熊本市上下水道局で技師として勤務する20代の男性職員が、酒に酔って通行人に暴行したとして、平均賃金1日分の半額の減給の懲戒処分となりました
熊本市上下水道局の技師は2023年9月に、熊本市中央区の路上で酒に酔った状態で通行人と口論になり、暴行を加えたことで警察に任意同行されました。
2024年10月に被害者との間で示談が成立したことから、2024年12月19日付で熊本地検は不起訴処分としています。
熊本市上下水道局のコメント
「被害者と市民に深くお詫びします。職員の意識改革に取り組んでいく」
また上下水道局による犯罪です
警察官なら地域課
市役所職員なら上下水道局
これらに配属された人材による犯罪や不祥事が目立ちます
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