住居不定・無職で62歳のイラン国籍男性が、覚醒剤を密売したとして、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されました
イラン国籍の男性は2023年8月に、愛知県豊川市の路上で日本人に覚醒剤約0.4gを2万円で売った疑いがもたれています。
「イラン人が密売している」という情報が警察に寄せられたことで、愛知県警が2023年5月から捜査を始めたところ、イラン国籍の男性が捜査線上に浮上しました。
住居不定・無職の外国人を、在留させて野放しにしている法務省にも罰を与えるべきです
日本の治安を悪化させている元凶は、政権与党と法務省ではないでしょうか
米国とイランの関係が悪化した時期に、イラン国籍の在留者が大量に帰国させられました
まだ、犯罪者のイラン人が日本に残っているのは、なんらかの抜け道があったという事でしょう
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