青森県弘前市総務部人事課に勤務する53歳の男性職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙され、2024年9月20日付で免職の懲戒処分となりました
青森県弘前市の職員は、2024年8月1日から翌2日にかけて、飲食店などで酒を飲んだ後で、車を運転したところ酒気帯び運転で検挙されました。
青森県弘前市の職員は、犯行当日は休職中だったということです。
法律を守る意識が無い
事故で国民に被害を与えてもよい
そのように思っているとみなされますから、公務員による飲酒運転は、例外なく事務的に免職とするべきです
強い遵法精神が求められる警察官が、逆に内部処分で処理することがあります
河合法相や中村警察庁長官は法務省から消えました
畝本もいつまでも検事総長に居座れる訳がありません
政権交代により、法務省の腐敗を叩く流れが求められますが、最大野党が野田を担いでいるようでは期待できません
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