18/03/04(日)告別式から帰宅するとポストに宅配便の不在連絡票が入っていたので、すぐに再配達をお願いして届けてもらった。
17/11/08(水)のブログで「メイドインアビス」OSTアナログレコードプロジェクトに申込み、17/12/06(水)には申込み枚数843枚となりプロジェクトが開始されたと書いた。
その後17/12/20、18/02/05には「Message from Artist」とKevin Penkin commentが、18/02/07、18/02/20には「Your shipping status has been updated」と出荷予定の変更メールが、18/03/02に「Your vinyl is on its way!」と出荷メールが届いた。
当初の予定はEnd of Jan to Early of Febと書いてあったので1カ月遅れて「MADE IN ABYSS Original Soundtrack Vinyl Limited」が届いたことになる。
アナログレコードのプレスはUKと書いてあったので出荷メールが届いても日本に届くのに1〜2週間掛かると思っていたから予想より早い。送り主を見たら渋谷区のQRATES日本法人だった。メールが英語で届いていたのでてっきり海外法人が手配していると思い込んでいた。(^_^;;
青と緑のカラーレコードは紙袋に入っており、ダウンロードコードが印刷されたカードとライナーノーツが同梱されていた。ジャケットカバーは封が閉じていなかったので、人手でせっせと梱包したのだろう。
動くアナログレコードプレーヤーがないのでレコードはコレクターズアイテム化してしまうが、音源をダウンロードして聴いてみたい。何時間も掛けてダウンロードしていて途中で通信エラーが起きたら悲しいので、まずは我が家のネット回線の高速化を検討する必要がありそうだ。