2015年12月31日
ビートルズ〜THE BEATLES 1+〜
the Beatles の初のミュージック・ビデオ集[ザ・ビートルズ 1+(The Beatles 1+)]が、2015年11月にリリースされました。これは、2000年に発売されたシングルヒット27曲をまとめたベスト・アルバム[ザ・ビートルズ 1(The Beatles 1)]の収録曲全ての映像と、それ以外に23曲分のレアな映像が収録されたビデオディスク2枚と、新たにステレオ・ミックスをした27曲入りCDがセットになったものです。ビデオディスクは、DVD と Blu-Ray の2種類が用意されています。
販売形態としては、レア映像のビデオディスクを含むものと含まないものがあり、含む方は[1+]と「+」が付き、含まない方は[1]だけとなっています。
[ザ・ビートルズ 1]は、イギリスのミュージック・ウィーク(Music Week)あるいはアメリカのビルボード(Billboard)で1位を獲得したシングル曲を全てを収録するというポリシーで製作されたベスト盤で(ちなみに、日本での最高位は[ヘイ・ジュード(Hey Jude)」の5位)、2000年の発売時、全英チャートで9週連続1位を獲得し、全米では年間チャート1位を記録し、全世界では既に3200万枚を超すロングセラーとなっています。日本でもオリコン1位となり、ビートルズの日本で発売されたアルバムの中で最大の売上となっているものです。
今回の再発売では、マスター・テープまで遡った大幅なリミックスでステレオ定位を大幅に変化させ、ビートルズ初となるミュージック・ビデオ集も用意し、実際に目の前で演奏しているかのような臨場感が得られる形になっています。この2015年版はオリコン初登場で1位を記録し、同一アルバムで15年ぶりのチャート1位となっています。
収録されている映像ですが、初期の楽曲ではビートルズが各国で出演したTVショウでの演奏風景となっています。シングル曲を発表すると、その宣伝として各地でプロモーション活動をする必要がありました。
しかし、ビートルズの人気が世界的な規模になると、時間的、物理的な制約からTV出演やコンサート活動が限られた地域でしか実現できなくなってしまい、その対応策として演奏風景を収めた映画製作が検討され『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(A Hard Day's Night)』を製作し1964年7月に公開しました。「動くビートルズ」を見ることができることから世界中で大ヒットとなり、the Beatles は映像による反響や効果を意識することになります。
翌年には2作目の映画『ヘルプ!4人はアイドル(Help!)』をカラー映像で製作し、演奏シーン部分を切り出して放送できるものとして仕上げています。映画は1965年7月に公開されましたが、12月に両A面シングル[デイ・トリッパー(Day Tripper)/恋を抱きしめよう(We Can Work It Out)]をリリースした際には、プロモーションとして演奏シーンを撮影しTV曲へ配給するという手法を採用します。このプロモーション撮影では、TV番組での放映用として[ヘルプ!(Help!)][涙の乗車券(Ticket To Ride)][アイ・フィール・ファイン(I Feel Fine)]の映像も製作しています。
次のシングル[ペイパーバック・ライター(Paperback Writer)/レイン(Rain)]では、演奏を見せるのではなくミュージックビデオという曲のイメージを映像化するという意識が強く表れてきます。この時期の the Beatles はとどまることを知らない人気となり、コンサートでは観客の熱狂で the Beatles 自身でさえも演奏を聴きとることができないような状況となり、警護にも膨大な人数が必要となるほどでライブ活動自体の継続が困難な状態となってしまいます。また 、作成する音楽も多重録音等により高度化してしまいライブ演奏での再現が難しくなってきたという要因もあり、結果として、ライブ活動を中止しスタジオでの創作活動のみとしたレコーディングアーティストとなることを宣言してしまいます。このアーティスティックは側面は映像作品にも反映され、1967年2月の両A面シングル[ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(Strawberry Fields Forever)/ペニー・レイン(Penny Lane)]では、演奏シーンは含まれず、その曲が持つ世界観を具現化するという一つの映像作品として製作しています。
そして、TV映画『マジカル・ミステリー・ツアー(Magical Mystery Tour)』を撮影します。「行先知れずの旅」というコンセプトで、メンバーの意思を尊重し自由に即興性を重視して撮影したものを昇華させ作品として結実させるというスタイルでしたが、明確なストーリーは描かれなかったため「無意味でナンセンス」「永遠に10年早い映画」と酷評されてしまいます。ただし、実験的な映像テクニックやサイケデリックで幻想的なトーンは、時代の最先端(10年先)をいくものであり、MTVの先駆けと位置づけられるものです。CGや3Dなど現在の映像技術が存在していたら、the Beatles のメンバーのアイデアを実体化することができていたかもしれません。
