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2015年11月15日

グラコレ 海賊戦争 GSと連携


無題.png

上にアップしたのは、海賊戦争用に組んでみたデッキです。

前回組んだ時と右側のデッキだけ連携数を上げようとして少しいじっています。

ドフライワイナズマを15倍にして総攻計算してみました。

左が総攻102,532,238 攻撃力は4,000前後でしょうか?
右が総攻 96,222,492 攻撃力は3,500前後かな?

総攻と攻撃力ってちゃんとした法定式になっているのでしょうがいまだ?です.ちょっと今度見てみます。

ドフライワイナズマだけ見ると。

左が連携47(倍率13.25)のGSが120%×110%×110%×称号ボーナス(148%)で72,202,059 
右が連携48(倍率13.75)のGSが120%×110%×100%×称号ボーナス(148%)で71,358,903

15倍の1体が全体の総攻の7割越えです、GSと連携を考えるときに会心フィギュア中心に考えることがいかに大事かわかるかと思います。

連携が47から48に上がると13.25倍から13.75倍どのくらい上がります、攻撃力1,000の時に13,250が13,750にかわります。差は500です。バカにしてるかと思われるほど解説になってませんね(笑)

ではGSが10%下がるとどうでしょうか。
@120%×110%×110%を攻撃力1,000で考えると9,702
A120%×110%×100%を攻撃力1,000で考えると9,240
B120%×100%×100%を攻撃力1,000で考えると8,800

差は@とAでは462、@とBでは902、AとBでは440となります。

あらちょっと意外でした。GS10%ダウンより、連携1アップの方が高いのですね,GSは掛かる掛からないありますが連携は平等に上がりますので、連携も侮れませんね。

連携1とGS10%よく考えて使い分けてみてください。

私は知らなかったのですが、海賊戦争は4個目のGSは発動しない?であれば戦争デッキの攻撃力がすべてなので、こんな計算式も必要ないですね、見た目に強いデッキを組んで敵にも見せて威嚇しましょう(笑)

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