2015年02月20日
アダルトチルドレンのインナーチャイルドを癒すため。録音アファメーションを始めてみることに
アスペ嫁は、依然としてポーっとしてますが、
私自身は自分ができることを少しずつ始めてみようと、
行動してみることにしました。
録音アファメーションをやってみようかと。
アファメーションは自己宣言ということらしいですが、
ものすごーくわかりやすく説明するなら、
マイナス思考で凝り固まった脳を、
肯定的な言葉を繰り返し聞いたり、発言したりして、
潜在的なマイナス思考を払拭しようというものです。
わかりにくいですね。
もっと略していえば、自分の脳をよい言葉で洗脳する
ような感じでしょうか。
アファメーションという言葉自体は聞きなれない人もいるでしょうが、
実は、普段の生活で誰でも無意識的に行っていることも多いのです。
自分が好きな歌をリピートして何度も聞くことであったり、
ついつい出てしまう口癖など。
失恋ソングが大好きで、何度も聞いているうちに
その歌詞を自分の脳に刷り込んでしまう場合があります。
常に、不平不満や愚痴、泣き言、批判をしている人は、
マイナスな言葉を自己宣言、つまりマイナスのアファメーションを
していることから、潜在的なマイナス思考が、より強固なマイナス思考へ
なってしまうらしいです。
マイナス思考がだめというより、自分の吐いた言葉で、
自分の脳をマイナスにコントロールするように洗脳
しているというわけです。
根本的な理由は個人差があると思いますが、
たいていの人は、幼少期の何かしら心の傷が
原因となり、抑圧されたまま大人になってしまい、
自分でも何が問題なのかわからないケースも多いです。
俗に言う、アダルトチルドレンというやつです。
自分が何に抑圧をして育ってしまったのかよく理解してから、
アファメーションに臨むとより効果的だそうです。
いわゆる、自分の問題点の根っこの部分を自分で
理解しないままやると効果が薄れるようです。
録音アファメーションというのは、自分の声を自分で録音をして、
毎日、朝や寝る前など聞いて自分の脳を洗脳して、
自己肯定感をあげていこうというものです。
録音する内容は、人によって異なりますが。
私みたいな場合は、
『私は自分が大好きです』
『私は世の中から愛されています』
など、自分自身を肯定する内容がいいようです。
自分の幼少期の抑圧ポイントを抑えていない人が、
これをやろうとすると、まず自分の声を録音したくないと
思います。自分のことが嫌いだし、自分の声って録音すると
別人のような変な声に聞こえるじゃないですか?
ましてや、自分で自分のことが嫌いだと思っているのに、
自分で大好きですとか聞いていると気分が悪くなる人も
いるでしょうね。
そういう痛みも伴うものでもあります。
私自身もやってみようと思うものの、
ずーっと気乗りせず、なんだかんだと言い訳ばかり
つけて、やってませんでした。
このまま、嫁へ不平不満を続けていても、
別居か離婚を選択するぐらいしかないので、
自分が自分でできることは行動していこうと
思うようになりました。
誰かがやったほうがいいといっているから
という理由で、自分ではやってませんでしたが、
やはり、気合とか根気とかいう意識するだけでは
アダルトチルドレンは癒せないと考えました。
なんせ、ふっと思ってしまう悪いことは、
心理学では自動思考というそうですが、
この自動思考は意識して思っていることではないのです。
脳の無意識の領域に存在するものなので、
潜在的なものなのです。
潜在的な部分にある無意識に起こる自動思考を
癒していくには、強制洗脳的な録音アファなどを
活用する必要があると自分で認識しました。
何ヶ月かかるかわかりませんが、
継続は力なりで続けてみたいと思います。
何十年間もマイナスのアファメーションしていたのですから、
まずは、自分の存在価値を受け止めていくところから!
私自身は自分ができることを少しずつ始めてみようと、
行動してみることにしました。
録音アファメーションをやってみようかと。
アファメーションは自己宣言ということらしいですが、
ものすごーくわかりやすく説明するなら、
マイナス思考で凝り固まった脳を、
肯定的な言葉を繰り返し聞いたり、発言したりして、
潜在的なマイナス思考を払拭しようというものです。
わかりにくいですね。
もっと略していえば、自分の脳をよい言葉で洗脳する
ような感じでしょうか。
アファメーションという言葉自体は聞きなれない人もいるでしょうが、
実は、普段の生活で誰でも無意識的に行っていることも多いのです。
自分が好きな歌をリピートして何度も聞くことであったり、
ついつい出てしまう口癖など。
失恋ソングが大好きで、何度も聞いているうちに
その歌詞を自分の脳に刷り込んでしまう場合があります。
常に、不平不満や愚痴、泣き言、批判をしている人は、
マイナスな言葉を自己宣言、つまりマイナスのアファメーションを
していることから、潜在的なマイナス思考が、より強固なマイナス思考へ
なってしまうらしいです。
マイナス思考がだめというより、自分の吐いた言葉で、
自分の脳をマイナスにコントロールするように洗脳
しているというわけです。
根本的な理由は個人差があると思いますが、
たいていの人は、幼少期の何かしら心の傷が
原因となり、抑圧されたまま大人になってしまい、
自分でも何が問題なのかわからないケースも多いです。
俗に言う、アダルトチルドレンというやつです。
自分が何に抑圧をして育ってしまったのかよく理解してから、
アファメーションに臨むとより効果的だそうです。
いわゆる、自分の問題点の根っこの部分を自分で
理解しないままやると効果が薄れるようです。
録音アファメーションというのは、自分の声を自分で録音をして、
毎日、朝や寝る前など聞いて自分の脳を洗脳して、
自己肯定感をあげていこうというものです。
録音する内容は、人によって異なりますが。
私みたいな場合は、
『私は自分が大好きです』
『私は世の中から愛されています』
など、自分自身を肯定する内容がいいようです。
自分の幼少期の抑圧ポイントを抑えていない人が、
これをやろうとすると、まず自分の声を録音したくないと
思います。自分のことが嫌いだし、自分の声って録音すると
別人のような変な声に聞こえるじゃないですか?
ましてや、自分で自分のことが嫌いだと思っているのに、
自分で大好きですとか聞いていると気分が悪くなる人も
いるでしょうね。
そういう痛みも伴うものでもあります。
私自身もやってみようと思うものの、
ずーっと気乗りせず、なんだかんだと言い訳ばかり
つけて、やってませんでした。
このまま、嫁へ不平不満を続けていても、
別居か離婚を選択するぐらいしかないので、
自分が自分でできることは行動していこうと
思うようになりました。
誰かがやったほうがいいといっているから
という理由で、自分ではやってませんでしたが、
やはり、気合とか根気とかいう意識するだけでは
アダルトチルドレンは癒せないと考えました。
なんせ、ふっと思ってしまう悪いことは、
心理学では自動思考というそうですが、
この自動思考は意識して思っていることではないのです。
脳の無意識の領域に存在するものなので、
潜在的なものなのです。
潜在的な部分にある無意識に起こる自動思考を
癒していくには、強制洗脳的な録音アファなどを
活用する必要があると自分で認識しました。
何ヶ月かかるかわかりませんが、
継続は力なりで続けてみたいと思います。
何十年間もマイナスのアファメーションしていたのですから、
まずは、自分の存在価値を受け止めていくところから!
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