埼玉県川口市在住で解体業を営むトルコ国籍でクルド人の男性ら4人が、民家の解体現場で廃材をその場に埋めたとして、廃棄物処理法違反の容疑で逮捕されました
逮捕されたのは、クルド人男性が実質経営する解体会社「H産業」の関係者です。
クルド人の男性ら4人は2024年4月27日頃から同年5月7日頃までの間に、埼玉県新座市栗原にある民家の解体工事現場で、解体で出た木くずや廃プラなどの産業廃棄物計6.2tを解体後の更地に埋めた疑いがもたれています。
民家の家主がインターネットで探した解体会社に依頼しましたが、この会社が、チカン容疑者がクルド人解体会社「H産業」に下請けに出したということです。
埼玉県が公表している解体業者の名簿のうち、川口市内の業者は10月末時点で255社にのぼり、このうち代表者が中東系の名前は約170社あり、全体の約67%を占めえています。
これらの業者数と人数を1年前の昨年10月末時点と比較すると、中東系の名前は約130社から約170社に約40社増加しており、1年間で1.3倍となりました。
また、解体業者全体に占める中東系の割合は、約59%から約67%に上昇しています。
不当な行為によりコストを下げて、コンプラを守ってきた日本人解体業者から仕事を奪ってきたのが、トルコ国籍のクルド人解体業者なのではないでしょうか
日本人を岩盤規制で縛り付け、外国人は優遇して逮捕されても不起訴にしてきたのが、自民公明政権と法務省ではないでしょうか
取り締まるべき立場の埼玉県警は、クルド人らと共同して、見回りと称して市内を練り歩くこともあります
この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません
共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか
自民公明やマスゴミによる共生のごり押しは、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか
日本文化を破壊してまで、外国人と共生する必要があるのでしょうか
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