2012年09月18日
温泉(野天風呂)に行きたい
「人里離れた秘湯」という響きに魅かれ、舗装もされていない処へ。
あるいは、地元の共同湯を訪れる。生活圏の中だけではなく、
川岸や叢の中といった野天風呂であったりする。
こういうアクセスのため、主に車で移動をしている。
行動範囲は、関東甲信越に福島と伊豆半島。
硫黄が漂う白濁色や、錆臭のする赤茶色
緑や青、なかには黒から灰色といったところ
色は無色でも、とろっとしていたり
きゅきゅっとした肌触りだったり
いろいろな温泉にめぐりあうたびに
いつも新鮮な驚きやワクワクを感じています。
特に湯だまりしかないような野天風呂には
格別の風情を感じますが、関東近辺には数が少ないので
もっと足を伸ばしたいと思っている次第です。
あるいは、地元の共同湯を訪れる。生活圏の中だけではなく、
川岸や叢の中といった野天風呂であったりする。
こういうアクセスのため、主に車で移動をしている。
行動範囲は、関東甲信越に福島と伊豆半島。
硫黄が漂う白濁色や、錆臭のする赤茶色
緑や青、なかには黒から灰色といったところ
色は無色でも、とろっとしていたり
きゅきゅっとした肌触りだったり
いろいろな温泉にめぐりあうたびに
いつも新鮮な驚きやワクワクを感じています。
特に湯だまりしかないような野天風呂には
格別の風情を感じますが、関東近辺には数が少ないので
もっと足を伸ばしたいと思っている次第です。
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