兵庫県警三田署地域課に所属する26歳の男性巡査が、無免許でバイクを運転して事故を起こしました
兵庫県警三田署地域課の巡査は2024年9月21日午前11時30分頃に、兵庫県三田市大原の市道でバイクに乗って交通違反の取締中に、乗用車に追突する事故を起こしました。
兵庫県警三田署地域課巡査の運転免許証の有効期限は、2024年6月19日までとなっており、事故を起こす約3カ月前に期限が切れていました。
この巡査が事故についての書類を作成している際に、免許証が期限切れで無免許になっていたことに自ら気付いたということです。
兵庫県警三田署のコメント
「期限切れに気付かなかった経緯を調査する」
「無免許運転の疑いでも捜査しています」
「今後、このようなことがないよう業務管理を徹底し、再発防止に努める」
無免許運転で事故を起こした警察官が逮捕されていないようです
警察官は無免許運転でも逮捕されない
財務官僚はひき逃げ死亡事故を起こしても不起訴になる
法務省による刑訴法の私物化は、第2次安倍政権以降に悪化しました
そして、畝本検事総長の人事により、法務省の暴走が加速しているように感じます
地域課に配属される警察官は、免許証の更新すらできない
全国的に、そういった人材が地域課に流れていくようです
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