千葉県警市原署に所属する36歳の男性巡査が、職務として訪れた74歳の女性が住む家から、クレジットカードを盗んだとして逮捕されました
女性の親族から「連絡が取れない」と警察に相談があり、千葉県警市原署の巡査が消防隊員とともに女性の自宅を訪れた際に、クレジットカード1枚を盗んだということです。
高齢女性は体調不良により自宅内で倒れており、同行した消防隊員が救命活動をしている最中に、千葉県警市原署の巡査が家の中を物色して、クレジットカードを盗んだとみられています。
千葉県警市原署の巡査は、盗んだカードを不正に使用してフェイスタオル(販売価格2900円)などの買い物をしたとして、2024年10月に逮捕されていました。
千葉県警市原署の巡査コメント
「被害者に多大な迷惑をかけ心から反省しています」
千葉県警の高原清久首席監察官コメント
「警察活動中に犯罪行為に及ぶことは言語道断であり、厳正に処分した。」
「職員の指導・教養を徹底し、再発防止に取り組んでいく」
職務中に犯行先を物色して犯罪におよぶ
これが日本の警察官の実態です
埼玉県警では、公務中の警察官が強盗殺人事件を起こしています
日本の警察は国家ヤクザです
警察組織が守っているのは、法や国民ではなく、警察の利権とカルト政権です
マスゴミによる「日本の警察は優秀」などというプロパガンダには騙されないでください
女性が購入しそうなフェイスタオル等を買っているところにも、警察官として得たノウハウを犯罪に生かしていると思われます。
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