決を下しましたが、2022年の二審名古屋高裁で審理が差し戻され、2023年10月に名古屋地裁が無罪を認めました。


原告男性のコメント
「一審で公判担当の検事が、関係者のLINE履歴を故意に開示しなかったため有罪になった」


原告側の代理人弁護士コメント
「現職検察官が証拠隠しをした。見過ごすわけにはいかない」


名古屋地検のコメント
「訴訟が提起されたことについて承知しておらず、コメントは差し控える」 
                                                  
「事実の解明」ではなく「有罪」を目的とした検察が悪なのは明らかですが、法の建付けにも問題があります

正常な国家であれば、公権力が収集した「証拠を全て提出する」ように定めています
軍事独裁政権の体質を継承した現代の日本では、提出する証拠は担当検事が選別できるようになっています
これは、刑訴法が検察による証拠隠しを認めている状態です

自公政権は、憲法改正などと夢を見る前に、目の前の不当な法整備を正すべきです

北海道警帯広警察署の巡査が10代女性の盗撮容疑で逮捕

2024年9月18日
北海道警帯広警察署交通一課指導係に所属する23歳の男性巡査が、10代の女性を盗撮した容疑で逮捕されました

北海道警帯広警察署交通一課指導係の巡査は2024年9月18日午後4時半頃に、北海道帯広市にある商業施設内のゲームコーナーで、プリクラの撮影中だった10代後半の女性のスカートの中に、スマートフォンを差し入れて盗撮した疑いがもたれています。

この女性と同伴していた知人男性が、警察官の盗撮に気付き警察に通報しました。

帯広警察署交通一課指導係の巡査は、警察署での勤務後に商業施設を訪れており、スマートフォンには盗撮した画像が残っていたということです。


北海道警帯広警察署交通一課指導係の巡査コメント
「スカートの中にスマートフォンを差し入れました」


北海道警察の親谷光博監察官室長コメント
「職員が逮捕されたのは言語道断であり、深くお詫び申し上げる。」
「今後の捜査を踏まえて厳正に対処する」
                                                  
盗撮犯は現職の警察官
これが自公政権が長らく続いた結果なのでしょう

2024年09月18日

福岡市の会計年度任用職員が上司へのパワハラで懲戒処分

2023年10月31日
福岡市の市長室に勤務する48歳の男性会計年度任用職員が、上司に暴言を吐くなどのパワハラにおよんだとして、停職1カ月の懲戒処分となりました

福岡市の会計年度任用職員は2023年4月から7月までの間に、上司に指示された業務を拒否したうえで、無断で勤務時間などを変更するなどして、遅刻や早退を8回繰り返しました。

この件で上司が指導すると、上司に対して「税金泥棒」「とぼけんな」などと暴言を吐いたということです。

この会計年度任用職員は、2022年度に採用され、2023年度に任用が更新されました。


福岡市の会計年度任用職員コメント
「上司と信頼関係がなかった」
                                                  
上司へのまくりパワハラには、上司の態度等に問題があるケースもありますが、遅刻をくり返す人材を任用職員に採用した人間にも責任があると思います

神奈川県横浜市の職員が救急車のドアを足蹴りして現行犯逮捕

2024年9月17日
神奈川県横浜市水道局に勤務する46歳の男性職員が、救急車のドアを足蹴りしたとして、公務執行妨害及び器物損壊の容疑で現行犯逮捕されました

横浜市水道局の職員は2024年9月17日午後11時10分頃に、横浜市市中区石川町の路上で酒に酔って寝ていたところ、通行人が呼んだ救急車の助手席ドアを足蹴りし、消防隊員らの職務を妨害した疑いがもたれています。

横浜市水道局の職員は、救急車が現着したときには受け答えなどがない状態で、救急搬送の必要性がないとして撤収する際に事件を起こしました。


横浜市水道局の職員コメント
「事実については分かりません」
                                                  
警察官・自衛官・消防署員の犯罪や不祥事が突出しています

採用基準を見直すべきでしょう