その次に発表されたアニメ映画『イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)』は the Beatles オリジナルの企画ではありませんが、アニメーションに実写をコラージュしたり、the Beatles が最後のシーンではアニメではなく実物として登場したり、またアニメだからこそできるアバンギャルドでシュールな動作を表現したりと、前衛的で芸術性の高い作品として完成されており、高い評価を得ています。
しかし、当時の彼らはある種の限界を感じてしまったのか、次の映画はバラバラになりそうな現状を変革しようという意思から原点に戻るというテーマを掲げ、ゲットバックセッションとルーフトップコンサートという演奏シーンを記録した『レット・イット・ビー(Let It Be)』というドキュメンタリータッチのものを目指しましたが、映画の公開が Paul McCartney の脱退発表後ということもあり、メンバーの心が the Beatles から離れて解散へと向かう姿をとらえた記録映画となってしまいました。
Disc 1 VIDEO (DVD / Blu-Ray)
1. Love Me Do - ラヴ・ミー・ドゥ
2. From Me To You - フロム・ミー・トゥ・ユー
3. She Loves You - シー・ラヴズ・ユー
4. I Want To Hold Your Hand - 抱きしめたい
5. Can't Buy Me Love - キャント・バイ・ミー・ラヴ
6. A Hard Day's Night - ア・ハード・デイズ・ナイト
7. I Feel Fine - アイ・フィール・ファイン
8. Eight Days A Week - エイト・デイズ・ア・ウィーク
9. Ticket To Ride - 涙の乗車券〈ティケット・トゥ・ライド〉
10. Help! - ヘルプ!
11. Yesterday - イエスタデイ
12. Day Tripper - デイ・トリッパー
13. We Can Work It Out - 恋を抱きしめよう
14. Paperback Writer - ペイパーバック・ライター
15. Yellow Submarine - イエロー・サブマリン
16. Eleanor Rigby - エリナー・リグビー
17. Penny Lane - ペニー・レイン
18. All You Need Is Love - 愛こそはすべて〈オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ〉
19. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
20. Lady Madonna - レディ・マドンナ
21. Hey Jude - ヘイ・ジュード
22. Get Back - ゲット・バック
23. The Ballad Of John And Yoko - ジョンとヨーコのバラード
24. Something - サムシング
25. Come Together - カム・トゥゲザー
26. Let It Be - レット・イット・ビー
27. The Long And Winding Road - ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
VIDEO EXTRAS
28. Paul McCartney Audio Commentary - ポール・マッカートニー 音声コメンタリー
Penny Lane - ペニー・レイン
Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
Hey Jude - ヘイ・ジュード
29. Ringo Starr Filmed Introductions / リンゴ・スター 映像解説
Penny Lane - ペニー・レイン
Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
Hey Jude - ヘイ・ジュード
Get Back - ゲット・バック
DISC 2 VIDEO (DVD / Blu-Ray)
1. Twist & Shout - ツイスト・アンド・シャウト
2. Baby It's You - ベイビー・イッツ・ユー
3. Words Of Love - ワーズ・オブ・ラヴ
4. Please Please Me - プリーズ・プリーズ・ミー
5. I Feel Fine - アイ・フィール・ファイン
6. Day Tripper - デイ・トリッパー
7. Day Tripper - デイ・トリッパー
8. We Can Work It Out - 恋を抱きしめよう
9. Paperback Writer - ペイパーバック・ライター
10. Rain - レイン
11. Rain - レイン
12. Strawberry Fields Forever - ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
