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2021年12月23日

体温アップで不調が消える6️⃣ ふるえ合掌

冷えに悩む女性のために【アルポカ温泉郷〜椿の湯〜】

ふるえ合掌
体をふるえさせて体の内側から
熱を産出

どんなに厚着をしても、部屋を暖めても、手足の冷えがおさまらない

なぜか?

それは『体の中からあたためていない』から
※体の熱を生む機能が低下した状態になっているから

体の中で熱を生み出すのは『筋肉』

『筋肉』の多い人は多くの熱を生み出す

『筋肉』の少ない人は熱を生み出す量が少ない

一般的に女性は男性より筋肉量が少なく、筋肉量は男女ともに年をとると減少する

そうしたことで女性やお年寄りは冷えやすい

また何事にも便利になった現代は仕事や家事で体が動かす機会が減っている

仕事の打ち合わせはメールやzoomなどで済み、買い物はネット、食べ物は宅配などで届けてもらう、コロナ禍でそれらに拍車がかかりこれでは、『筋肉』が熱を生み出す働きも低下していく一方である

冷えを放置していたら、血液が悪くなり、不調や病気を招くことにつながる

冷えが引き金となり例えば、腰痛、ひざ痛、肩こり、手足のしびれ、胃腸の不調、便秘、不眠、むくみ、肌荒れ、乾燥肌などの不調になりやすい

どうすれば冷えは改善できるか?

定期的に運動して筋肉を使うのもよい
体の中から熱を生み出すことにつながる

ただし運動習慣のない人や筋力が著しく低下している人にとっては、運動を
急にはじめるのは難しい。

そこでオススメは体の内側から熱を
生み出すこと

私たちの体には自律神経の指令で筋肉をふるえさせ、熱を発生させる防御システムがある

例えば
寒い時期にオシッコをすると、体がブルッとふるえる、これは温かい尿が体外に放出されることで一時的に下がった体温を元に戻そうとして筋肉をふるえさせている現象

寒い時期に暖かい家の中から戸外に出るとやはりブルッとふるえる
これも同じで、体の中から熱を作る現象
冷えに悩む女性のために【アルポカ温泉郷〜椿の湯〜】


筋肉は通常自律神経の指令によって筋肉をふるわせ同様に熱を発生させる

私たちは運動神経と骨格筋にかけてふるえさすこともできる
自分の意志でふるわせることができる

この原理を利用して、とても簡単で瞬く間に体を温める方法がある

それが『ぷるトレ』
ふるえ合掌
やり方
両手の手のひらを胸の前で合わせ力いっぱい押し合う
それを1分も続けると指や腕、肩が小刻みにぷるぷるとふるえてくる

同時に両太もももそろえて押し合うとより熱を生み出す効果が高まる
IMG_20211223_154320.jpg
※1回で2分以上は行わない
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