福岡県北九州市八幡西区在住で専門学校生のネパール国籍男性が、路上で女性に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました
23歳のネパール国籍男性は2024年2月24日午前1時頃に、北九州市八幡西区折尾の路上で、面識のない22歳の保育士女性に抱きつくなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
ネパール国籍の男性は、歩いていた女性に時間を尋ねて別れた後で、女性の背後から近づき「大丈夫」と声をかけたうえで抱きつくなどしたということです。
被害にあった女性が「散歩中に知らない男に声をかけられて、抱きつかれキスをされた」と警察に通報して事件が発覚し、事件現場付近の防犯カメラの捜査などから、ネパール国籍男性の容疑が浮上しました。
ネパール国籍の男性コメント
「女の人に会って握手したことは間違いないが、手を引っ張ったりキスをしたりはしていない」
短期入国者以外の入国審査では
犯罪歴フィルターは当然として
学歴フィルター・保有資産フィルターを設定するべきでしょう
犯罪傾向が強い国はDATAで分かっている訳ですから、そういった国や地域のパスポート ホルダーに対してだけでも、入国審査基準を引き上げるべきです
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