13. Within You Without You / Tomorrow Never Knows - ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー 〜 トゥモロー・ネバー・ノウズ
14. A Day In The Life - ア・デイ・イン・ザ・ライフ
15. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
16. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
17. Hey Bulldog - ヘイ・ブルドッグ
18. Hey Jude - ヘイ・ジュード
19. Revolution - レボリューション
20. Get Back - ゲット・バック
21. Don't Let Me Down - ドント・レット・ミー・ダウン
22. Free As A Bird - フリー・アズ・ア・バード
23. Real Love - リアル・ラヴ
VIDEO EXTRAS
24,Paul McCartney Audio Commentary - ポール・マッカートニー 音声コメンタリー
Strawberry Fields Forever / ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
25.Ringo Starr Film Introductions - リンゴ・スター 映像解説
Strawberry Fields Forever / ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
Disc 3 CD
1. Love Me Do - ラヴ・ミー・ドゥ
2. From Me To You - フロム・ミー・トゥ・ユー
3. She Loves You - シー・ラヴズ・ユー
4. I Want To Hold Your Hand - 抱きしめたい
5. Can't Buy Me Love - キャント・バイ・ミー・ラヴ
6. A Hard Day's Night - ア・ハード・デイズ・ナイト
7. I Feel Fine - アイ・フィール・ファイン
8. Eight Days A Week - エイト・デイズ・ア・ウィーク
9. Ticket To Ride - 涙の乗車券〈ティケット・トゥ・ライド〉
10. Help! - ヘルプ!
11. Yesterday - イエスタデイ
12. Day Tripper - デイ・トリッパー
13. We Can Work It Out - 恋を抱きしめよう
14. Paperback Writer - ペイパーバック・ライター
15. Yellow Submarine - イエロー・サブマリン
16. Eleanor Rigby - エリナー・リグビー
17. Penny Lane - ペニー・レイン
18. All You Need Is Love - 愛こそはすべて〈オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ〉
19. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
20. Lady Madonna - レディ・マドンナ
21. Hey Jude - ヘイ・ジュード
22. Get Back - ゲット・バック
23. The Ballad Of John And Yoko - ジョンとヨーコのバラード
24. Something - サムシング
25. Come Together - カム・トゥゲザー
26. Let It Be - レット・イット・ビー
27. The Long And Winding Road - ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
the Beatles のコンサートツアーを中心に映像化した作品として、「EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years」があります。武道館公演など来日時の様子も観ることができます。
⇒ ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK〜
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販売形態としては、レア映像のビデオディスクを含むものと含まないものがあり、含む方は[1+]と「+」が付き、含まない方は[1]だけとなっています。
[ザ・ビートルズ 1]は、イギリスのミュージック・ウィーク(Music Week)あるいはアメリカのビルボード(Billboard)で1位を獲得したシングル曲を全てを収録するというポリシーで製作されたベスト盤で(ちなみに、日本での最高位は[ヘイ・ジュード(Hey Jude)」の5位)、2000年の発売時、全英チャートで9週連続1位を獲得し、全米では年間チャート1位を記録し、全世界では既に3200万枚を超すロングセラーとなっています。日本でもオリコン1位となり、ビートルズの日本で発売されたアルバムの中で最大の売上となっているものです。
