さいたま市桜区役所福祉課で主査として勤務する44歳の男性職員が、特定人物に一千万円以上の生活保護費を不正支給したとして書類送検されましたが、さいたま地検が2022年3月24日付で不起訴処分としました
さいたま市桜区役所福祉課の主査は2020年4月から2021年1月までの間に、生活保護受給者の男性に17回にわたって、合計1271万円を不正に支給していました。
さいたま地検のコメント
「処分理由は明らかにしない」
NET上でのコメント
「せめて理由を明らかにしてくれないと、どんどん司法を信じられなくなる」
「ナマポは職員がキックバックもらってるのか?」
「ただでさえ外国人犯罪者の不起訴が頻発に起こっていて司法の信頼が地に落ちているのに」
「17回で1200万円って1回74万円かい!?」
「反社会的勢力に脅されて支払ってた事件かな?」
「ナマポが年金より得したらダメよ」
「決裁どうなってんねん。上司も処分しろ」
「働くの馬鹿らしくなるよね」
「ナマポの半数以上は帰化や通名在日に流れてるってよ」
「またさいたまかよ」
「さいたま地検は終わってるな」
これも、自民公明の治世による問題です
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