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2021年12月24日

飲んで血圧を下げる、米麹(こめこうじ)甘酒

売れてます!職人さんの手造りジンジャーシロップ

米麹甘酒の効能、効果的な飲み方

健康や美容によい飲み物として甘酒が人気
特に麹(こうじ)の発酵作用を利用して火を通さずに米麹から作る甘酒は
血圧を下げる効果が期待できる

一気に飲むと血糖値上昇でよくない

(OK)1日に200mlを数回に分けて飲む

甘酒は、
@酒粕(さけかす)を原料とするもの
(酒粕甘酒)
A米に米麹を加えて発酵させたもの
(米麹甘酒)
の2種類に分けられる

ともにたんぱく質や食物繊維が豊富な健康飲料ですが酒粕甘酒はアルコール、砂糖が含まれる分カロリー合掌高く、子供はもちろん、アルコールが苦手な方は飲めない

一方、米麹、水のみで作る米麹甘酒はカロリーも低く、誰でもいただくことができる

最近では、米麹には疲労回復に効果的なビタミンB群、体力増強に効果のあるアミノ酸が吸収されやすい特性が注目されている

米麹甘酒には、アミノ酸がいくつもくっついてできたペプチドという成分が含まれている

このペプチドには血圧上昇の要因となる悪い酵素の働きを抑制する効果がある

米麹甘酒を飲むことによって悪い酵素をブロックし、現状より血圧が下がる

ただし飲み過ぎはよくない

米麹甘酒にはブドウ糖も含まれている
一気に飲むと血糖値を急激に上昇させてしまうので1日に飲む量は200mlまでと決め、降圧効果実例の多い朝から複数回に分けて飲むとよい

飲み方
善玉菌である米麹や米麹に含まれる
栄養成分は50〜60度で発酵して作ったものなのでそれ以上に温めてしまうと健康効果が薄れてしまう

市販の米麹甘酒ならば『未加熱(生)』のものを選び、温めるなら60度までで飲むのがオススメ

米麹甘酒はポリフェノールを含み、アンチエイジング、美白、しみ、そばかす予防効果があり、さらに腸内環境を整える植物性乳酸菌も含み便秘予防も期待できる

IMG_20211224_050104.jpg
売れてます!職人さんの手造りジンジャーシロップ


■しょうが甘酒
◎材料
米麹甘酒250ml
しょうが小さじ2

◎作り方
@おろし金でしょうがを皮ごとすりおろす(小さじ2)
A米麹甘酒250mlをカップに注ぎ@を加えてかきまぜる
Bお好みでレンジで加熱(耐熱カップを使用し500wで約1分が目安)
IMG_20211224_051455.jpg
しょうがの辛味成分と米麹甘酒に含まれるペプチドとの相乗作用により血圧を下げる効果を発揮
手足の末端にある血管が拡がり血行を促進。血流がよくなって体を温める効果も期待できる

すりおろしたしょうがの繊維が気になる場合はしょうがの汁のみを加えてもOK
市販の粉末しょうがを利用してもよい

お好みで60度を目安に温めて飲めば体がすぐにポカポカしてくる!


米麹甘酒はコンビニやスーパーなどでも手軽に入手可能

売れてます!職人さんの手造りジンジャーシロップ
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