茨城県笠間市在住で無職のベトナム国籍男性が、笠間市内にある農園から梨3200個を盗んだ容疑で逮捕されました
31歳のベトナム国籍男性は2024年8月1日から翌2日までの間に、笠間市内にある梨園に窃盗目的で侵入し、収穫前の梨およそ3200個(被害総額87万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
ベトナム国籍の男性は2024年6月6日に別の容疑で逮捕されており、茨城県内では土浦市で2700個、筑西市で840個と大量の梨が盗まれる事件が相次いでおり、茨城県警は余罪も含めて捜査を進めています。
ベトナム国籍の男性コメント
「SNSのベトナム人コミュニティで果物が欲しい人を募って転売していた」
第2次安倍政権以降は、畑から果樹等が盗まれる事件が増加傾向にあります
茨城県笠間市の犯人は外国人でした
畑や果樹園では防犯対策が困難であり、抜本的な対策として国内の治安を維持する必要があります
自民公明政権と法務省は、ザルのような入国審査により、日本国内の治安を悪化させているのではないでしょうか
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