今回の再発売では、マスター・テープまで遡った大幅なリミックスでステレオ定位を大幅に変化させ、ビートルズ初となるミュージック・ビデオ集も用意し、実際に目の前で演奏しているかのような臨場感が得られる形になっています。この2015年版はオリコン初登場で1位を記録し、同一アルバムで15年ぶりのチャート1位となっています。
収録されている映像ですが、初期の楽曲ではビートルズが各国で出演したTVショウでの演奏風景となっています。シングル曲を発表すると、その宣伝として各地でプロモーション活動をする必要がありました。
しかし、ビートルズの人気が世界的な規模になると、時間的、物理的な制約からTV出演やコンサート活動が限られた地域でしか実現できなくなってしまい、その対応策として演奏風景を収めた映画製作が検討され『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(A Hard Day's Night)』を製作し1964年7月に公開しました。「動くビートルズ」を見ることができることから世界中で大ヒットとなり、the Beatles は映像による反響や効果を意識することになります。
翌年には2作目の映画『ヘルプ!4人はアイドル(Help!)』をカラー映像で製作し、演奏シーン部分を切り出して放送できるものとして仕上げています。映画は1965年7月に公開されましたが、12月に両A面シングル[デイ・トリッパー(Day Tripper)/恋を抱きしめよう(We Can Work It Out)]をリリースした際には、プロモーションとして演奏シーンを撮影しTV曲へ配給するという手法を採用します。このプロモーション撮影では、TV番組での放映用として[ヘルプ!(Help!)][涙の乗車券(Ticket To Ride)][アイ・フィール・ファイン(I Feel Fine)]の映像も製作しています。
次のシングル[ペイパーバック・ライター(Paperback Writer)/レイン(Rain)]では、演奏を見せるのではなくミュージックビデオという曲のイメージを映像化するという意識が強く表れてきます。この時期の the Beatles はとどまることを知らない人気となり、コンサートでは観客の熱狂で the Beatles 自身でさえも演奏を聴きとることができないような状況となり、警護にも膨大な人数が必要となるほどでライブ活動自体の継続が困難な状態となってしまいます。また 、作成する音楽も多重録音等により高度化してしまいライブ演奏での再現が難しくなってきたという要因もあり、結果として、ライブ活動を中止しスタジオでの創作活動のみとしたレコーディングアーティストとなることを宣言してしまいます。このアーティスティックは側面は映像作品にも反映され、1967年2月の両A面シングル[ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(Strawberry Fields Forever)/ペニー・レイン(Penny Lane)]では、演奏シーンは含まれず、その曲が持つ世界観を具現化するという一つの映像作品として製作しています。
そして、TV映画『マジカル・ミステリー・ツアー(Magical Mystery Tour)』を撮影します。「行先知れずの旅」というコンセプトで、メンバーの意思を尊重し自由に即興性を重視して撮影したものを昇華させ作品として結実させるというスタイルでしたが、明確なストーリーは描かれなかったため「無意味でナンセンス」「永遠に10年早い映画」と酷評されてしまいます。ただし、実験的な映像テクニックやサイケデリックで幻想的なトーンは、時代の最先端(10年先)をいくものであり、MTVの先駆けと位置づけられるものです。CGや3Dなど現在の映像技術が存在していたら、the Beatles のメンバーのアイデアを実体化することができていたかもしれません。
その次に発表されたアニメ映画『イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)』は the Beatles オリジナルの企画ではありませんが、アニメーションに実写をコラージュしたり、the Beatles が最後のシーンではアニメではなく実物として登場したり、またアニメだからこそできるアバンギャルドでシュールな動作を表現したりと、前衛的で芸術性の高い作品として完成されており、高い評価を得ています。
しかし、当時の彼らはある種の限界を感じてしまったのか、次の映画はバラバラになりそうな現状を変革しようという意思から原点に戻るというテーマを掲げ、ゲットバックセッションとルーフトップコンサートという演奏シーンを記録した『レット・イット・ビー(Let It Be)』というドキュメンタリータッチのものを目指しましたが、映画の公開が Paul McCartney の脱退発表後ということもあり、メンバーの心が the Beatles から離れて解散へと向かう姿をとらえた記録映画となってしまいました。
ザ・ビートルズ 1 ~デラックス・エディション~(完全生産限定盤)(CD 2Blu-ray) 新品価格 |
Disc 1 VIDEO (DVD / Blu-Ray)
