2014年07月19日
渇水状態の渓流も
日本海の海釣りはどこも夏枯れ状態で、釣人は太平洋側に移動。渓流も渇水の目立つ川が多くなってきた。ここら辺でひと雨欲しいところ。道北と道東ではカラフトマスの釣果が聞かれだした。湖の釣りは、夏の深まりとともに日中の釣果は難しくなってきて、朝まずめ、夕まずめに限定されてきている。
河川も、冷たい水温を好むトラウト族が上流域に移動して、山岳渓流の釣りが本格化してきた。その分だけ、熊との遭遇機会が増してきている。新聞紙面や釣具店の釣果情報は海釣りが主体で、湖や河川の話がめっきり少なくなってきた。その中から直近の釣果情報を抜粋した。
【道央圏】
《室蘭港》(北外防波堤の付け根)ヒラメ40センチ前後が主体。ルアー釣り。ミノー、ジグ使用。まれに大物も。
《千歳川 》ヤマメ20センチ前後5〜10匹。これから大型が期待できる。
《支笏湖》 アメマス15〜20センチ10〜20匹。ルアー、フライ、餌釣りで。岩場に隠れている。
苫小牧民報 7月17日
【十勝】(7月13日頃)
《野塚川》ヤマメ7〜20センチ10〜30匹、エゾイワナ10〜20センチ3〜7匹。中流域
《豊似川》ヤマメ7〜20センチ10〜20匹、エゾイワナ10〜20センチ、3〜7匹。中流域
《楽古川》ヤマメ7〜25センチ、10〜20匹、エゾイワナ10〜20センチ、3〜7匹。中流域
十勝毎日新聞 7月17日
【釧根地区】
【根室管内各漁港】尾岱沼漁港北防波堤のカラフトマスは平日で0匹〜3匹。低気圧の影響で12日は1匹、13日は3匹。
釧路新聞 7月15日
【フィッシュランド】(7月18日更新)
《千歳川》ヤマベ15〜23センチ
《釧路川》塘路〜二本松橋間でアメマス30〜40センチ
【つり具センタースタッフ釣行】
《道央の渓流》岩見沢店 7月14日にニジマスとアメマスを狙いに。川は渇水が進み厳しそうな感じでのスタート。釣果は20〜30センチのアメマスが2人あわせて7〜8匹。ニジマス狙いで2河川目に移動して48pのニジマスをゲット。今ブームになっている渓流ベイトフィネスで。ヒットルアーはD3カスタム、ダリア45SS(赤金)
写真は渇水状態の小樽内川支流の朝里峠沢川
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河川も、冷たい水温を好むトラウト族が上流域に移動して、山岳渓流の釣りが本格化してきた。その分だけ、熊との遭遇機会が増してきている。新聞紙面や釣具店の釣果情報は海釣りが主体で、湖や河川の話がめっきり少なくなってきた。その中から直近の釣果情報を抜粋した。
【道央圏】
《室蘭港》(北外防波堤の付け根)ヒラメ40センチ前後が主体。ルアー釣り。ミノー、ジグ使用。まれに大物も。
《千歳川 》ヤマメ20センチ前後5〜10匹。これから大型が期待できる。
《支笏湖》 アメマス15〜20センチ10〜20匹。ルアー、フライ、餌釣りで。岩場に隠れている。
苫小牧民報 7月17日
【十勝】(7月13日頃)
《野塚川》ヤマメ7〜20センチ10〜30匹、エゾイワナ10〜20センチ3〜7匹。中流域
《豊似川》ヤマメ7〜20センチ10〜20匹、エゾイワナ10〜20センチ、3〜7匹。中流域
《楽古川》ヤマメ7〜25センチ、10〜20匹、エゾイワナ10〜20センチ、3〜7匹。中流域
十勝毎日新聞 7月17日
【釧根地区】
【根室管内各漁港】尾岱沼漁港北防波堤のカラフトマスは平日で0匹〜3匹。低気圧の影響で12日は1匹、13日は3匹。
釧路新聞 7月15日
【フィッシュランド】(7月18日更新)
《千歳川》ヤマベ15〜23センチ
《釧路川》塘路〜二本松橋間でアメマス30〜40センチ
【つり具センタースタッフ釣行】
《道央の渓流》岩見沢店 7月14日にニジマスとアメマスを狙いに。川は渇水が進み厳しそうな感じでのスタート。釣果は20〜30センチのアメマスが2人あわせて7〜8匹。ニジマス狙いで2河川目に移動して48pのニジマスをゲット。今ブームになっている渓流ベイトフィネスで。ヒットルアーはD3カスタム、ダリア45SS(赤金)
写真は渇水状態の小樽内川支流の朝里峠沢川
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