1. Love Me Do - ラヴ・ミー・ドゥ
2. From Me To You - フロム・ミー・トゥ・ユー
3. She Loves You - シー・ラヴズ・ユー
4. I Want To Hold Your Hand - 抱きしめたい
5. Can't Buy Me Love - キャント・バイ・ミー・ラヴ
6. A Hard Day's Night - ア・ハード・デイズ・ナイト
7. I Feel Fine - アイ・フィール・ファイン
8. Eight Days A Week - エイト・デイズ・ア・ウィーク
9. Ticket To Ride - 涙の乗車券〈ティケット・トゥ・ライド〉
10. Help! - ヘルプ!
11. Yesterday - イエスタデイ
12. Day Tripper - デイ・トリッパー
13. We Can Work It Out - 恋を抱きしめよう
14. Paperback Writer - ペイパーバック・ライター
15. Yellow Submarine - イエロー・サブマリン
16. Eleanor Rigby - エリナー・リグビー
17. Penny Lane - ペニー・レイン
18. All You Need Is Love - 愛こそはすべて〈オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ〉
19. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
20. Lady Madonna - レディ・マドンナ
21. Hey Jude - ヘイ・ジュード
22. Get Back - ゲット・バック
23. The Ballad Of John And Yoko - ジョンとヨーコのバラード
24. Something - サムシング
25. Come Together - カム・トゥゲザー
26. Let It Be - レット・イット・ビー
27. The Long And Winding Road - ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
VIDEO EXTRAS
28. Paul McCartney Audio Commentary - ポール・マッカートニー 音声コメンタリー
Penny Lane - ペニー・レイン
Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
Hey Jude - ヘイ・ジュード
29. Ringo Starr Filmed Introductions / リンゴ・スター 映像解説
Penny Lane - ペニー・レイン
Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
Hey Jude - ヘイ・ジュード
Get Back - ゲット・バック
DISC 2 VIDEO (DVD / Blu-Ray)
1. Twist & Shout - ツイスト・アンド・シャウト
2. Baby It's You - ベイビー・イッツ・ユー
3. Words Of Love - ワーズ・オブ・ラヴ
4. Please Please Me - プリーズ・プリーズ・ミー
5. I Feel Fine - アイ・フィール・ファイン
6. Day Tripper - デイ・トリッパー
7. Day Tripper - デイ・トリッパー
8. We Can Work It Out - 恋を抱きしめよう
9. Paperback Writer - ペイパーバック・ライター
10. Rain - レイン
11. Rain - レイン
12. Strawberry Fields Forever - ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
13. Within You Without You / Tomorrow Never Knows - ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー 〜 トゥモロー・ネバー・ノウズ
14. A Day In The Life - ア・デイ・イン・ザ・ライフ
15. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
16. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
17. Hey Bulldog - ヘイ・ブルドッグ
18. Hey Jude - ヘイ・ジュード
19. Revolution - レボリューション
20. Get Back - ゲット・バック
21. Don't Let Me Down - ドント・レット・ミー・ダウン
22. Free As A Bird - フリー・アズ・ア・バード
23. Real Love - リアル・ラヴ
VIDEO EXTRAS
24,Paul McCartney Audio Commentary - ポール・マッカートニー 音声コメンタリー
Strawberry Fields Forever / ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
25.Ringo Starr Film Introductions - リンゴ・スター 映像解説
Strawberry Fields Forever / ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
Disc 3 CD
1. Love Me Do - ラヴ・ミー・ドゥ
2. From Me To You - フロム・ミー・トゥ・ユー
3. She Loves You - シー・ラヴズ・ユー
4. I Want To Hold Your Hand - 抱きしめたい
5. Can't Buy Me Love - キャント・バイ・ミー・ラヴ
6. A Hard Day's Night - ア・ハード・デイズ・ナイト
7. I Feel Fine - アイ・フィール・ファイン
8. Eight Days A Week - エイト・デイズ・ア・ウィーク
9. Ticket To Ride - 涙の乗車券〈ティケット・トゥ・ライド〉
10. Help! - ヘルプ!
11. Yesterday - イエスタデイ
12. Day Tripper - デイ・トリッパー
13. We Can Work It Out - 恋を抱きしめよう
14. Paperback Writer - ペイパーバック・ライター
15. Yellow Submarine - イエロー・サブマリン
16. Eleanor Rigby - エリナー・リグビー
17. Penny Lane - ペニー・レイン
18. All You Need Is Love - 愛こそはすべて〈オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ〉
19. Hello, Goodbye - ハロー・グッドバイ
20. Lady Madonna - レディ・マドンナ
21. Hey Jude - ヘイ・ジュード
22. Get Back - ゲット・バック
23. The Ballad Of John And Yoko - ジョンとヨーコのバラード
24. Something - サムシング
25. Come Together - カム・トゥゲザー
26. Let It Be - レット・イット・ビー
27. The Long And Winding Road - ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
ザ・ビートルズ 1(初回限定スペシャル・プライス盤)(CD DVD) 新品価格 |
the Beatles のコンサートツアーを中心に映像化した作品として、「EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years」があります。武道館公演など来日時の様子も観ることができます。
⇒ ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK〜
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